羽束山

2021年03月06日(土) [日帰り]

• GPS: 01:52
• 距離: 3.6km
• 登り: 459m
• 下り: 466m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:29
• 休憩: 0:21
• 合計: 1:50

11:00 八王子神社
11:18 11:18 甚五郎山
11:32 11:40 羽束山
11:40 11:44 羽束山
11:45 11:46 羽束山
12:06 12:10 宰相ヶ岳
12:11 12:13 西展望岩
12:18 12:19 宰相ヶ岳
12:49 12:50 八王子神社
12:50 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

自家用車

香下寺駐車場を利用

写真

3/6 10:57

香下寺駐車場からスタート

3/6 10:59

山頂まで15町≒1650m、道中にも何箇所かあった

3/6 11:02

充分に整備されている。登山道というより参道

3/6 11:13

尾根に出たところで羽束山と甚五郎山との分岐。

3/6 11:19

甚五郎山方面の道はちゃんと? 里山道。

3/6 11:16

甚五郎山山頂

3/6 11:17

甚五郎山からの眺めはいまいち。葉が茂ると何も見えなさそう

3/6 11:21

千苅貯水池が見える。道中視界がひらけたのはここだけ

3/6 11:24

幅も充分な参道歩きだったがここだけは違う雰囲気。踏み板が腐ってそうな感もあるのでできるだけ山側を歩いて通過

3/6 11:35

山頂ちょっと下の展望台から六甲裏の丘陵地帯を一望

3/6 11:36

雄岡山・雌岡山までは見えた

3/6 11:36

六甲山方面は角度が微妙

3/6 11:37

この後登る予定の有馬富士を見下ろす

3/6 11:37

西光寺山かな? 微妙に雲がかかっているのは

3/6 11:40

観音堂。ここが山頂ってわかりやすい標識は見当たらず

3/6 11:44

宰相ヶ岳方面へは観音堂手前、向かって左手側から。小さいが看板がある

3/6 11:44

完全に里山道。普段ならどういうこと無いが、今回は参道との落差が激しいので

3/6 11:48

要所にはロープも整備

3/6 11:52

目前に宰相が岳。鞍部までまだ下るのにこれだけ近いということは結構きつい登りが予期される

3/6 11:56

鞍部、ここからでも下山できる模様

3/6 11:58

予期した通り結構な登り

3/6 12:04

先程までいた羽束山が見えたが、落葉時のみの景色。山頂まで視界がひらけることは一切なし

3/6 12:07

宰相が岳山頂。羽束山ではなかった北側にも視野が開ける。大船山にも微妙に雲がかかる

3/6 12:07

山頂三角点にタッチ

3/6 12:11

西の展望岩からの眺めは羽束山の展望台からと大差なし。それなりに下って登り返さないといけないのでスルーするのが吉

3/6 12:15

山頂まで登り返して山頂広場。遮るものなく羽束山が望める

3/6 12:21

下りもそれなりに急。痩せ土で崩れやすいので滑らないよう注意

3/6 12:24

下り途中にも展望岩が。南側に視界がひらけたのは初めて。六甲山は雲に隠れてしまった

3/6 12:34

茶色と緑ばかりの風景に目立つコバノミツバツツジの花が際立つ

3/6 12:42

溜め池横に下山

3/6 12:46

駐車場への道中、歩いた三山が一望 右 甚五郎山・左 羽束山 (次写真と同一地点)

3/6 12:47

駐車場への道中、歩いた三山が一望 右 羽束山・左 宰相ヶ岳(前写真と同一地点)

撮影機器：

AQUOS R compact SHV41 au シャープ

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 飲料 コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

itsuki_hajime

緊急事態宣言も解除されたので、鈍った体の間隔を戻しがてら、気温が上がると登りにくくなる低山をということでお手軽に登れる羽束山に。問題なく歩けたのでそのまま宰相ヶ岳にも向かい周回コースに。それでも足らなかったのでこの後有馬富士へ