音羽山から千頭岳を経て醍醐寺へ下る

2021年03月07日(日) [日帰り]

• GPS: 03:39
• 距離: 14.3km
• 登り: 842m
• 下り: 971m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:37
• 休憩: 0:02
• 合計: 3:39

距離 14.3km 登り 842m 下り 977m

10:58 蝉丸神社
11:02 11:03 東海自然歩道歩道橋
11:46 11:47 音羽山
11:59 パノラマ台
12:36 千頭岳
13:25 横峰峠
13:32 醍醐山
14:18 女人堂
14:37 地下鉄醍醐駅

歩いたコースは木製の階段などが一部劣化していたものの概ね歩きやすかった。

千頭岳から醍醐に抜けたのはずいぶん久しぶり。ゴルフ場が太陽発電施設に変わっていた。

当初は横峰峠から醍醐に降りる予定であったが、せっかくなので開山堂近辺に寄ってみることにした。上醍醐は人も少なく落ち着いた雰囲気であった。その後の下りの道は山道という感じでもなくあまり楽しくはなかった。次回来る機会があったら下山ルートを試してみるつもりである。

13時半ごろから曇ってきて気温も下がり、少々寒くなった。

天候

晴れのち曇り

写真

3/7 10:58

大谷駅近く。鰻蒲焼のいい匂いが漂っている。良い天気の中歩き始める。

3/7 11:00

逢坂の関の解説。

3/7 11:02

関を置くのによさそうな地形。右の階段をのぼっていく。

3/7 11:14

のぼりが続く。

3/7 11:34

こういった明るい区間もある。

3/7 11:46

音羽山から琵琶湖方面。久しぶりに来たが、記憶と違ってさほど疲れなかった。もっと長く階段が続くものと思っていた。

3/7 11:46

京都市街方面。

3/7 11:52

しばらくアップダウンがある。

3/7 12:29

千頭岳。5分ほど休む。

3/7 12:47

かつてのゴルフ場が今は太陽発電施設。このエリアに最後に来たのはいつのことだろうか。千頭岳からこの辺りまでオフロードバイクがよく利用しているようであった。

3/7 12:49

パネルがまるで水面のように見えた。

3/7 13:07

横峰峠まで舗装道路が続く。

3/7 13:17

京都市南部の風景。桃山あたりも太陽発電施設が広がっている。雲が広がってきている。

3/7 13:36

醍醐山を経て五大堂。静か。

3/7 13:40

開山堂。ほんの数人だけ。

3/7 13:53

3/7 14:06

女人堂へトータルで300メートルほど下る。整備されているもののあまり楽しくない。

3/7 14:18

女人堂。ようやく階段も終わる。

3/7 14:26

仁王門。

3/7 14:27

前を通ったので写しておく。ここから地下鉄醍醐駅まで10分ほど。

撮影機器：

SM-A750C samsung

感想

Hlbyjd

適度にアップダウンもあり、よい運動になった。