景信山から南高尾

2021年03月07日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 15.1km
• 登り: 1,005m
• 下り: 1,096m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:10
• 休憩: 0:10
• 合計: 4:20

10:40 小仏バス停
10:40 10:40 南浅川上流端
10:50 10:50 景信山登山口
11:10 11:10 小仏尾根道小下沢分岐
11:30 11:40 景信山
11:40 11:40 景信山南巻き道交差
11:50 11:50 小仏峠
12:00 12:00 城山
12:00 12:00 五十丁峠
12:00 12:00 雷岩山
12:00 12:00 春日山
12:00 12:00 案内川 上流端
12:30 12:30 大垂水峠
12:30 12:30 赤馬分岐
12:50 12:50 大洞山
13:00 13:00 コンピラ山
13:10 13:10 中沢峠
13:10 13:10 中沢山
13:20 13:20 入沢山
13:20 13:20 東山
13:30 13:30 西山峠
13:30 13:30 泰光寺山
13:40 13:40 三沢峠
13:50 13:50 榎窪山
14:10 14:10 草戸山
14:10 14:10 境川源流
14:20 14:20 草戸峠
14:30 14:30 拓殖大西尾根分岐
14:50 14:50 四辻
15:00 15:00 高尾山口駅
15:00 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

写真

3/7 10:34

小仏バス停
臨時便が出ていました。
ここでグズグズと身支度と準備運動

3/7 10:51

さて登りましょう

3/7 11:16

この坂が楽に感じるかどうかで今日の調子が分かります

3/7 11:24

影信山
曇ってるのであまり見通せませんでした。

3/7 11:34

鬼滅効果なのか、スウェットにスニーカーの若者が結構いました。

3/7 11:46

たぬきさんは今日も元気

3/7 11:50

相模湖がきれいに見えました

3/7 11:54

小仏城山への道は整備中
良い感じの木の階段が作られていました。

3/7 12:02

城山
皆、「天狗がいない」と言ってました。

3/7 12:08

さて、ここから大垂水へ降ります

3/7 12:16

こういう感じの道って良いですよね。
今日はたくさんの人とすれ違いました。

3/7 12:35

大垂水峠
走り屋っぽい車を待ってましたが来ないのでプリウスでいいや(笑)

3/7 12:36

さぁ大洞山へ

3/7 12:40

崩落箇所はこんな感じで法面補強されるようです

3/7 12:54

大洞山

3/7 12:55

遠くにプレジャーフォレストの観覧車が見える。
今はデートスポットなんだよね

3/7 13:11

何山だったかな？

3/7 13:25

三井の町が良く見えます。
渋滞は無いようですね

3/7 13:35

3/7 13:42

いつの間にかフクロウさん

トレランさんの後をついて走ってるうちにひとつピークを巻いてしまったみたい。

3/7 13:49

植物を持っていっちゃう人がいるんですね

3/7 13:55

3/7 13:59

何処に門があるのかいつも不思議

3/7 13:59

城山湖、城山ダムは津久井湖、ややこしい

3/7 14:09

橋本の街、タワマンからこっち見えるのかな？

3/7 14:17

草戸峠
なぜか休憩の人が多かった

3/7 14:21

もちろん理由があるんだろうけど有刺鉄線はねぇ

3/7 14:25

有刺鉄線よさらば！

3/7 14:48

南高尾ってアップダウンきついですよね。

3/7 14:49

はい、もう少し

3/7 14:52

最後は走る、疲れてるのでドスドス気味

3/7 14:53

花が咲いていました

3/7 14:56

高尾山口駅着
気温低いのに汗かいた日でした。
3時前に下山したのでこの後は原宿のノースにシャツ見に行こうっと。

3/7 15:02

今日拾ったゴミ
マスクとラップとテーピングの切れはしなど。

撮影機器：

Xperia XZ1 SO-01K docomo SONY

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 靴 昼ご飯 行動食 飲料 ファーストエイドキット

感想

teamronau

少し気温が低かったからか、思ったよりも人は多くありませんでした。
午後からトレランの人たちも相変わらずいましたが、依然として一部の人の走りのマナーが良くないですね。一人で走っている人はマナーは良いですね。つるむと・・
ゴミは前回拾ったデカビタCの空き瓶ほどの大物は有りませんでした。