西高森山、弥勒山

2021年03月10日(水) [日帰り]

• GPS: 05:08
• 距離: 10.1km
• 登り: 529m
• 下り: 516m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:28
• 休憩: 0:41
• 合計: 5:09

12:15 スタート地点
12:57 13:06 西高森山
14:39 14:46 グリーンピア春日井
15:57 16:00 大谷山
16:18 16:40 弥勒山
16:59 16:59 みろく休憩所
17:12 17:12 大理石
17:24 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

自家用車

春日井市都市緑化植物園前道路の向かい側駐車場利用　終日利用可

コース状況／危険箇所等

西高山、弥勒山とも、整備されよく踏み固められた登山路です。地盤が粘土質なので、雨後は滑りやすいです。

写真

3/10 12:16

駐車場80%位　
どんどん下山してきます

3/10 12:17

ここから池に下ります

3/10 12:20

植物の説明が表示されています

3/10 12:25

野鳥観測所

3/10 12:28

弥勒山　大谷山

3/10 12:28

弥勒山山頂

3/10 12:28

弥勒の森

3/10 12:30

池を見渡す東屋があります

3/10 12:35

左へ

3/10 12:45

こんなところもあります

3/10 12:49

登山の雰囲気が出るところ

3/10 12:50

案内板　分かりやすく正確です

3/10 12:57

西高森山山頂
先着者2名がお食事中でした

3/10 12:59

名古屋市内が見渡せます

3/10 13:03

三角点があります
一人登ってきました

3/10 13:24

湿地にいた蝶

3/10 13:56

初水芭蕉　開田高原原産
たくさん咲いてました

3/10 13:57

水芭蕉アップ
まだ小さいです

3/10 14:07

いたるところにベンチがあります

3/10 14:22

たくさんのアスレチック設備があります

3/10 14:23

大きなものもあります

3/10 14:23

10種類くらい

3/10 14:30

ヤマガラ

3/10 14:31

築水の森

3/10 14:34

少年自然の家

3/10 14:38

緑化植物園を抜け弥勒山に向かいます

3/10 14:42

アセビ満開

3/10 14:54

梅椿園

3/10 14:54

梅満開

3/10 14:59

ツバキも満開

3/10 15:01

マイナーな登山口

3/10 15:11

一人下りてきました

3/10 15:12

ここで間違えた

3/10 15:25

しばらくはマーカーも踏み跡もあったのですが

3/10 15:30

レコに軌跡はありますが、道はありません。
結局急斜面を這い上がります

3/10 15:50

ドバっと狸のようだが匂わない？けっこうどんぐりも落ちています。

3/10 15:53

ようやく登山道に出た。
快適！

3/10 15:56

大谷山

3/10 16:12

通称階段下まで来たら、一人走って下りてきました。

3/10 16:19

山頂11℃　風が強いです

3/10 16:19

南側は霞が強い
名駅ビルが何とか見える

3/10 16:22

誰もいない静かな山頂

3/10 16:23

御嶽　中ア　恵那山
北側は結構見通せます

3/10 16:24

出た弥勒山名物ヤマガラ君

3/10 16:26

ソウシチョウがふえたな

3/10 16:37

恵那山

3/10 16:37

中央アルプス

3/10 16:38

御嶽山ア

3/10 16:39

御嶽山アップ

3/10 16:45

最短コースで下山

3/10 16:49

イノシシが多いのかそこらじゅう掘り返されていました

3/10 16:58

弥勒休憩所　
夜景がきれいなところ

3/10 17:03

登り口はたくさんあります

3/10 17:17

気持ちのいい森

3/10 17:21

植物園は5時で閉園しているので、ここから出ます。

撮影機器：

COOLPIX P520 ニコン

装備

個人装備

ウインドブレーカー 長袖シャツ 長袖インナー ズボン タイツ 靴下 帽子 靴 スマホ カメラ ホイッスル ベル ザック20L 雨具 行動食 非常食 飲料 レジャーシート ヘッドランプ グローブ 筆記用具 タオル トランシーバー ライター ロープ

感想

rurutyan

平日でも午前中は人出の多い山で、午後から活動開始です。
人の少ないルートから登ったら、電力会社の送電線管理路にそれてしまい、斜面を直登することになってしましました。
夕暮れ時の誰もいない頂上で御嶽を眺めていると、どこからともなく小鳥たちが集まってきて、にぎやかになりました。
満開の梅、椿や、今年初の水芭蕉も見られて、楽しい時間が過ごせました。