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Yamareco

記録ID: 2988503
全員に公開
ハイキング
東北

【岩手の山150】燧堀山と鬼古里山、焼山、御仮屋山(自転車+探索)

2021年03月11日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:47
距離
42.9km
登り
611m
下り
646m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:21
休憩
1:27
合計
7:48
8:21
139
盛岡天満宮
10:40
10:44
21
燧堀山登山口
11:05
11:16
14
11:30
11:30
8
燧堀山登山口
11:38
12:05
10
新鬼越池
12:15
12:17
17
鬼越池登山口
12:34
12:40
15
12:55
13:01
28
鬼越池登山口
13:29
13:29
14
焼山登山口
13:43
13:55
10
14:05
14:05
21
焼山登山口
14:26
14:26
5
鳥谷平墓地
14:31
14:36
3
14:39
14:39
5
鳥谷平墓地
14:44
14:44
4
御仮屋稲荷神社鳥居
14:48
14:54
3
14:57
15:05
64
御仮屋稲荷神社鳥居
16:09
盛岡八幡宮
・自転車: 5:22 (移動4:35、休憩0:47)
・山歩き: 2:26 (歩行1:46、休憩0:40)
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自転車
居住地から登山口へ自転車で移動。

・往復34km。標高差240m。

・往路16kmは登り基調。R4〜県道223経由。最後の2kmは未舗装路で標高差130mあり、自転車手押しで40分。(ママチャリなので)

・復路18kmは下り基調で楽。県道16〜R46経由。後半は盛岡市にあるサイクリングロード「盛岡矢巾自転車道線」西北側を利用。
コース状況/
危険箇所等
・燧堀山(かとほりやま(かどほりやま):466.6m)【岩手の山150】
 危険個所なし。入口から目印の給水塔までは民家の傍を通る。給水塔から登山路。踏み跡は判り易い。テープ類は少し。山頂の展望は林間から少し。三角点、山頂標識あり。

・鬼古里山(きこりやま(おにこりやま):438m)
 危険個所なし。登り口は鬼越池の南東側から。入口から踏み跡はあるので少し笹を抜ければ、藪は無くなり歩き易くなる。ルートは尾根沿いで判り易い。テープ類は僅か。山頂は展望無し、三角点なし、山頂標識あり。
下りはどこからでも降りれそうだが、往復がお勧め。(積雪期は別)

・焼山(やけやま:232m)
 危険個所なし。登り口は平蔵沢そばの民家近く。標識等はありません。テープは少ししか無いが、木にペンキマークあり。(たぶん山主が塗ったもの)山頂の展望はないが、途中の開けた場所で西側が良く見える。三角点(判り難い)あり、山頂標識あり。

・御仮屋山(おかりややま:183.9m、地理院地図に山名は無い)
 危険個所なし。山頂に御仮屋稲荷神社と、四等三角点「御仮屋山」がある。直登と迂回ルートあり。登山路というより参拝道。展望なし。山頂標識あるが「御仮屋森」と記載。正式名称かは不明。
盛岡市内から朝焼けの岩手山。今日の目的地は赤矢印の燧堀山(かとほりやま:466m)。横に伸びる山並みの後ろから顔を出している。前から気になっていた山。
2021年03月11日 06:13撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5
3/11 6:13
盛岡市内から朝焼けの岩手山。今日の目的地は赤矢印の燧堀山(かとほりやま:466m)。横に伸びる山並みの後ろから顔を出している。前から気になっていた山。
燧堀山をアップで。居住地(子供の家)から肉眼で見える。
2021年03月11日 06:13撮影 by  Canon IXY 630, Canon
6
3/11 6:13
燧堀山をアップで。居住地(子供の家)から肉眼で見える。
出発地の盛岡天満宮から岩手山。ここからも左端に燧堀山が見える。今日も良い天気。
2021年03月11日 08:15撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
3/11 8:15
出発地の盛岡天満宮から岩手山。ここからも左端に燧堀山が見える。今日も良い天気。
自転車1時間半ほどで、だいぶ近づいた岩手山(右)と燧堀山(左)。登り基調なので疲れる。
2021年03月11日 09:40撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
3/11 9:40
自転車1時間半ほどで、だいぶ近づいた岩手山(右)と燧堀山(左)。登り基調なので疲れる。
途中の鬼越蒼前神社で小休止。右後ろに岩手山。
2021年03月11日 09:44撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3/11 9:44
途中の鬼越蒼前神社で小休止。右後ろに岩手山。
ここは岩手の「チャグチャグ馬コ」の出発点。
2021年03月11日 09:45撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3/11 9:45
ここは岩手の「チャグチャグ馬コ」の出発点。
鬼越蒼前神社から林道に入る。旧蒼前神社跡が1.8km。
舗装路は直ぐに終わり、傾斜のある未舗装路へ。このため、大半をチャリ手押しで頑張る。
2021年03月11日 09:58撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3/11 9:58
鬼越蒼前神社から林道に入る。旧蒼前神社跡が1.8km。
舗装路は直ぐに終わり、傾斜のある未舗装路へ。このため、大半をチャリ手押しで頑張る。
旧蒼前神社跡。看板以外なにも無し。
2021年03月11日 10:16撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3/11 10:16
旧蒼前神社跡。看板以外なにも無し。
出発から2時間越えで、三叉路がある自販機前に到着。後方が燧堀山。
2021年03月11日 10:35撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
3/11 10:35
出発から2時間越えで、三叉路がある自販機前に到着。後方が燧堀山。
反対方向には次に登る鬼古里山と、後方に雪の岩手山。
2021年03月11日 10:42撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
3/11 10:42
反対方向には次に登る鬼古里山と、後方に雪の岩手山。
燧堀山目指してここから入ります。この先を右手に行って民家の間を通ります。
2021年03月11日 10:44撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
3/11 10:44
燧堀山目指してここから入ります。この先を右手に行って民家の間を通ります。
登山口の目印、貯水塔。ここから入ります。踏み跡あり。
2021年03月11日 10:49撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
3/11 10:49
登山口の目印、貯水塔。ここから入ります。踏み跡あり。
僅かにテープあり。
2021年03月11日 10:54撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3/11 10:54
僅かにテープあり。
山頂に到着。
2021年03月11日 11:05撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
3/11 11:05
山頂に到着。
三等三角点(燧堀山:466.55m)にタッチ。
2021年03月11日 11:05撮影 by  Canon IXY 630, Canon
4
3/11 11:05
三等三角点(燧堀山:466.55m)にタッチ。
藪山登山家集団のプレートで記念撮影。左下は三角点です。
2021年03月11日 11:09撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7
3/11 11:09
藪山登山家集団のプレートで記念撮影。左下は三角点です。
山頂プレートはもう一つ。
2021年03月11日 11:06撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3/11 11:06
山頂プレートはもう一つ。
木々の間から下界が少し見える程度。早池峰山もチラッと。
2021年03月11日 11:13撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3/11 11:13
木々の間から下界が少し見える程度。早池峰山もチラッと。
貯水塔まで戻って、次へ。
2021年03月11日 11:26撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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3/11 11:26
貯水塔まで戻って、次へ。
展望が良い新鬼越池に立ち寄り。岩手山バッチリ。この景色見ながら昼食休憩。
2021年03月11日 11:38撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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3/11 11:38
展望が良い新鬼越池に立ち寄り。岩手山バッチリ。この景色見ながら昼食休憩。
ここでも記念撮影。手持ちカメラなので、顔が近い・・済みません。
2021年03月11日 11:45撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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3/11 11:45
ここでも記念撮影。手持ちカメラなので、顔が近い・・済みません。
新鬼越池の向こうに、次の鬼古里山。
2021年03月11日 11:47撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
3/11 11:47
新鬼越池の向こうに、次の鬼古里山。
こちらは燧堀山。
2021年03月11日 12:04撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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3/11 12:04
こちらは燧堀山。
新鬼越池からパノラマで。右から燧堀山、鬼古里山、岩手山。
2021年03月11日 11:41撮影 by  iPhone XR, Apple
3/11 11:41
新鬼越池からパノラマで。右から燧堀山、鬼古里山、岩手山。
鬼越池(旧)から鬼古里山。見えているのは手前のピーク。
2021年03月11日 12:14撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3/11 12:14
鬼越池(旧)から鬼古里山。見えているのは手前のピーク。
鬼越池(旧)の角から登山口。小さな赤テープあり。
2021年03月11日 12:15撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3/11 12:15
鬼越池(旧)の角から登山口。小さな赤テープあり。
自転車停めて、スタート。僅かに踏み跡あり。笹が少し被っていますが、距離は少し。
2021年03月11日 12:16撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3/11 12:16
自転車停めて、スタート。僅かに踏み跡あり。笹が少し被っていますが、距離は少し。
笹道過ぎると藪は無くなる。
2021年03月11日 12:21撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3/11 12:21
笹道過ぎると藪は無くなる。
手前のピークを過ぎると前方に山頂が。
2021年03月11日 12:28撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3/11 12:28
手前のピークを過ぎると前方に山頂が。
山頂が見えて来た。
2021年03月11日 12:33撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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3/11 12:33
山頂が見えて来た。
鬼越山山頂の標識。これ一つでした。レコにあった緑の山名標は見当たらず。(見つけられなかった?)
2021年03月11日 12:34撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3
3/11 12:34
鬼越山山頂の標識。これ一つでした。レコにあった緑の山名標は見当たらず。(見つけられなかった?)
山頂は展望なし。木々の間から少し。
2021年03月11日 12:35撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3/11 12:35
山頂は展望なし。木々の間から少し。
下山して来ました。池のそばに、ハンノキ(榛の木)の実。
2021年03月11日 12:56撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
3/11 12:56
下山して来ました。池のそばに、ハンノキ(榛の木)の実。
次の焼山目指して、来た道を戻ります。往路の自転車登りで苦労した林道。下りは楽ですがブレーキたっぷり。
2021年03月11日 13:05撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3/11 13:05
次の焼山目指して、来た道を戻ります。往路の自転車登りで苦労した林道。下りは楽ですがブレーキたっぷり。
焼山遠景。中央の葉の落ちた林。後方三角は石ヶ森。
2021年03月11日 13:19撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3/11 13:19
焼山遠景。中央の葉の落ちた林。後方三角は石ヶ森。
左が焼山の登山口。前方の民家には赤外線?警報機あり。前を通過時鳴ってました。畑の獣除けのようです。
2021年03月11日 13:29撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3/11 13:29
左が焼山の登山口。前方の民家には赤外線?警報機あり。前を通過時鳴ってました。畑の獣除けのようです。
登山路は赤ペンキの木で判り易い。
2021年03月11日 13:30撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3/11 13:30
登山路は赤ペンキの木で判り易い。
下も見えます。
2021年03月11日 13:33撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3/11 13:33
下も見えます。
山頂はこの先。
2021年03月11日 13:37撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3/11 13:37
山頂はこの先。
焼山山頂。
2021年03月11日 13:39撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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3/11 13:39
焼山山頂。
山頂銘板ー1。
2021年03月11日 13:39撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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3/11 13:39
山頂銘板ー1。
山頂銘板ー2。
2021年03月11日 13:40撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3/11 13:40
山頂銘板ー2。
焼山山頂から数分で三角点・・・の筈が。
2021年03月11日 13:45撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3/11 13:45
焼山山頂から数分で三角点・・・の筈が。
これは境界杭のようだが?
2021年03月11日 13:45撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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3/11 13:45
これは境界杭のようだが?
周辺探し回って、ようやく見つけました。四等三角点(平蔵沢:227.25m)にタッチ。
2021年03月11日 13:52撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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3/11 13:52
周辺探し回って、ようやく見つけました。四等三角点(平蔵沢:227.25m)にタッチ。
境界杭から見た三角点方向。笹に隠れて判り難いが、中央にあります。
2021年03月11日 13:55撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3/11 13:55
境界杭から見た三角点方向。笹に隠れて判り難いが、中央にあります。
登山口に戻って来ました。
2021年03月11日 14:05撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3/11 14:05
登山口に戻って来ました。
次は滝沢市鵜飼の秋葉神社へ。鳥谷平(とやひら)公葬地の後ろが山頂。
2021年03月11日 14:26撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
3/11 14:26
次は滝沢市鵜飼の秋葉神社へ。鳥谷平(とやひら)公葬地の後ろが山頂。
急斜面を直登して山頂。秋葉神社の社。
2021年03月11日 14:31撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3/11 14:31
急斜面を直登して山頂。秋葉神社の社。
伐採されて周囲は展望良好。北側は岩手山方面。右は石ヶ森と登って来た焼山。
2021年03月11日 14:32撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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3/11 14:32
伐採されて周囲は展望良好。北側は岩手山方面。右は石ヶ森と登って来た焼山。
東に姫神山。
2021年03月11日 14:33撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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3/11 14:33
東に姫神山。
南東には盛岡市街地と早池峰山。
2021年03月11日 14:34撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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3/11 14:34
南東には盛岡市街地と早池峰山。
盛岡方向アップ。中央手前の山は、いつもトレーニングで登る岩山。
2021年03月11日 14:34撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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3/11 14:34
盛岡方向アップ。中央手前の山は、いつもトレーニングで登る岩山。
向かいには次の御仮屋山。
2021年03月11日 14:37撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3/11 14:37
向かいには次の御仮屋山。
御仮屋山の入口。
2021年03月11日 14:44撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3/11 14:44
御仮屋山の入口。
御仮屋山入口。中央から登って、左から降りて来ました。
2021年03月11日 14:44撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3/11 14:44
御仮屋山入口。中央から登って、左から降りて来ました。
今日は3.11。防災無線から「黙祷」放送が有ったので、ここで1分間黙祷しました。
2021年03月11日 14:45撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3/11 14:45
今日は3.11。防災無線から「黙祷」放送が有ったので、ここで1分間黙祷しました。
山頂の御仮屋稲荷神社。
2021年03月11日 14:48撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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3/11 14:48
山頂の御仮屋稲荷神社。
神社前の四等三角点(御仮屋山:183.88m)にタッチ。
2021年03月11日 14:49撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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3/11 14:49
神社前の四等三角点(御仮屋山:183.88m)にタッチ。
山頂銘板には「御仮屋森」とあるが山?森?。真偽は不明。
さあ、帰りましょう。
2021年03月11日 14:52撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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3/11 14:52
山頂銘板には「御仮屋森」とあるが山?森?。真偽は不明。
さあ、帰りましょう。
帰りは下り基調なので自転車は早い。1時間ちょっとで盛岡八幡宮へゴール。
2021年03月11日 16:07撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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3/11 16:07
帰りは下り基調なので自転車は早い。1時間ちょっとで盛岡八幡宮へゴール。

感想

 今日は全国的に良い天気。朝は−3℃だったが、昼間は気温上昇で+9℃との事なので、自転車でお山へ。本日の目的地は盛岡市内からも見える燧堀山(かとほりやま)。400m級の山だが「岩手の山150」の一座。
 短時間で登れるので、他に簡単な山を3座選んだ。鬼古里山(きこりやま)と焼山は名前に引かれて。御仮屋山(おかりややま)は帰り道にあるのでちょっと立ち寄り。と言った単純な理由。

 自転車移動が往復40km近く。特に燧堀山登山口までは、標高差240mの登り基調。ママチャリではなかなか苦しく、最後の標高差130mはひたすら手押し。(復路は下り基調なので楽)
 一山が30分程度の短い山登りだが、木々の間などから所々で展望が楽しめた。いずれもレコの予習から登山口が簡単に見つかり、山中でややこしいこともなくスムーズに行動出来た。
 自転車移動は大変だったが、誰にも会わない静かな山歩きで良い運動となった一日でした。

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