本倶登山

2021年03月13日(土) [日帰り]

• GPS: 04:33
• 距離: 9.3km
• 登り: 613m
• 下り: 606m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:19
• 休憩: 1:06
• 合計: 4:25

7:15 スタート地点
9:27 10:10 本倶登山
10:32 10:55 お昼ご飯
11:40 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

取り付きに広い除雪車の回転場所があるんだけど、駐車禁止になっています。
今時期は車停めても特別支障ないと思うんだけどなー

コース状況／危険箇所等

雪の状況によりだけど、
山頂手前のカリカリトラバース斜面がちょっと面倒でした。

その他周辺情報

札幌からだと赤井川の道の駅でトイレが使えるようです。
・・実際には寄ってないけど。
朝里に温泉多数。
・・寄ってないけど。
朝里のセコマは7時から営業のようです。
最終コンビニローソンは6時には開いてました。
これが閉まっていたら今日の予定は1時間遅れになっていました。

写真

3/13 7:15

運良く1台分の駐車場見つける
今日も国道は300m
この時間帯車は少ないけれどやっぱり怖い

3/13 7:20

よっこらしょ
って感じで壁を登る

3/13 7:23

先行者（2名P？）がいるらしくトレースがありがたい
ラッセルはないけれどなんも考えないで山頂に向かえる
シューのトレースだとライン取り違うからね

3/13 7:29

パリパリのところ

3/13 7:35

すぐにシューのトレースに合流

3/13 7:39

隙間から羊蹄山

3/13 7:44

アウター脱いで日本手ぬぐい
出がけに「なんか持たなきゃ」って思ったんだけどそれ
が何かを思い出せなかった
帽子だ
ハット系の帽子の時期が来た
帰ってからすぐ荷物に入れました

3/13 8:00

この辺りは帰りスキーを持って歩いたところ

3/13 8:03

奥のトンガリが目的の山のようです
この時はまだよくわかっていない

3/13 8:04

短い下りがいくつかあって帰りのことを考えたけど実際
はそうでもなかった

3/13 8:19

パン休憩
甘い方がいいかなぁ

3/13 8:25

ビミョ〜にうねっていて登りも下りもちょっとな斜面

3/13 8:31

きれいだ

3/13 8:35

792P辺りから見える本倶登山
だいぶ近づいたぞ

3/13 8:38

シラカバと青空
晴れてると何でもきれいだ

3/13 8:42

広いところ
こんなとこあったっけ？
すでに記憶は定かではない

3/13 8:57

振り返る景色がすばらしい
なんでもかんでもすばらしい1日だ

3/13 9:09

トンガリだね

3/13 9:24

最後の登りが

3/13 9:27

カリカリトラバースで裏面へ
エッジが効かなくて怖いわ
しかもここで足攣るか？っていう絶妙なタイミング

3/13 9:35

登り切った裏面はのっぺりとしている

3/13 9:40

山頂標識代わりのBK

3/13 9:43

景色が

3/13 9:43

スバラシイね

3/13 9:43

太ももピクピクしてるけど
あっちにも行ってみよう

3/13 9:44

余市岳
先行者Pは縦走のようでお会いすることはなかった
どこに向かわれたのか自分レベルでは想像つかない

3/13 9:46

動物の足跡が交差点状態
そこになんかルールあるのかね？

3/13 9:50

無意根〜喜茂別

3/13 9:51

トラバース斜面まで移動して

3/13 10:09

ここから滑り出す
登りの苦労はなんだったの？って感じ

3/13 10:17

とにかく早い

3/13 10:24

短い登り返しはスキー持って
シューのトレースがありがたい

3/13 10:39

770でルートはずれて昼ご飯

3/13 10:39

贅沢な景色見ながら

3/13 10:42

子供の頃に通ったスキー場の食堂思い出す

3/13 10:45

おやつも食べた

3/13 10:57

雪があまりよろしくなくて

3/13 11:24

何度か木にぶつかりそうになって

3/13 11:27

転びながら降りてきた
だいたい毎度こんな感じだね

3/13 11:38

1台分のPを作ってくれた方に感謝します

3/13 12:28

帰り道
毛無峠からの増毛山塊が白くてきれいだった

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-5 オリンパス

感想

t-watanabe

全道的に晴れ予報。
時折の微風は冷たかったけど穏やかな1日、すばらしい景色を見てきました。
ただ、やっぱり上と下はずいぶん違う雪質で、時間の経過とともに雪の状態も変化して。
残雪期のスキーはすべてが上手くいくってなかなかないですね。
結局誰かとお会いすることもなく静かな山を楽しみました。
車を停めた場所、どなたかはわかりませんがありがたく使わせていただきました。