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Yamareco

記録ID: 3014741
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

蛾ヶ岳〜折門集落【峰山から周回】

2021年03月22日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:55
距離
12.1km
登り
1,121m
下り
1,113m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:29
休憩
0:24
合計
6:53
7:21
7:31
74
8:45
8:45
11
8:56
9:05
49
9:54
9:58
2
10:01
10:01
8
10:09
10:09
20
10:29
10:30
193
13:44
13:44
0
13:44
ゴール地点
天候 晴れ
蛾ヶ岳までは北東寄りの風が強かったです。
帰り道で雨になりました。
過去天気図(気象庁) 2021年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
クルマは登山口の看板を越えてすぐ左側にあるスペースを利用しました。3台程度は停められます。
過去のログに対するコメントから、ここかな?と思って停めました。今回、地元の方にはお会いしなかったので、ここが本当にOKかどうかは不明です…。
コース状況/
危険箇所等
蛾ヶ岳から大平山までのルートは一般登山道ですので、踏み跡も明瞭でピンクテープや道標もあって迷いにくいと思います。
それ以外の箇所、特に山神社から峰山集落までは道の崩壊、倒木によって歩きにくかったり、道を見失いやすくなっています。今回はヤマレコのGPS軌跡(オレンジのドットで表されるやつ)を見ながらなんとか下山できましたが、安易な入山はやめたほうが良いと思いました。

※要注意箇所

蛾ヶ岳南側鞍部〜西肩峠
大きな谷越えのところで、道がなくなっています。蛾ヶ岳の南尾根を直登してもいいのでは…?と感じました。歩いていないのでなんとも分かりませんが…。

折門集落〜渡渉点
たぶん、かつて段々畑か棚田であったところを降ります。段々畑は横幅が広く、至る所に踏み跡らしき筋(鹿の足跡)があるので、ルート取りに苦労します。
渡渉点は丸木橋のかかっているところです。増水時には渡れなくなる恐れがあります。

渡渉点〜峰山集落
渡渉点からはすぐ目の前の斜面に取り付きます。過去レコで、川沿いにしばらく進み、後で気づいて戻っている方が散見されましたが、目の前の斜面をよく見ると、左上方向に登っていくルートが見えます。
ここからは踏み跡が大量の落ち葉や斜面の崩壊で無くなっていたり、倒木で進みにくいです。手がかり、足がかりにする木は立ち枯れていないかをよく確かめてください(自分は5本以上へし折ってしまいました…)。斜面崩壊の箇所はとても多く、頻繁に来るので気が抜けません。
峰山集落が見えたら、一旦トラバース道を外れて尾根を登ります。トラバース道を進むと途中で道がなくなります。
その他周辺情報 トイレは全区間を通じてありません。
峰山集落からの富士山。この時ははっきり見えていました。
2021年03月22日 06:38撮影 by  iPhone 6s, Apple
3/22 6:38
峰山集落からの富士山。この時ははっきり見えていました。
ここに駐車しました。上に見えるのは天狗岩。
2021年03月22日 06:45撮影 by  iPhone 6s, Apple
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3/22 6:45
ここに駐車しました。上に見えるのは天狗岩。
看板のところから登ります。この先、道標がありません。集落の中は道なりにまっすぐ登ると、道祖神のあたりから山道になります。
2021年03月22日 06:46撮影 by  iPhone 6s, Apple
3/22 6:46
看板のところから登ります。この先、道標がありません。集落の中は道なりにまっすぐ登ると、道祖神のあたりから山道になります。
道祖神の先のたぶんむかしの宅地。
集落の中なので無理ですが、キャンプできたら楽しそう。
2021年03月22日 06:50撮影 by  iPhone 6s, Apple
3/22 6:50
道祖神の先のたぶんむかしの宅地。
集落の中なので無理ですが、キャンプできたら楽しそう。
天狗岩への分岐の看板は倒れていましたが、しめ縄のようなロープが渡してあるところが目印。ここをくぐって天狗岩への尾根に取りつきました。
2021年03月22日 07:10撮影 by  iPhone 6s, Apple
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3/22 7:10
天狗岩への分岐の看板は倒れていましたが、しめ縄のようなロープが渡してあるところが目印。ここをくぐって天狗岩への尾根に取りつきました。
天狗岩から北側、蛾ヶ岳方面は木で遮られています。
2021年03月22日 07:23撮影 by  iPhone 6s, Apple
3/22 7:23
天狗岩から北側、蛾ヶ岳方面は木で遮られています。
富士山側はパノラマ!
2021年03月22日 07:23撮影 by  iPhone 6s, Apple
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3/22 7:23
富士山側はパノラマ!
たぶん毛無山。下部側から見ると、標高差が大きいぶん、より一層大きく見えますね。
2021年03月22日 07:24撮影 by  iPhone 6s, Apple
3/22 7:24
たぶん毛無山。下部側から見ると、標高差が大きいぶん、より一層大きく見えますね。
天狗岩から下りて、地理院地図で峰山〜蛾ヶ岳の尾根と折門集落への分岐点にあたる峠。
天狗岩からは登ってきた西側尾根を戻りましたが、北側尾根からも下れそう。土の崖のような地図記号がありましたが、見上げる限りそのような地形は見当たらず。
2021年03月22日 07:45撮影 by  iPhone 6s, Apple
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3/22 7:45
天狗岩から下りて、地理院地図で峰山〜蛾ヶ岳の尾根と折門集落への分岐点にあたる峠。
天狗岩からは登ってきた西側尾根を戻りましたが、北側尾根からも下れそう。土の崖のような地図記号がありましたが、見上げる限りそのような地形は見当たらず。
切り倒した木を持ち上げていたクレーンでしょうか。
2021年03月22日 08:02撮影 by  iPhone 6s, Apple
3/22 8:02
切り倒した木を持ち上げていたクレーンでしょうか。
これまた地理院地図では、この沢沿いを直登するように登山道が引かれていますが、ルートは右側に大きく迂回します。
この手前も、落ち葉や斜面崩壊でルートがちょっと分かりにくかった…。
2021年03月22日 08:11撮影 by  iPhone 6s, Apple
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3/22 8:11
これまた地理院地図では、この沢沿いを直登するように登山道が引かれていますが、ルートは右側に大きく迂回します。
この手前も、落ち葉や斜面崩壊でルートがちょっと分かりにくかった…。
ようやく西肩峠。峰山集落には「×道不明」とペン書きされています。下りではよりむずかしいかも。
2021年03月22日 08:42撮影 by  iPhone 6s, Apple
3/22 8:42
ようやく西肩峠。峰山集落には「×道不明」とペン書きされています。下りではよりむずかしいかも。
四尾連湖方面の道は広くてなだらかで快適そうでした。次来る時はあっちにしよう。
2021年03月22日 08:42撮影 by  iPhone 6s, Apple
3/22 8:42
四尾連湖方面の道は広くてなだらかで快適そうでした。次来る時はあっちにしよう。
掘りが薄くてよく読めませんでしたが、左側は昭和23年にこの地域を開拓した人たちからの感謝の弁。だと思う。
2021年03月22日 08:44撮影 by  iPhone 6s, Apple
3/22 8:44
掘りが薄くてよく読めませんでしたが、左側は昭和23年にこの地域を開拓した人たちからの感謝の弁。だと思う。
初めて見た!ツチグリ。道端に落ちている感じで開いていました。
2021年03月22日 08:47撮影 by  iPhone 6s, Apple
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3/22 8:47
初めて見た!ツチグリ。道端に落ちている感じで開いていました。
到着!
富士山は雲の中…
2021年03月22日 08:58撮影 by  iPhone 6s, Apple
3/22 8:58
到着!
富士山は雲の中…
かろうじて八ヶ岳はわかる。
その右側の茅ヶ岳や金峰山方面も晴れ。
2021年03月22日 08:58撮影 by  iPhone 6s, Apple
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3/22 8:58
かろうじて八ヶ岳はわかる。
その右側の茅ヶ岳や金峰山方面も晴れ。
南アルプスがせっかく近いのに…さっきまで北岳や農鳥も見えていたのに…。残念。
2021年03月22日 08:59撮影 by  iPhone 6s, Apple
3/22 8:59
南アルプスがせっかく近いのに…さっきまで北岳や農鳥も見えていたのに…。残念。
大平山も登ってみました。蛾ヶ岳側から直登する尾根道はほとんど獣道。
2021年03月22日 09:48撮影 by  iPhone 6s, Apple
3/22 9:48
大平山も登ってみました。蛾ヶ岳側から直登する尾根道はほとんど獣道。
山神社に着きました。
2021年03月22日 10:22撮影 by  iPhone 6s, Apple
3/22 10:22
山神社に着きました。
山神社の間に立つ石碑には、武田菱と「機山公」の文字。どういう意味でしょう?

※武田信玄の戒名から生まれた、信玄公の別称だそうです。この地域の人の信玄公への想いが分かります。
2021年03月22日 10:23撮影 by  iPhone 6s, Apple
3/22 10:23
山神社の間に立つ石碑には、武田菱と「機山公」の文字。どういう意味でしょう?

※武田信玄の戒名から生まれた、信玄公の別称だそうです。この地域の人の信玄公への想いが分かります。
意を決して山神社の木戸を開けたら、中に歌が収められていました。苗字から察するに、作詞の赤池さんは折門の方ですね。後で見つけたお墓に赤池家のものがありました。
2021年03月22日 10:28撮影 by  iPhone 6s, Apple
3/22 10:28
意を決して山神社の木戸を開けたら、中に歌が収められていました。苗字から察するに、作詞の赤池さんは折門の方ですね。後で見つけたお墓に赤池家のものがありました。
2021年03月22日 10:28撮影 by  iPhone 6s, Apple
3/22 10:28
1470年ごろには折門に人が住んでいたんですね。ちょうど応仁の乱、戦国時代が始まったころ。
2021年03月22日 10:28撮影 by  iPhone 6s, Apple
3/22 10:28
1470年ごろには折門に人が住んでいたんですね。ちょうど応仁の乱、戦国時代が始まったころ。
折門集落に下りてきました。
一番高いところには、お墓と六地蔵。手前にいらっしゃるのは誰でしょう?観音さま?
なんだかラピュタみたい。
2021年03月22日 10:53撮影 by  iPhone 6s, Apple
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3/22 10:53
折門集落に下りてきました。
一番高いところには、お墓と六地蔵。手前にいらっしゃるのは誰でしょう?観音さま?
なんだかラピュタみたい。
折門から見る毛無山。
2021年03月22日 11:02撮影 by  iPhone 6s, Apple
3/22 11:02
折門から見る毛無山。
脱穀機でしょうか。足でペダルを踏んでぐるんぐるんまわるブラシみたいなものに稲の束を当てて、実を取る道具、かと。
2021年03月22日 11:05撮影 by  iPhone 6s, Apple
3/22 11:05
脱穀機でしょうか。足でペダルを踏んでぐるんぐるんまわるブラシみたいなものに稲の束を当てて、実を取る道具、かと。
集落には電気も来ていたみたいですね。
2021年03月22日 11:07撮影 by  iPhone 6s, Apple
3/22 11:07
集落には電気も来ていたみたいですね。
洗面台。小さなタイル張りの洗面台、いま手に入れようとすると高いんですけどー。
2021年03月22日 11:13撮影 by  iPhone 6s, Apple
3/22 11:13
洗面台。小さなタイル張りの洗面台、いま手に入れようとすると高いんですけどー。
自動脱穀機。中にはもみがらがまだ残ってました。
2021年03月22日 11:16撮影 by  iPhone 6s, Apple
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3/22 11:16
自動脱穀機。中にはもみがらがまだ残ってました。
有楽町で逢いましょう
ラジヲを聴きながら書いたんでしょうか。別のお宅には真空管ラジオらしきものもありました。
2021年03月22日 11:18撮影 by  iPhone 6s, Apple
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3/22 11:18
有楽町で逢いましょう
ラジヲを聴きながら書いたんでしょうか。別のお宅には真空管ラジオらしきものもありました。
ボロボロの廃屋が多かったですが、わりと綺麗に残っているものもありました。
2021年03月22日 11:19撮影 by  iPhone 6s, Apple
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3/22 11:19
ボロボロの廃屋が多かったですが、わりと綺麗に残っているものもありました。
サクマドロップス。花柄の丸缶なんてあったんですね。
2021年03月22日 11:21撮影 by  iPhone 6s, Apple
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3/22 11:21
サクマドロップス。花柄の丸缶なんてあったんですね。
「誉の家」、恥ずかしながら知りませんでした。第二次大戦で出征した家族が戦死した家庭に配られたそう。しっかりした作りから察するに、戦争の割と早い時期でしょうか。こんな、と言っては失礼ですが、こんな山奥の寒村にも確かに戦争はあったんですね。南アルプスと毛無山くらいしか見えない村から、遠く海外へ出征して、ついに帰れなかったとは、なんとも胸が痛みます。
2021年03月22日 11:23撮影 by  iPhone 6s, Apple
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3/22 11:23
「誉の家」、恥ずかしながら知りませんでした。第二次大戦で出征した家族が戦死した家庭に配られたそう。しっかりした作りから察するに、戦争の割と早い時期でしょうか。こんな、と言っては失礼ですが、こんな山奥の寒村にも確かに戦争はあったんですね。南アルプスと毛無山くらいしか見えない村から、遠く海外へ出征して、ついに帰れなかったとは、なんとも胸が痛みます。
それにしても、この山の中で何を育てていたんだろうと思っていたら、ヒントがありました。こんにゃく芋!
2021年03月22日 11:29撮影 by  iPhone 6s, Apple
3/22 11:29
それにしても、この山の中で何を育てていたんだろうと思っていたら、ヒントがありました。こんにゃく芋!
これもまたコメ関係の道具。
ハンドル回すと風が箱の中に送り込まれ、重いコメは右側から、軽いコメは左側から、さらに軽いもみがらは左横から吐き出されるという選別機。
2021年03月22日 11:29撮影 by  iPhone 6s, Apple
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3/22 11:29
これもまたコメ関係の道具。
ハンドル回すと風が箱の中に送り込まれ、重いコメは右側から、軽いコメは左側から、さらに軽いもみがらは左横から吐き出されるという選別機。
立派な石垣です。たぶん、建物は消えて無くなっても、この石垣は残るんでしょうね。
「原野に戻るんだ…」って黒板五郎のセリフでしたか。ここは北海道ではないですが、なんだか思い出しました。
2021年03月22日 11:34撮影 by  iPhone 6s, Apple
3/22 11:34
立派な石垣です。たぶん、建物は消えて無くなっても、この石垣は残るんでしょうね。
「原野に戻るんだ…」って黒板五郎のセリフでしたか。ここは北海道ではないですが、なんだか思い出しました。
川まで降りてきたら、ヒキガエル?が大量発生してました。ザッと20匹くらいはいたでしょうか。お取り込み中のところ失礼しました。
2021年03月22日 12:34撮影 by  iPhone 6s, Apple
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3/22 12:34
川まで降りてきたら、ヒキガエル?が大量発生してました。ザッと20匹くらいはいたでしょうか。お取り込み中のところ失礼しました。
カエルを踏まないよう気をつけながら、渡渉点。
一応見てみましたが、とても渡れるような橋ではありませんでした。
2021年03月22日 12:35撮影 by  iPhone 6s, Apple
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3/22 12:35
カエルを踏まないよう気をつけながら、渡渉点。
一応見てみましたが、とても渡れるような橋ではありませんでした。
昨日の雨で濁ってました。増水していて、渡るポイントも慎重に選びました。
2021年03月22日 12:37撮影 by  iPhone 6s, Apple
3/22 12:37
昨日の雨で濁ってました。増水していて、渡るポイントも慎重に選びました。
明るい森にはスミレも咲いていました。
別のところではトリカブトらしき新芽もちらほら。
2021年03月22日 12:53撮影 by  iPhone 6s, Apple
3/22 12:53
明るい森にはスミレも咲いていました。
別のところではトリカブトらしき新芽もちらほら。
滑って転んで泥だらけになりながら、ようやく見えた峰山集落。
ここで油断して道を間違え、トラバース道を直進してしまいました。正解はいったん尾根に登る、です。
2021年03月22日 13:09撮影 by  iPhone 6s, Apple
3/22 13:09
滑って転んで泥だらけになりながら、ようやく見えた峰山集落。
ここで油断して道を間違え、トラバース道を直進してしまいました。正解はいったん尾根に登る、です。
ようやく生還。雲が広がってきて、クルマで里に降りた頃には雨になりました。
2021年03月22日 13:41撮影 by  iPhone 6s, Apple
3/22 13:41
ようやく生還。雲が広がってきて、クルマで里に降りた頃には雨になりました。
桜でしょうか。下部あたりはもう咲き揃っている木もありました。
2021年03月22日 14:07撮影 by  iPhone 6s, Apple
3/22 14:07
桜でしょうか。下部あたりはもう咲き揃っている木もありました。
撮影機器:

感想

距離や高低差を見て油断していましたが、ひさしぶりにかなりハードな山行でした。チェーンスパイク使った方が良かったのか…

折門集落はなんだかセンチメンタルになる空間でした。

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