高室山 〜大盛況、360度展望の里山歩き♪

2021年03月27日(土) [日帰り]

• GPS: 02:47
• 距離: 5.7km
• 登り: 670m
• 下り: 668m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:28
• 休憩: 0:19
• 合計: 2:47

10:15 スタート地点
11:24 11:24 高室登山口
11:44 12:03 高室山
12:18 12:18 高室登山口
13:02 ゴール地点

合計距離： 5.67km
累積標高（上り）： 555m
累積標高（下り）： 544m

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

高室山登山口駐車場は満車のため、十二相神社手前の駐車場を利用しました
・トイレは高室山登山口駐車場にあります
・登山口駐車場のキャパは約30台程度です

コース状況／危険箇所等

特に危険個所はありません
・良く整備された登り易い登山道です
・土の道なので、濡れてるとスリップして難儀するかも、です

その他周辺情報

今日は直帰しました

写真

大盛況ですね♪
R306向いと合わせて、ざっと数えて40台も!!
満車なので、我が家はUターンして十二相神社手前の駐車場を利用しました
中途半端な10:15出発ですから、仕方ありませんね♪

黙々と登りま〜す♪
今日の登山道は乾いてて快適でしたょ
なので、ズル・ズルって心配も無くて、安心して登れました♡

あっ、カタクリ君だ!!
この時間で、この陽射しだから、しっかり開いてますね♡
数は少ないものの、しっかり登山道で自己主張してましたょ
ほら、花弁がクッキリで、雄しべと雌しべがニョッキリと、凄く可愛いでしょ♪

この子は頑張ってますね!!
何が、って!?
ほら、これ以上は無理って位に反っくり返ってるでしょ♡
無理して覗き込まなくても、可愛いお顔が見られます♪

可愛い苔の妖精♡
朝が早ければ...
きっと、露を纏って「むっちゃ綺麗」だったでしょうね♪

あっ!!
気の早い（？）ヒトリシズカさんを見つけました♡
何と、もう咲いてる子が居るんですね♪
今シーズンの「初・ヒトリシズカ」です
これから、彼方此方でワンサカと見れるだろうけど...
やっぱり「シーズン初」はワクワクしちゃいます

山頂に到着♪
適度な風で気持ちイイ〜♡
かなり霞んでるけど、目の前の伊吹山は存在感ありますね♡
反対側の御池岳も、なかなかの存在感でしたょ!!

記念撮影♡
wifeは強度の花粉症でマスクが手放せません!!
この状態で登って来たから、マスクは汗でムレ・ムレだそうです（笑）

私も記念撮影を♪
なので、お腹に力を入れました♡
いやぁ〜、やっぱり無理がありますね（笑）

山頂ではコーヒーとデザートを♪
で、滞在時間15分程度で速攻・下山しました
昼食は、下山後に車で食べる予定なので急いでま〜す
なので「腹減ったぁ〜!!」「早く下山しようょ!!」って感じです（笑）

無事、下山しました
ありがとうございます
十二相神社にお参りして、遅めの昼食タイムが待ってます（笑）

じゃじゃ〜ん!!
車を登山口駐車場に移動させての昼食タイムです♡
冷凍品をレンジでチン♪
メインが298円で、食後のアイスが138円、お茶75円
合わせて、お一人様511円の豪華な食事を堪能しました（笑）

装備

個人装備

コンパス 笛 予備電池 GPS

感想

マウント0432

今日は、朝から宮世話の神社清掃作業でした
と言っても、9時には帰宅出来たので近場の高室山に出掛けました

昨日、鈴ヶ岳に登った時、ここの登山口駐車場の前を通ると...
平日なのに登山口駐車場には多く車が停まっていました
今日は土曜日だし、天気も良いし、中途半端に遅い時間だし、空いてるかなぁ〜

駐車場に到着すると、懸念した通り見事に満車!!
県外ナンバーも多く、結構な賑わいですね
で、少し戻って十二相神社手前の駐車場に停めさせて頂きました
トイレを利用したかったので、登山口駐車場経由で10:15にスタート♪

道中では「カタクリ」と「ヒトリシズカ」に出会いましたょ♡
山頂は360度の展望です!!
晴れてましたが、残念ながら展望は利きませんでしたが...
それでも、目の前の伊吹山や御池岳は圧巻ですょ♪

山頂ではコーヒーとデザートだけ食べて、速攻で下山
で、下山後は車を登山口駐車場に移動
ここで、ゆっくりと昼食タイムにしました♪

今日は天気も良く、適度な風で気持ち良かったですょ♡
特に風に関しては、昨日の強風（爆風）との違いが際立っていました
鈴北岳の福寿草詣では、今日にすべきだったかな!?
でも、高室山でこの人出なら、向こうは凄い登山者の数だったのでは♪

コメント

マウント0432

Re: 無題
沢山の方に、同じコメントを投稿されているようですが...
一切、皆さんのレコ内容には触れないコメントは如何なものでしょうか
申し訳ありませんが、個人的には感心できません