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Yamareco

記録ID: 303882 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走奥秩父

フナイド尾根-矢岳-赤岩ノ頭-立橋山-七跳山-大平山-大ドッケ-栗山

日程 2013年05月26日(日) [日帰り]
メンバー
天候晴れ時々曇り
アクセス
利用交通機関
車・バイク
秩父市営バスの栗山入口バス停近くに駐車スペース(3台位)有り。
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

7:15栗山入口-7:36フナイド尾根巡視路入口-8:52大反山分岐-9:12篠戸山9:20-
10:40矢岳10:54-11:21川浦谷分岐-11:27赤岩ノ頭-12:02立橋山12:15-12:55牛首-
13:19天目背稜出合い14:18-14:47七跳山-15:07大クビレ-15:21大平山15:30-
16:17大ドッケ16:29-17:37栗山17:46-18:41栗山入口
コース状況/
危険箇所等
・浦山ダム左岸道路は現在通行止(ダム駐車場付近〜大久保橋)。
・市道浦山20号線のゲートは、ネイチャーランド浦山の開園時間(10:00〜17:00)以外は閉まっている。
・天目背稜(長沢背稜)以外はバリエーションルート。特に大ドッケ以降は踏み跡が薄い。
・大ドッケ〜栗山間に1箇所危険な岩場が在る。
過去天気図(気象庁) 2013年05月の天気図 [pdf]

写真

駐車場所から。
この道を下って来る予定だったが失敗。
2013年05月29日 12:17撮影 by NEX-5N, SONY
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駐車場所から。
この道を下って来る予定だったが失敗。
ゲートをすり抜けて行く。
2013年05月29日 12:18撮影 by NEX-5N, SONY
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ゲートをすり抜けて行く。
大久保橋から。
篠戸山の伐採地が目立つ。
2013年05月29日 12:22撮影 by NEX-5N, SONY
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大久保橋から。
篠戸山の伐採地が目立つ。
1
巡視路入口。
ここから登った。
2013年05月29日 12:23撮影 by NEX-5N, SONY
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巡視路入口。
ここから登った。
1
巡視路なんで歩き易い。
2013年05月29日 14:36撮影 by NEX-5N, SONY
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巡視路なんで歩き易い。
67号鉄塔に着いた。
2013年05月29日 14:38撮影 by NEX-5N, SONY
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67号鉄塔に着いた。
ここからは尾根道に変わる。
2013年05月29日 14:39撮影 by NEX-5N, SONY
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ここからは尾根道に変わる。
廃小屋の様だ。
2013年05月29日 14:41撮影 by NEX-5N, SONY
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廃小屋の様だ。
68号(支尾根)を過ぎ、ここで巡視路は分かれて行く。69号はクタシノクビレ近くに在る。
2013年05月29日 14:43撮影 by NEX-5N, SONY
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68号(支尾根)を過ぎ、ここで巡視路は分かれて行く。69号はクタシノクビレ近くに在る。
そのまま尾根を登り続ける。
2013年05月29日 14:44撮影 by NEX-5N, SONY
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そのまま尾根を登り続ける。
大反山-矢岳の道に合流。
2013年05月29日 14:45撮影 by NEX-5N, SONY
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大反山-矢岳の道に合流。
1
伐採地に出た。
正面が矢岳。
2013年05月29日 14:46撮影 by NEX-5N, SONY
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伐採地に出た。
正面が矢岳。
2
篠戸山に到着。
2013年05月29日 14:48撮影 by NEX-5N, SONY
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篠戸山に到着。
七跳山からバラモ尾根分岐辺りまでの稜線。
2013年05月29日 14:49撮影 by NEX-5N, SONY
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七跳山からバラモ尾根分岐辺りまでの稜線。
大持・小持山と武甲山。
2013年05月29日 14:50撮影 by NEX-5N, SONY
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大持・小持山と武甲山。
3
大丈夫です。
2013年05月29日 14:51撮影 by NEX-5N, SONY
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大丈夫です。
1
この辺りがデンゴー平?
2013年05月29日 14:53撮影 by NEX-5N, SONY
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この辺りがデンゴー平?
矢岳に到着。
2013年05月29日 14:54撮影 by NEX-5N, SONY
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矢岳に到着。
2
未踏地に踏み込む。
2013年05月29日 14:55撮影 by NEX-5N, SONY
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未踏地に踏み込む。
1
スズタケが出てきた。
2013年05月29日 14:57撮影 by NEX-5N, SONY
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スズタケが出てきた。
1
川浦谷分岐。
2013年05月29日 14:58撮影 by NEX-5N, SONY
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川浦谷分岐。
酉谷小屋まで5時間になってる。設置当時はそれ位掛かったんだろね。
2013年05月29日 15:01撮影 by NEX-5N, SONY
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酉谷小屋まで5時間になってる。設置当時はそれ位掛かったんだろね。
赤岩ノ頭。
なーんも無くて薄暗い。居心地悪い。
2013年05月29日 15:03撮影 by NEX-5N, SONY
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赤岩ノ頭。
なーんも無くて薄暗い。居心地悪い。
奥地の山らしくなって来た。
2013年05月29日 15:04撮影 by NEX-5N, SONY
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奥地の山らしくなって来た。
2
立橋山。
こっちの方が明るいんで休憩には良い。
2013年05月29日 15:05撮影 by NEX-5N, SONY
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立橋山。
こっちの方が明るいんで休憩には良い。
1
P1568への登り。踏み跡が分かり辛い。
2013年05月29日 15:07撮影 by NEX-5N, SONY
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P1568への登り。踏み跡が分かり辛い。
P1568への登り。
2013年05月29日 15:08撮影 by NEX-5N, SONY
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P1568への登り。
1
P1568への登り。石楠花が咲いていた。
2013年05月29日 15:09撮影 by NEX-5N, SONY
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P1568への登り。石楠花が咲いていた。
2
日向谷ノ頭と小黒。篠戸山の写真と比べると同じ日に思えないでしょ?
2013年05月29日 15:13撮影 by NEX-5N, SONY
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日向谷ノ頭と小黒。篠戸山の写真と比べると同じ日に思えないでしょ?
2
牛首。
2013年05月29日 15:15撮影 by NEX-5N, SONY
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牛首。
2
鞍部に着いた。
2013年05月29日 15:18撮影 by NEX-5N, SONY
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鞍部に着いた。
七跳山で左に折れる。
2013年05月29日 15:21撮影 by NEX-5N, SONY
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七跳山で左に折れる。
あれ、日が差してきた。
2013年05月29日 15:22撮影 by NEX-5N, SONY
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あれ、日が差してきた。
1
大クビレ。向こうの山は三ツドッケ。
2013年05月29日 15:24撮影 by NEX-5N, SONY
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大クビレ。向こうの山は三ツドッケ。
1
大平山に着いた。
2013年05月29日 15:25撮影 by NEX-5N, SONY
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大平山に着いた。
1
大ドッケまでこんな感じの道が続く。
2013年05月29日 15:26撮影 by NEX-5N, SONY
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大ドッケまでこんな感じの道が続く。
この手の写真よく見掛ける。
2013年05月29日 15:30撮影 by NEX-5N, SONY
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この手の写真よく見掛ける。
この辺が独標1315。
2013年05月29日 15:31撮影 by NEX-5N, SONY
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この辺が独標1315。
唯一の道標。
2013年05月29日 15:33撮影 by NEX-5N, SONY
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唯一の道標。
3
この小ピークが大ドッケ。栗山への踏み跡は左に巻いている。
2013年05月29日 15:34撮影 by NEX-5N, SONY
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この小ピークが大ドッケ。栗山への踏み跡は左に巻いている。
1
大ドッケ。
2013年05月29日 15:35撮影 by NEX-5N, SONY
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大ドッケ。
1
明るい所に出てホッとする。
2013年05月29日 15:36撮影 by NEX-5N, SONY
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明るい所に出てホッとする。
ここ怖い。
2013年05月29日 16:19撮影 by NEX-5N, SONY
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ここ怖い。
3
栗山。
2013年05月29日 16:21撮影 by NEX-5N, SONY
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栗山。
鉄塔に向かう。
2013年05月29日 16:23撮影 by NEX-5N, SONY
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鉄塔に向かう。
栗山集落跡。
2013年05月29日 16:35撮影 by NEX-5N, SONY
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栗山集落跡。
1
危なくて近付けない。
2013年05月29日 16:35撮影 by NEX-5N, SONY
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危なくて近付けない。
1
もう1つ先の栗山入口バス停に出るつもりだったが仕方ない。
2013年05月29日 16:36撮影 by NEX-5N, SONY
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もう1つ先の栗山入口バス停に出るつもりだったが仕方ない。
1
到着。
2013年05月29日 17:48撮影 by NEX-5N, SONY
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到着。
撮影機材:

感想/記録

久し振りに奥秩父へ出掛けた。浦山大橋を基点に、矢岳、七跳山、大平山、大ドッケと巡り、元の位置に戻る周回コースだ。都県境の秩父側は滅多に人に出会う事が無い。今回も矢岳で1人にお会いしただけだった。不慮の事態は自分で解決するしかなく、単独行者には強いハートが求められる。従って、初心者にはお勧め出来ない。

栗山入口バス停近くに車を止めて出発。浦山大橋手前からゲートをすり抜け、市道浦山20号線に入る。15分ほどで大久保橋に差し掛かった。これから向かう篠戸山の伐採地が一際目立つ。大久保橋を渡り、突き当りを右に折れると直ぐに巡視路入口が在った。以前、若御子山から矢岳へ往復したのだが、復路で間違えて50m位フナイド尾根を下ってしまった事が在る。その時の道が広く立派だったのを憶えていて、この辺りに入口が在る筈だと思っていた。

巡視路なのでフナイド尾根を登るのは全く問題無かった。P962へ登り着く前に巡視路は分かれるが、道はそのままピークへ通じている。1時間16分掛かってやっと登り切った。休憩は眺めの良い篠戸山で取りたいので、我慢してそのまま歩き続ける。篠戸山まで20分だった。

篠戸山から見る矢岳は近くに感じるが、そこに至る迄の道のりは険しい。騙しピークの連続で気力を削がれる。二度目なので織り込み済みだが、初回はまあ大変だった。矢岳に着き休憩していると、ガサガサと藪を分ける音がしてきた。立ち上がって身構えると登山者だった。北尾根を登って来たそうだが、熊鈴も付けずに歩いて怖くないのだろうか。自分は前回クタシノクビレ辺りで熊に遭遇しているのだが。

休憩を終え出発する。この先は未踏地なので、楽しみでもあり不安でもある。踏み跡は矢岳までと同様に確りしていた。赤岩ノ頭への登りに掛かるとスズタケが現れ始めたが、他で見るのと同じく枯れ死しているので藪漕ぎの心配は無い。暫く緩やかな尾根を登って行くと、古い指導標が有った。秩父林道への分岐だ。地図の位置より幾らか山頂寄りで、1410m付近に在る。道も三叉路ではなく、東側にもう1本伸びていた。天目山林道の終点に繋がっているのだろうか。

分岐から僅かな距離で赤岩ノ頭に着いた。山名表示は無い。通過してゴツゴツと岩の突き出た細尾根を鞍部に向けて下る。この辺りからダケカンバが目立ち始め、少し雰囲気が変わった。立橋山に登り着くと12時になっていた。昼食にしようか迷ったが、折り返し地点にも至ってないのでは安心して休めない。ここは休憩だけに止め、先へ急いだ。

P1568の登りに掛かる。急な登りなので、踏み跡がバラけて薄い。少し登るとトラロープが残置されていた。ルートを示す為の様だ。ピークに近付くと、鮮やかなピンクが目に飛び込んだ。石楠花だった。赤岩ノ頭辺りからどんより曇り始め、小雨がパラつく事も有ったので、塞ぎがちだった気分の良い転換になった。

P1568から暫く高度を保った後、牛首に向けて急激に下り始める。中間辺りで木に掴まっての懸垂下降。背丈より少し高い程度のものだが、登りだったら大変そうだ。牛首には何となく道形が乗っ越している様に感じた。続いて今度は急激な登りに転じる。踏み跡が稜線から少し外れて巻き気味に付いていた。気を付けていないと余計な体力を浪費する事になる。徐々に緩やかな登りに変わり、ようやく天目背稜に着いた。なだらかにうねる鞍部で休憩地に丁度良い。ここで昼食を摂る事にした。

休憩地の直ぐ下が縦走路だった。坊主山には一度登っているので今回は巻いて行く。七跳山に登り上げ、大クビレに向かって下る。ここは二度目で、前回は峠ノ尾根から大ドッケ、大平山、七跳山へと登り、三ツドッケを経て仙元尾根を下った。1年半前の事だ。やはり秋とは大分印象が違う。衛星写真を見ると、大クビレから東に向かって一筋の道が伸びている。「山と旅への招待」というページにそれらしい道の記事が有った。それによると、中ノ沢に下って天目山林道へ出れるみたいだ。折角大クビレに来たのだから、その道を確認したかったのだが、見付ける事が出来なかった。もう藪化しているのかも知れない。

大平山から大ドッケまでは、往路と同程度の踏まれ具合だ。判断に迷う所も無く、踏み跡を拾うだけで良い。まあ、これについては二度目の強みも有るのかも知れないが。兎に角、1時間も掛からずに大ドッケへ着いた。ここから先が未踏地である。栗山方向の踏み跡は大ドッケを巻いていたので、ピークからの踏み跡は無い。無理矢理北に向かって下ると、直ぐに踏み跡と合流した。少し進むと急下りになる。踏み跡が分かり難くなって来た。これまでの明瞭な踏み跡と比べると、途切れ途切れという感じだ。ナビを取り出し、現在地を確認しようとしたらバッテリーが終わっていた。経過時間を考えれば当然だった。

GPSログが途切れるのは仕方がないが、ナビが使えないのは痛い。ここからはカシミールで印刷した地形図頼りだ。バラモ尾根に引き込まれない様、意識して左寄りに歩くと、どこで分岐したのか分からないまま通過していた。暫く歩くと伐採地になった。檜が植えられていたが、まだ大きく育っていないので明るい。篠戸山から天目背稜に至る迄の往路が良く見えた。

更に進むと岩の痩せ尾根になった。尾根の中央を避け、やや巻き気味に踏み跡が付いている。暫く進み、大岩に塞がれる所で愕然とした。体を乗り出して大岩を巻くのだ。高い所が苦手なのでかなり怖い。バランスを崩したらアウトだ。他の人がどういう感想を持つのか気になってレコを見たら、東側にもっと安全な巻き道が在る様だった。うーん、やっぱりリサーチは必要だな。その後は特に問題無く栗山に到着した。

栗山から栗山集落跡に下る。地形図を見ると、東尾根の鉄塔辺りから集落跡へ道が有る様だ。鹿避けのフェンスが鉄塔を目指して続いていた。丁度良いのでそれを辿る。鉄塔からは巡視路らしき踏み跡を辿ったのだが、途中で見失ってしまった。構わず歩き易そうな所を適当に選んで進むが、急斜面なのでなかなか思うように進めない。彷徨い歩いていると真新しい水路に出た。少し下に建物が見える。どうやらあそこが栗山集落跡の様だ。そっちには近付けそうもないので、そのまま水路を辿る。

水路に沿って歩いていると、時々巡視路を示す黄色いポールが立っていた。恐らく、元々巡視路だった所にこの水路が出来たのだろう。水路を下り切ると舗装路に出た。もう迷いたくないので、そのまま舗装路を歩いて戻る。車に到着した時には、山頂出発から1時間近く経っていた。

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