ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3046921
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

湯久保尾根〜御前山〜小河内峠〜陣馬尾根

2021年04月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:57
距離
14.4km
登り
1,278m
下り
1,134m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:31
休憩
1:17
合計
7:48
8:15
102
9:57
9:57
15
10:12
10:12
27
10:39
10:40
6
10:46
10:46
17
11:03
11:03
45
11:48
11:48
27
12:15
12:26
7
12:33
12:40
3
12:43
12:44
17
13:01
13:02
9
13:11
13:25
33
13:58
13:58
28
14:26
14:26
5
14:31
15:04
19
15:23
15:24
24
15:58
16:00
3
16:03
藤倉バス停
天候 曇り〜晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行きは武蔵五日市739発の西東京バス藤倉行きで小沢バス停下車。
帰りは藤倉バス停1640発の武蔵五日市駅行きで戻ります。
コース状況/
危険箇所等
特に危険という訳ではありませんが、惣岳山〜小河内峠と陣馬尾根の上の方は細尾根や急斜面の細い道で若干注意が必要な所もあります。
その他周辺情報 藤倉バス停には何もなし。武蔵五日市か拝島あたりまで戻ればお店はたくさん。
小沢バス停下車。本日は臨時便1台の合計2台での運行でした。
2021年04月03日 08:09撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/3 8:09
小沢バス停下車。本日は臨時便1台の合計2台での運行でした。
登山道までは標識がご案内。
2021年04月03日 08:17撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/3 8:17
登山道までは標識がご案内。
少し登ると目的地まで6.2kmとの案内。
2021年04月03日 08:30撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/3 8:30
少し登ると目的地まで6.2kmとの案内。
伊勢清峯神社がありました。残念ながら本殿参内はパス。
2021年04月03日 08:32撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/3 8:32
伊勢清峯神社がありました。残念ながら本殿参内はパス。
でもここからの里の風景は最高です。
2021年04月03日 08:32撮影
4
4/3 8:32
でもここからの里の風景は最高です。
山道はこんな感じ、総じて歩きやすい道。
2021年04月03日 08:35撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/3 8:35
山道はこんな感じ、総じて歩きやすい道。
湯久保尾根は下りで使ったときは緩やかに感じましたが、登りは距離もありそれなりです。
2021年04月03日 08:46撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/3 8:46
湯久保尾根は下りで使ったときは緩やかに感じましたが、登りは距離もありそれなりです。
703mピーク。
2021年04月03日 09:17撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/3 9:17
703mピーク。
ここの標識は距離が表示されています。
2021年04月03日 09:26撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/3 9:26
ここの標識は距離が表示されています。
少し岩場っぽくなります。
2021年04月03日 09:27撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/3 9:27
少し岩場っぽくなります。
この付近がこの尾根の数少ない岩場。山と高原地図では「うとう岩」とあります。
2021年04月03日 09:34撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/3 9:34
この付近がこの尾根の数少ない岩場。山と高原地図では「うとう岩」とあります。
虎ロープもありますがそれほど危険ではなく、注意して歩けば大丈夫。
2021年04月03日 09:36撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/3 9:36
虎ロープもありますがそれほど危険ではなく、注意して歩けば大丈夫。
再び歩きやすい道へ。
2021年04月03日 09:49撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/3 9:49
再び歩きやすい道へ。
広葉樹の林は明るいですね。気持ちの良い道です。
2021年04月03日 09:51撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/3 9:51
広葉樹の林は明るいですね。気持ちの良い道です。
湯久保分岐。夏地からの登山道がここで合流。
2021年04月03日 09:57撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/3 9:57
湯久保分岐。夏地からの登山道がここで合流。
登山道のメインルートを逸れて仏岩ノ頭へ向かう尾根道を直登。傾斜は急ですが踏み跡もありそれほど危険なく登れます。楽しい。
2021年04月03日 10:07撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
4/3 10:07
登山道のメインルートを逸れて仏岩ノ頭へ向かう尾根道を直登。傾斜は急ですが踏み跡もありそれほど危険なく登れます。楽しい。
登った先は緩やかなピーク。
2021年04月03日 10:10撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/3 10:10
登った先は緩やかなピーク。
その少し先に1019.2mのピーク。
2021年04月03日 10:11撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/3 10:11
その少し先に1019.2mのピーク。
仏岩ノ頭に到着です。多摩百山 東京里山100選の山でもあります。本日の主目的の1/2達成。
2021年04月03日 10:12撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/3 10:12
仏岩ノ頭に到着です。多摩百山 東京里山100選の山でもあります。本日の主目的の1/2達成。
木には色々なロゴというかマークがあります。
2021年04月03日 10:35撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/3 10:35
木には色々なロゴというかマークがあります。
これも。
2021年04月03日 10:35撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/3 10:35
これも。
再び登山道のメインルートを外れて、湯久保山山頂に向かう尾根を直登。こちらは緩やかな傾斜。
2021年04月03日 10:36撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/3 10:36
再び登山道のメインルートを外れて、湯久保山山頂に向かう尾根を直登。こちらは緩やかな傾斜。
地面に山名標識がありました。湯久保山1044mです。こちらも多摩百山、東京里山100選です。
2021年04月03日 10:39撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/3 10:39
地面に山名標識がありました。湯久保山1044mです。こちらも多摩百山、東京里山100選です。
こちらには小洒落た山名標識もありました。本日の主目的の2/2達成。
2021年04月03日 10:39撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/3 10:39
こちらには小洒落た山名標識もありました。本日の主目的の2/2達成。
その木にはやはりロゴが。
2021年04月03日 10:39撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/3 10:39
その木にはやはりロゴが。
再びと参道に戻り御前山を目指します。
2021年04月03日 10:41撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/3 10:41
再びと参道に戻り御前山を目指します。
アザミケタワという所を通り過ぎ、少し広くなった平らな所でお昼にします。初めてのカレーそば。後でわかったのですが、モーテ山というピークの直下でした。
2021年04月03日 11:12撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/3 11:12
アザミケタワという所を通り過ぎ、少し広くなった平らな所でお昼にします。初めてのカレーそば。後でわかったのですが、モーテ山というピークの直下でした。
モーテ山の山頂には行かず、御前山を目指します。
2021年04月03日 11:39撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/3 11:39
モーテ山の山頂には行かず、御前山を目指します。
小屋の跡、廃墟です。
2021年04月03日 11:40撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/3 11:40
小屋の跡、廃墟です。
再び歩きやすい道。
2021年04月03日 11:40撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
4/3 11:40
再び歩きやすい道。
若緑山1191mを通過。よく見ると左側のピンクテープにも手書きで山名が書かれています。
2021年04月03日 11:48撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/3 11:48
若緑山1191mを通過。よく見ると左側のピンクテープにも手書きで山名が書かれています。
若緑山山頂は見逃してしまいそうな緩やかな小ピーク。
2021年04月03日 11:48撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/3 11:48
若緑山山頂は見逃してしまいそうな緩やかな小ピーク。
左の尾根直登の道は、御前山山頂に連なる尾根ですが、木で×となっています。ここからトラバース道に移ります。
2021年04月03日 11:56撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/3 11:56
左の尾根直登の道は、御前山山頂に連なる尾根ですが、木で×となっています。ここからトラバース道に移ります。
トラバースはやや細いですが、問題ありません。
2021年04月03日 11:57撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/3 11:57
トラバースはやや細いですが、問題ありません。
大岳避難小屋に到着。正面に大岳山が見えます。あーあ、残念ながら曇ってきた。
2021年04月03日 12:17撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
4/3 12:17
大岳避難小屋に到着。正面に大岳山が見えます。あーあ、残念ながら曇ってきた。
さていよいよ御前山山頂へのアプローチ。
2021年04月03日 12:22撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/3 12:22
さていよいよ御前山山頂へのアプローチ。
御前山山頂到着、ベンチが埋まるか埋まらないか程度の密度。大岳山より圧倒的に人は少ないです。さすがにここまで登ってくるのは大変ですかね。
2021年04月03日 12:32撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
4/3 12:32
御前山山頂到着、ベンチが埋まるか埋まらないか程度の密度。大岳山より圧倒的に人は少ないです。さすがにここまで登ってくるのは大変ですかね。
案内図と。
2021年04月03日 12:32撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/3 12:32
案内図と。
山名標識。
2021年04月03日 12:33撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/3 12:33
山名標識。
残念ながら曇っていて眺望はいまひとつ。富士山も見えません。早々に下山開始です。
2021年04月03日 12:44撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/3 12:44
残念ながら曇っていて眺望はいまひとつ。富士山も見えません。早々に下山開始です。
体験の森方面への栃寄分岐。惣岳山方面を目指します。
2021年04月03日 12:55撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/3 12:55
体験の森方面への栃寄分岐。惣岳山方面を目指します。
正面が惣岳山。気持ちの良い尾根道です。
2021年04月03日 12:55撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/3 12:55
正面が惣岳山。気持ちの良い尾根道です。
惣岳山山頂。閑散としています。
2021年04月03日 13:01撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/3 13:01
惣岳山山頂。閑散としています。
惣岳山から南へ、小河内峠方面を目指します。晴れているととても気持ちの良い尾根道ですが生憎の曇り。
2021年04月03日 13:07撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/3 13:07
惣岳山から南へ、小河内峠方面を目指します。晴れているととても気持ちの良い尾根道ですが生憎の曇り。
この先のピークがソーヤノ丸デッコ。多摩百山ですが、以前に来たことがあるのでノーカウント。
2021年04月03日 13:10撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/3 13:10
この先のピークがソーヤノ丸デッコ。多摩百山ですが、以前に来たことがあるのでノーカウント。
山頂からは奥多摩湖がよく見えますが、もう少しして葉が茂ると見えなくなりそう。
2021年04月03日 13:14撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/3 13:14
山頂からは奥多摩湖がよく見えますが、もう少しして葉が茂ると見えなくなりそう。
ソーヤ丸デッコからすぐに下りる道はやや傾斜がキツイので少し戻って巻き道経由で小河内峠を目指します。
2021年04月03日 13:22撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/3 13:22
ソーヤ丸デッコからすぐに下りる道はやや傾斜がキツイので少し戻って巻き道経由で小河内峠を目指します。
あ、意外と細尾根。
2021年04月03日 13:27撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
4/3 13:27
あ、意外と細尾根。
危険な場所はありませんが、少し注意して歩きます。
2021年04月03日 13:28撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/3 13:28
危険な場所はありませんが、少し注意して歩きます。
奥多摩湖がチラチラ見えます。
2021年04月03日 13:30撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
4/3 13:30
奥多摩湖がチラチラ見えます。
さっきまでいた御前山がドーン。
2021年04月03日 13:38撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/3 13:38
さっきまでいた御前山がドーン。
ここは歩きやすい広い尾根。
2021年04月03日 13:43撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/3 13:43
ここは歩きやすい広い尾根。
小河内峠到着。ここから左へ鋭角に曲がり下りていきます。
2021年04月03日 13:56撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/3 13:56
小河内峠到着。ここから左へ鋭角に曲がり下りていきます。
右は一転して暗い植林の林。
2021年04月03日 13:57撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/3 13:57
右は一転して暗い植林の林。
明るくなったと思ったら、細いトラバース道。
2021年04月03日 14:04撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
4/3 14:04
明るくなったと思ったら、細いトラバース道。
細い・・。右下がよく見えるので苦手な人は要注意。
2021年04月03日 14:09撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/3 14:09
細い・・。右下がよく見えるので苦手な人は要注意。
嫌な感じの所を振返って撮影。
2021年04月03日 14:18撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
4/3 14:18
嫌な感じの所を振返って撮影。
厳しい箇所を通り過ぎてこの辺りは超歩きやすい道。
2021年04月03日 14:22撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/3 14:22
厳しい箇所を通り過ぎてこの辺りは超歩きやすい道。
中ノ平遺跡とあります。
2021年04月03日 14:28撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/3 14:28
中ノ平遺跡とあります。
猿江林道分岐が見えてきました。ここは左へ。
2021年04月03日 14:30撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/3 14:30
猿江林道分岐が見えてきました。ここは左へ。
御前山が見えます。あれ、晴れてる・・。
2021年04月03日 15:03撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/3 15:03
御前山が見えます。あれ、晴れてる・・。
再び気持ちの良い道。
2021年04月03日 15:03撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/3 15:03
再び気持ちの良い道。
落葉はフカフカ、靴が完全に沈み込みます。
2021年04月03日 15:05撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
4/3 15:05
落葉はフカフカ、靴が完全に沈み込みます。
笹尾根をバックにヤマツツジ。
2021年04月03日 15:06撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
4/3 15:06
笹尾根をバックにヤマツツジ。
傾斜も緩い広い尾根道の下り。最高ですね、晴れたたら(笑)。
2021年04月03日 15:10撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/3 15:10
傾斜も緩い広い尾根道の下り。最高ですね、晴れたたら(笑)。
地蔵の道標。お地蔵さんはいません。
2021年04月03日 15:24撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/3 15:24
地蔵の道標。お地蔵さんはいません。
里が近づくと傾斜がきつくなります。
2021年04月03日 15:32撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/3 15:32
里が近づくと傾斜がきつくなります。
人工の構築物が見えてきました。
2021年04月03日 15:34撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/3 15:34
人工の構築物が見えてきました。
急な舗装道路に出ました。
2021年04月03日 15:35撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/3 15:35
急な舗装道路に出ました。
笹尾根方面と山桜。
2021年04月03日 15:36撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
4/3 15:36
笹尾根方面と山桜。
民家の前に手書きの案内。
2021年04月03日 15:37撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/3 15:37
民家の前に手書きの案内。
モノレールですね。人も乗れるようなのでいつか乗ってみたいです。
2021年04月03日 15:37撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/3 15:37
モノレールですね。人も乗れるようなのでいつか乗ってみたいです。
これが駅かな?
2021年04月03日 15:42撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/3 15:42
これが駅かな?
最後にもう一度御前山。
2021年04月03日 15:45撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/3 15:45
最後にもう一度御前山。
モノレールが止まっていました。
2021年04月03日 15:53撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
4/3 15:53
モノレールが止まっていました。
藤倉の集落に到着。
2021年04月03日 15:56撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/3 15:56
藤倉の集落に到着。
春日神社とあります。
2021年04月03日 15:57撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/3 15:57
春日神社とあります。
天狗様だ。
2021年04月03日 15:59撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/3 15:59
天狗様だ。
藤倉マップ。
2021年04月03日 16:05撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/3 16:05
藤倉マップ。
ここ、いつか行ってみたい。
2021年04月03日 16:06撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/3 16:06
ここ、いつか行ってみたい。
藤倉バス停に到着。
2021年04月03日 16:11撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/3 16:11
藤倉バス停に到着。
案内を見ながらバスを待ちます。
今日もお疲れ様でした。
2021年04月03日 16:12撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/3 16:12
案内を見ながらバスを待ちます。
今日もお疲れ様でした。

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック ストーブ コッヘル 昼ご飯 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル カメラ、レンズ

感想

・御前山は大ブナ尾根経由で今年の初めに行ったばかりだけど、帰路うっかり湯久保山、仏岩ノ頭のピークを踏み忘れたのでリベンジ。
・前回下山で歩きやすかった湯久保尾根を登りに使いましたが、傾斜は緩いけど距離も長くあまり刺激がないのでちょっと印象が異なりました。淡々とサッサと歩けるので下りに使う方が良いかも。
・初めて使った惣岳山から小河内峠までの尾根道は景色の良い細尾根と太い歩きやすい尾根の組み合わせ、退屈せず歩けます。小河内峠から先、月夜見山、風張峠へも縦走してみたいと思いました。
・陣馬尾根コースは総じて歩きやすいですが、トラバース部分は結構な急傾斜の細い道。注意して歩けば大丈夫ですが、下を見ると怖い箇所も何か所かあります。
・晴れの予報だったのにほとんどが曇り。こればっかりは仕方ありませんね・・。
・御前山まで来ると御岳山などと違い人が少ないですね。行きのバスは2台で結構混んでいましたが、湯久保尾根で同方向は4人の方、すれ違った方3〜4名、陣馬尾根では、同方向に歩いていた方もすれ違った方も一人もいませんでした。あまり人に合わず静かな山歩きが楽しめます。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:954人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [日帰り]
湯久保尾根から御前山・鋸山・天地山
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら