記録ID: 306876
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トレイルラン
奥多摩・高尾
川乗橋−鳥屋戸尾根−蕎麦粒山−踊平−百軒茶屋
2013年06月06日(木) [日帰り]


- GPS
- --:--
- 距離
- 14.8km
- 登り
- 1,135m
- 下り
- 1,200m
コースタイム
10:15 バス奥多摩駅発
10:30 川乗橋バス停
10:32 蕎麦粒山登山口
11:40 でかい岩がごろごろ
11:48 急登あがり笙ノ岩山の南東尾根の分岐位置に乗る 川乗橋バス停標識
12:07 笙ノ岩山 西に降りれるかと思ったが踏み跡はなかった。景色なし。
12:16 珍しいね。小さな松林が稜線にあらわれる。川苔山の景色が一番良い場所。
13:04 下ってばっかな気がしてたけど一杯水・踊平分岐
13:13 蕎麦粒山 2人目の登山者に会う.10分休憩 ここまで 所要時間2:58
13:34 桂谷の頭らしき場所に岩がある
13:46 有間山分岐
14:02 蕎麦粒方面への巻道分岐
14:06 真新しい獅子口・川乗林道・川苔山分岐 所要時間40分 CT60分
14:19 水場
14:23 獅子口小屋跡 17分CT25分
14:38 現在進行形のわさび畑でちょうど植えたおじさんに会う
水遊びにつかること15分
15:19 釣り人4人に会う
15:20 曲ヶ谷分岐
15:42 林道出合・6台分駐車場 所要時間1:17 CT1:30
15:47 舗装路
15:49 大丹波ヘリポート
15:56 大丹波川の谷へ下りる階段 谷を除くと木橋が見える
16:10 百軒茶屋の宿と自販 清東橋バス停がみえるが既に遅し 28分CT35分
16:30 上日向 20分CT30分 下山所要時間3:02 CT4:30
16:41 川井駅行き発
10分くらいで
17:00 青梅行き川井駅発
10:30 川乗橋バス停
10:32 蕎麦粒山登山口
11:40 でかい岩がごろごろ
11:48 急登あがり笙ノ岩山の南東尾根の分岐位置に乗る 川乗橋バス停標識
12:07 笙ノ岩山 西に降りれるかと思ったが踏み跡はなかった。景色なし。
12:16 珍しいね。小さな松林が稜線にあらわれる。川苔山の景色が一番良い場所。
13:04 下ってばっかな気がしてたけど一杯水・踊平分岐
13:13 蕎麦粒山 2人目の登山者に会う.10分休憩 ここまで 所要時間2:58
13:34 桂谷の頭らしき場所に岩がある
13:46 有間山分岐
14:02 蕎麦粒方面への巻道分岐
14:06 真新しい獅子口・川乗林道・川苔山分岐 所要時間40分 CT60分
14:19 水場
14:23 獅子口小屋跡 17分CT25分
14:38 現在進行形のわさび畑でちょうど植えたおじさんに会う
水遊びにつかること15分
15:19 釣り人4人に会う
15:20 曲ヶ谷分岐
15:42 林道出合・6台分駐車場 所要時間1:17 CT1:30
15:47 舗装路
15:49 大丹波ヘリポート
15:56 大丹波川の谷へ下りる階段 谷を除くと木橋が見える
16:10 百軒茶屋の宿と自販 清東橋バス停がみえるが既に遅し 28分CT35分
16:30 上日向 20分CT30分 下山所要時間3:02 CT4:30
16:41 川井駅行き発
10分くらいで
17:00 青梅行き川井駅発
天候 | 景色なしの曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
鳥屋戸根は笙ノ岩山の南方直下に東面急斜面で急なザレ場の道にロープあり。他に1箇所急なすべりやすい場所あるので、下りの際この2か所はかなり注意。 川苔山周辺はよく歩かれていると思っていたが、踊平〜獅子小屋口はトレースが薄く、ザレて急なので木につかまったりした。、曲ヶ谷沢(まがりがやさわ)の道は枝で封鎖してるように見えるが、東電の真新しい巡視路表示があった。 日向沢ノ峰〜蕎麦粒山〜一杯水への巻道は土砂でザレテ通行中看板があり枝で封鎖跡してあった トレラン的なコースガイド 登りに取ると鳥屋戸尾根はほとんど走れるところはない。けっこう急なので後半の走りに温存しといてよかったと思った。下りではザレ場以外はガンガン行けるが、ザレ場がけっこうシビア。 蕎麦粒山〜日向沢ノ峰までは2回登るがその分平坦にずっと走れる。歩けば40分?、走れば20分だ!日向沢ノ峰から激下りで踊平。獅子口小屋跡までもけっこうな下り。そこからは沢沿いにほぼ走れる。 水場 獅子口小屋跡の西に70mくらい離れたところにあり登山道から見える。大丹波川の源頭だが、ちょろちょろで飲むにはきれいか疑問だ。獅子口小屋跡ふきんではけっこう水量が多い流れが別方向から合流してきたので、飲んでみたらあまりうまくない。たぶん不純物?が多いのか飲むべきものではなかったようだ。 |
写真
撮影機器:
感想
早歩き程度でまったくトレランスピードじゃないけど気分的にトレランでしたということです。走りたい道を見つけたら、頂き!と喜べる。そんなスタイルが自分のなかに生まれた感じです。
翌日の筋肉痛箇所
チョウケイジンタイ、内転筋、ひざの内側、首と肩の間
使用シューズ/ソックス
Hoka one one. Bondi B./ Drymax Max Protection
さすが厚いソールで石や岩にソフトに乗れる。道路でも弾む感じ。これはロード向けでトレランタイプの方が土踏まずも粘りのあるソールで、ザレバではグリップしたかな。
靴下はそんなに濡れてなくても、親指の付け根付近をするのは、ローンピークでさえ解消されないのだから今回も当然ダメ。登山靴では横アーチ、親指、小指が痛み、ランニングシューズでは親指が擦れる。小指が着地で使えるようになればいいのかな。それだけでは解消されないだろう。
重量2-3kg バックパックcloud burst 15
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