9時19分トンネル出口の駐車場から出発。今日は5台です。
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9時19分トンネル出口の駐車場から出発。今日は5台です。
「民家の横から登った」というヤマレコ掲載を思い出し、ルートがここでいいのか心配になり、戻ってボーダーの方に聞いてしまった。親切に教えていただきありがとうございました。
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4/12 9:23
「民家の横から登った」というヤマレコ掲載を思い出し、ルートがここでいいのか心配になり、戻ってボーダーの方に聞いてしまった。親切に教えていただきありがとうございました。
北ノ又川と越後駒ケ岳。今日は無理をしないで行けるところまでの気持ち。
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4/12 9:23
北ノ又川と越後駒ケ岳。今日は無理をしないで行けるところまでの気持ち。
登山口を振り返って。登山者がゼロ人でなくて良かった。
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4/12 9:32
登山口を振り返って。登山者がゼロ人でなくて良かった。
どれくらいの急坂か、正しく把握していなかった。
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4/12 9:32
どれくらいの急坂か、正しく把握していなかった。
急坂にあえいでいた時に、昨日1泊したという方とスライドしました。
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4/12 9:45
急坂にあえいでいた時に、昨日1泊したという方とスライドしました。
急坂を登り切った。約40分。
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4/12 9:59
急坂を登り切った。約40分。
日向倉山が見えます。あそこまで行きます。なだらかで(昨日の)越後駒ケ岳とは違う。
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日向倉山が見えます。あそこまで行きます。なだらかで(昨日の)越後駒ケ岳とは違う。
未丈が岳。あちらもなだらかで、途中が真っ平らに見えます。1376ピークは頭に入ってこない。
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4/12 9:59
未丈が岳。あちらもなだらかで、途中が真っ平らに見えます。1376ピークは頭に入ってこない。
越後駒ケ岳と中ノ岳。どちらも大きくて真っ白です。
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4/12 10:07
越後駒ケ岳と中ノ岳。どちらも大きくて真っ白です。
荒沢岳。岩々としています。
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4/12 10:07
荒沢岳。岩々としています。
天気良く、なだらかな尾根歩きの春山登山は最高に気持ちがいいです。
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4/12 10:16
天気良く、なだらかな尾根歩きの春山登山は最高に気持ちがいいです。
頂上直下の急坂です。雪渓のクラック通過箇所はここからは見えません。
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4/12 10:31
頂上直下の急坂です。雪渓のクラック通過箇所はここからは見えません。
横方向には未丈が岳が見えます。
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4/12 10:32
横方向には未丈が岳が見えます。
日向倉山に到着。広い山頂です。
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4/12 10:51
日向倉山に到着。広い山頂です。
右から越後駒ケ岳、中ノ岳、荒沢岳。裏三山とのことです。表三山と二山被っている。荒沢岳がかっこよく、すぐ近くにあるので、単独で放っておけないのでしょうね。「越後カルテット」にしますか。
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4/12 10:53
右から越後駒ケ岳、中ノ岳、荒沢岳。裏三山とのことです。表三山と二山被っている。荒沢岳がかっこよく、すぐ近くにあるので、単独で放っておけないのでしょうね。「越後カルテット」にしますか。
真ん中遠くに燧ケ岳が見えます。
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4/12 10:53
真ん中遠くに燧ケ岳が見えます。
奥只見湖が見えます。
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4/12 10:53
奥只見湖が見えます。
未丈が岳が見えます。日向倉山まで93分で来たので、未丈が岳まで行けそうです。途中、真っ平らだし。
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4/12 10:53
未丈が岳が見えます。日向倉山まで93分で来たので、未丈が岳まで行けそうです。途中、真っ平らだし。
日向倉山の頂上にいたお二方に「お疲れ様です。まずはあそこのピークまで行ってみます。その先は着いてから考えます。疲れたら戻ってきます」と(勝手に)言って出発しました。
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4/12 10:58
日向倉山の頂上にいたお二方に「お疲れ様です。まずはあそこのピークまで行ってみます。その先は着いてから考えます。疲れたら戻ってきます」と(勝手に)言って出発しました。
雪渓の怪しいところがあったので巻き道しました。
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4/12 11:07
雪渓の怪しいところがあったので巻き道しました。
1376ピークに向かいます。結構高い。土日に未丈が岳まで歩かれた跡がありましたので、とても助かりました。
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4/12 11:18
1376ピークに向かいます。結構高い。土日に未丈が岳まで歩かれた跡がありましたので、とても助かりました。
1376ピークに到着。日向倉山を振り返る。かなり降りて、(右下部分)巻き道もあったし、ピークへの急登がきつかった。
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4/12 11:35
1376ピークに到着。日向倉山を振り返る。かなり降りて、(右下部分)巻き道もあったし、ピークへの急登がきつかった。
歩いてきた尾根の一部と三山が見えます。
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4/12 11:36
歩いてきた尾根の一部と三山が見えます。
燧ケ岳方向。
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4/12 11:36
燧ケ岳方向。
(出発が遅かったので)時間がやや押しているが、あと1時間以内には未丈が岳に行けるかと。1230登頂を目指す。
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4/12 11:36
(出発が遅かったので)時間がやや押しているが、あと1時間以内には未丈が岳に行けるかと。1230登頂を目指す。
クラックの中につららがたくさん。
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4/12 11:38
クラックの中につららがたくさん。
なだらかな斜面を歩いて行きます。
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4/12 11:48
なだらかな斜面を歩いて行きます。
空には飛行機雲。
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4/12 11:55
空には飛行機雲。
未丈が岳。どこから登るのか。
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4/12 12:05
未丈が岳。どこから登るのか。
近づいても足跡が見えず、土日の先行者は右の細い雪渓を渡って上がっていました。
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4/12 12:11
近づいても足跡が見えず、土日の先行者は右の細い雪渓を渡って上がっていました。
下が切れ落ちているので滑落は出来ない。丈夫な木の枝を選んでつかまりながら登る。
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4/12 12:39
下が切れ落ちているので滑落は出来ない。丈夫な木の枝を選んでつかまりながら登る。
登った先に、未丈が岳頂上が見えました。
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4/12 12:19
登った先に、未丈が岳頂上が見えました。
山頂標識が立っている。
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4/12 12:23
山頂標識が立っている。
ようやく到達、未丈が岳。着いたー。
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4/12 12:24
ようやく到達、未丈が岳。着いたー。
日向倉山と荒沢岳。
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4/12 12:25
日向倉山と荒沢岳。
三山。
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4/12 12:25
三山。
浅草岳と、その奥に守門岳が見えます。
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4/12 12:25
浅草岳と、その奥に守門岳が見えます。
雪だるまを作ってみました。三山方向。
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4/12 12:31
雪だるまを作ってみました。三山方向。
燧ケ岳方向。
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燧ケ岳方向。
頂上標識と。
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4/12 12:31
頂上標識と。
福島県方向。独り占めの未丈が岳頂上。
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4/12 12:32
福島県方向。独り占めの未丈が岳頂上。
日向倉山と荒沢岳方向。
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4/12 12:32
日向倉山と荒沢岳方向。
未丈が岳頂上で十分に遊んだので戻ることとします。
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4/12 12:33
未丈が岳頂上で十分に遊んだので戻ることとします。
未丈が岳頂上からの三山も見納め。いい景色だ。
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4/12 12:34
未丈が岳頂上からの三山も見納め。いい景色だ。
なだらか尾根を歩いて、1376ピークを越えて、日向倉山頂上に。その先は、ほぼ下り。
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4/12 12:38
なだらか尾根を歩いて、1376ピークを越えて、日向倉山頂上に。その先は、ほぼ下り。
正面に奥只見丸山スキー場が見えました。行ったことがないけれど、春先になってシルバーラインが開かないと行けないスキー場。
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4/12 12:46
正面に奥只見丸山スキー場が見えました。行ったことがないけれど、春先になってシルバーラインが開かないと行けないスキー場。
何か所かある危険な雪渓を無事に通過すれば、とっとと帰れる。そういう心境。
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4/12 12:49
何か所かある危険な雪渓を無事に通過すれば、とっとと帰れる。そういう心境。
1376ピーク。雪渓がつながっていないし、塊が立ちふさがっている。
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4/12 13:02
1376ピーク。雪渓がつながっていないし、塊が立ちふさがっている。
上の雪渓は簡単には崩れないと思うが、あの真下に行く勇気はないので右の尾根上を藪漕ぎします。
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4/12 13:05
上の雪渓は簡単には崩れないと思うが、あの真下に行く勇気はないので右の尾根上を藪漕ぎします。
藪の中にうっすらと道らしきものがあります。
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4/12 13:07
藪の中にうっすらと道らしきものがあります。
一部が剥がれ落ちそうでした。
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4/12 13:09
一部が剥がれ落ちそうでした。
振り返って。まっすぐ行き過ぎると落ちる。左に曲がり藪漕ぎに入る。視界が悪い時は、とても危険。
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4/12 13:10
振り返って。まっすぐ行き過ぎると落ちる。左に曲がり藪漕ぎに入る。視界が悪い時は、とても危険。
未丈が岳を振り返って一息つく。中ほどの雪庇が少し崩れているのを発見。
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4/12 13:10
未丈が岳を振り返って一息つく。中ほどの雪庇が少し崩れているのを発見。
1376ピークに向かって、雪渓上をさらに進む。
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4/12 13:11
1376ピークに向かって、雪渓上をさらに進む。
危険地帯をさっさと通過して1376ピークまでもうすぐ。雪で覆われたクラックの先に穴があります。
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4/12 13:15
危険地帯をさっさと通過して1376ピークまでもうすぐ。雪で覆われたクラックの先に穴があります。
近づくと、向こうの山が見えました。
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4/12 13:15
近づくと、向こうの山が見えました。
1376ピークに到着。ピークの下から15分で登ってきました。まずは最初の危険地帯をクリア。
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4/12 13:17
1376ピークに到着。ピークの下から15分で登ってきました。まずは最初の危険地帯をクリア。
日向倉山。山だからね、結構登るね。コース中ほどの道状の雪渓が危険。
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4/12 13:17
日向倉山。山だからね、結構登るね。コース中ほどの道状の雪渓が危険。
越後駒ケ岳が大きく見えました。
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4/12 13:23
越後駒ケ岳が大きく見えました。
1376ピークを下りきって、雪庇沿いに歩きます。雪庇から離れて歩けば大丈夫。歩きやすい。
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4/12 13:25
1376ピークを下りきって、雪庇沿いに歩きます。雪庇から離れて歩けば大丈夫。歩きやすい。
出ました、コース中ほどの道状の雪渓。
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4/12 13:36
出ました、コース中ほどの道状の雪渓。
近づいて、行けるかどうか観察。(往路では通過したが、忘れることとします)
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4/12 13:39
近づいて、行けるかどうか観察。(往路では通過したが、忘れることとします)
巻き道、藪漕ぎ決定。
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4/12 13:39
巻き道、藪漕ぎ決定。
小枝が邪魔をする急斜面の林を斜めに上がります。ときどき足跡あり。
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4/12 13:40
小枝が邪魔をする急斜面の林を斜めに上がります。ときどき足跡あり。
振り返って。落ちないように枝につかまって、潜ったり越えたりして一歩一歩進む。
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4/12 13:44
振り返って。落ちないように枝につかまって、潜ったり越えたりして一歩一歩進む。
つかまる枝が少ないところも大変です。
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4/12 13:44
つかまる枝が少ないところも大変です。
「巻き道、藪漕ぎ決定」から約10分歩いて、疲れもあり、もういいかなと雪渓に出た。決して良くはないが進む。
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4/12 13:48
「巻き道、藪漕ぎ決定」から約10分歩いて、疲れもあり、もういいかなと雪渓に出た。決して良くはないが進む。
あっ、まだあった、危険地帯。
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4/12 13:48
あっ、まだあった、危険地帯。
ここは行けると決めつけて。
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4/12 13:50
ここは行けると決めつけて。
無事に通過してから振り返って。(往路は勢いで行っちゃうよね。先が見えないから)
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4/12 13:55
無事に通過してから振り返って。(往路は勢いで行っちゃうよね。先が見えないから)
日向倉山への長い登り。ゆっくりでも歩いていれば着くはずなので。
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4/12 14:04
日向倉山への長い登り。ゆっくりでも歩いていれば着くはずなので。
登りがいがあった未丈が岳。
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4/12 14:07
登りがいがあった未丈が岳。
再び日向倉山に到着。14時過ぎなので誰もいません。
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4/12 14:14
再び日向倉山に到着。14時過ぎなので誰もいません。
未丈が岳を見て。
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4/12 14:18
未丈が岳を見て。
越後駒ケ岳を見て。食料補給して元気が出たので、満足して下ることとします。
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4/12 14:18
越後駒ケ岳を見て。食料補給して元気が出たので、満足して下ることとします。
楽しい尾根歩き。
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4/12 14:25
楽しい尾根歩き。
急坂も勢いをつけて一気に下ります。
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4/12 14:26
急坂も勢いをつけて一気に下ります。
やばいところが1か所。ここは林の中を巻きました。
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4/12 14:34
やばいところが1か所。ここは林の中を巻きました。
日向倉山。
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4/12 14:34
日向倉山。
未丈が岳。
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4/12 14:41
未丈が岳。
輝いている越後駒ケ岳。
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4/12 14:49
輝いている越後駒ケ岳。
かなり戻って最初の急坂のところ。一直線に続いている。朝の登り始めの元気なうちだから上がってこれたと思う。
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4/12 14:57
かなり戻って最初の急坂のところ。一直線に続いている。朝の登り始めの元気なうちだから上がってこれたと思う。
下までずっと続いている。
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4/12 14:57
下までずっと続いている。
その前に、まずは急坂を登らないといけない。下だけを向いて無心に登れば5分で上がれる。
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4/12 15:00
その前に、まずは急坂を登らないといけない。下だけを向いて無心に登れば5分で上がれる。
この急坂を降りれば無事終了になります。足をひねって捻挫などをしないように。誰もいないから。
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4/12 15:05
この急坂を降りれば無事終了になります。足をひねって捻挫などをしないように。誰もいないから。
カッコいい越後駒ケ岳。百名山。
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4/12 15:05
カッコいい越後駒ケ岳。百名山。
日向倉山。あそこが頂上です。わかります。
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4/12 15:06
日向倉山。あそこが頂上です。わかります。
未丈が岳。(日向倉山よりも苦労したので感慨深い)
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4/12 15:06
未丈が岳。(日向倉山よりも苦労したので感慨深い)
走る元気はないですが,軽快に降りてます。春山登山の楽しさ。
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4/12 15:07
走る元気はないですが,軽快に降りてます。春山登山の楽しさ。
自分の車がポツンと1台だけ残っています。
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4/12 15:15
自分の車がポツンと1台だけ残っています。
最後までまっすぐに降りています。気持ちがいいほど。
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4/12 15:17
最後までまっすぐに降りています。気持ちがいいほど。
五十沢さくり温泉の朝食。美味しかったです。ごはんも。普段も実家のとれたて南魚沼産コシヒカリを食べていますが、水が違うんでしょうね、とても美味しいです。コーヒーもついています。
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4/12 7:30
五十沢さくり温泉の朝食。美味しかったです。ごはんも。普段も実家のとれたて南魚沼産コシヒカリを食べていますが、水が違うんでしょうね、とても美味しいです。コーヒーもついています。
三連チャン 素晴らしい体力と気力 どこからそのパワーは生まれるのでしょうか? 魚沼産コシヒカリのおかげ?
先日は有意義な時間をありがとうございました。
rentenさん
お疲れ様です。コメントありがとうございます。想定外で三連チャンになりましたが、日向倉山、未丈が岳はコースの半分くらいがなだらかで、仮に、越後駒ケ岳が最終日の山行だったら途中で倒れていると思います。日向倉山、未丈が岳では雪渓の崩れが多々あって、これまではエイっと行く場合が多かったですが、rentenさんの冷静な分析を思い出し、巻き道藪漕ぎ決定を何度か決断しました。無事に帰って来ているのもrentenさんのおかげです。ありがとうございます。阿寺山では話し込んで楽しかったです。今後ともよろしくお願いします。萌気園さくり温泉健康館は、なんと素泊まり3900円。入浴は440円です。場所は五十沢で六日町駅からは遠いですが車の人は普通に行ける距離です。そのうちにお試しでどうぞ。
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