雪、あるかな〜。
と、ワクワクとコロコロ号で目指すは、
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雪、あるかな〜。
と、ワクワクとコロコロ号で目指すは、
鬼怒川から三依を抜けて尾頭トンネルを過ぎて、
塩原へ。
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鬼怒川から三依を抜けて尾頭トンネルを過ぎて、
塩原へ。
というわけでやってまいりました。
日留賀岳登山口。
登山口下の小山さん宅に駐車させていただきます。
まずは高原山をバックにパチリ。
日留賀岳。
関東百名山、栃木百名山、関東百山、栃木県の山(分県登山ガイド)、日本の山1000、東京周辺の山350、と、いろいろ登録されております。
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4/24 6:04
というわけでやってまいりました。
日留賀岳登山口。
登山口下の小山さん宅に駐車させていただきます。
まずは高原山をバックにパチリ。
日留賀岳。
関東百名山、栃木百名山、関東百山、栃木県の山(分県登山ガイド)、日本の山1000、東京周辺の山350、と、いろいろ登録されております。
スタート前に小山さん宅の前に設置されている登山者名簿に記入。
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4/24 6:06
スタート前に小山さん宅の前に設置されている登山者名簿に記入。
記入。
11
記入。
小山さんのお宅の横から一の鳥居をくぐり登山道へ。
11
4/24 6:08
小山さんのお宅の横から一の鳥居をくぐり登山道へ。
すみれさん多数。
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すみれさん多数。
少し登ると、石碑あり。
日留賀嶽神社改築の寄進者を銘記してあります。
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4/24 6:28
少し登ると、石碑あり。
日留賀嶽神社改築の寄進者を銘記してあります。
石碑から15分ほどで鉄塔。
この先しばらく林道歩き。
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4/24 6:43
石碑から15分ほどで鉄塔。
この先しばらく林道歩き。
本日は、ほっしーの、栃木百名山96座目にお供で、日留賀岳は2回目の隊長とkayamaru。
犬連れ山歩會の皆で2018年6月に初めて日留賀岳に登った時、ほっしーは仕事で参加できず、ほっしー一人、日留賀岳、未踏。
で、今日は、ほっしーをアテンドするぜ〜と、要所要所で上から目線で、恩着せがましいコントを繰り広げては動画撮影。
思えばこのあたりはまだ元気だった…╰(*´?`*)╯
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4/24 6:57
本日は、ほっしーの、栃木百名山96座目にお供で、日留賀岳は2回目の隊長とkayamaru。
犬連れ山歩會の皆で2018年6月に初めて日留賀岳に登った時、ほっしーは仕事で参加できず、ほっしー一人、日留賀岳、未踏。
で、今日は、ほっしーをアテンドするぜ〜と、要所要所で上から目線で、恩着せがましいコントを繰り広げては動画撮影。
思えばこのあたりはまだ元気だった…╰(*´?`*)╯
林道の左は比津羅山。
帰りは林道ではなく、比津羅山経由で下山もでき、2018年の山行では、そのコースを取りました。
この日も、この時点ではほぼ比津羅山経由を決行の予定でしたが…。
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4/24 7:00
林道の左は比津羅山。
帰りは林道ではなく、比津羅山経由で下山もでき、2018年の山行では、そのコースを取りました。
この日も、この時点ではほぼ比津羅山経由を決行の予定でしたが…。
この林道、落石が多く、こんな落石の跡がそこここに。
実際に一度、カーンカーンと、拳大の石が落ちてきたりしました。
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4/24 7:08
この林道、落石が多く、こんな落石の跡がそこここに。
実際に一度、カーンカーンと、拳大の石が落ちてきたりしました。
鉄塔から30分ほどで林道終点。
ここで衣類調整などして、いざ登山道へ。
6
4/24 7:15
鉄塔から30分ほどで林道終点。
ここで衣類調整などして、いざ登山道へ。
しばらく落ち葉のトラバース。
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4/24 7:17
しばらく落ち葉のトラバース。
ところどころ膝下くらい。
かき分けかき分けゴー。
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ところどころ膝下くらい。
かき分けかき分けゴー。
お、ほっしー、何か見つけた?
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4/24 7:26
お、ほっしー、何か見つけた?
わ〜。
今年は見られずに終わるかと思ったカタクリだ〜♪
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わ〜。
今年は見られずに終わるかと思ったカタクリだ〜♪
結構暑いので、こまめに水分補給。
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4/24 7:51
結構暑いので、こまめに水分補給。
急登となり、バテバテ演技の隊長。
思えばこの辺りはまだ演技だったのだが…
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4/24 8:01
急登となり、バテバテ演技の隊長。
思えばこの辺りはまだ演技だったのだが…
標高が上がると雪が出てきましたよ。
喜びのワンコ隊。
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4/24 8:36
標高が上がると雪が出てきましたよ。
喜びのワンコ隊。
しかしなかなか日留賀が近づかないね〜。
5
4/24 8:38
しかしなかなか日留賀が近づかないね〜。
夏道を通ったり、雪の上を通ったりしながら、
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4/24 8:48
夏道を通ったり、雪の上を通ったりしながら、
ようやく鳥居。
二基並んでいます。
鳥居を見ると幼年時代に戻るのか、
だるまさんがころんだ、ごっこ、したり、
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4/24 8:55
ようやく鳥居。
二基並んでいます。
鳥居を見ると幼年時代に戻るのか、
だるまさんがころんだ、ごっこ、したり、
かくれんぼしたり、の五十路のおじさんたち。
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4/24 8:56
かくれんぼしたり、の五十路のおじさんたち。
日留賀の取り付きまで、しばらく緩やかに進みます。
10
4/24 9:06
日留賀の取り付きまで、しばらく緩やかに進みます。
左に、まだ真っ白な会津駒が綺麗。
会津駒の左には燧ヶ岳、右には飯豊連峰などもうっすら見えました。
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4/24 9:09
左に、まだ真っ白な会津駒が綺麗。
会津駒の左には燧ヶ岳、右には飯豊連峰などもうっすら見えました。
そして急登に入ります。
なかなかきつうござんすよ。
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4/24 9:14
そして急登に入ります。
なかなかきつうござんすよ。
日留賀がだいぶ近づいてきたんだけど、
反対にkayamaru の足が上がらなくなってくる。
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4/24 9:32
日留賀がだいぶ近づいてきたんだけど、
反対にkayamaru の足が上がらなくなってくる。
隊長もスローペースに。
5
4/24 9:47
隊長もスローペースに。
ステンレスの小さな鳥居あり。
いやもう、きついきつい。
五歩上がってはゼーハー。
五歩上がってはああしんど。
コントも演技も何処へやら。
口も重くなり、kayamaruなんか半分白目をむいていたらしい(隊長談)
このところ、平地歩きや短い登山が多くて、スタミナが無くなっていたのと、暑さにまだ身体が慣れていないのとで、バテるバテる。
足が全然上がりません。
なんとかジリジリと登っていくと、
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4/24 9:57
ステンレスの小さな鳥居あり。
いやもう、きついきつい。
五歩上がってはゼーハー。
五歩上がってはああしんど。
コントも演技も何処へやら。
口も重くなり、kayamaruなんか半分白目をむいていたらしい(隊長談)
このところ、平地歩きや短い登山が多くて、スタミナが無くなっていたのと、暑さにまだ身体が慣れていないのとで、バテるバテる。
足が全然上がりません。
なんとかジリジリと登っていくと、
お、雪景〜!
ワンコたち大はしゃぎ。
kayamaru もひと息つきます。
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4/24 10:05
お、雪景〜!
ワンコたち大はしゃぎ。
kayamaru もひと息つきます。
右には大佐飛方面がドーンと開けて元気もらいます。
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4/24 10:06
右には大佐飛方面がドーンと開けて元気もらいます。
日留賀はこの時期のこの回廊が有名なようで、ここから続く回廊歩きがとても気持ちいいらしい。
その雪の回廊を歩きたかったんだけど、今年は雪解けが早いようで、細切れ回廊になっちゃってた。残念。
二週間遅かったね〜。
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4/24 10:08
日留賀はこの時期のこの回廊が有名なようで、ここから続く回廊歩きがとても気持ちいいらしい。
その雪の回廊を歩きたかったんだけど、今年は雪解けが早いようで、細切れ回廊になっちゃってた。残念。
二週間遅かったね〜。
細切れだけど、でもテンション上がります♪
35
4/24 10:10
細切れだけど、でもテンション上がります♪
振り返ると、高原山どーん。
そして最後のビクトリーロードを進んで、
21
4/24 10:24
振り返ると、高原山どーん。
そして最後のビクトリーロードを進んで、
やっと着いたよ〜、山頂〜。
遠かったね〜。
ほっしー、栃木百名山96座目、おめでとう!
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4/24 10:34
やっと着いたよ〜、山頂〜。
遠かったね〜。
ほっしー、栃木百名山96座目、おめでとう!
そして山頂のこの絶景。
手前に、荒海山、七ヶ岳。
奥に会津駒。
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4/24 10:35
そして山頂のこの絶景。
手前に、荒海山、七ヶ岳。
奥に会津駒。
手前に廃道となっている塩那道路がくっきり。
奥に、大佐飛山、大長山、黒滝山。
15
4/24 10:35
手前に廃道となっている塩那道路がくっきり。
奥に、大佐飛山、大長山、黒滝山。
さあ山頂でゆっくりお昼にしましょう。
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さあ山頂でゆっくりお昼にしましょう。
大佐飛山の長い長い稜線を見ながら、
ラーメンに、
24
4/24 10:42
大佐飛山の長い長い稜線を見ながら、
ラーメンに、
グリーンアスパラのつくね巻き。
ゆかり、生姜の甘辛煮、高菜の三種おにぎり。
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グリーンアスパラのつくね巻き。
ゆかり、生姜の甘辛煮、高菜の三種おにぎり。
食後のバリスタ隊長。
キリマンジャロコーヒーに、
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食後のバリスタ隊長。
キリマンジャロコーヒーに、
松の実とクルミのチョコケーキ。
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松の実とクルミのチョコケーキ。
さあ、この絶景でエネルギー、チャージ完了!
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4/24 11:33
さあ、この絶景でエネルギー、チャージ完了!
後半戦へ〜。
名残惜しいけど下山します。
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4/24 11:33
後半戦へ〜。
名残惜しいけど下山します。
登りはツボ足で登ってきましたが、溶け気味の雪が滑るので、kayamaru はチェーンスパイク装着。
ほっしーは気にせずトレランシューズで半分滑りながら降りていきます。
17
4/24 11:38
登りはツボ足で登ってきましたが、溶け気味の雪が滑るので、kayamaru はチェーンスパイク装着。
ほっしーは気にせずトレランシューズで半分滑りながら降りていきます。
登りのキツさは嘘のよう。
快適に降っていきます。
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4/24 11:42
登りのキツさは嘘のよう。
快適に降っていきます。
気持ちいいね〜。
ずんずん降りて、
15
4/24 11:52
気持ちいいね〜。
ずんずん降りて、
また鳥居で遊ぶおじさんたち。
16
4/24 12:50
また鳥居で遊ぶおじさんたち。
ところどころにカタクリさん。
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ところどころにカタクリさん。
そして、比津羅山への分岐点到着。
比津羅へは、ここから標高差200mの登り。
ですが…。
当初、90%の確率で実現する予定だった比津羅山登頂計画は、日留賀岳を登るにつれ、モチベーション激下がり。
この時点で、ほぼゼロまで下降。
「どーする? 登る?」
の声に、激しく✖️マークのほっしー。
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4/24 13:54
そして、比津羅山への分岐点到着。
比津羅へは、ここから標高差200mの登り。
ですが…。
当初、90%の確率で実現する予定だった比津羅山登頂計画は、日留賀岳を登るにつれ、モチベーション激下がり。
この時点で、ほぼゼロまで下降。
「どーする? 登る?」
の声に、激しく✖️マークのほっしー。
同じく、激しく✖️マークのkayamaru 。
ということで、おとなしく下山します。
でも、この✖️マークを1番喜んだのは隊長だったとか…
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同じく、激しく✖️マークのkayamaru 。
ということで、おとなしく下山します。
でも、この✖️マークを1番喜んだのは隊長だったとか…
そこからまた落ち葉のトラバースを歩いて、
林道に出ました。
疲労困憊ポーズのおじさんたち。
15
4/24 14:06
そこからまた落ち葉のトラバースを歩いて、
林道に出ました。
疲労困憊ポーズのおじさんたち。
下山中見つけた謎の実。
小ちゃな小ちゃなさくらんぼのような、桃のような…何だろう?
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下山中見つけた謎の実。
小ちゃな小ちゃなさくらんぼのような、桃のような…何だろう?
そして3時少し前、無事に登山口の一の鳥居まで下山して参りました。
12
そして3時少し前、無事に登山口の一の鳥居まで下山して参りました。
いやー、疲れたけど、楽しかったね〜。
それにしても日留賀岳、手強し!
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4/24 14:56
いやー、疲れたけど、楽しかったね〜。
それにしても日留賀岳、手強し!
帰路は、無料になった日塩もみじラインで。
振り返るとボロゾーキンな後部座席。
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帰路は、無料になった日塩もみじラインで。
振り返るとボロゾーキンな後部座席。
さあ今日もレンブラントほっしー写真館だよ〜。
『月日』
月日は百代の過客にて行きかふ年もまた旅人なり、と言ったのは芭蕉翁だけど、
3年前の初めての日留賀岳が昨日のようにも感じ、また、遠く昔のことのようにも感じられ…。
あの絶景は変わらずそこにいてくれたのが感動だったね。
かーさんは3年の老いを痛切に感じちゃったらしいけど(*^ω^*)
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さあ今日もレンブラントほっしー写真館だよ〜。
『月日』
月日は百代の過客にて行きかふ年もまた旅人なり、と言ったのは芭蕉翁だけど、
3年前の初めての日留賀岳が昨日のようにも感じ、また、遠く昔のことのようにも感じられ…。
あの絶景は変わらずそこにいてくれたのが感動だったね。
かーさんは3年の老いを痛切に感じちゃったらしいけど(*^ω^*)
『キャイ〜ン』
おいら、アマノッチね。
ほっしー、ウドちゃん、よろしくね。
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『キャイ〜ン』
おいら、アマノッチね。
ほっしー、ウドちゃん、よろしくね。
『3回目』
は、あるだろうか、日留賀岳。
でも雪の回廊リベンジはしたいね!
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『3回目』
は、あるだろうか、日留賀岳。
でも雪の回廊リベンジはしたいね!
『なめたらあかんぜよ』
長いのである。
おいらのベロじゃないよ。
日留賀岳の行程だよ。
林道も長いし、トラバースも長いし、急登も長いんだよ。
なめたらあかんぜよ、なんだよ〜。
でも雪はいっぱいなめちゃったけどね(*^ω^*)
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『なめたらあかんぜよ』
長いのである。
おいらのベロじゃないよ。
日留賀岳の行程だよ。
林道も長いし、トラバースも長いし、急登も長いんだよ。
なめたらあかんぜよ、なんだよ〜。
でも雪はいっぱいなめちゃったけどね(*^ω^*)
『きらりんコロリン』
ほっしーが携帯しているのである。
山行中のオヤツである。
ほっしーがひとたびジプロックを取り出すと、あっという間にキラキラお目目のころりんが駆けつけるのである。
ただ残念なことに、ほっしーは、スマホもジプロックに入れているのである。
そのため、3回に2回は、オヤツではなく、スマホに、きらりんビームを発射することになるのである。
空振りビームとなっても、このように愛くるしいころりんなのである。
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『きらりんコロリン』
ほっしーが携帯しているのである。
山行中のオヤツである。
ほっしーがひとたびジプロックを取り出すと、あっという間にキラキラお目目のころりんが駆けつけるのである。
ただ残念なことに、ほっしーは、スマホもジプロックに入れているのである。
そのため、3回に2回は、オヤツではなく、スマホに、きらりんビームを発射することになるのである。
空振りビームとなっても、このように愛くるしいころりんなのである。
『ほうれんそう』
「おい、コロ。ほうれんそうって知ってるか?」
「へいアニキ。報告、連絡、相談、のことっすよね」
「おう、そのことよ。おめー、何かうまそうなもの手に入れたら、必ず俺様に報告、連絡、相談だぞ。わかってっけ?」
「へい、ガッテンでさ」
「で、さっきから、かーさんが、ほうれんそう、ほうれんそうって嬉しそうにしてるんだけどよ。
ありゃ何だろう?」
「さあ〜。隊長はあんまり嬉しそうじゃないっすけどね」
下山後、かーさんは小山さんのパリッと新鮮なほうれん草を購入。
美味しそう〜、とニッコニコ。
隊長は、葉物野菜、苦手らしく、山道具の片づけに勤しむのでした。
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『ほうれんそう』
「おい、コロ。ほうれんそうって知ってるか?」
「へいアニキ。報告、連絡、相談、のことっすよね」
「おう、そのことよ。おめー、何かうまそうなもの手に入れたら、必ず俺様に報告、連絡、相談だぞ。わかってっけ?」
「へい、ガッテンでさ」
「で、さっきから、かーさんが、ほうれんそう、ほうれんそうって嬉しそうにしてるんだけどよ。
ありゃ何だろう?」
「さあ〜。隊長はあんまり嬉しそうじゃないっすけどね」
下山後、かーさんは小山さんのパリッと新鮮なほうれん草を購入。
美味しそう〜、とニッコニコ。
隊長は、葉物野菜、苦手らしく、山道具の片づけに勤しむのでした。
みなさん、こんにちは。
天気に恵まれ、良かったですね。やはり山では歩いた山並みや歩きたい山々を望むことができると嬉しいですよね♪
落石は、雪融け後、落ち着くまでは多いので、私も気を付けるようにしています。しばらく前に富士山へ練習に行っていた頃には「7月は落石、8月は混雑、9月に入ったから登りに行くかな」という感じでした。
日留賀岳は、いつのシーズンが一番いいのでしょうね。初夏かなー、晩秋かなー、残雪かなー、と思いながら、慣れない地域ということもあり(単に、遠いのです)まだ歩いたことがありません。昨年末にokushiraneさんと検討しましたが、天気と相談して葛老山を周回しました。
そうそう、先日も日光を歩きました。滝ケ原峠を初めて通り、「基幹林道前日光線」への思いがますますつのりました(笑)みなさんやshige-ponさんの林道歩きに賛同し、私も来シーズンは歩いてみようかしらと思っているところです。
また、記録を楽しみにしております。
ramisukeさん、コメントありがとうございます。
この時期は特に林道は落石が多いですね〜。
日留賀岳は2回目なのですが、道のりが遠いですね〜。序盤から山頂が見えてくるのでなかなか近づかないんですよね〜(笑)初夏も暑く無ければいいですし、秋は紅葉が綺麗みたいですし、残雪期も今年は逃してしまいましたが、行ってみたいですね〜。
日光の林道もまだまだたくさん良い所があるので、じっくり時間をかけて歩いて行きたいと思います。
我々も足利の山をたくさん歩いてみよとおもいます。
こちらこそ楽しみにしております。
ramisukeさん、こんにちは♪
ほんと、お天気いいとテンション上がりますよね。
山頂の絶景を知っているだけに、「ほっしー、山頂でガスったりしないでね〜」と茶々を入れながら登ってました。
急登の辛さも絶景でお釣りがくるくらい。
素晴らしい眺めでした。
落石は、春先に女峰の黒岩コースを途中まで登った時、雲竜渓谷で、パーン、パーンと石が落ちる音がこだましていたのをよく覚えていますが、
なるほど、雪融けで石が動くのですね。
林道も、よく石が転がっているので、耳を澄ませて歩いています。
日留賀は、きっと真夏以外はそれぞれに良い趣がある気がします。
是非楽しんでいらしてください。
林道も奥が深いですよね。
また隊長があれこれ考えているようで、私もだいぶ栃木の地理に詳しくなってきました。
茶の木平から三ノ宿山へのレコも興味ふかく拝見しました。
修験道の道は、昔の人々の活動の様子が伺えてとても興味があります。
またラミさんのレコ、楽しみにしています。
今日はお天気いいですね。
どうぞ楽しい1日を♪
おばんです。
いつもいつも、楽しく見させて頂きますワン🐕
ほっしーさん97座目になり、早く100座の星⭐、ほっしーになれ!!散ってはダメよなんちて。
私は友人とGWに日留賀岳を狙っております。
ソロで行った時は何も見えなかったので、次回は期待したいと、良き風景を見させて頂きました!
nanbu3さん、おひさです。
ふふふ、ほっしーはいいんだけど、アテンドするはずのあっしらが大いに足を引っ張ってます
お、日留賀、行かれるんですね。
お天気いいことお祈りしてますね〜♪
レコ、楽しみにしてます
nanbu3さんこんばんわん🐶はやく髪の毛が散らないようがんばりまっす👴🌠(笑)日留賀岳お天気に恵まれますように祈ってますよ〜👮good luck👍
kayamaruさん、皆さま、こんにちは😃
日留賀岳、見ているだけで大変さはヒシヒシと伝わりました。お疲れ様でした!
先にホッシーさんの翌日のレコを見てきましたが、それだけ見ると日留賀岳もそんなにキツくなかったのかしら?って思っちゃいます。
が❗❗、
累積標高、距離、大変😣
私は最近8時間山行はしてないので、想像はできるけど、計画も実行もあり得ません💦
普通に、8時間を超える山は辛いですよね〜
そんな山で、ワンコたちはヘッチャラなのかな?
筋肉痛にもなるよね、カヤさん😅
私のモットーは足が痛くならない程度に歩く!
そうでないと後が辛くて次の山に行けないよ。
でも、
山は楽しいんだよね〜
特に絶景を見ちゃうとね❣
また次もいっぱい歩くんだろうから、よく足を揉み解して頑張って👍
griちゃん、朝から行ったりきたりありがとう〜♪
あ、訪問&コメント遅いのは、あっしの方こそ、なんで、
griちゃんも全然ゆ〜っくりでどうぞ〜♪
そうなんだよ、もう、「ほっしーをご案内」どころか足手まといもいいところで、
犬は引いてもらうわ、荷物は持ってもらうわ、散々なアテンド隊員でございましたよ
でも、一度見た絶景をまた見るぞ〜、の一念でなんとか頑張った。
やっぱりコンスタントに長いのやっておかないと登りの体力は落ちるね〜。
でも、しばらくロング山行やってなかったら、一ついいことがあってね。
毎週結構ハードなのやってた時は、下りにいつも膝の痛みが出てたんだけど、
これがリセットされたようで、今回は快適に降りてこられたの。
やっぱりやりすぎもよくないんだろうね〜。
というわけで、また登山を始めた頃の膝になれたのが収穫でした
ふふふ、わんこたちは、人間より元気元気。
雪遊びもできたし、颯太も最後までやる気満々だったよ〜
特に下りはさっさかさっさか走るように下っていくんだけど、
私が引くと、あんなスピードでは降りられないから、
ほっしーが引いてくれて、颯太も山歩きがますます楽しくなってると思うわ
griちゃんは、足、大丈夫?
明日は山にいけるといいね♪
楽しんできてね〜
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