継子岳 ぼくらのライン

2021年04月25日(日) [日帰り]

• GPS: 05:41
• 距離: 9.4km
• 登り: 1,116m
• 下り: 1,097m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:29
• 休憩: 0:12
• 合計: 5:41

7:04 チャオ御岳スノーリゾート・センターハウス
11:01 11:13 継子岳
12:45 12:45 チャオ御岳スノーリゾート・センターハウス
12:46 ゴール地点

天候

曇のち晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

4/25 7:12

ゲレンデをハイクアップ

4/25 8:07

ゲレンデから上は樹林帯を行く

4/25 8:07

沢を三つ越える

4/25 9:49

振り返ると乗鞍岳

4/25 9:56

斜度が上がるところでアイゼンに切り替え

4/25 10:01

4/25 10:10

4/25 10:13

4/25 11:03

継子岳到着

4/25 11:03

4/25 11:04

4/25 11:05

4/25 11:12

4/25 11:12

4/25 11:12

4/25 11:14

4/25 11:33

ぼくらのラインにエントリー

4/25 11:42

固い斜面を横滑りでこなしてようやく滑りやすい斜面へ

4/25 11:42

4/25 11:43

4/25 11:46

4/25 11:46

4/25 11:46

4/25 11:46

4/25 11:47

4/25 11:48

4/25 11:48

4/25 11:48

4/25 11:50

4/25 11:50

4/25 11:52

無事滑れました

4/25 11:54

4/25 11:55

4/25 12:34

最後はゲレンデをまったり滑降

4/25 12:35

乗鞍岳バック

4/25 12:36

継子岳を振り返る

4/25 12:36

4/25 12:46

4/25 12:49

4/25 13:32

車道から見た継子岳

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-2 Tough オリンパス

OLYMPUS Tough TG-6 オリンパス

感想

tianshan

稜線散策も予定していたが、風が強めだったので、継子岳まで登って下山。
継子岳直下ルンゼ（通称ぼくらのライン）は上部は固かったので横滑りでこなす。沢型が深くなるあたりで緩んできたので、ジャンプターンで滑り落ちる。
眼前には乗鞍岳が聳え立ち、素晴らしいロケーション。
行動時間は短めでしたが、爽快な滑降が楽しめリフレッシュできました。

コメント

ちゅき

ここは
行ってみたかったけど　まだイケてないとこの1つです。羨ましいなー

tianshan

Re: ここは
名前で行きたくなるルートの一つですね。
初滑降者のストーリーを想起させてくれる素敵な名前だと思います。

ちゅき

Re[2]: ここは
名前、、、は　実は　よく知らなかったんですが、とある人の写真で絶景具合が私好みでした。

名前でゆうとマイアシュート兄　と弟が好きです。兄のほうは昔いって、脳内アドレナリンあふれました

tianshan

Re[3]: ここは
Youtubeに上げられてるやつですね(笑)
また御嶽の他のルートも狙ってみたいと思います。