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Yamareco

記録ID: 3109314
全員に公開
ハイキング
東北

みちのく潮風トレイル陸前高田エリア2 小友駅〜唐桑大沢バス停 & 箱根山

2021年04月25日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:58
距離
23.9km
登り
715m
下り
719m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:31
休憩
0:28
合計
7:59
7:20
69
小友駅
8:29
8:29
29
8:58
9:15
22
9:37
9:45
12
9:57
9:59
15
10:14
10:15
304
15:19
唐桑大沢バス停付近の海岸
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2021年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
大船渡線BRT小友駅に車を停め、徒歩にて移動後、唐桑BTよりバスで小友駅に戻った。唐桑BTには駐車場が無いので注意。
コース状況/
危険箇所等
危険な場所は特にない。タウンウォーク中心のため、随所に飲食物を補給できる場所がある。
その他周辺情報 道の駅陸前高田で食事、休憩などができる。
小友駅を出発。グルグルと同じようなところを歩いてきたが、今度こそ福島へ向けてトレイルを伸ばしていく。
小友駅を出発。グルグルと同じようなところを歩いてきたが、今度こそ福島へ向けてトレイルを伸ばしていく。
前回ルートから離脱した交差点が見えてきた。ここから潮風トレイルに復帰となる。
前回ルートから離脱した交差点が見えてきた。ここから潮風トレイルに復帰となる。
進行方向右手に山が見えてきた。箱根山という。これからあそこに登っていくのだ。
進行方向右手に山が見えてきた。箱根山という。これからあそこに登っていくのだ。
とはいえ、ここはまだ海抜ゼロメートル地帯。海岸から離れて山へ向かう。
とはいえ、ここはまだ海抜ゼロメートル地帯。海岸から離れて山へ向かう。
コツコツと音がするので見上げるとコゲラが木を突いていた。こちらが無遠慮に眺め回すのも気にせず、一心不乱である。よほど逃したくない獲物でもいるのか?
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コツコツと音がするので見上げるとコゲラが木を突いていた。こちらが無遠慮に眺め回すのも気にせず、一心不乱である。よほど逃したくない獲物でもいるのか?
住宅街を抜け、県道を渡る。市民の森への案内に従えば分かりやすい。
住宅街を抜け、県道を渡る。市民の森への案内に従えば分かりやすい。
市民の森へ向かう道は、舗装路ではあるがなかなかの急傾斜だ。
市民の森へ向かう道は、舗装路ではあるがなかなかの急傾斜だ。
途中には松の育苗をしている場所があった。高田松原の松並木を復活させるプロジェクトの一環らしい。
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途中には松の育苗をしている場所があった。高田松原の松並木を復活させるプロジェクトの一環らしい。
急な坂を登りきると市民の森に到着。正面に見えるのは杉の家はこね。木工体験などができるようだ。
急な坂を登りきると市民の森に到着。正面に見えるのは杉の家はこね。木工体験などができるようだ。
本来の潮風トレイルは、市民の森からそのまま下山するのだが、ついでなので箱根山にも登っておくことにする。
本来の潮風トレイルは、市民の森からそのまま下山するのだが、ついでなので箱根山にも登っておくことにする。
箱根山は山頂付近まで車道が通じているが、歩くならやはり登山道でしょう…ということで林の中に入ってみたものの、なんだか様子がおかしい。
箱根山は山頂付近まで車道が通じているが、歩くならやはり登山道でしょう…ということで林の中に入ってみたものの、なんだか様子がおかしい。
しばらく踏まれた形跡が無い荒れた路面と、あちこちに設置された謎の蛇口。なんだ、これ?
しばらく踏まれた形跡が無い荒れた路面と、あちこちに設置された謎の蛇口。なんだ、これ?
倒木や落枝に難儀しながらも不動の滝という場所に行き着いた。滝というにはささやかな流れだが、たしかに幾筋かの水の流れが岩を伝っている。
倒木や落枝に難儀しながらも不動の滝という場所に行き着いた。滝というにはささやかな流れだが、たしかに幾筋かの水の流れが岩を伝っている。
不動の滝を過ぎると道は少しだけ状態が良くなった。どうやらこの滝を目指して車道から道が延びているらしい。しかし…今度は急な斜面だ。
不動の滝を過ぎると道は少しだけ状態が良くなった。どうやらこの滝を目指して車道から道が延びているらしい。しかし…今度は急な斜面だ。
崩れやすい急斜面を登っていくと、ポッと舗装路に出た。うーん、無理に山中に分け入るのはやめよう。ここからは車道歩きだ。
崩れやすい急斜面を登っていくと、ポッと舗装路に出た。うーん、無理に山中に分け入るのはやめよう。ここからは車道歩きだ。
車道に出て少し登ると大きな展望台が見えてきた。今の所展望は開けていないしな。登ろう!
車道に出て少し登ると大きな展望台が見えてきた。今の所展望は開けていないしな。登ろう!
展望台からは広く太平洋と南北の海岸線を見渡すことができる。
これは前前前世…ではなく、前前前回に歩いた綾里崎。
展望台からは広く太平洋と南北の海岸線を見渡すことができる。
これは前前前世…ではなく、前前前回に歩いた綾里崎。
そしてこちらは前々回歩いた碁石崎。
そしてこちらは前々回歩いた碁石崎。
さらに前回歩いた広田崎。こうしてみると三陸海岸の複雑な地形に阻まれて、ちっとも先へ進んでいないことがよくわかる(笑
さらに前回歩いた広田崎。こうしてみると三陸海岸の複雑な地形に阻まれて、ちっとも先へ進んでいないことがよくわかる(笑
こちらは今日これから歩いていく広田湾、そして陸前高田方面。まだまだ湾と岬の間を行ったり来たりする行程は続きそうだ。
こちらは今日これから歩いていく広田湾、そして陸前高田方面。まだまだ湾と岬の間を行ったり来たりする行程は続きそうだ。
展望台からの景色は満喫したが、実はまだここは山の中腹。山頂を極めるにはまだ登らなければならない。神社へと誘う道がある。こちらを登っていく。
展望台からの景色は満喫したが、実はまだここは山の中腹。山頂を極めるにはまだ登らなければならない。神社へと誘う道がある。こちらを登っていく。
登った先に竜神を祀るお社があった。もちろん豊漁祈願のためのものだ。
登った先に竜神を祀るお社があった。もちろん豊漁祈願のためのものだ。
ここの神社は大船渡湾の方角を向いている。箱根山は大船渡と陸前高田の市町村境なので、こちらは大船渡の人が祀っているのだろう。
ここの神社は大船渡湾の方角を向いている。箱根山は大船渡と陸前高田の市町村境なので、こちらは大船渡の人が祀っているのだろう。
竜神の社から尾根伝いに進んでいく。
竜神の社から尾根伝いに進んでいく。
するとまたしてもお社が建っていた。こちらは広田湾の方角を向いている。祀られているのは雷神らしい。そしてやはり豊漁祈願の神様のようだ。
するとまたしてもお社が建っていた。こちらは広田湾の方角を向いている。祀られているのは雷神らしい。そしてやはり豊漁祈願の神様のようだ。
ちなみに、こちらの参道は鬼のような傾斜の階段だ。こっちから来なくて良かった(笑
ちなみに、こちらの参道は鬼のような傾斜の階段だ。こっちから来なくて良かった(笑
雷神の社からさらに先へ進むと、今度は広場が現れた。おや? なにかあるぞ?
雷神の社からさらに先へ進むと、今度は広場が現れた。おや? なにかあるぞ?
大黒様の石像が祀られていた。お社は無いがお供え物や飾りの花があったりと今でもお参りする人はいるようだ。
大黒様の石像が祀られていた。お社は無いがお供え物や飾りの花があったりと今でもお参りする人はいるようだ。
大黒様の広場からさらに先へ進むと駐車場に出る。ここまで車で来られるのだから、麓から歩く人は少ないのだろう。ちなみに、トイレ右側の通路は電波塔への道で山頂は左だ。
大黒様の広場からさらに先へ進むと駐車場に出る。ここまで車で来られるのだから、麓から歩く人は少ないのだろう。ちなみに、トイレ右側の通路は電波塔への道で山頂は左だ。
少々狭く、そして急な登山道を5分ほど登ると箱根山山頂だ。眺望は皆無。ピークを踏んだ満足感だけが得られた。まぁね、景色は展望台で堪能できたしね。
少々狭く、そして急な登山道を5分ほど登ると箱根山山頂だ。眺望は皆無。ピークを踏んだ満足感だけが得られた。まぁね、景色は展望台で堪能できたしね。
下りは無難に車道を下りてきた。地形図上には徒歩道の表記がいくつもあるのだが、入り口を見つけられなかった。廃道になっているのかもしれない。
下りは無難に車道を下りてきた。地形図上には徒歩道の表記がいくつもあるのだが、入り口を見つけられなかった。廃道になっているのかもしれない。
再び潮風トレイルに戻る。調子よく下ってきて、この分岐を見逃してしまった。分かりづらいポイントだが、ここを通り過ぎてしまうと果てしなく遠回りになるので注意。
再び潮風トレイルに戻る。調子よく下ってきて、この分岐を見逃してしまった。分かりづらいポイントだが、ここを通り過ぎてしまうと果てしなく遠回りになるので注意。
入り込んだ道は未舗装の林道だった。あまり車両が入り込んではこないようだが、道床は締まっていて歩きやすい。
入り込んだ道は未舗装の林道だった。あまり車両が入り込んではこないようだが、道床は締まっていて歩きやすい。
麓に近くなると小さな溜池があった。水が青い。もっと天気が良ければ青池のような色になるのでは…という妄想が。だとしたら、バエスポットになってもっと有名になっているか。
麓に近くなると小さな溜池があった。水が青い。もっと天気が良ければ青池のような色になるのでは…という妄想が。だとしたら、バエスポットになってもっと有名になっているか。
再び県道を横断し海辺へ向かう。このあたりは沿岸には珍しい果樹園地帯となっていて、リンゴやゆずの栽培が行われている。特にゆずは「北限のゆず」として近年注目されている。
再び県道を横断し海辺へ向かう。このあたりは沿岸には珍しい果樹園地帯となっていて、リンゴやゆずの栽培が行われている。特にゆずは「北限のゆず」として近年注目されている。
道路に並行して細長い空き地が続く。あぜ道にしては不自然な感じだな?と不思議に思ったが、途中で大船渡線の跡地だと気づいた。明らかな踏切の跡があったからだ。
道路に並行して細長い空き地が続く。あぜ道にしては不自然な感じだな?と不思議に思ったが、途中で大船渡線の跡地だと気づいた。明らかな踏切の跡があったからだ。
レールや路盤は撤去されているが、擁壁が崩れ落ち下敷きになった部分はそのままになっていた。この部分だけが、かつて鉄道があった名残を留めている。
レールや路盤は撤去されているが、擁壁が崩れ落ち下敷きになった部分はそのままになっていた。この部分だけが、かつて鉄道があった名残を留めている。
柵がある場所がかつての踏切だが、復興工事で路盤は跡形もなくなった。寂しい景色である。
柵がある場所がかつての踏切だが、復興工事で路盤は跡形もなくなった。寂しい景色である。
国道45号に出た。いよいよ青看には宮城県の地名ばかりが連なるようになった。長かった岩手県内の潮風トレイルも終わりのときが近い。
国道45号に出た。いよいよ青看には宮城県の地名ばかりが連なるようになった。長かった岩手県内の潮風トレイルも終わりのときが近い。
道路脇に廃墟になった建物がそのまま残されている。これは「下宿定住促進住宅」で震災遺構として保存が決まっている。
道路脇に廃墟になった建物がそのまま残されている。これは「下宿定住促進住宅」で震災遺構として保存が決まっている。
5階建ての建物の5階まで浸水したという。恐ろしい光景だ。しかし、この建物内では一人の犠牲者も出ていないという。だから保存できたという側面もあるかもしれない。
5階建ての建物の5階まで浸水したという。恐ろしい光景だ。しかし、この建物内では一人の犠牲者も出ていないという。だから保存できたという側面もあるかもしれない。
今度は同じく震災遺構の旧道の駅高田松原が見えてきた。その後ろには現道の駅も見える。この建物の階段状になっている場所は、もともと津波避難のために作られたものだが、今回の震災では三名の生命を救ったそうだ。
今度は同じく震災遺構の旧道の駅高田松原が見えてきた。その後ろには現道の駅も見える。この建物の階段状になっている場所は、もともと津波避難のために作られたものだが、今回の震災では三名の生命を救ったそうだ。
道の駅でお昼ごはんにした。こちらは海鮮ユッケ丼。地物の魚を中心に鮮魚の切り身を甘辛く味付けしてある。おいしい。
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道の駅でお昼ごはんにした。こちらは海鮮ユッケ丼。地物の魚を中心に鮮魚の切り身を甘辛く味付けしてある。おいしい。
こちらは期間限定の「ドンたこ丼」地魚のどんことタコの唐揚げが載っている。こちらも美味しい♪
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こちらは期間限定の「ドンたこ丼」地魚のどんことタコの唐揚げが載っている。こちらも美味しい♪
道の駅高田松原を出ると、ほどなく左手に奇跡の一本松が見えてくる。その後ろには震災遺構の高田松原ユースホステル跡も見える。巨大な堤防が出現した以外は、ここはあの日のままの景色だ。
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道の駅高田松原を出ると、ほどなく左手に奇跡の一本松が見えてくる。その後ろには震災遺構の高田松原ユースホステル跡も見える。巨大な堤防が出現した以外は、ここはあの日のままの景色だ。
震災で流出した気仙大橋も架替が終わり通れるようになっていた。震災後、いち早く仮設橋が架けられたので、その印象が強い。
震災で流出した気仙大橋も架替が終わり通れるようになっていた。震災後、いち早く仮設橋が架けられたので、その印象が強い。
気仙大橋を渡ると旧気仙中学校の校舎が現れる。これも震災遺構だ。海に近く、陸前高田の中でも最も早く津波が到達した地域だが、生徒は山に逃げて無事だったとか。近い時期に内部公開が始まるようだ。
気仙大橋を渡ると旧気仙中学校の校舎が現れる。これも震災遺構だ。海に近く、陸前高田の中でも最も早く津波が到達した地域だが、生徒は山に逃げて無事だったとか。近い時期に内部公開が始まるようだ。
道の付替えで旧道化した45号線を歩く。車が少なくて良い。
道の付替えで旧道化した45号線を歩く。車が少なくて良い。
旧浜街道の一里塚がここにもあった。潮風トレイルは新しくて古い道なのである。
旧浜街道の一里塚がここにもあった。潮風トレイルは新しくて古い道なのである。
国道から離れ、再び静かな海沿いの道となる。高田松原の大堤防の外側は復旧工事の騒音も聞こえない。
国道から離れ、再び静かな海沿いの道となる。高田松原の大堤防の外側は復旧工事の騒音も聞こえない。
長閑な海沿いの風景が続く。こうして見るとほんの10年前に空前の大災害が起こったことなど信じられない気分だ。
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長閑な海沿いの風景が続く。こうして見るとほんの10年前に空前の大災害が起こったことなど信じられない気分だ。
いよいよ県境が近くなってきた。集落道も国道に収斂される。このあたりを徒歩で移動するニーズも少ないためか、歩道も無くなってしまった…。
いよいよ県境が近くなってきた。集落道も国道に収斂される。このあたりを徒歩で移動するニーズも少ないためか、歩道も無くなってしまった…。
ついに県境までやってきた。岩手県に入ったのが2015年の秋のようだから5年半かけて岩手県沿岸を縦断したことになる。いやぁ、長かった!
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ついに県境までやってきた。岩手県に入ったのが2015年の秋のようだから5年半かけて岩手県沿岸を縦断したことになる。いやぁ、長かった!
歩行者がいるとは思いもせずにかっ飛ばしてくる車が怖くて、県境超えの感慨に浸ってもいられず、急ぎ先へ進む。大沢の集落でようやく歩道が復活した。
歩行者がいるとは思いもせずにかっ飛ばしてくる車が怖くて、県境超えの感慨に浸ってもいられず、急ぎ先へ進む。大沢の集落でようやく歩道が復活した。
唐桑大沢のバス停までやってきた。次のバスは…1時間40分後だと!? それならば次のバス停まで進むかと思ったら6.5km先だと!? ぐぬぬ…
唐桑大沢のバス停までやってきた。次のバスは…1時間40分後だと!? それならば次のバス停まで進むかと思ったら6.5km先だと!? ぐぬぬ…
ベンチ一つ無いバス停の前で途方に暮れたが、思い立って浜に向かったら思いがけず良い景色が広がっていた。
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ベンチ一つ無いバス停の前で途方に暮れたが、思い立って浜に向かったら思いがけず良い景色が広がっていた。
快晴無風で気持ちが良いので堤防に寝転がって時間をつぶすことにした。ここをキャンプ地と…いやいや、ここを本日のゴールとする。お疲れさまでした。
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快晴無風で気持ちが良いので堤防に寝転がって時間をつぶすことにした。ここをキャンプ地と…いやいや、ここを本日のゴールとする。お疲れさまでした。

感想

みちのく潮風トレイル、岩手県内最後の区間である陸前高田エリアを歩いてきた。本来、アップダウンの少ない平坦な区間だが、箱根山登山を加えたことで歩きごたえのあるトレイルとなった。
八戸を出発してここまで来る間にも震災遺構は目にしてきたが、陸前高田エリアは大規模な遺構が集中していて、ある意味象徴的な場所でもある。今回は歩きに専念したため、さらっと見るに留めたが、近く再訪して伝承館などをじっくり見てみたいと思う。

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