伊豆ヶ岳を越える関東ふれあいの道

2021年05月01日(土) [日帰り]

• GPS: 05:00
• 距離: 13.4km
• 登り: 972m
• 下り: 1,089m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:38
• 休憩: 0:22
• 合計: 5:00

距離 13.4km 登り 982m 下り 1,089m

11:03 正丸駅
11:12 11:13 中丸屋
11:21 馬頭さま
11:57 11:58 大蔵山
12:06 12:07 五輪山
12:19 12:23 伊豆ヶ岳
12:38 古御岳
13:10 13:12 高畑山
13:17 鉄塔横伐採地
13:28 13:29 中ノ沢ノ頭
13:49 13:55 天目指峠
14:38 14:39 子ノ権現
14:46 14:47 子の権現
14:51 14:53 子ノ権現
14:57 14:58 子の権現駐車場
15:19 15:20 浅見茶屋
15:43 東郷公園御嶽山第一駐車場
15:47 秩父御嶽神社入口
16:03 吾野駅

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

往　西武鉄道正丸駅
復　西武鉄道吾野駅

コース状況／危険箇所等

(1)伊豆ヶ岳山頂直下は危険なところがあります。
(2)天目指峠から子の権現までの登り下りは足に堪えます。

その他周辺情報

水の補給とトイレは子の権現までありません。

写真

5/1 11:03

西武鉄道正丸駅

5/1 11:15

うつぎ

5/1 11:20

ここから登山道

5/1 11:44

かめ岩

5/1 11:50

正丸峠方面との合流地点

5/1 12:17

目的地まで10キロメートル

5/1 12:17

5/1 12:18

伊豆ヶ岳のいずの意味がわかります。

5/1 12:18

伊豆ヶ岳山頂

5/1 12:19

5/1 12:19

伊豆ヶ岳山頂

5/1 12:20

昼飯は秩父味噌を塗ったおにぎり1個。登る前に食べた数年ぶりのお花畑駅前の天玉そばが美味しかった。

5/1 12:22

伊豆ヶ岳山頂に咲くつつじ

5/1 12:28

5/1 12:39

古御岳　830m

5/1 12:39

5/1 12:44

賞味期限付きの新緑

5/1 13:07

古畑山頂695m

5/1 13:07

5/1 13:08

古御岳が見える

5/1 13:10

5/1 13:15

5/1 13:16

送電線鉄塔の工事中だろう。子の権現からも同じような鉄塔が数基見えました。

5/1 13:28

中ノ沢ノ頭

5/1 13:29

三等三角点

5/1 13:46

5/1 13:47

5/1 13:49

5/1 13:50

5/1 13:52

左が古御岳右が伊豆ヶ岳

5/1 13:55

天目指峠

5/1 13:57

天目指峠、ここから子の権現を目指します

5/1 13:58

5/1 14:04

5/1 14:08

5/1 14:11

5/1 14:16

ここでのアップダウンは足腰に堪えます。

5/1 14:18

5/1 14:26

5/1 14:30

5/1 14:31

関東ふれあいの道ー伊豆ヶ岳を越える道は健脚コースです

5/1 14:31

5/1 14:35

右が伊豆ヶ岳、左が古御岳。ここから見ていると伊豆ヶ岳山頂に書いていたイズの意味が分かります。

5/1 14:35

子の権現から

5/1 14:37

子の権現にある道標

5/1 14:38

子の権現

5/1 14:39

子の権現

5/1 14:39

子の権現から

5/1 14:42

子の権現から東京スカイツリー方面を望む

5/1 14:45

5/1 14:45

5/1 14:52

5/1 14:52

5/1 14:52

5/1 14:53

5/1 14:55

5/1 15:00

吾野駅を目指し下山します

5/1 15:10

5/1 15:27

5/1 15:34

5/1 15:34

5/1 15:45

御嶽神社

撮影機器：

iPhone XS Max Apple

感想

Blueberry

先週に引き続き正丸駅から伊豆ヶ岳を越える道にチャレンジしました。
天目指峠から子の権現までのふれあいの道は、アップダウンが精神的ダメージと足腰に堪えました。
熊谷市に住んでいるため、西武鉄道方面は武甲山と丸山止まりで、伊豆ヶ岳までは足を延ばしていませんでした。しかし、2週つづけて登ってみて手軽に登れる伊豆ヶ岳は今後何度か登りたい山になりました。この界隈では、登っていないのは武川岳になりました。
　5月1日(土)、伊豆ヶ岳は多くの人がいました。山頂直下の急斜面は、雨の日は滑りやすいので非常に危険です。子供づれで登っている家族を拝見しました。飯能市観光協会さんには手摺りなどの設置を検討していただきたいと思います。