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Yamareco

記録ID: 3137848
全員に公開
ハイキング
伊豆・愛鷹

愛鷹山(越前岳)〜山神社周回ルート

2021年05月03日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:52
距離
10.5km
登り
968m
下り
975m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:55
休憩
0:51
合計
6:46
距離 10.5km 登り 986m 下り 986m
6:35
6:36
7
6:43
9
6:52
6
6:58
6:59
12
7:11
31
7:42
38
8:20
25
8:45
9:07
47
9:54
9:57
10
10:07
10:13
16
10:29
10:40
6
10:46
10:48
6
10:54
10:55
96
12:31
12:34
3
13:02
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
山神社駐車場
6時過ぎに到着。7割くらい埋まってました。
コース状況/
危険箇所等
越前岳までの登山道は木の根が多いです。越前岳から割石峠までは痩せ尾根で細かいアップダウンがあります。割石峠からは石がゴロゴロの涸れ沢が延々と続きます。全体を通して、決して歩きやすい道ではなかったです。ピンクリボンは随所にあります。
山神社駐車場を出発。6時過ぎの時点で駐車場は7割くらい埋まってました。
2021年05月03日 06:16撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
5/3 6:16
山神社駐車場を出発。6時過ぎの時点で駐車場は7割くらい埋まってました。
登山口。駐車場のすぐ近くです。
2021年05月03日 06:16撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
5/3 6:16
登山口。駐車場のすぐ近くです。
杉林の中を進みます。
2021年05月03日 06:22撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
5/3 6:22
杉林の中を進みます。
登山道の様子
2021年05月03日 06:23撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
5/3 6:23
登山道の様子
苔むした岩がいい雰囲気です。
しかし道は岩がゴロゴロしていて歩きにくい。踏み跡もそれほどハッキリしていませんが、ピンクリボンに従い進みます。
2021年05月03日 06:24撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
5/3 6:24
苔むした岩がいい雰囲気です。
しかし道は岩がゴロゴロしていて歩きにくい。踏み跡もそれほどハッキリしていませんが、ピンクリボンに従い進みます。
建物が見えてきました。
2021年05月03日 06:39撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
5/3 6:39
建物が見えてきました。
愛鷹山荘です。右の石段を登って行きます。
2021年05月03日 06:40撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
5/3 6:40
愛鷹山荘です。右の石段を登って行きます。
出発から約20分、富士見峠です。
越前岳方面と黒岳方面の分岐になっています。まずここから黒岳をピストンします。
2021年05月03日 06:43撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
5/3 6:43
出発から約20分、富士見峠です。
越前岳方面と黒岳方面の分岐になっています。まずここから黒岳をピストンします。
急登ですがすぐになだらかになります。
2021年05月03日 06:50撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
5/3 6:50
急登ですがすぐになだらかになります。
途中に見晴台があり、富士山がよく見えました。
2021年05月03日 07:03撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
1
5/3 7:03
途中に見晴台があり、富士山がよく見えました。
黒岳山頂。広々しています。
今回の山行の中ではここが一番ゆっくり休める場所かもしれません。
2021年05月03日 06:57撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
5/3 6:57
黒岳山頂。広々しています。
今回の山行の中ではここが一番ゆっくり休める場所かもしれません。
黒岳からの眺望が広々して最高でした。
越前岳山頂ではむしろ富士山は見えにくくなります。
2021年05月03日 06:57撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
4
5/3 6:57
黒岳からの眺望が広々して最高でした。
越前岳山頂ではむしろ富士山は見えにくくなります。
黒岳を降り、富士山峠まで戻って来ました。ここから黒岳を往復して30分くらいでした。

越前岳へ向けて進みます。
2021年05月03日 07:13撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
5/3 7:13
黒岳を降り、富士山峠まで戻って来ました。ここから黒岳を往復して30分くらいでした。

越前岳へ向けて進みます。
広々した尾根道です。
2021年05月03日 07:25撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
5/3 7:25
広々した尾根道です。
複数の道が交錯しているような場所がありました。木段を進みます。
2021年05月03日 07:27撮影 by  iPhone XR, Apple
5/3 7:27
複数の道が交錯しているような場所がありました。木段を進みます。
このような溝の中の道?と細い登山道が並走していて、どちらを歩けばよいか判断に迷うところがいくつかありました。
2021年05月03日 07:32撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
5/3 7:32
このような溝の中の道?と細い登山道が並走していて、どちらを歩けばよいか判断に迷うところがいくつかありました。
鋸岳展望に到着
2021年05月03日 07:40撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
5/3 7:40
鋸岳展望に到着
本当にノコギリの刃のような山容です。
(現在は通行禁止となっています)
2021年05月03日 08:00撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
1
5/3 8:00
本当にノコギリの刃のような山容です。
(現在は通行禁止となっています)
富士見台に到着。
2021年05月03日 08:18撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
5/3 8:18
富士見台に到着。
黒岳には及びませんが、ここからの眺望もよかった。
2021年05月03日 08:18撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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5/3 8:18
黒岳には及びませんが、ここからの眺望もよかった。
登山中、裾野の方から陸自の演習の音がずっと聞こえていました。
2021年05月03日 08:39撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
5/3 8:39
登山中、裾野の方から陸自の演習の音がずっと聞こえていました。
越前岳山頂に到着です。
山頂はさほど広くありません。テーブルとベンチが2セット程度
2021年05月03日 08:42撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
1
5/3 8:42
越前岳山頂に到着です。
山頂はさほど広くありません。テーブルとベンチが2セット程度
山頂には結構登山客がいました。山神社からのルートは人は少なかったので、十里木から登る人が多いのかもしれません。
2021年05月03日 08:42撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
5/3 8:42
山頂には結構登山客がいました。山神社からのルートは人は少なかったので、十里木から登る人が多いのかもしれません。
山頂からは駿河湾の眺望が素晴らしいです。
2021年05月03日 08:43撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
1
5/3 8:43
山頂からは駿河湾の眺望が素晴らしいです。
伊豆半島もよく見えます
2021年05月03日 08:43撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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5/3 8:43
伊豆半島もよく見えます
越前岳山頂から富士山はこんなふうに見えます。
黒岳から登ると富士山はだんだん見えにくくなることになります。
2021年05月03日 08:43撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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5/3 8:43
越前岳山頂から富士山はこんなふうに見えます。
黒岳から登ると富士山はだんだん見えにくくなることになります。
南アルプスの山々がよく見えます
2021年05月03日 08:42撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
5/3 8:42
南アルプスの山々がよく見えます
越前岳を後にして呼子岳を目指して進みます
2021年05月03日 08:50撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
5/3 8:50
越前岳を後にして呼子岳を目指して進みます
ここからは細かいアップダウンの痩せ尾根が連続します。
2021年05月03日 09:11撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
5/3 9:11
ここからは細かいアップダウンの痩せ尾根が連続します。
正面に鋸岳、左が位牌岳です
2021年05月03日 09:26撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
5/3 9:26
正面に鋸岳、左が位牌岳です
道は決して歩きやすくありません
2021年05月03日 09:48撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
5/3 9:48
道は決して歩きやすくありません
花の名前が分かりません(;_;)
木や草花の名前を覚えたいです。
2021年05月03日 09:50撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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5/3 9:50
花の名前が分かりません(;_;)
木や草花の名前を覚えたいです。
振り返ると越前岳越しに富士山が見えます。少し雲が出てきました。予報の通りでした。
2021年05月03日 09:51撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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5/3 9:51
振り返ると越前岳越しに富士山が見えます。少し雲が出てきました。予報の通りでした。
呼子岳、高場所の分岐
2021年05月03日 09:53撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
5/3 9:53
呼子岳、高場所の分岐
呼子岳山頂です。山頂というより少し広めの登山道といった印象。この先は廃道となっているので先ほどの分岐に戻ります。
2021年05月03日 10:07撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
5/3 10:07
呼子岳山頂です。山頂というより少し広めの登山道といった印象。この先は廃道となっているので先ほどの分岐に戻ります。
割石峠へ向けて進みます。
滑りやすそうなところにはロープが設置されていました。山頂もそうですが、この時期はまだ霜が降りているようです。
2021年05月03日 10:20撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
5/3 10:20
割石峠へ向けて進みます。
滑りやすそうなところにはロープが設置されていました。山頂もそうですが、この時期はまだ霜が降りているようです。
途中、駿河湾側の眺望がよいところがありました
2021年05月03日 10:24撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
5/3 10:24
途中、駿河湾側の眺望がよいところがありました
割石峠手前のハシゴを降りたところです。固定が甘くグラグラです。
2021年05月03日 10:27撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
5/3 10:27
割石峠手前のハシゴを降りたところです。固定が甘くグラグラです。
割石峠に到着!
2021年05月03日 10:29撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
5/3 10:29
割石峠に到着!
峠から南側の眺め。
2021年05月03日 10:29撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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5/3 10:29
峠から南側の眺め。
本来はこのまま沢を下って行く予定でしたが、時間もあったので鋸岳の入口まで見に行くことにしました。
峠から急登をの登って行きます。
2021年05月03日 10:33撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
5/3 10:33
本来はこのまま沢を下って行く予定でしたが、時間もあったので鋸岳の入口まで見に行くことにしました。
峠から急登をの登って行きます。
天狗の畑の案内があります
2021年05月03日 10:34撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
5/3 10:34
天狗の畑の案内があります
ここが天狗の畑でしょうか。平場に出ました。ここも眺めがよかったです。
2021年05月03日 10:36撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
5/3 10:36
ここが天狗の畑でしょうか。平場に出ました。ここも眺めがよかったです。
鋸岳、位牌岳はのルートの警告看板。
鋸岳には登らず見て帰るだけなのでそのまま進みます。
2021年05月03日 10:44撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
5/3 10:44
鋸岳、位牌岳はのルートの警告看板。
鋸岳には登らず見て帰るだけなのでそのまま進みます。
アップダウンの激しい痩せ尾根を進むと目の前に鋸岳が見えました。
2021年05月03日 10:45撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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5/3 10:45
アップダウンの激しい痩せ尾根を進むと目の前に鋸岳が見えました。
丹沢山塊もよく見えます。
2021年05月03日 10:46撮影 by  iPhone XR, Apple
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5/3 10:46
丹沢山塊もよく見えます。
鋸岳へはここから一気に下って進むようです。
2021年05月03日 10:47撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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5/3 10:47
鋸岳へはここから一気に下って進むようです。
蓬莱岳山頂。気づきにくいですね。
2021年05月03日 10:48撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
5/3 10:48
蓬莱岳山頂。気づきにくいですね。
割石峠まで戻ります。痩せ尾根で少し怖い道です
2021年05月03日 10:49撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
5/3 10:49
割石峠まで戻ります。痩せ尾根で少し怖い道です
割石峠まで戻りました。山神社方面へ進みます。
2021年05月03日 10:56撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
5/3 10:56
割石峠まで戻りました。山神社方面へ進みます。
正面に越前岳
2021年05月03日 10:58撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
5/3 10:58
正面に越前岳
道は石がゴロゴロの涸れ沢で歩きにくいです。
2021年05月03日 11:06撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
5/3 11:06
道は石がゴロゴロの涸れ沢で歩きにくいです。
ケルン
2021年05月03日 11:07撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
5/3 11:07
ケルン
苔むした大きな岩がゴロゴロしてます
2021年05月03日 11:13撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
5/3 11:13
苔むした大きな岩がゴロゴロしてます
徐々に苔が多い景色になります。気持ちがいい!
2021年05月03日 11:24撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
5/3 11:24
徐々に苔が多い景色になります。気持ちがいい!
この辺りは雰囲気がとてもよいです
2021年05月03日 11:29撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
5/3 11:29
この辺りは雰囲気がとてもよいです
昼食を食べるタイミングを逸してここまで来てしまったので、登山道から少し外れたところで昼食休憩を取りました。
2021年05月03日 11:48撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
2
5/3 11:48
昼食を食べるタイミングを逸してここまで来てしまったので、登山道から少し外れたところで昼食休憩を取りました。
昼食を終えて歩き出すと、大きな杉の木が現れました。
2021年05月03日 12:12撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
5/3 12:12
昼食を終えて歩き出すと、大きな杉の木が現れました。
大杉という名前でした
2021年05月03日 12:15撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
5/3 12:15
大杉という名前でした
登山道の傍らに大きな岩があります。登山地図で見ると第一ケルンあたりです。
2021年05月03日 12:23撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
5/3 12:23
登山道の傍らに大きな岩があります。登山地図で見ると第一ケルンあたりです。
2021年05月03日 12:24撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
5/3 12:24
山神社まで2.2キロ地点
2021年05月03日 12:24撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
5/3 12:24
山神社まで2.2キロ地点
沢の様子。水がキレイですね。
2021年05月03日 12:25撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
5/3 12:25
沢の様子。水がキレイですね。
2021年05月03日 12:26撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
5/3 12:26
緑が眩しい気持ちのいい風景
2021年05月03日 12:31撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
5/3 12:31
緑が眩しい気持ちのいい風景
大沢橋に到着。
2021年05月03日 12:35撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
5/3 12:35
大沢橋に到着。
こんな構造です
2021年05月03日 12:35撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
5/3 12:35
こんな構造です
2021年05月03日 12:42撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
5/3 12:42
苔むした岩の間を縫って進みます。
2021年05月03日 12:42撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
1
5/3 12:42
苔むした岩の間を縫って進みます。
割石峠からの道にはケルンが至る所にありました。
2021年05月03日 12:45撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
5/3 12:45
割石峠からの道にはケルンが至る所にありました。
ひらけた道に出ました。
2021年05月03日 12:45撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
5/3 12:45
ひらけた道に出ました。
2021年05月03日 12:51撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
5/3 12:51
広い沢を渡渉します。水量は多くありません。
2021年05月03日 12:56撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
5/3 12:56
広い沢を渡渉します。水量は多くありません。
舗装路になりました。登山口までもう少し。
2021年05月03日 12:57撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
5/3 12:57
舗装路になりました。登山口までもう少し。
登山口に到着しました!
駐車場に停められなかった車が路駐してます。
2021年05月03日 13:02撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
5/3 13:02
登山口に到着しました!
駐車場に停められなかった車が路駐してます。

感想

富士山を近くで見たくて越前岳を選びました。
山神社からの周回ルートでしたが、どっち周りにするか直前まで迷いました。YamaYamaGPVの予報では、昼前から雲が出るとのことだったので、黒岳〜越前岳から先に周りました。この判断はよかったと思います。
結局、富士山の眺望は黒岳が一番よかった。越前岳では富士山は山頂が見える程度でしたが、駿河湾の眺望は素晴らしかったです。また南アルプスの山々もよく見えました。越前岳までの登山道は、概して木の根や岩が多く歩きにくい場所も多かったです。比較的ピンクリボンも多かったので道迷いの心配は無いと思います。

素晴らしい天気に恵まれ雄大な富士山も拝むことが出来ました。十里木からのルートも富士の眺めがよさそうなので次はこのルートでいきたいと思います。

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