装備が汚れていたり、穴が空いていたので、修理やリサイクルに出しました。
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5/3 8:36
装備が汚れていたり、穴が空いていたので、修理やリサイクルに出しました。
ザックは汚れや黒カビがあったので、お風呂場にお湯を張り、酸素系漂白剤オキシクリーンで漂白します。『オキシ漬け』と言うらしい。maamは普通の中性洗剤であらいました。
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5/3 8:42
ザックは汚れや黒カビがあったので、お風呂場にお湯を張り、酸素系漂白剤オキシクリーンで漂白します。『オキシ漬け』と言うらしい。maamは普通の中性洗剤であらいました。
よく濯いで、二日ほど干して乾かすと、とってもきれいになりました!
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5/4 13:54
よく濯いで、二日ほど干して乾かすと、とってもきれいになりました!
8年もののアルパインザックは自分にジャストフィットしてお気に入りですが、小さな穴がアイていたりゴムが劣化していて買い換えようか迷いました。でも加水分解してないし、コレだ!という製品も見つからないので、リペアテープで塞ぎます。
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5/4 14:20
8年もののアルパインザックは自分にジャストフィットしてお気に入りですが、小さな穴がアイていたりゴムが劣化していて買い換えようか迷いました。でも加水分解してないし、コレだ!という製品も見つからないので、リペアテープで塞ぎます。
こちらはパタゴニアのかわいい『Worn Wear リペア・パッチ』
動物やキャンプ用品の形をしているんで、より愛着が湧いて使っていけるといいなぁと思って選びました。
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5/4 17:08
こちらはパタゴニアのかわいい『Worn Wear リペア・パッチ』
動物やキャンプ用品の形をしているんで、より愛着が湧いて使っていけるといいなぁと思って選びました。
雨蓋の穴にはワシのシールを貼ってみます。エッジが剥がれそうじゃない?という突っ込みもありますが、良い感じじゃないですか。
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5/4 8:50
雨蓋の穴にはワシのシールを貼ってみます。エッジが剥がれそうじゃない?という突っ込みもありますが、良い感じじゃないですか。
ヒップベルトの裏側は目立たないので、普通の丸いシールにしました。
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5/4 8:51
ヒップベルトの裏側は目立たないので、普通の丸いシールにしました。
ボディの穴にはくまさんのシール。なんか愛着が湧いてきて、あと5年ぐらい使いたくなってきました。
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5/4 8:51
ボディの穴にはくまさんのシール。なんか愛着が湧いてきて、あと5年ぐらい使いたくなってきました。
以前から塞いでいた穴のシールを剥がし、反射テープに張り替えます。夜光るザックはカッコいいのだ。GEAR AIDのリフレクティブテープがいろいろな素材に貼れて、しかも剥がれにくいのでオススメです。
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5/4 8:53
以前から塞いでいた穴のシールを剥がし、反射テープに張り替えます。夜光るザックはカッコいいのだ。GEAR AIDのリフレクティブテープがいろいろな素材に貼れて、しかも剥がれにくいのでオススメです。
70リットルの雪山、縦走用のザックはちょっと使いにくいので、改造しました。
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5/4 18:38
70リットルの雪山、縦走用のザックはちょっと使いにくいので、改造しました。
よく使う主要なジッパーにジッパータブをつけて差別化して目立たせ、たり、赤いテープで目立たせたり、逆に黒いテープで目立たないようにしたりとユーザビリティを向上します。
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5/3 8:37
よく使う主要なジッパーにジッパータブをつけて差別化して目立たせ、たり、赤いテープで目立たせたり、逆に黒いテープで目立たないようにしたりとユーザビリティを向上します。
メインの気室を閉じるコードに、PVCのパイプを買ってきて、取っ手として取り付けました。maamのザックがこうなっていて使いやすそうだったので真似ました。
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5/3 8:36
メインの気室を閉じるコードに、PVCのパイプを買ってきて、取っ手として取り付けました。maamのザックがこうなっていて使いやすそうだったので真似ました。
ウェビングテープが長くて、どれだか迷いがちなので適当に切って、折り目をつけて縫い込みます。縫わないと、バックルがすっぽ抜けてしまう。
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5/3 8:37
ウェビングテープが長くて、どれだか迷いがちなので適当に切って、折り目をつけて縫い込みます。縫わないと、バックルがすっぽ抜けてしまう。
フリースの袖に穴があいていたので、近所の服の修理屋さんに出して、カケツギしてもらいました。
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5/3 8:47
フリースの袖に穴があいていたので、近所の服の修理屋さんに出して、カケツギしてもらいました。
メリノウールの長袖Tシャツの穴は店に依頼すると4000円もかかってしまうと言われたので、新しく買うか迷いましたが、自分で縫いました。アレルギーの関係で私はなるべく天然繊維が良いのです。
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5/3 21:11
メリノウールの長袖Tシャツの穴は店に依頼すると4000円もかかってしまうと言われたので、新しく買うか迷いましたが、自分で縫いました。アレルギーの関係で私はなるべく天然繊維が良いのです。
ゴアの雨具のズボンの穴に、アイロンでくっつけるタイプのものを貼っていましたが、剥がれてきていたので、パッチを貼り直します。10年くらい使っているので買い直してもいいのですが、殆ど使わないので、これでもいいかな。
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5/3 21:38
ゴアの雨具のズボンの穴に、アイロンでくっつけるタイプのものを貼っていましたが、剥がれてきていたので、パッチを貼り直します。10年くらい使っているので買い直してもいいのですが、殆ど使わないので、これでもいいかな。
コッフェルとバーナーもメンテ。うちはETAシステムのヒートエクスチェンジャー付きの鍋にプリムスのP136sストーブを独自に組み合わせています。これは、雪山で低火力になっても調理を可能にするためです。P136sは液出しも可能ですが不完全燃焼するのでテント内だと液出しは使えません。
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5/3 8:35
コッフェルとバーナーもメンテ。うちはETAシステムのヒートエクスチェンジャー付きの鍋にプリムスのP136sストーブを独自に組み合わせています。これは、雪山で低火力になっても調理を可能にするためです。P136sは液出しも可能ですが不完全燃焼するのでテント内だと液出しは使えません。
P136sの五徳に鉤爪のようなものをつけていますが、これは、鍋がずれて落ちることを防止するための独自の処理です。
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5/3 8:53
P136sの五徳に鉤爪のようなものをつけていますが、これは、鍋がずれて落ちることを防止するための独自の処理です。
こんな感じでヒートエクスチェンジャーは五徳がずれると中のくぼみに落ち込んで倒れてしまうんですね。やけどをしてしまう可能性があり、危険です。
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5/3 8:53
こんな感じでヒートエクスチェンジャーは五徳がずれると中のくぼみに落ち込んで倒れてしまうんですね。やけどをしてしまう可能性があり、危険です。
鉤爪は、クイックスチールという耐熱で高硬度の粘土をつかっています。結構色々使える素材で、私は、クライミングのチョンボ棒の先端にクリップを固定するのにも、使ってます。
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5/3 8:51
鉤爪は、クイックスチールという耐熱で高硬度の粘土をつかっています。結構色々使える素材で、私は、クライミングのチョンボ棒の先端にクリップを固定するのにも、使ってます。
今まで粘土をつけたままの形状だったので、今回かっこよくルーターで削りました。ちなみにバーナーの組み合わせ次第で一酸化炭素が発生するので、計測器で測定をし、安全を確認しています。
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5/3 8:51
今まで粘土をつけたままの形状だったので、今回かっこよくルーターで削りました。ちなみにバーナーの組み合わせ次第で一酸化炭素が発生するので、計測器で測定をし、安全を確認しています。
蓋にヒビが入り、アロンアルファでくっつけて使っていましたが、この機会に買いました。とはいえETAは廃盤だったので、トランギアのプレートで代用。溝の径が合わなかったので、外側の溝を糸鋸で切り取り、ルーターでなめらかにしました。
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5/3 8:36
蓋にヒビが入り、アロンアルファでくっつけて使っていましたが、この機会に買いました。とはいえETAは廃盤だったので、トランギアのプレートで代用。溝の径が合わなかったので、外側の溝を糸鋸で切り取り、ルーターでなめらかにしました。
P136sも5年くらい使ったので、バーナーのパッキンを交換しておきます。
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5/3 8:31
P136sも5年くらい使ったので、バーナーのパッキンを交換しておきます。
お次はビレイデバイス用のカラビナ。落とすリスクを減らすため、お試しで、滑り止めのゴムを付けてみます。
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5/3 11:50
お次はビレイデバイス用のカラビナ。落とすリスクを減らすため、お試しで、滑り止めのゴムを付けてみます。
もともと、持ちやすい形状の上、写真のように小指、薬指をビレイデバイスに引っ掛けて着脱すれば、まず落とさないですが、ちょっと効果が高まったかな?
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5/3 11:50
もともと、持ちやすい形状の上、写真のように小指、薬指をビレイデバイスに引っ掛けて着脱すれば、まず落とさないですが、ちょっと効果が高まったかな?
体重もメンテですね。(笑)腕の調子が悪い事を言い訳にすっかり体重が戻ってしまったので(汗)また減らしてます。ずっと記録つけてないと自分はだめなタチかも。
2021年05月03日 19:58撮影
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5/3 19:58
体重もメンテですね。(笑)腕の調子が悪い事を言い訳にすっかり体重が戻ってしまったので(汗)また減らしてます。ずっと記録つけてないと自分はだめなタチかも。
左腕の肘もメンテ中(笑)まだ懸垂トレとかできず、全力で登れません。でも膝は全快し、この機会にアライメントの見直しを毎日徹底していたら、痛める前より目に見えてグレードが上がりました。怪我の功名?
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5/3 13:42
左腕の肘もメンテ中(笑)まだ懸垂トレとかできず、全力で登れません。でも膝は全快し、この機会にアライメントの見直しを毎日徹底していたら、痛める前より目に見えてグレードが上がりました。怪我の功名?
あまり食事を減らすと、筋肉が衰えそうだし、楽しくないので、工夫をこらしています。これは、鹹豆漿(シェントウジャン)台湾の朝食。お酢に熱した豆乳を注いでおぼろ豆腐のように固めたもの。鶏ムネの団子やピータンを添えてタンパク質たっぷりと。
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5/3 18:49
あまり食事を減らすと、筋肉が衰えそうだし、楽しくないので、工夫をこらしています。これは、鹹豆漿(シェントウジャン)台湾の朝食。お酢に熱した豆乳を注いでおぼろ豆腐のように固めたもの。鶏ムネの団子やピータンを添えてタンパク質たっぷりと。
ずっと閉じこもっているのも何なので、散歩したり、クラックの練習ができるジムに行ってジャミングの練習したりもしていました。
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4/29 16:36
ずっと閉じこもっているのも何なので、散歩したり、クラックの練習ができるジムに行ってジャミングの練習したりもしていました。
こんにちは。
穴、結構開いてますね。自分のも見てしまいました 。意外にも開いてなかったです。あまり使っていない(山に行かない)から?
Quick Steel。知らなかったです。ホームセンターには、よく行きますが、気がついたことなかった。次回、探してみよう。
P136S の液出し、我が家のは問題ありません。Gravity と同じで、ヒートパイプの中に入っているワイヤーを、真鍮の撚り線にして少し太くすると使えるようになるかもしれません。ガソリン対応にすると火力が x1.5 ぐらいな感じなります。ノズル径が小さくなりますが、ガスと共用可能です。冬期使うならガソリン対応お勧め。プリムスのバーナーって、HE 鍋とセットで販売しているタイプが多いので、CO は出にくいのかもしれません。因みに ETA Spider と P136S のノズル径は同一。なのに表示出力値が異なる不思議?。
膝、全快おめでとう御座います。治りにくいところの一つですね。
肘も同じ。bi さん、肘の故障で苦しんでいます。私は、指の故障中。
体重は、一定値まで行くと、そう簡単には落ちません。最初は、糖質カット。次は、空腹時の運動を追加。それでもダメならカロリーカットです。でも、カロリーはカットしすぎると筋力維持が困難になりますね。
キャンプ、行きたいですね〜 。
Misuzuさん、こんにちは
穴は大小7箇所くらい空いていました。もともと1200gという軽量のザックで、薄い生地が3重にしているタイプなので、表の生地が薄いのと、パツパツに荷物を詰めて岩にこすったりしているせいかもです。
イータEFの1.8リットルとP136sの組み合わせですが、本家イータEFが1700kcal程度に出力が抑えられたP136のバーナーヘッドが使われていたので、COがでないだろうと想定していました。いろいろ調べていると、HEのフィンに炎が触れなければCOが出ないらしいです。直噴式の出力の弱いバーナーで、鍋底とバーナーヘッドの距離が一定以上あれば(距離が離れるほど炎が広がりにくいため)COのリスクが少ないという仮説を持っています。
ただP136sをマックスパワーで使うと、フィンに炎があたってCOが出る可能性があるので、出力を絞って使っています。出力の違いは元栓のところに細工があるのかも?
P136の液出しすると、一定間隔で赤い炎がブワッ、ブワッて出ます。ヒートパイプは分解したことなく、いじるのに抵抗があるので、今度お会いしたときに教えて下さい。ガソリンはテントの中で使うのに抵抗がありますが、misuzuさんのフライパンの炒めものを見ると、火力にソソられます。家でも中華料理を作ることが多く、学生時代は家庭用中華鍋を縦走に持っていき、ガソリンバーナーで調理していたりしたので(笑)
Misuzuさんは指、biさんは肘ですか。お大事にして下さい。私はまだ標準体重より3kg重いしので、体重を減らして肘や膝に優しくすることを優先します。maamとの体重差もビレイに良くないと、せっつかれます。。
今こちらは、動きづらいですが、またキャンプしましょう!
これ両方とも持っているのですが、どうみても全く同じです。テント内での使用はなしと言う前提で、CO は気にしていません。それにテント内では、フルパワーにはしないかな。
日記にも書きましたが、P136 をガソリン化したら、同条件で半分の時間で沸騰しました。中華系やるにも十分なパワーです。ただ、その場合、鍋の方が問題で、アルミや焦げ付き加工ものでは厳しいです。炒め物をやる場合は、鍋全体が熱くなった方が良いので、上に上がるより広がるタイプの炎の方が具合良いようです。そのため、Gravity III がもっぱら主流。
獅子岩の時、気温 12℃ぐらいだと思いますが、長時間使っていると、ガス缶が冷えてパワーダウンしました。調理時間が長い場合、やはりガスはだめです。
鉄フライパンだと空だきも平気なので、オーブンのような使い方も多少可能です。パンをトーストしてみましたが、それなりに焼けました。
caja さんは、料理にも凝っているから、カスタム鉄フライパンは、絶対お勧めです。先日、sora さんは、私の見て早速注文してしまったぐらいです 。
どこも閉鎖や休業で練習もしにくい状況ですね。私は、元々、外岩にもジムにも行かない方針なので、全く影響なしです。それでも、体重が増えている割には、少しはレベルアップしているような感じです。
フライパン、買うとしたら、焚き火にくべられるもの選ぶかもしれません。
自分たちの場合、関東近郊のゲレンデは火気厳禁、登山は雪山ばかりで熱源を兼ねてテント内での鍋物になるので、フライパンが使えるシーンが意外と少ないのですが
小川山で焚き火したとき使えると料理の幅が広がるかなぁなんて妄想してます。
あ、その前にダッチオーブン?
ボルダリングマット2枚を公共交通機関で廻り目平に持ち込もうと戦略を練っているので(笑)、色々考えないとですが。
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