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Yamareco

記録ID: 3148080
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

和名倉山 (落合→秩父湖)

2021年05月03日(月) 〜 2021年05月04日(火)
 - 拍手
GPS
10:49
距離
31.3km
登り
1,669m
下り
2,257m

コースタイム

1日目
山行
2:21
休憩
0:00
合計
2:21
13:07
5
13:12
13:12
136
2日目
山行
7:43
休憩
0:47
合計
8:30
5:13
2
5:15
5:15
24
5:39
5:44
50
6:34
6:34
5
6:39
6:39
25
7:04
7:05
15
7:20
7:20
15
7:35
7:42
27
8:09
8:09
19
8:28
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12
8:40
8:40
10
8:50
8:50
12
9:02
9:36
10
9:46
9:46
17
10:03
10:03
72
11:15
11:15
56
12:11
12:11
58
13:09
13:09
34
13:43
秩父湖バス停
天候 5/3(月) PM: 薄曇り。一時雨ぱらつく。
5/4(火) 晴れ。出発直後0℃、山頂で4℃。造林小屋で14℃ (昼前)
過去天気図(気象庁) 2021年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
・バス(山梨交通) 塩山駅8:35→柳沢峠9:19 (客20人弱。満員)
・午前中、柳沢峠から黒川鶏冠山に登り、落合登山口に下山し、この山行に続く
コース状況/
危険箇所等
■落合→民宿みはらし(三ノ瀬登山口)まで
・とても辛い2時間弱、10kmの車道歩き。運動靴を持ってこなかったことを強く後悔しました。自分にとっては2日間最大の核心部。
・今回、作場平経由で行きましたが、一ノ瀬経由の方が近道だそうです。
・犬切峠近くでクマと遭遇しました。ご用心を。
■三ノ瀬登山口〜牛王院平
・将監小屋への作業道から分岐した後は、歩きやすい笹道を直線的に粛々と登るのみ。
■山ノ神土〜東仙波
・山ノ神土から北へ踏み入れた途端、笹薮が濃くなり少しビビりましたが、少し歩けば道明瞭になり、やがて上は開けてきます。
・うっとうしいシャクナゲ林を通過したりもしますが、東仙波に近づくにつれ、眺望よくなります。
■八百平 (川又分岐の手前)
・踏み跡が薄く、少し進路が分かりにくい所がありました。尾根幅が広い上に、障害物少なくどこでも歩けてしまう。ただ、少しでも進路がずれたら滑落するようなクリティカルな道ではないので、アプリ等で進む方向は見定め、時々出てくるピンクリボンを探しながら歩けば問題ないかと。
■北のタル〜造林小屋跡
・苔地帯を抜けた後、土の巻道下りで、時々道が分かりにくい所が。これまた、多少ずれても歩けてしまうのがやっかい。大幅にズレればアプリが警告してくれますが。
その他周辺情報 ■民宿みはらし 0553-34-2109
・三ノ瀬登山口そば。いろいろ面倒見てくれるおばあちゃんの宿。
・現在、素泊4,500円のみ。食事提供なし。お風呂なし。
・私は普通の和室でしたが、eclatさんは囲炉裏の暖房付きの個部屋でした。(驚
・発泡酒・缶ビールは350円。あと日本酒400円だったかな?
・電話で予約入れた時、名前も連絡先も聞かれませんでした(笑)。予約取れてホッとして電話切った後、あれ?と思ってかけなおしたら、おばあちゃん「空いてるから1人くらい何とかなるよ」とのことでしたが、混みそうな時期には率先して伝えた方がよいかもです。
■将監小屋 0553-32-1044
・コロナ感染対策のため、今はテン泊だけ。小屋泊はやってないとのこと。
・宿や山でお聞きした話では、5/2, 5/3はテント40張程度だったそうです。
■5/3(月)■ 午前、黒川鶏冠山に登り、落合に下山。そのまま民宿みはらしへ歩いて向かいました。落合バス停の影で白バイが獲物を狙って待ち構えてましたw。(奥の電信柱の下)
2021年05月03日 13:11撮影 by  iPhone X, Apple
5/3 13:11
■5/3(月)■ 午前、黒川鶏冠山に登り、落合に下山。そのまま民宿みはらしへ歩いて向かいました。落合バス停の影で白バイが獲物を狙って待ち構えてましたw。(奥の電信柱の下)
犬切峠辺りで熊さんと鉢合わせ。車の往来が結構あるのに何でこんな所で? 見切りが早く、すぐきびすを返して、脇の斜面に逃げてくれました。(すいません。焦って写真はお尻向けて逃げてるこの程度です)
2021年05月03日 14:08撮影 by  iPhone X, Apple
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5/3 14:08
犬切峠辺りで熊さんと鉢合わせ。車の往来が結構あるのに何でこんな所で? 見切りが早く、すぐきびすを返して、脇の斜面に逃げてくれました。(すいません。焦って写真はお尻向けて逃げてるこの程度です)
民宿みはらし。雑然として不思議な感じのお宿でした。おばあちゃん、いろいろお世話になりました。
2021年05月03日 16:00撮影 by  iPhone X, Apple
2
5/3 16:00
民宿みはらし。雑然として不思議な感じのお宿でした。おばあちゃん、いろいろお世話になりました。
eclatさんのお部屋にお伺いしました。個部屋にて囲炉裏で暖を取る民宿は初めて見ました。(私の部屋は普通の和室でした。)
2021年05月03日 17:53撮影 by  iPhone X, Apple
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5/3 17:53
eclatさんのお部屋にお伺いしました。個部屋にて囲炉裏で暖を取る民宿は初めて見ました。(私の部屋は普通の和室でした。)
■5/4(火)■ 夜明け前に行動開始!なんて意気込んでたのに見事に寝坊。慌てて飛び出る。宿のそばの三ノ瀬登山口から入山。
2021年05月04日 05:14撮影 by  iPhone X, Apple
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5/4 5:14
■5/4(火)■ 夜明け前に行動開始!なんて意気込んでたのに見事に寝坊。慌てて飛び出る。宿のそばの三ノ瀬登山口から入山。
最初は将監小屋への作業道を行きますが、分岐で牛王院平へ直登するルートへ入る
2021年05月04日 05:39撮影 by  iPhone X, Apple
5/4 5:39
最初は将監小屋への作業道を行きますが、分岐で牛王院平へ直登するルートへ入る
ずっとこんな感じの、明るく歩きやすい笹道が続く。気温0℃。
2021年05月04日 06:05撮影 by  iPhone X, Apple
5/4 6:05
ずっとこんな感じの、明るく歩きやすい笹道が続く。気温0℃。
標高上がってなだらかになってくると、足元に霜柱が。(歩行には全く支障なし)
2021年05月04日 06:23撮影 by  iPhone X, Apple
5/4 6:23
標高上がってなだらかになってくると、足元に霜柱が。(歩行には全く支障なし)
丈の低い笹原・牛王院平。振り向くと富士山が。
2021年05月04日 06:28撮影 by  iPhone X, Apple
3
5/4 6:28
丈の低い笹原・牛王院平。振り向くと富士山が。
シカ柵の間を抜けて進む
2021年05月04日 06:32撮影 by  iPhone X, Apple
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5/4 6:32
シカ柵の間を抜けて進む
奥秩父主脈に合流し、しばし北へ縦走。
2021年05月04日 06:34撮影 by  iPhone X, Apple
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5/4 6:34
奥秩父主脈に合流し、しばし北へ縦走。
分岐点・山ノ神土(やまのかんど)から和名倉山への稜線へ入る。最初、笹濃くて不安になるが、少し進むと上は開ける。
2021年05月04日 06:52撮影 by  iPhone X, Apple
5/4 6:52
分岐点・山ノ神土(やまのかんど)から和名倉山への稜線へ入る。最初、笹濃くて不安になるが、少し進むと上は開ける。
西仙波。この辺りでも、まだ時々、うっとうしいシャクナゲ地帯を通過したりしますが、、、
2021年05月04日 07:19撮影 by  iPhone X, Apple
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5/4 7:19
西仙波。この辺りでも、まだ時々、うっとうしいシャクナゲ地帯を通過したりしますが、、、
東仙波の手前の岩場で障害物がなくなり、一気に見晴らしがよくなりました
2021年05月04日 07:29撮影 by  iPhone X, Apple
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5/4 7:29
東仙波の手前の岩場で障害物がなくなり、一気に見晴らしがよくなりました
富士山はこの辺りが一番きれいでした。 (東仙波以降は見えなくなります)
2021年05月04日 07:27撮影 by  iPhone X, Apple
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5/4 7:27
富士山はこの辺りが一番きれいでした。 (東仙波以降は見えなくなります)
南には奥秩父主脈。知名度低い竜喰山が異様な存在感。(左奥は飛龍山)
2021年05月04日 07:27撮影 by  iPhone X, Apple
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5/4 7:27
南には奥秩父主脈。知名度低い竜喰山が異様な存在感。(左奥は飛龍山)
後方(西)には、唐松尾山や甲武信ヶ岳など奥秩父の山々。
2021年05月04日 07:32撮影 by  iPhone X, Apple
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5/4 7:32
後方(西)には、唐松尾山や甲武信ヶ岳など奥秩父の山々。
今回のルートで最大の眺望点・東仙波。
2021年05月04日 07:39撮影 by  iPhone X, Apple
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5/4 7:39
今回のルートで最大の眺望点・東仙波。
和名倉山頂は眺望ないので、ここが一番いい感じでした。
2021年05月04日 07:40撮影 by  iPhone X, Apple
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5/4 7:40
和名倉山頂は眺望ないので、ここが一番いい感じでした。
この先しばらくの間、左向いても、
(中央: 甲武信ヶ岳)
2021年05月04日 07:52撮影 by  iPhone X, Apple
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5/4 7:52
この先しばらくの間、左向いても、
(中央: 甲武信ヶ岳)
右向いても、いい景色見ながら歩けます
(奥右:雲取山。そこから北に延びる稜線)
2021年05月04日 07:53撮影 by  iPhone X, Apple
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5/4 7:53
右向いても、いい景色見ながら歩けます
(奥右:雲取山。そこから北に延びる稜線)
前方に見えてきた、だる〜い感じの山が和名倉山らしい。
北からはなかなか山の形を見せてくれません。
2021年05月04日 07:57撮影 by  iPhone X, Apple
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5/4 7:57
前方に見えてきた、だる〜い感じの山が和名倉山らしい。
北からはなかなか山の形を見せてくれません。
樹林あり、白骨林あり、
2021年05月04日 08:17撮影 by  iPhone X, Apple
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5/4 8:17
樹林あり、白骨林あり、
奥秩父らしい苔道あり、
2021年05月04日 08:20撮影 by  iPhone X, Apple
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5/4 8:20
奥秩父らしい苔道あり、
荒れた倒木エリアあり、と変化に富む
2021年05月04日 08:26撮影 by  iPhone X, Apple
5/4 8:26
荒れた倒木エリアあり、と変化に富む
進路不明瞭な苔地帯に入る。
2021年05月04日 08:29撮影 by  iPhone X, Apple
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5/4 8:29
進路不明瞭な苔地帯に入る。
どこでも歩いて行けそうだからこそ分かりにくい。
2021年05月04日 08:32撮影 by  iPhone X, Apple
5/4 8:32
どこでも歩いて行けそうだからこそ分かりにくい。
いよいよ二瀬分岐。山頂向けて右折。
2021年05月04日 08:50撮影 by  iPhone X, Apple
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5/4 8:50
いよいよ二瀬分岐。山頂向けて右折。
やたらコケっぽい領域に入ったら、和名倉山山頂。眺望全くないけれど、、
2021年05月04日 09:07撮影 by  iPhone X, Apple
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5/4 9:07
やたらコケっぽい領域に入ったら、和名倉山山頂。眺望全くないけれど、、
360° 苔に囲まれた、どこよりも奥秩父らしい山頂でした。
2021年05月04日 09:23撮影 by  iPhone X, Apple
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5/4 9:23
360° 苔に囲まれた、どこよりも奥秩父らしい山頂でした。
2021年05月04日 09:23撮影 by  iPhone X, Apple
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5/4 9:23
分岐に戻り、秩父湖方面へ下山。
北ノタル付近はコケの殿堂①
2021年05月04日 09:54撮影 by  iPhone X, Apple
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5/4 9:54
分岐に戻り、秩父湖方面へ下山。
北ノタル付近はコケの殿堂①
コケの殿堂②
2021年05月04日 10:00撮影 by  iPhone X, Apple
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5/4 10:00
コケの殿堂②
コケの殿堂③
2021年05月04日 10:02撮影 by  iPhone X, Apple
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5/4 10:02
コケの殿堂③
土のトラバース。時々道が分かりにくい。多少ずれても歩けてしまうのがやっかい。
2021年05月04日 10:30撮影 by  iPhone X, Apple
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5/4 10:30
土のトラバース。時々道が分かりにくい。多少ずれても歩けてしまうのがやっかい。
秩父湖へのルートは全く眺望がなく、これが唯一の遠望でした。(右のが山頂)
2021年05月04日 10:34撮影 by  iPhone X, Apple
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5/4 10:34
秩父湖へのルートは全く眺望がなく、これが唯一の遠望でした。(右のが山頂)
急な下りが終わり、しばらく平坦か、まったりした下り。鳥のさえずりだけが響き、すがすがしい。
2021年05月04日 10:46撮影 by  iPhone X, Apple
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5/4 10:46
急な下りが終わり、しばらく平坦か、まったりした下り。鳥のさえずりだけが響き、すがすがしい。
石だらけの枯れ沢を渡ると、、
2021年05月04日 11:13撮影 by  iPhone X, Apple
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5/4 11:13
石だらけの枯れ沢を渡ると、、
造林小屋跡。テン泊できそう。
2021年05月04日 11:15撮影 by  iPhone X, Apple
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5/4 11:15
造林小屋跡。テン泊できそう。
小屋跡からはしばらく穏当な水平移動が続く。鳥のさえずり、そよ風、気温13℃。気持ちよくて、しばし休憩。
2021年05月04日 11:41撮影 by  iPhone X, Apple
5/4 11:41
小屋跡からはしばらく穏当な水平移動が続く。鳥のさえずり、そよ風、気温13℃。気持ちよくて、しばし休憩。
大きい崖崩れ跡。道は明瞭です。
2021年05月04日 11:57撮影 by  iPhone X, Apple
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5/4 11:57
大きい崖崩れ跡。道は明瞭です。
平らな所が終わると、落ち葉だらけの山道を慎重に1時間ほど下ると、新緑とエメラルドグリーンな秩父湖に。
2021年05月04日 13:05撮影 by  iPhone X, Apple
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5/4 13:05
平らな所が終わると、落ち葉だらけの山道を慎重に1時間ほど下ると、新緑とエメラルドグリーンな秩父湖に。
ダムの上を渡って
2021年05月04日 13:31撮影 by  iPhone X, Apple
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5/4 13:31
ダムの上を渡って
ダムの展望台&お店あたりにあるバス停にゴール。
2021年05月04日 13:39撮影 by  iPhone X, Apple
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5/4 13:39
ダムの展望台&お店あたりにあるバス停にゴール。

装備

備考 持っていけばよかったもの:ウォーキングシューズ、熊鈴

感想

・和名倉山は、公共交通機関でのアクセスが難しく、さらに将監小屋がコロナ対策で泊まれないため、慣れないテン泊か、あきらめて秩父湖からの弾丸ピストンか、となかなか実行に踏み切れてなかったのですが、前日(5/2)に秩父御岳山に登り、山頂から間近にそびえる和名倉山を目にして、気分を煽られてしまいました。先人の方々の過去ログ等を調べてみたら、麓に民宿があって、そこに前泊したら登れそう。所在地も、最寄りのバス停から2時間半の車道歩きを耐えればアクセス可能。そして、5/3と4は気象庁が珍しく太鼓判押す好天予報。今しかない。よし明日行こう!.... と夜11時に決めたのでした。

・予約無いまま、とりあえず早朝家を出て塩山へ。駅から宿に電話して宿の確保はOK。で、時間がもったいないので、午前中は黒川鶏冠山に。昼に下山して、その足で宿に出向きました。正直な所、この2時間半の登山靴の車道歩きが2日間の山行で一番辛く核心部でした。途中、久々にクマさんにばったり会うし、好天のはずが雨は降ってくるし、膝や足を痛めるし、バタバタ。

・民宿みはらしは、雑然としてるけど面白い宿。元気なおばあちゃんがいろいろお世話してくれました。1人部屋で囲炉裏で暖をとる民宿は初めて見ました。個人的には農鳥小屋以来の面白さかも。また、同宿でヤマレコやってる方(eclatさん) に出会い、和名倉山のコースの助言をいただきました。どうもありがとうございました。

・翌日は、寝坊して出発が遅れながらも、後は順調に推移。

・奥秩父の山々の中でも主脈縦走線から外れて奥深く、人少ないと聞いてましたが、この日は全然そんなことはなく、とてもたくさんの人が登ってました。朝8〜9時台は5分に1人くらいで人とすれ違い、山頂は常時5〜10人くらい人がいて、入れ替わり立ち替わり登って来る感じ。秩父湖への下山中も10人の方とすれ違いました。

・眺望的には奥秩父主脈から少し入って、東仙波を過ぎた辺りまでが一番よい感じでした。一方、秩父湖への下山ルートは眺望皆無。ただ、下り初めのコケの絨毯は素晴らしく、また中間の造林小屋跡から先の平坦な道は、鳥のさえずりと新緑の中、ぽっかり休憩するには最高でした。

・ルート全体としても、笹道、眺望の尾根道、苔道、白骨林などなど、光景がころころ変わって変化に富んでおり、奥秩父主脈よりも楽しく縦走できました。

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コメント

お疲れ様です。
先日は,ありがとうございました。eclatこと橋本です。
興味深く記録を拝見しました。
私のしょぼい記録と比べて充実した山行となったことうらやましい限りです。和名倉山は,私が一番好きな山なので,体調等を整えてまたリベンジしたいと思います。その間民宿もやっていてほしいです。
2021/5/6 15:56
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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