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Yamareco

記録ID: 3162213
全員に公開
ハイキング
近畿

Mt Seppiko: O’otenjyo-dake(雪彦山・大天井岳)

2021年05月08日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:37
距離
6.5km
登り
954m
下り
947m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:18
休憩
0:20
合計
2:38
12:45
33
13:18
13:31
18
13:49
13:49
17
14:06
14:07
15
14:22
14:27
8
14:35
14:36
47
過去天気図(気象庁) 2021年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
修験道の聖地・雪彦山を登ります。登山口付近の駐車場にバイクを駐めて登山開始。
2021年05月08日 12:46撮影 by  SOV37, Sony
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5/8 12:46
修験道の聖地・雪彦山を登ります。登山口付近の駐車場にバイクを駐めて登山開始。
私は一般登山者なので、一般登山者向けの道を登ります。
2021年05月08日 12:47撮影 by  SOV37, Sony
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5/8 12:47
私は一般登山者なので、一般登山者向けの道を登ります。
一般登山者向けのはずですが、なぜか岩場にしか見えない道が!
2021年05月08日 12:48撮影 by  SOV37, Sony
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5/8 12:48
一般登山者向けのはずですが、なぜか岩場にしか見えない道が!
「ここがホンマに登山道!?」という疑問を吹き飛ばすように、しっかり赤字の「→」が書いてあります。正しいルートにいるという安心感と同時に、こんな道が続くのか、という不安感を感じます。
2021年05月08日 12:52撮影 by  SOV37, Sony
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5/8 12:52
「ここがホンマに登山道!?」という疑問を吹き飛ばすように、しっかり赤字の「→」が書いてあります。正しいルートにいるという安心感と同時に、こんな道が続くのか、という不安感を感じます。
「こんなところ登るんか!?」と思うより、「ここで落ちても死なへんわ、ラッキ〜!」と思うようになってきています。
2021年05月08日 12:53撮影 by  SOV37, Sony
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5/8 12:53
「こんなところ登るんか!?」と思うより、「ここで落ちても死なへんわ、ラッキ〜!」と思うようになってきています。
樹林帯を抜けた展望岩からの眺めです。かなり開放感があります。
2021年05月08日 13:02撮影 by  SOV37, Sony
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5/8 13:02
樹林帯を抜けた展望岩からの眺めです。かなり開放感があります。
向こうに見えるのが雪彦山でしょうか。
2021年05月08日 13:02撮影 by  SOV37, Sony
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5/8 13:02
向こうに見えるのが雪彦山でしょうか。
行者堂跡。修験行者さんたちはここで護摩を焚いたりしたのでしょうか。
2021年05月08日 13:03撮影 by  SOV37, Sony
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5/8 13:03
行者堂跡。修験行者さんたちはここで護摩を焚いたりしたのでしょうか。
これまで「→」をみなれていたので、ガンバレの「レ」が矢印に見えてしまいました。「ガンバ」が根っこのあたりにあるのかと思ってしまいました・・・。
2021年05月08日 13:07撮影 by  SOV37, Sony
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5/8 13:07
これまで「→」をみなれていたので、ガンバレの「レ」が矢印に見えてしまいました。「ガンバ」が根っこのあたりにあるのかと思ってしまいました・・・。
木の根が岩をしっかりと支えてくれています。木がなければ山は雨ですぐに崩れてしまうような気がします。
2021年05月08日 13:11撮影 by  SOV37, Sony
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5/8 13:11
木の根が岩をしっかりと支えてくれています。木がなければ山は雨ですぐに崩れてしまうような気がします。
自然の力強さを感じる光景です。
2021年05月08日 13:16撮影 by  SOV37, Sony
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5/8 13:16
自然の力強さを感じる光景です。
もはや道があるのかどうかもわからなくなってきました。矢印だけが頼りです。
2021年05月08日 13:18撮影 by  SOV37, Sony
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5/8 13:18
もはや道があるのかどうかもわからなくなってきました。矢印だけが頼りです。
道を間違えて不安になっていたところ、この看板を発見。Thank God!
2021年05月08日 13:23撮影 by  SOV37, Sony
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5/8 13:23
道を間違えて不安になっていたところ、この看板を発見。Thank God!
間違えてここを登ってしまいました。いままで登山道っぽくない道を登りすぎて、道なき道をいくことに鈍感になっていました。
2021年05月08日 13:23撮影 by  SOV37, Sony
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5/8 13:23
間違えてここを登ってしまいました。いままで登山道っぽくない道を登りすぎて、道なき道をいくことに鈍感になっていました。
出雲岩という名所?になります。足場が岩なので捻挫の危険はありますが、滑落の危険はないので、気持ちを落ち着かせることができます。
2021年05月08日 13:25撮影 by  SOV37, Sony
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5/8 13:25
出雲岩という名所?になります。足場が岩なので捻挫の危険はありますが、滑落の危険はないので、気持ちを落ち着かせることができます。
アドベンチャー的な岩場を進んでいきます。ここは楽しいです!
2021年05月08日 13:26撮影 by  SOV37, Sony
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5/8 13:26
アドベンチャー的な岩場を進んでいきます。ここは楽しいです!
ついに鎖場です。まだこの程度ならなんとかなります。
2021年05月08日 13:28撮影 by  SOV37, Sony
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5/8 13:28
ついに鎖場です。まだこの程度ならなんとかなります。
休憩がてら、景色を眺めています。下をのぞくと怖いので、崖から距離をとりながら撮影。
2021年05月08日 13:31撮影 by  SOV37, Sony
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5/8 13:31
休憩がてら、景色を眺めています。下をのぞくと怖いので、崖から距離をとりながら撮影。
岩の割れ目を進むセリ岩。
2021年05月08日 13:31撮影 by  SOV37, Sony
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5/8 13:31
岩の割れ目を進むセリ岩。
体が引っかかって動けなくなるほどの狭さではないので助かりました。
2021年05月08日 13:32撮影 by  SOV37, Sony
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5/8 13:32
体が引っかかって動けなくなるほどの狭さではないので助かりました。
鎖場ですが、岩が出っ張っているので、比較的登りやすいです。
2021年05月08日 13:34撮影 by  SOV37, Sony
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5/8 13:34
鎖場ですが、岩が出っ張っているので、比較的登りやすいです。
記憶が定かではないのですが、ここはほぼ垂直だったような・・・たしか崖を真上に見上げながら、自分でも意味不明な笑いがこみあげてきたのを覚えています。
2021年05月08日 13:38撮影 by  SOV37, Sony
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5/8 13:38
記憶が定かではないのですが、ここはほぼ垂直だったような・・・たしか崖を真上に見上げながら、自分でも意味不明な笑いがこみあげてきたのを覚えています。
木の根っこにこんなにお世話になるとは。木の根がなかったら生還できないような気がします。
2021年05月08日 13:41撮影 by  SOV37, Sony
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5/8 13:41
木の根っこにこんなにお世話になるとは。木の根がなかったら生還できないような気がします。
大天井岳に到達。ここからジャンクションピークを経由して雪彦山に行く予定でしたが、すこしメンタルの消耗が激しく「やる気」がそがれています。
2021年05月08日 13:47撮影 by  SOV37, Sony
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5/8 13:47
大天井岳に到達。ここからジャンクションピークを経由して雪彦山に行く予定でしたが、すこしメンタルの消耗が激しく「やる気」がそがれています。
大天井岳からの眺め。霧がでてきているのも不安をあおります。
2021年05月08日 13:48撮影 by  SOV37, Sony
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5/8 13:48
大天井岳からの眺め。霧がでてきているのも不安をあおります。
虹が滝まで下りていく途中の「上級者ルート」の鎖場。ちょっと私のレベルできていい山ではなかったような気がします。
2021年05月08日 13:56撮影 by  SOV37, Sony
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5/8 13:56
虹が滝まで下りていく途中の「上級者ルート」の鎖場。ちょっと私のレベルできていい山ではなかったような気がします。
上級者ルートを下からみたところです。上級者になるまでの道は遠そうです。
2021年05月08日 14:01撮影 by  SOV37, Sony
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5/8 14:01
上級者ルートを下からみたところです。上級者になるまでの道は遠そうです。
ここでとんでもないものを目撃します。地蔵岳山頂の看板に「あぶない、アブナイで!」と書いてあります。いやいやいや!「いままでも十二分に危ないがな!さらに危ないってどういうことやねん!?」
2021年05月08日 14:07撮影 by  SOV37, Sony
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5/8 14:07
ここでとんでもないものを目撃します。地蔵岳山頂の看板に「あぶない、アブナイで!」と書いてあります。いやいやいや!「いままでも十二分に危ないがな!さらに危ないってどういうことやねん!?」
地蔵岳の看板に「キケン!」ですと!私の中の「キケン」の定義を変更する必要があります!
2021年05月08日 14:08撮影 by  SOV37, Sony
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5/8 14:08
地蔵岳の看板に「キケン!」ですと!私の中の「キケン」の定義を変更する必要があります!
声がするのでなにかな?と思うと「アブナイ!」「キケン!」と書かれていた地蔵岳をロッククライミングする人たちでした。とりあえず雪彦山はそういうレベルの山なのだと体感しました。
2021年05月08日 14:09撮影 by  SOV37, Sony
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5/8 14:09
声がするのでなにかな?と思うと「アブナイ!」「キケン!」と書かれていた地蔵岳をロッククライミングする人たちでした。とりあえず雪彦山はそういうレベルの山なのだと体感しました。
虹が滝に到着しました。
2021年05月08日 14:23撮影 by  SOV37, Sony
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5/8 14:23
虹が滝に到着しました。
ここからジャンクションピークに向かう予定でしたが、メンタルがやられてしまいました。
2021年05月08日 14:23撮影 by  SOV37, Sony
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5/8 14:23
ここからジャンクションピークに向かう予定でしたが、メンタルがやられてしまいました。
下山道は「山を下る道」という意味です。しかし今の私には「下れ、山道を」にしか見えません。
2021年05月08日 14:27撮影 by  SOV37, Sony
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5/8 14:27
下山道は「山を下る道」という意味です。しかし今の私には「下れ、山道を」にしか見えません。
なんとすばらしい山道!普通に歩くことができます!リラックスして歩ける喜びがこんなにすばらしいとは!
2021年05月08日 14:32撮影 by  SOV37, Sony
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5/8 14:32
なんとすばらしい山道!普通に歩くことができます!リラックスして歩ける喜びがこんなにすばらしいとは!
あえて登山道から離れて舗装路にでています。どうも私が通ったルートは一番険しいルートだったようです。
2021年05月08日 14:38撮影 by  SOV37, Sony
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5/8 14:38
あえて登山道から離れて舗装路にでています。どうも私が通ったルートは一番険しいルートだったようです。
舗装路を通ると、登山口に鳥居があった賀野神社さんがありました。播磨國風土記に記述があるほど由緒ある神社さんで、社殿も立派でした!
2021年05月08日 14:52撮影 by  SOV37, Sony
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5/8 14:52
舗装路を通ると、登山口に鳥居があった賀野神社さんがありました。播磨國風土記に記述があるほど由緒ある神社さんで、社殿も立派でした!
賀野神社さんの近くに展望場所があります。ここから眺めている分にはきれいな山です。
2021年05月08日 15:05撮影 by  SOV37, Sony
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5/8 15:05
賀野神社さんの近くに展望場所があります。ここから眺めている分にはきれいな山です。
遊歩道・・・雪彦山の「道」は信用できません。遠回りですが、おとなしく舗装路を歩きます。
2021年05月08日 15:17撮影 by  SOV37, Sony
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5/8 15:17
遊歩道・・・雪彦山の「道」は信用できません。遠回りですが、おとなしく舗装路を歩きます。
登山道に戻ってきました。次回はしっかりとルートを調べて再挑戦します。
2021年05月08日 15:23撮影 by  SOV37, Sony
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5/8 15:23
登山道に戻ってきました。次回はしっかりとルートを調べて再挑戦します。
撮影機器:

感想

雪彦山の登山レベルを知らずに、痛い目にあいました。鎖場があるところは事前にある程度、注意してリサーチしようと思います。

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コメント

フォロワー第一号
有難うございます〜
雪彦山は、岩場の経験少ない人には、ちょっとビビりの体験ですかね、
六甲山でウオームアップしてこれから、色々、経験重ねていってください
2021/5/11 9:05
Re: フォロワー第一号
samukichi さん

ちょうど「いいね!」していただいたタイミングで雪彦山の山行記録をUPされていて拝見させてもらいました!こちらこそありがとうございます!

いや〜、samukichi さんもですが、みなさん登山スキルがあるので、そういう方たちの雪彦山の登山ブログをみて、すこし勘違いをしていました。ネットの情報では、その場に行くまで自分とのレベル差が見えづらい欠点も今回、痛感しました。

山登りも海外留学に近いものがありますw できる人はできる人同士で楽しくやっているようにみえるというw その実、そのグループに入るには高度なスキルと経験がいるという。

六甲須磨の馬の背ですら、けっこう怖いですからね。次回は時間に余裕をもって、いい意味でビビりながらスキルアップしようと思います!

これからもよろしくお願いします
2021/5/12 12:41
Re[2]: フォロワー第一号
どういたしまして、また、機会があれば六甲でお会い出来るですかも、分りません
60代も半ば過ぎ、体力の減退を痛感しながら、岩場を楽しんでいます
危険の緊張感を味わう楽しみがあるのか、六甲だけに人の少ないバリールートを
ソロ山行してます、いつかは、スイスか、ニュージーでのトレッキング出来ればと
思っておりますが...  
2021/5/13 11:03
Re[3]: フォロワー第一号
そうですね!六甲は私もよくいくので、お会いできるのを楽しみにしております。
岩場はキケンなのでアドレナリンがでるので、生命の底力というかマジモードになるのを自分で感じますよね!私は海外はおろか信州ですら二の足を踏んでおりますwww

ところで samukichiさんは雪彦山や氷ノ山、宍粟50名山など播磨エリアのハイキングはよくされるんですか??
2021/5/13 11:11
Re[4]: フォロワー第一号
氷ノ山や姫路の近場山は、ずっと計画中で書店で地図収集収集
下のが15年前で、仕事や諸事情で計画倒れなっていました、
雪彦山も10年ちょっと振りですか、
人の山行やNHKだけで、氷ノ山も行けてませんね
仕事が建築の工務店自営、現場関係が多いので、時間が不規則なんですよ
2021/5/13 11:34
Re[5]: フォロワー第一号
なるほど!確かに氷ノ山とか姫路近郊って神戸から結構、遠いですもんね・・・。早起き&山登り&長距離運転&日帰りだと、翌日の体調に来るのはよくわかります!
私は播磨エリアの山はこれからすこしずつ登っていこうと思いますので、もし機会があればぜひそちらあたりでもご挨拶させて頂けたらと思っております
2021/5/13 13:16
Re[6]: フォロワー第一号
兵庫県もなかなか広いですね、車で行けばなんてことはないのですが、
今は母親の介護の合間を縫って、山を楽しむとなると難しいかな、
前なら九州でも年一回行ってましたから、兵庫県なら訳ないですけど、
また、時間が合えば山で会いたいものですね
2021/5/13 20:43
Re[7]: フォロワー第一号
いまはコロナですし長距離の移動はやめたほうがいいかもですね。私もバイクとか人があまりいない時間帯に電車に乗るようにしています。兵庫県で六甲以外に登られる時があれば、ぜひさそってください!せっかくのヤマレコのご縁ですのでよろしくです
2021/5/13 23:32
Re[8]: フォロワー第一号
了解です、時間帯が合うようでしたら、行きましょう〜
連絡します、ほとんど、六甲かポンポン山ですかね、今のところ
2021/5/14 16:09
Re[9]: フォロワー第一号
ありがとうございます!ぜひぜひ
私はこのまえポンポン山行ってきたところです。行動範囲がやはりカブってますね!
すこし一般的な登山から行動範囲を広げようと思うので、マイナーなところでも、六甲のマイナールートでもなんでもチャレンジしようと思っています。
よろしくお願いいたします
2021/5/14 22:36
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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