大谷山-滝谷山-雁又山

2013年07月06日(土) [日帰り]

• GPS: 07:38
• 距離: 17.0km
• 登り: 998m
• 下り: 1,158m

コースタイム

花立峠10時21分-大谷山10時39分-滝谷山11時04分-雁又山11時42分-滝谷山12時13分-大谷山12時35分-花立峠12時50分

天候

曇り　蒸し暑し

アクセス

利用交通機関：

自家用車

もし、バスを使うなら、大野町役場まで岐阜からです。しかし山裾まで遠いよ

写真

7/6 8:11

今日は梅雨の切れ間です。今年は土曜日日曜日に雨がなくうれしいですね。

7/6 10:07

道を多く間違えてやっとたどりついた県道266号線です。

7/6 10:11

峠までの途中の景色。

7/6 10:11

7/6 10:11

7/6 10:11

すごい仏像ですね。

7/6 10:14

7/6 10:19

駐車場にある案内版。

7/6 10:21

花立峠からの道

7/6 10:22

入りは急です。

7/6 10:23

7/6 10:23

7/6 10:33

案内板はしっかりしています。

7/6 10:38

野村城の跡につきました。

7/6 10:39

大谷山に着きました。

7/6 10:39

展望だがややしたにあります。

7/6 10:40

展望台の案内板

7/6 10:40

もやとした天候です。

7/6 10:40

7/6 10:45

この道は身持ちがよい。

7/6 10:54

時々休息出来る場所があります。

7/6 11:04

2つめの山滝谷山つきました。木が積み上げられています。

7/6 11:04

7/6 11:04

7/6 11:05

滝谷山の三角点。

7/6 11:05

大谷山よりは広いですが。

7/6 11:14

7/6 11:17

7/6 11:22

7/6 11:22

あて雁又山に向かいます。

7/6 11:27

7/6 11:38

7/6 11:38

けっこうアップダウンがありしんどい！

7/6 11:39

7/6 11:41

雁又山　頂上つきましたがフラフラです。

7/6 11:41

7/6 11:42

実は、右ポケットにいれたオートバイのキーをここで落としてしまいます。

7/6 11:43

7/6 11:50

7/6 12:10

7/6 12:13

疲れたので急いで帰ろうします。

7/6 12:35

7/6 12:47

7/6 12:47

7/6 12:48

やっとつきましたが、この後とんでもないことがおこりました。

撮影機器：

IXY DIGITAL 700 CANON

感想

hirosi88

花立峠でオートバイを置いて登り始めた際、うっかり右ポケットにキー入れてしまいました。ここのところどこの山でも、キーをバックにしまわずにいたような気がします。初めてのコースで蒸し暑く意外に疲れがでて、途中にやめようかと思いましたが、最後の雁又山で行けたところで、右ポケットに地図を入れてそれを出したときにオートバイのキー落としたようです。フラフラで駐車場に戻り、ここで初めてオートバイのキーを落としたことに気づきました。後から下山してきた、岐阜の夫婦の方に水を一本いただいて、今日歩いたコースに戻りました。ところが、疲れ切っていて、集中力にも欠け、とうとう見つけられず、オートバイを駐めたまま、峠を下りて、途中でバスのとまるところを聞いて、大野町の役場までいきました。バス停で岐阜行きを見るとまだ1時間20分待ちでした。そんな日に限って、携帯電話の電池切れでした。交番に遺失届けを出しに行くと、峠などにオートバイが駐まっていると夜間に連絡がはいるそうで、届けたことを喜ばれました。その後ソフトバンクにより充電、家族に連絡し、迎えを頼んでオートバイも積んで帰宅です。かなり、反省で、キーは途中であけたりしないバックの部分に入れること、落としたときのために名前と携帯の番号ぐらい書いた札をつけておくことなど、考えるといろいろですね。7日には、朝から探しに行きます。