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Yamareco

記録ID: 3179462
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

知らなんだ陸地谷は六地谷 今年初めて大原百井で山蛭にも絡まれる

2021年05月14日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:43
距離
9.3km
登り
750m
下り
730m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:44
休憩
0:00
合計
5:44
7:00
301
スタート地点
12:01
12:01
43
12:44
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大原百井の思子淵神社駐車場(下山予定地に近い所まで行ったが、結局ここが安全な駐車地だった)
コース状況/
危険箇所等
今日は暖かく今年初めて山蛭に絡まれた。途中で山蛭を見かけたがまさか自分に取り付いているとは思わず歩いていた。尾根で足がチクッとしたのでズボンを捲ると噛みついた所だった。掴んでお帰り頂いたが出血も無く実害は無かった。
R477沿いに駐車する積もりで探したがここが一番安心して駐車出来る場所だった。
2021年05月14日 07:01撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/14 7:01
R477沿いに駐車する積もりで探したがここが一番安心して駐車出来る場所だった。
神社本殿の鳥居は杉の木で作られていた。
2021年05月14日 07:02撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/14 7:02
神社本殿の鳥居は杉の木で作られていた。
神社の由来など何処かにあるかと思ったが何処にも無かった。安曇川流域に幾つかある思子淵神社は河童伝説のある神社らしい。
2021年05月14日 07:03撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/14 7:03
神社の由来など何処かにあるかと思ったが何処にも無かった。安曇川流域に幾つかある思子淵神社は河童伝説のある神社らしい。
国道沿いの鳥居も同じく杉の木で作られている。
2021年05月14日 07:04撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/14 7:04
国道沿いの鳥居も同じく杉の木で作られている。
今日は一寸だけ大見の方へ歩いて行く。
2021年05月14日 07:07撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/14 7:07
今日は一寸だけ大見の方へ歩いて行く。
知らなかった、百井集落にあるこの地図には陸地谷のあるべき所は六地谷となっている。
2021年05月14日 07:07撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/14 7:07
知らなかった、百井集落にあるこの地図には陸地谷のあるべき所は六地谷となっている。
隣の新しいこの地図にも陸地谷の場所には六地谷と表記されている。ローマ字でもrokuchiと表記されrikuchiとはなってなかった。一般の市販の地図の埰名時に誤りがあったのだろうか?今日は地元で記載の地名を優先して六地谷としておく。
2021年05月14日 07:08撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/14 7:08
隣の新しいこの地図にも陸地谷の場所には六地谷と表記されている。ローマ字でもrokuchiと表記されrikuchiとはなってなかった。一般の市販の地図の埰名時に誤りがあったのだろうか?今日は地元で記載の地名を優先して六地谷としておく。
百井の田圃も田植えの準備に忙しそうだった。
2021年05月14日 07:17撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/14 7:17
百井の田圃も田植えの準備に忙しそうだった。
大見方向へ少し行った地図には天狗谷となっている谷から取り付く。
2021年05月14日 07:25撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/14 7:25
大見方向へ少し行った地図には天狗谷となっている谷から取り付く。
最初は道があったがこの辺から怪しくなる。
2021年05月14日 07:31撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/14 7:31
最初は道があったがこの辺から怪しくなる。
しかし谷芯は歩くのに困難さは無かった。
2021年05月14日 07:39撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/14 7:39
しかし谷芯は歩くのに困難さは無かった。
まだまだ水流がある。
2021年05月14日 07:42撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/14 7:42
まだまだ水流がある。
この辺で水は無くなる。
2021年05月14日 07:49撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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この辺で水は無くなる。
尾根手前で少し傾斜は緩んでくる。
2021年05月14日 08:02撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/14 8:02
尾根手前で少し傾斜は緩んでくる。
尾根に到着。
2021年05月14日 08:12撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/14 8:12
尾根に到着。
鮮やかな山躑躅。
2021年05月14日 08:22撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/14 8:22
鮮やかな山躑躅。
遠くからでも鮮やかな色はよく目立つ。
2021年05月14日 08:27撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/14 8:27
遠くからでも鮮やかな色はよく目立つ。
六地谷の支流の谷に降りて行く。
2021年05月14日 08:31撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/14 8:31
六地谷の支流の谷に降りて行く。
水流が出だす。
2021年05月14日 08:38撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/14 8:38
水流が出だす。
滝も無く優しい雰囲気。
2021年05月14日 08:40撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/14 8:40
滝も無く優しい雰囲気。
中々良い感じの谷。
2021年05月14日 08:44撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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中々良い感じの谷。
癒やされる新緑。
2021年05月14日 08:45撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/14 8:45
癒やされる新緑。
六地谷本流に降りて来た。
2021年05月14日 08:57撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/14 8:57
六地谷本流に降りて来た。
本流を少し下流へ、最初の左岸の谷に入る。
2021年05月14日 09:04撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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本流を少し下流へ、最初の左岸の谷に入る。
それなりの道跡は続く。
2021年05月14日 09:09撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/14 9:09
それなりの道跡は続く。
谷芯を歩くが困難さは無い。
2021年05月14日 09:27撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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谷芯を歩くが困難さは無い。
やがて水流は途切れ
2021年05月14日 09:27撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/14 9:27
やがて水流は途切れ
優しい谷の源頭となる。
2021年05月14日 09:34撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/14 9:34
優しい谷の源頭となる。
やや!ここで山蛭を見るがまさか自分に取り付いているとは思わなかった。
2021年05月14日 09:38撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/14 9:38
やや!ここで山蛭を見るがまさか自分に取り付いているとは思わなかった。
良い感じ。
2021年05月14日 09:43撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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良い感じ。
気持ち良い。
2021年05月14日 09:45撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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気持ち良い。
今日はこればかりだが新緑には良く映える。
2021年05月14日 09:51撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/14 9:51
今日はこればかりだが新緑には良く映える。
P822標高点。標高点である表示は無かった。この少し後で足がチクッ、ズボンの下に噛みついたばかりの山蛭がいた。
2021年05月14日 09:53撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/14 9:53
P822標高点。標高点である表示は無かった。この少し後で足がチクッ、ズボンの下に噛みついたばかりの山蛭がいた。
尾根を辿って大見から花脊峠への林道に出る。
2021年05月14日 10:38撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/14 10:38
尾根を辿って大見から花脊峠への林道に出る。
今日はこちらの林道を辿る。
2021年05月14日 10:38撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/14 10:38
今日はこちらの林道を辿る。
こんな所にも轍が、凄い駆動力だ。
2021年05月14日 10:39撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/14 10:39
こんな所にも轍が、凄い駆動力だ。
P845標高点。去年からPHさんのプレートは見ないまま。
2021年05月14日 10:46撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/14 10:46
P845標高点。去年からPHさんのプレートは見ないまま。
ここでも再生事業は始まっていた。
2021年05月14日 10:51撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/14 10:51
ここでも再生事業は始まっていた。
この金網は前には無かった気がする。
2021年05月14日 10:51撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/14 10:51
この金網は前には無かった気がする。
また六地谷本流?の谷に降りて行く。
2021年05月14日 10:53撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/14 10:53
また六地谷本流?の谷に降りて行く。
水流の始まり。
2021年05月14日 10:59撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/14 10:59
水流の始まり。
両岸の傾斜がきついのでやむを得ず谷芯を下る。
2021年05月14日 11:01撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/14 11:01
両岸の傾斜がきついのでやむを得ず谷芯を下る。
多少の歩きにくさはある。
2021年05月14日 11:02撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/14 11:02
多少の歩きにくさはある。
最初の三つ股は良い雰囲気。
2021年05月14日 11:09撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/14 11:09
最初の三つ股は良い雰囲気。
さあ、滝谷山へ突き上げる谷(こっちが本流?)に入る。
2021年05月14日 11:12撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/14 11:12
さあ、滝谷山へ突き上げる谷(こっちが本流?)に入る。
この谷も優しい雰囲気。
2021年05月14日 11:26撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/14 11:26
この谷も優しい雰囲気。
今日はどの谷に生えている草も鳥兜ばかりだった。
2021年05月14日 11:31撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/14 11:31
今日はどの谷に生えている草も鳥兜ばかりだった。
最後の急傾斜は杉林の中。
2021年05月14日 11:58撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/14 11:58
最後の急傾斜は杉林の中。
滝谷山の三角点に飛び出る。
2021年05月14日 12:01撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/14 12:01
滝谷山の三角点に飛び出る。
プレートはこれと
2021年05月14日 12:01撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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プレートはこれと
去年は無かったPHさんのプレート。
2021年05月14日 12:01撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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去年は無かったPHさんのプレート。
ここは二等三角点。
2021年05月14日 12:01撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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ここは二等三角点。
百井の集落に続く谷を降りて行く。
2021年05月14日 12:04撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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百井の集落に続く谷を降りて行く。
やがて水流が出て
2021年05月14日 12:08撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/14 12:08
やがて水流が出て
杉林の中を下って行く。
2021年05月14日 12:22撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/14 12:22
杉林の中を下って行く。
地形図には記載されてない林道終点に合流。
2021年05月14日 12:28撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/14 12:28
地形図には記載されてない林道終点に合流。
相変わらず目立つ山躑躅。
2021年05月14日 12:29撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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5/14 12:29
相変わらず目立つ山躑躅。
今日は堪能するほどこの花に出会った。
2021年05月14日 12:29撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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今日は堪能するほどこの花に出会った。
林道には一寸古い車の轍が残っていた。
2021年05月14日 12:31撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/14 12:31
林道には一寸古い車の轍が残っていた。
やっと地図に載っている林道まで帰って来た。後は神社の駐車場までトコトコ歩く。
2021年05月14日 12:36撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
5/14 12:36
やっと地図に載っている林道まで帰って来た。後は神社の駐車場までトコトコ歩く。
撮影機器:

感想

今日は今年初めて山蛭を見、ちょこっと噛まれてしまった。チクッとして直ぐ足を見たので流血の事態には至らなかった。(血液が固まらない液を注入する暇も無く噛みついた所から引き離されたので)もうボチボチ気を付けて歩かねばならない季節になって来た。山蛭が歩いていたのは明るい日の当たる所だった。普通なら日陰の筈なんだがどうしてかな?

百井の集落で何気なく案内板を見ると陸地谷と言うべき所が六地谷となっていた。どちらが正しいかは知らないが、ここは地元優先でマイ地図は六地谷と書き換えておこう。

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コメント

陸地谷は六地谷?
yjinさん、こんばんは。

現地でその地図を見ていたけれど、陸地谷が六地谷というのは気が付きませんでした。
写真5にあるように、尾越がOgoshiやOkoshiではなく、Okoseなのは現地で見た時に気付いたのだけど。
仏教の六道が『ろくどう』と『りくどう』の両方の読みをされるように、六地も同じように発音されていて、何らかの具合で陸地という名前に置き換わったのでしょうか。
大原の梶山が大尾山と認識されたように、経緯がはっきりしているものもあるのだろうけど、いつしか転じてしまうのは少なくないのかも知れませんね。
ネットで軽く調べてみると、興味深い考察をしているものがあったので、リンクを載せておきます。

陸地谷の南北の尾根はこれまでに歩いた事があり、得難い魅力を秘めている山域との印象です。
陸地谷は気になっているものの、まだ足を踏み入れていません。
それぞれに支尾根や支谷を豊富に有していて、色々と楽しむ事ができそうと思っていましたが、今回のyjinさんのコース取りは参考になります。
これからの季節に訪れる場合には、ヤマビルへの対処が欠かせなさそうだし、ある程度の被害は覚悟しておく必要がありそうな。

ヤマツツジの花付きが良いようですね。
これから見頃を迎えるツツジ系の樹木の開花がどのようになるかが気になります。

『陸地谷』としてなじんで来たので、今回はこの名称でコメントさせてもらいました。

http://urysan.blog.jp/archives/62405959.html
2021/5/16 20:40
Re: 陸地谷は六地谷?
village-greenさん こんばんは

コメントありがとうございます。
私もその日最初に登った谷(天狗谷・・・1997年発行の京都北山1にそう記載されている)が地元の案内図に載っているかを確認しました。その時、陸地谷の場所が六地谷となっている事に気付きました。1997年版でも陸地谷となっているので市販の地図はかなり前からそうなっているんでしょうね。天狗谷もその隣の下天狗谷も地元の案内図には記載がありませんでした。

また地元の古い方の案内図ではシャクナゲ尾根の南側の谷、岩尾谷(伊王谷)がいよ谷、北側にある北谷が北瀧谷に、滝谷があべ谷となっています。
また、大見への途中のヒノコが火の子と書かれていてそれぞれ今の地名にどう変化したか少し興味をそそられます。

古い方の案内図は日本語表記、新しい方は日本語と英語が併記されているので読み方はこちらの方が解りやすいです。

山蛭は意外に早く登場しました。今年は少し早めに暖かくなったからでしょうね。これからは山蛭避けの食塩水と虫除けのハッカ油の携行が必要になってきます。
2021/5/16 22:16
無名峰
国土地理院の地図で本来とは違った漢字があてられてしまい、本来の名称を置換してしまう例は枚挙にいとまがないですね。滋賀県の七廻峠も地元では昔から七曲峠であり、明らかな誤字だそうです。

昨年の紅葉の時期を狙って陸地谷を歩いたのですが、谷の左右に次々と雰囲気の良さそうな谷が現れたのが印象的でした。特にyjinさんが下降された右岸の谷は、谷の右岸の支谷では最大のもので、機会があればここを辿ってみたいと思っておりました。

左岸尾根のp822も実に魅力的なピークで、最近、訪れた無名峰の中ではとりわけ気に入ったところです。山名があれば人気の山になったことでしょう。その時はこのp822の西側と東側の源頭をあるいているのですが、いずれも魅力的な源頭で、特に西側は源頭にたつ朴の木の巨樹が印象的でした。イワヒメワラビの緑のカーペットが広がる季節も綺麗だろうな・・と思っておりました。yjinさんが歩かれた南側の谷も実に良さそうですね。

ヒルの猛攻を覚悟のうえ、再訪するか、あるいは紅葉の季節にでも周回してみたいと思います。
2021/5/19 12:49
Re: 無名峰
yamaneko0922さん こんばんは

コメントありがとうございます。
822ピークも北側から回った事がありますが北側のピークに着いた時、間の谷が素晴らしく良く見えたので一度降りてから登り返しました。この辺りは歩く人も少なくて先ず人に会う事は無いですね。でも何処も良い所です。

山や峠の名前は谷の名前や集落名と絡む事が多いのですが、池や滝などは早い者勝ちの気がします。いままで名前など聞かなかった所でも突然記録に表れたりして吃驚します。ちなみに時々訪れる大文字山界隈など今まで聞いた事の無いプレートだらけです。まあ、それはそれで山歩きの敷居の高さを下げるのに貢献しているのでしょうが。
2021/5/19 17:21
プロフィール画像
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