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記録ID: 3181715
全員に公開
ハイキング
札幌近郊

朝日岳→夕日岳 周回

2021年05月15日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:40
距離
11.2km
登り
775m
下り
769m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:23
休憩
0:17
合計
3:40
6:02
7
6:54
7:06
19
7:57
7:57
58
8:55
8:55
46
9:41
9:41
1
9:42
ゴール地点
天候 はれ
過去天気図(気象庁) 2021年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
道ははっきりしていて迷うところはありませんが、(危険はそれほどでもありませんが)斜面を横切るところが多く、落ちないように注意。朝日岳より夕日岳の方が歩きやすいと思う
定山渓神社下の駐車場からスタート。まずは国道をはさんで向こう側の朝日岳に向かいます。見えているのが朝日岳と思われます
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定山渓神社下の駐車場からスタート。まずは国道をはさんで向こう側の朝日岳に向かいます。見えているのが朝日岳と思われます
温泉街に向かう途中にあった桜。散ってしまって葉っぱが目立つ
温泉街に向かう途中にあった桜。散ってしまって葉っぱが目立つ
急な階段を登って、
急な階段を登って、
途中にあった花を写して、
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途中にあった花を写して、
登山口に。
出だしから花が多い
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出だしから花が多い
この時間帯では、開いているカタクリは少なかった
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この時間帯では、開いているカタクリは少なかった
頂上への分岐。この分岐のすこし頂上側に、(新しい感じではありませんでしたが)クマのフンがありました
頂上への分岐。この分岐のすこし頂上側に、(新しい感じではありませんでしたが)クマのフンがありました
朝日岳山頂。見晴らしは良くありませんが、
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朝日岳山頂。見晴らしは良くありませんが、
木の間から余市岳と
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木の間から余市岳と
定山渓天狗岳が見えた
定山渓天狗岳が見えた
昔 豊林荘があった側に下りていきます。思っていたより草が被っておらず、気持ちよく歩けました。
昔 豊林荘があった側に下りていきます。思っていたより草が被っておらず、気持ちよく歩けました。
林道に出た。左に曲がります
林道に出た。左に曲がります
豊平川沿いの遊歩道?には、雪が残っているところも何箇所かあった
豊平川沿いの遊歩道?には、雪が残っているところも何箇所かあった
河原の公園?には
河原の公園?には
カタクリやシラネアオイがあった
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カタクリやシラネアオイがあった
橋の上から豊平川の上流側を写す
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橋の上から豊平川の上流側を写す
定山渓神社に戻ってきました。
定山渓神社に戻ってきました。
神社の左奥に、
登山口があります。
登山口があります。
こちらも花が多い
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こちらも花が多い
ニリンソウ
少し探すとミドリのもある
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少し探すとミドリのもある
途中の斜面にはシラネアオイが多い
途中の斜面にはシラネアオイが多い
途中の見晴らし台からの余市岳と定山渓天狗岳
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途中の見晴らし台からの余市岳と定山渓天狗岳
山頂に向かいます
山頂に向かいます
イチゲの仲間と思われます。
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イチゲの仲間と思われます。
たくさんありました
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たくさんありました
スミレも目立ってきた
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スミレも目立ってきた
夕日岳山頂。こちらも見晴らしが悪いですが、
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夕日岳山頂。こちらも見晴らしが悪いですが、
下の方で何か作業が進行中のようです。
下の方で何か作業が進行中のようです。
こちらの登山道も気持ちよく下れます。
こちらの登山道も気持ちよく下れます。
下りながら適当に花の写真を写しておきます。
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下りながら適当に花の写真を写しておきます。
この流れをわたるともうすぐゴール
この流れをわたるともうすぐゴール
神社の境内にもサクラが
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神社の境内にもサクラが
戻ってきてみると、駐車スペースはいっぱいになっていた
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戻ってきてみると、駐車スペースはいっぱいになっていた

装備

個人装備
グローブ 日よけ帽子 ザック サブザック GPS 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

今日は伊達紋別岳を考えていましたが、世間の状況を考えて近場の定山渓方面に。このあたりの登山であれば、普段はウェストバッグのみで行くのですが、職場の山の大先輩から譲り受けたリュックを使ってみたくて、必要以上に荷物を多くして登ってみました。自分のレベルには不釣り合いなくらい大きめのリュックですが、いい感じの使い心地でした。
このコースは去年も同じ時期に歩いていますが、距離も標高差もすくなく歩きやすいし、花も多いので、札幌近郊としてはとてもよいコースだと思います。どちらか片方だけなら、自分としては夕日岳の方を選ぶな。すれ違った登山者も20人くらいはいたと思う。

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