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記録ID: 3185402
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講習/トレーニング
六甲・摩耶・有馬

20210515-人が少ない市街地散歩-味泥川

2021年05月15日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
00:51
距離
4.0km
登り
61m
下り
40m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
0:47
休憩
0:04
合計
0:51
16:47
6
鳴尾御影線琴田橋
16:53
16:54
19
一の坪橋
17:13
17:16
11
本山第一小学校南側
17:27
17:27
2
天上川公園
17:29
17:29
9
北畑墓地
17:38
山手幹線本山北町三丁目交差点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2021年05月の天気図
アクセス 徒歩
コース状況/
危険箇所等
すべて市街地の街路です。
東灘区本山南町 1丁目と 2 丁目、深江北町 5 丁目と北青木 1 丁目の 4 地区の境界、鳴尾御影線が要玄寺川を越える琴田橋に来ました。東を向いて、東向きに流れる要玄寺川の下流方向を撮影。
写真向かって右前方の高い建物は、阪神電車深江駅の南側のマンションです。
要玄寺川は、この写真の左後方から南東に流下してここで東に向きを変え、高橋川に流れ込むまで横川(当地では東西方向の流れの川)になっています。
2021年05月15日 16:47撮影 by  H8296, Sony
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5/15 16:47
東灘区本山南町 1丁目と 2 丁目、深江北町 5 丁目と北青木 1 丁目の 4 地区の境界、鳴尾御影線が要玄寺川を越える琴田橋に来ました。東を向いて、東向きに流れる要玄寺川の下流方向を撮影。
写真向かって右前方の高い建物は、阪神電車深江駅の南側のマンションです。
要玄寺川は、この写真の左後方から南東に流下してここで東に向きを変え、高橋川に流れ込むまで横川(当地では東西方向の流れの川)になっています。
琴田橋の北側から北西、要玄寺川の上流方向。両岸と川床がコンクリート構造物の三面張河川になっています。
2021年05月15日 16:47撮影 by  H8296, Sony
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5/15 16:47
琴田橋の北側から北西、要玄寺川の上流方向。両岸と川床がコンクリート構造物の三面張河川になっています。
鴨と鳩が食事をしていました。
2021年05月15日 16:51撮影 by  H8296, Sony
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5/15 16:51
鴨と鳩が食事をしていました。
要玄寺川は、本山南町 7 丁目で南北方向の流れになっています。前方は一の坪橋。橋の左下に流れ込んでいるのが暗渠になった味泥川です。
今日は、味泥川の雨水幹線、雨水路を辿って、味泥川の上流を探してみます。
2021年05月15日 16:53撮影 by  H8296, Sony
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5/15 16:53
要玄寺川は、本山南町 7 丁目で南北方向の流れになっています。前方は一の坪橋。橋の左下に流れ込んでいるのが暗渠になった味泥川です。
今日は、味泥川の雨水幹線、雨水路を辿って、味泥川の上流を探してみます。
一の坪橋から西を見ますと、写真向かって左の橋の下から西へ、味泥川の上流方向です。一の坪橋の西詰の南側のコンクリートの広場のところで道路が少し曲がって手前へ来ています。
その道路の北側は、コンクリート舗装された歩道で、暗渠であることがわかります。
この道は、味泥川と要玄寺川をその合流部で乗り越えるために、少し上がっているようです。
2021年05月15日 16:53撮影 by  H8296, Sony
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5/15 16:53
一の坪橋から西を見ますと、写真向かって左の橋の下から西へ、味泥川の上流方向です。一の坪橋の西詰の南側のコンクリートの広場のところで道路が少し曲がって手前へ来ています。
その道路の北側は、コンクリート舗装された歩道で、暗渠であることがわかります。
この道は、味泥川と要玄寺川をその合流部で乗り越えるために、少し上がっているようです。
味泥川の暗渠(味泥川雨水幹線)の上(蓋)のコンクリート舗装された歩道。雨水マンホールがあります。
2021年05月15日 16:54撮影 by  H8296, Sony
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5/15 16:54
味泥川の暗渠(味泥川雨水幹線)の上(蓋)のコンクリート舗装された歩道。雨水マンホールがあります。
ダイエー甲南店の南西の角の交差点で、北を向いて撮影。雨水幹線であるコンクリート舗装の歩道は、90 度北向きに向きを変えています。
2021年05月15日 16:56撮影 by  H8296, Sony
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5/15 16:56
ダイエー甲南店の南西の角の交差点で、北を向いて撮影。雨水幹線であるコンクリート舗装の歩道は、90 度北向きに向きを変えています。
ダイエー甲南店の西側の南北の道の歩道が味泥川雨水幹線になっています。ダイエー甲南店の北西の角で国道 2 号小路西交差点で北を向いて撮影。雨水マンホールです。
兵庫県の高橋川水系河川整備計画にある高橋川流域図では、味泥川雨水幹線の上流端はこのあたりになります。
しかし、雨水マンホールの南北の並びは、この写真の正面の北行き路地に続いていますので、辿ってみます。
2021年05月15日 16:57撮影 by  H8296, Sony
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5/15 16:57
ダイエー甲南店の西側の南北の道の歩道が味泥川雨水幹線になっています。ダイエー甲南店の北西の角で国道 2 号小路西交差点で北を向いて撮影。雨水マンホールです。
兵庫県の高橋川水系河川整備計画にある高橋川流域図では、味泥川雨水幹線の上流端はこのあたりになります。
しかし、雨水マンホールの南北の並びは、この写真の正面の北行き路地に続いていますので、辿ってみます。
雨水マンホール。味泥川の名残のようです。
2021年05月15日 16:58撮影 by  H8296, Sony
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5/15 16:58
雨水マンホール。味泥川の名残のようです。
摂津本山駅の南の東西の道との交差点。この東西の道の下は本山雨水幹線です。
前方、北へ続く道の左側は、コンクリート舗装の歩道で、雨水路の蓋になっています。
写真左下の雨水マンホールは、南北の道からずれていますので、本山雨水幹線のものでしょうか。味泥川の名残らしいこの南北の雨水路と東西の本山雨水幹線の関係は、わかりません。
2021年05月15日 17:01撮影 by  H8296, Sony
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5/15 17:01
摂津本山駅の南の東西の道との交差点。この東西の道の下は本山雨水幹線です。
前方、北へ続く道の左側は、コンクリート舗装の歩道で、雨水路の蓋になっています。
写真左下の雨水マンホールは、南北の道からずれていますので、本山雨水幹線のものでしょうか。味泥川の名残らしいこの南北の雨水路と東西の本山雨水幹線の関係は、わかりません。
4 枚前の写真から南北の道を北へ辿ってきました雨水路が、地上に溝になって姿を現している箇所。前方は JR 神戸線の線路をくぐります。
2021年05月15日 17:02撮影 by  H8296, Sony
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5/15 17:02
4 枚前の写真から南北の道を北へ辿ってきました雨水路が、地上に溝になって姿を現している箇所。前方は JR 神戸線の線路をくぐります。
JR 神戸線をくぐる手前に雨水の蓋。
2021年05月15日 17:02撮影 by  H8296, Sony
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5/15 17:02
JR 神戸線をくぐる手前に雨水の蓋。
JR 神戸線の北では、雨水マンホールの並びは、西向きの道路に続いていました。
2021年05月15日 17:06撮影 by  H8296, Sony
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5/15 17:06
JR 神戸線の北では、雨水マンホールの並びは、西向きの道路に続いていました。
一つ前の写真から JR 神戸線の線路沿いの北側の道を西へ 50m ほど来たところです。道の北へ続く隙間のような土地と、その手前下の雨水の蓋。
雨水路はここを北へ続いているようです。
2021年05月15日 17:07撮影 by  H8296, Sony
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5/15 17:07
一つ前の写真から JR 神戸線の線路沿いの北側の道を西へ 50m ほど来たところです。道の北へ続く隙間のような土地と、その手前下の雨水の蓋。
雨水路はここを北へ続いているようです。
一つ前の写真の隙間の土地は、北側、山手幹線の南側の歩道から南を向いたところに続いていました。
2021年05月15日 17:09撮影 by  H8296, Sony
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5/15 17:09
一つ前の写真の隙間の土地は、北側、山手幹線の南側の歩道から南を向いたところに続いていました。
一つ前の写真の山手幹線を挟んだ北側の歩道から、本山第一小学校の南側に続く路地の右側にコンクリート舗装の雨水路の蓋が続いていました。
写真正面奥が本山第一小学校です。
2021年05月15日 17:15撮影 by  H8296, Sony
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5/15 17:15
一つ前の写真の山手幹線を挟んだ北側の歩道から、本山第一小学校の南側に続く路地の右側にコンクリート舗装の雨水路の蓋が続いていました。
写真正面奥が本山第一小学校です。
道路の右側にコンクリート舗装の土地が北へ続き、正面が本山第一小学校。
2021年05月15日 17:16撮影 by  H8296, Sony
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5/15 17:16
道路の右側にコンクリート舗装の土地が北へ続き、正面が本山第一小学校。
本山第一小学校の南の防火水槽取水設備の手前に雨水蓋。
ここで雨水路を追うことはできなくなりましたので、味泥川ならその上流になると思われます本山第一小学校の北へまわってみました。
2021年05月15日 17:15撮影 by  H8296, Sony
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5/15 17:15
本山第一小学校の南の防火水槽取水設備の手前に雨水蓋。
ここで雨水路を追うことはできなくなりましたので、味泥川ならその上流になると思われます本山第一小学校の北へまわってみました。
本山第一小学校の西側の南北の道に雨水マンホールが続いていました。そのまま北側にまわって本山第一小学校の北側、阪急電鉄神戸線の線路の南側の道に雨水マンホールの並びが続いていました。東を向いて撮影。
2021年05月15日 17:18撮影 by  H8296, Sony
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5/15 17:18
本山第一小学校の西側の南北の道に雨水マンホールが続いていました。そのまま北側にまわって本山第一小学校の北側、阪急電鉄神戸線の線路の南側の道に雨水マンホールの並びが続いていました。東を向いて撮影。
阪急電鉄神戸線の北側の住宅地の路地に西北西に続く雨水マンホールの並び。
2021年05月15日 17:20撮影 by  H8296, Sony
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5/15 17:20
阪急電鉄神戸線の北側の住宅地の路地に西北西に続く雨水マンホールの並び。
西北西に続く雨水マンホールの並び。
2021年05月15日 17:21撮影 by  H8296, Sony
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5/15 17:21
西北西に続く雨水マンホールの並び。
阪急電鉄岡本駅の東側の踏切から天上川公園に登る道に出ますと、雨水マンホールを見ることはありませんでした。
写真正面奥が天上川公園になります。
この写真の向かって左側(西)が昔は字(あざ)山田、右側(東)が字西山田で、味泥川は、字西山田の山麓から流れ出ていたということです。
現在は住宅地になっているこの写真の右側のどこかが味泥川の始まりだったのでしょう。
2021年05月15日 17:23撮影 by  H8296, Sony
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5/15 17:23
阪急電鉄岡本駅の東側の踏切から天上川公園に登る道に出ますと、雨水マンホールを見ることはありませんでした。
写真正面奥が天上川公園になります。
この写真の向かって左側(西)が昔は字(あざ)山田、右側(東)が字西山田で、味泥川は、字西山田の山麓から流れ出ていたということです。
現在は住宅地になっているこの写真の右側のどこかが味泥川の始まりだったのでしょう。
一つ前の写真の前方で東に入る路地を東へ進むと、山側に北畑墓地。
ちょうど字西山田の山側の端がこのあたりになります。墓地は昔から場所を変えていないでしょうから、この山麓あたりが山と集落の境目、味泥川は、こういう所から始まっていたのでしょう。それらしい流れ、水路または溝は、見当たりませんでした。
この写真の向かって左のコンクリート舗装の私有地の通路あたりが味泥川の始まりだったのかもしれませんね。
2021年05月15日 17:28撮影 by  H8296, Sony
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5/15 17:28
一つ前の写真の前方で東に入る路地を東へ進むと、山側に北畑墓地。
ちょうど字西山田の山側の端がこのあたりになります。墓地は昔から場所を変えていないでしょうから、この山麓あたりが山と集落の境目、味泥川は、こういう所から始まっていたのでしょう。それらしい流れ、水路または溝は、見当たりませんでした。
この写真の向かって左のコンクリート舗装の私有地の通路あたりが味泥川の始まりだったのかもしれませんね。

装備

個人装備
携帯型情報通信端末(スマホ) 不織布マスク装用

感想

東灘区内の昔の川の名残を探す一環、今日は、夕方の空き時間に味泥川を探索してみました。

参考にしましたウェブ記事

思いつくまゝの記 神戸の河川(味泥川) 2017/01/09 00:16
http://seichan232.blog.fc2.com/blog-entry-4028.html
この方と同じ所を辿りました。
本山第一小学校の中を昔は水路が通っていたこと、今日辿った雨水路の各所で昔は地上に露出した溝だったことが記されています。
味泥川の名残の雨水路が JR 神戸線(東海道本線)をくぐる所、JR の橋梁の名前は五反田橋梁といい、道路用(水路兼用)であることを紹介していますが、その出典は、次の論文にも見られます。
小野田滋.阪神間 ・京阪間鉄道における煉瓦 ・石積み構造物とその特徴.土木史研究 第20号2000年5月
https://www.jstage.jst.go.jp/article/journalhs1990/20/0/20_0_269/_pdf/-char/ja
271 ページ(3 ページ目)の表の一番下にあります。

高橋川水系河川整備計画 平成24年4月 兵庫県
https://web.pref.hyogo.lg.jp/ks13/documents/110ktakahashi.pdf
味泥川雨水幹線の位置が示されています。

本山村(兵庫県)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%AC%E5%B1%B1%E6%9D%91_(%E5%85%B5%E5%BA%AB%E7%9C%8C)
北畑字西山田に発して大字北畑を過ぎるのが味泥川とあり、北畑墓地のあたりに発して、明治時代は今の福井池公園の北側の道を東流する横川だった天上川に流れ込んでいたということです。

本山村字別地區圖
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%AC%E5%B1%B1%E6%9D%91_(%E5%85%B5%E5%BA%AB%E7%9C%8C)#/media/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:%E6%9C%AC%E5%B1%B1%E6%9D%91%E5%AD%97-%E7%9D%80%E8%89%B2-.jpg
本山村史に収載されているもので、明治時代の字限圖によるものだそうです。
鉄道と国道 2 号は、後から書き入れられたということです。
西山田の西の字の上あたりが、北畑墓地にあたるようです。ザフクゲ原は保久良神社の南側の山の斜面です。
西山田と山田の間が、阪急電鉄岡本駅の東側の踏切から天上川公園に登る道にあたります。

今昔マップ
明治 43 年ころ
https://ktgis.net/kjmapw/kjmapw.html?lat=34.727307&lng=135.280527&zoom=17&dataset=keihansin&age=0&screen=2&scr1tile=k_cj4&scr2tile=k_cj4&scr3tile=k_cj4&scr4tile=k_cj4&mapOpacity=10&overGSItile=no&altitudeOpacity=2
明治 43 年ころの地図による今昔マップでは、現在の味泥川雨水幹線が要玄寺川(現在と同じ位置)に流れ込んでいる流路に一致した川か水路が描かれています。この水路の上流端は、しかし、旧西国街道(現国道 2 号)で途切れています。
Wikipedia の記述とは、天上川、要玄寺川への接続の仕方が異なっています。
北畑とその西側の田邊との間は、等高線では谷になっていて、谷の源頭はちょうど北畑墓地のあたりです。

昭和初期
https://ktgis.net/kjmapw/kjmapw.html?lat=34.727307&lng=135.280527&zoom=17&dataset=keihansin&age=2&screen=2&scr1tile=k_cj4&scr2tile=k_cj4&scr3tile=k_cj4&scr4tile=k_cj4&mapOpacity=10&overGSItile=no&altitudeOpacity=2
味泥川雨水幹線にあたる水路の上流は、本山第一小学校の南東の十字路まで続いています。

1948 年の航空写真でも、現在の味泥川雨水幹線の位置に水路があり、要玄寺川に流れ込んでいるのが見えますが、上流側は国道 2 号線で途切れて、そこより北へは追うことができません。

++++++++++

味泥町
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%91%B3%E6%B3%A5%E7%94%BA
神戸市灘区に味泥町があり、味泥 = みどろ = みとろ = 深泥、ということで低湿地を指すのだそうです。

東灘区の味泥川は、最初は横川だった天上川に流れ込んでいたこと、横川の天上川は江戸期にすでに度重なる氾濫により付け替えが望まれていたこと、天上川の名前の由来は天井川で、横川だった時代、つまり、昔の荘園制、条里制によって横川になって以来、いずれかの時代には堆積によって天井川になっていて、氾濫を繰り返していた、つまり、低湿地と天井川という地形だったのではないかと推察されます。

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