古見岳

2021年05月19日(水) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 7.5km
• 登り: 490m
• 下り: 481m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:15
• 休憩: 0:55
• 合計: 7:10

8:30 登山口
9:50 9:55 ユツンの滝
10:15 10:20 ユツンの滝の上流のエリア
11:45 12:30 古見岳山頂
12:30 12:30 ユツンの滝の上流のエリア
15:40 登山口

横断ルートよりは風が通り涼しさを感じる。フェルトシューズでは高低差がありすぎて、下山時に足のつま先側に体重がかかり爪を痛めた。個人的には登山靴で行くことを勧める。また島の東側で雲が発生しやすいので早い時間の出発の方が眺望がいいと思う。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

晴れが続き雨量が少なく歩きやすい。フェルトシューズを支給されたが、下りの時に指に負担がかかりしんどかった。個人的には登山靴の方が歩きやすい。

写真

5/19 8:31

登山口直後：昔はここが牧場だったらしい。

5/19 9:27

スラブ状の石

5/19 9:38

これは下りが大変そうだ

5/19 9:40

平らではあるが全体的に右下がりの地層のようである

5/19 9:54

ユツンの滝

5/19 9:55

こういうの、バリ島の寺院でよく見るなぁ

5/19 10:09

滝の脇の急登

5/19 10:15

ユツンの滝の上から北方面

5/19 10:15

岩礁だと思ったら座礁船らしい

5/19 10:20

森があるから海がきれいなんだな

5/19 10:27

苔むして滑りやすい

5/19 10:36

ユツン川と別れて山頂に向かう

5/19 11:04

雨上がりはヒルの大量発生らしい

5/19 11:33

湿気でレンズも曇り変なフィルターがかかってしまう

5/19 11:45

山頂直下の藪漕ぎ

5/19 11:48

固い竹の間をくぐって山頂に到着

5/19 11:50

山頂から新城島

5/19 11:58

山頂から鳩間島

5/19 11:59

地元の中学生が運んだというイリオモテヤマネコの置物と見えにくい三角点

5/19 12:29

山頂から東の方角

5/19 12:34

山頂一帯はそんなに見晴らしがよくないが、牧歌的というか素朴な感じというか

5/19 12:39

滑りやすい苔に気をつけて下山

5/19 13:36

水槽の中にいるみたい

5/19 14:30

意外に下りに時間がかかってしまうが、登山靴ならだいぶ早く帰れると思う

5/19 15:38

麓に到着。豆の木のツルが印象的な場所

5/20 11:01

翌日はSUP。特に名前が無い浜らしい。

5/20 11:23

この海の色がたまらない。

5/20 11:24

白浜港からうなりざきまでの9kmを風に乗って漕いでいく。

5/20 14:37

午後は、上原港から鳩間島までの6kmをダウンウインドでSUP。

5/21 10:11

翌々日、帰路につく

5/21 10:35

グラハンの人たち、マスク焼けしないか心配だな

5/21 10:49

カーチバイが吹いたとか吹いていないとか。梅雨の時にはしっかり雨がほしいな。

5/21 10:50

あーSUPしたい

5/21 10:52

街から空港が遠くなったなぁ。

撮影機器：

OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II オリンパス

OLYMPUS Tough TG-5 オリンパス

Xperia XZ2 Compact SO-05K docomo SONY

OLYMPUS Tough TG-6 オリンパス

感想

DJT

　古見岳は単独行でも行けそうだが、万が一怪我やハブに噛まれるなどで動けなくなった際に、入山者が少なく携帯電話の電波も届かないため救助の要請ができないと判断し、ガイドを依頼した。
　横断ルートの翌日であったが特に疲れもなく快適に登ることができた。