飯盛山〜長者ヶ峰（平成の森から往復）

2021年05月28日(金) [日帰り]

• GPS: 03:48
• 距離: 6.4km
• 登り: 583m
• 下り: 572m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:25
• 休憩: 0:15
• 合計: 3:40

10:46 なかつ平成の森
11:15 11:15 上瀧本分岐
11:52 11:59 飯盛山
12:37 12:45 長者ヶ峰
13:18 13:18 飯盛山
13:54 13:54 上瀧本分岐
14:26 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

（行き　有料区間あり）
京奈和道橋本東IC〜和歌山JCT〜阪和道〜湯浅御坊道路川辺IC〜県道190〜県道26〜町道〜平成の森

県道26道の駅SanPin中津を過ぎてほどなく中津郵便局少し手前で左前方の町道に入り、郵便局のところで左折、少し登って鋭角に右折、平成の森まで登ります。
平成の森に入り（看板あり）しばらく登り飯盛山登山口の看板前にある休憩所の駐車スペースに駐めました。
少し先の行き止まりに駐車場とトイレがあります。

（帰り　無料区間のみ）
平成の森〜町道〜県道26〜県道21〜R42井関〜藤白〜R370六堂の辻〜R424〜県道62〜京奈和道紀の川東IC〜橋本東IC

写真

5/28 10:33

飯盛山登山口前の駐車スペースに駐めてスタート。

5/28 10:40

5/28 10:41

登山口から少し登って左の尾根道へ。

5/28 10:47

シダ道を登って。

5/28 10:49

ピークを越えます。

5/28 10:53

5/28 10:55

巻き道へ。

5/28 11:00

5/28 11:02

5/28 11:04

5/28 11:16

上瀧本方面からのルートに合流して右へ尾根筋を登ります。

5/28 11:20

シダ道の登り。

5/28 11:20

少しだけ左手が開けます。

5/28 11:22

5/28 11:24

P420のトラバース。

5/28 11:26

5/28 11:28

飯盛山への登り。

5/28 11:31

急登が長く続きます。

5/28 11:52

喘ぎ喘ぎ飯盛山山頂に登り着きましたが、山頂らしくない縦走路のピークです。

5/28 11:55

飯盛山初登頂。
なぜか用途不明の郵便ポストが二つ。

5/28 12:00

下って登って次のピーク。

5/28 12:03

下って登って次のピーク。

5/28 12:06

下って登って次のピーク。

5/28 12:08

5/28 12:13

P580の登り。

5/28 12:18

P580を通過。

5/28 12:23

5/28 12:27

長者ケ峰の登り。

5/28 12:30

途中から急登に変わりますが、飯盛山より緩やかで距離も短いので楽でした。

5/28 12:37

長者ケ峰三角点。

5/28 12:37

5/28 12:43

長者ケ峰初登頂。

5/28 12:45

来た道を戻ります。

5/28 12:54

5/28 12:55

5/28 13:00

5/28 13:01

5/28 13:01

5/28 13:02

5/28 13:10

5/28 13:11

5/28 13:14

5/28 13:18

5/28 13:20

5/28 13:20

飯盛山山頂を通過。

5/28 13:23

急坂を下っていきます。

5/28 13:27

滑りやすい急坂を慎重に下ります。

5/28 13:32

落ち葉で下りだとルートが紛らわしいですが、ガイドロープがあるので助かります。

5/28 13:39

緩やかになってペースがあがります。

5/28 13:51

5/28 13:54

左の斜面へと曲がります。
（地図では直進は上瀧本方面ですが、通行不可なのかロープ張られています）

5/28 13:58

5/28 14:02

5/28 14:04

右の巻き道へ。

5/28 14:09

巻き道を下っています。

5/28 14:11

5/28 14:12

5/28 14:14

5/28 14:19

シダ道。

5/28 14:23

尾根道を下って、

5/28 14:25

突き当りを左へ。

5/28 14:25

すぐに登山口の駐車スペースまで戻ってゴールです。

5/28 17:13

地元に戻って、きらくゆで汗を流しました。

撮影機器：

IXY 180 CANON

感想

ゆりしな

分県登山ガイド和歌山県の山の飯盛山と長者ケ峰に初めて登りました。
ゆっくり8時半頃自宅を出たので高速を使って時間短縮して登山口の平成の森に向かいましたが、林道に入ると舗装はされていますが枯れ枝や落石ある狭い道を登っていくのでちょっと不安でしたが、かなり登ったところに平成の森の看板がありひと安心、そこからさらにしばらく登ると登山口に到着しました。
登りはおおむね緩やかでしたが飯盛山への登りは長い急登が続きペースダウンです。折り返えしての下りも滑りやすい急坂で苦労しました。
平日でもあり誰とも出会いませんでした。