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Yamareco

記録ID: 3228576
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
伊豆・愛鷹

天城の秘境・シラヌタの池でモリアオガエル探索(片瀬白田駅〜シラヌタの池〜万二郎岳〜天城高原ゴルフ場)

2021年05月30日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:29
距離
17.9km
登り
1,596m
下り
566m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:29
休憩
0:59
合計
7:28
8:31
200
11:52
12:35
38
13:14
13:16
46
14:02
14:12
49
15:01
15:04
40
15:44
15:44
14
15:58
15:58
2
16:00
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2021年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
伊東駅前のコインパーキングを利用(24時間550円)
▪️行き
伊豆急行線で、伊東から片瀬白田まで移動(1110円)
▪️帰り
天城高原ゴルフ場から伊東駅までバスで移動(1020円)
コース状況/
危険箇所等
モリアオガエルの産卵の時期なので、一度見てみたくシラヌタの池に行ってきた。モリアオガエルの卵はたくさん見ることができた。鳴き声がするのでしばらく探したところ、かろうじて遠目に一部だけ拝むことができた。シラヌタの池以降、万二郎岳までの登山道が急登の連続で、かなりこたえた山行となった。

▪️片瀬白田駅→シラヌタの池入口
シラヌタの池の入口までは、ずっと舗装路をひたすら登っていく。シラヌタの池までは、白田川の左岸側を行くルート、右岸側を行くルートがそれぞれある。過去レコを見ると、皆さん右岸側を選んでいたので、それに倣い右岸を進もうとしたが、この先崩落のため通行止めの看板があったため、少し戻り橋を渡って左岸側を進んだ。車両が通れないだけで徒歩は大丈夫だったかもしれないが、今回は安全策をとった。左岸も右岸も距離はあまり変わらないのではと思う。左岸は天城ハイランドという別荘地を通るが、別荘地は道が入り組んでいるので地図を確認しながら進んだ。別荘地で通る道を間違えて一部未舗装の道を歩いたが、そこを通らなければ舗装路のまま行ける。別荘地を抜けると、右岸からのルートと合流し、あとは一本道である。

▪️シラヌタの池入口→シラヌタの池
入口は車が2台停められるかどうかのスペースがある。入口から進むと、序盤はぬかるんだ道が続く。少しずつ樹林帯を標高を下げていく。最後に沢があり吊り橋がかかっていたが、破損のため吊り橋自体の対岸側が大きく捻れている。今回は吊り橋を通ったが完全に自己責任である。吊り橋は使わなくても渡渉することもできそうだった。但し水量によっては多少濡れそうだ。

▪️シラヌタの池
静かで神秘的な池だった。風もないので水面も静止しており、周りの景色がはっきりと映っている。モリアオガエルの卵はあちこちで見ることができた。モリアオガエル自体は鳴き声は聞こえるが、なかなか姿を見つけることはできない。バードウオッチングしてる方がいてお話していたら、双眼鏡で遠くの木の枝で休んでいるモリアオガエルを見つけて頂いた。写真に納めたが、よく見つけられたと思うような位置にいて、さすがだと感心した。

▪️シラヌタの池→万二郎岳登山道入口
ここからは過去レコの軌跡を参考にしながら進んだ。シラヌタの池から進む方向は、何も情報がないとまずわからないと思う。歩き始めると気付くが、登山道(とされている)には終始ピンクテープとトラテープがあった。結構な急登だが、トラテープは補助に使うのでなく、あくまでもルートのガイド的な存在である。
それほど長くない斜面を登り切ると林道にでる。奈良本林道と呼ばれている。林道と行ってもぬかるみや大小の石が転がっており、ここを車で走ろうとは思えない。しばらく林道を歩く。途中、万二郎橋を渡り、さらに進むと万二郎岳登山道の入口に着く。実は調子に乗って林道を歩いていたら登山口を少し過ぎてしまった。確かに途中にピンクテープがいくつも巻いてあった部分があったが、そこが入口だったようだ。案内の標識もあった。それにしても万二郎橋、万二郎登山道と名前は立派なのに、自分以外の人の気配が無い。何かあったらと思うとゾッとする。

▪️万二郎岳登山道入口→万二郎岳
ここからも過去レコの軌跡と、ピンクテープ、トラテープを参考に進む。意外にピンクテープとトラテープは最後まで存在するので、気をつけて周囲を確認すれば良い。最初はそれほど傾斜もない。途中、青い廃屋があり、それを過ぎると再び林道のような場所にでる。林道というよりは木を伐採した後みたいな感じである。この林道らしき道をしばらく進むのだが、また登山道に入る部分を少し過ぎてしまった。でもこれは流石に気づかないだろうっていう場所が登山道の登り口だったので、これは過去レコなしではわからなかったと思う。よく見ると色褪せたピンクテープがあったが。
そしてここから万二郎岳までは本格的な急登が続く。ピンクテープとトラテープに沿って登るので道迷いは無さそうだが、急登がものすごい。雨が降ったら登れないのではと思うくらいである。アキレス腱がピーンと伸びる感じである。途中で箒木山からの稜線に合流し、一旦平坦な区間があるが、あとは山頂直下まで急登が続く。ずっと歩き続けての後半の急登の連続でかなり疲れた。

▪️万二郎岳→天城高原ゴルフ場
万二郎岳に着いて、人の声も聞こえるし、きれいな案内標識もあるしホッとする。あとはゴルフ場まで降っていくだけ。あの誰もいない急登の登山道を登ってきたので、整備された登山道が何とありがたいことかと思った。

今回、シラヌタの池から万二郎岳までで、会った人はシラヌタの池のバードウォッチャーだけだった。モリアオガエルも探して頂き感謝している。
もう一つ、あの急登の登山道にピンクテープとトラテープを設置して頂いてる方にも感謝したい。しかも新そうだったので、最近も手入れされていそうだった。
伊東駅前にはたくさんコインパーキングがある。値段はピンキリだ。写真の奥には500円のが見える。
2021年05月30日 07:31撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/30 7:31
伊東駅前にはたくさんコインパーキングがある。値段はピンキリだ。写真の奥には500円のが見える。
伊東駅
2021年05月30日 07:32撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/30 7:32
伊東駅
見慣れた電車で出発!
2021年05月30日 07:37撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
5/30 7:37
見慣れた電車で出発!
片瀬白田駅に到着
2021年05月30日 08:28撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/30 8:28
片瀬白田駅に到着
しばらく市街地を歩く
2021年05月30日 08:40撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/30 8:40
しばらく市街地を歩く
白田川の左岸、右岸、いずれからもシラヌタの池を目指せる
2021年05月30日 08:44撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/30 8:44
白田川の左岸、右岸、いずれからもシラヌタの池を目指せる
過去レコに倣って右岸を進む
2021年05月30日 08:47撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/30 8:47
過去レコに倣って右岸を進む
アジサイの季節
2021年05月30日 08:51撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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アジサイの季節
少し進んだところで通行不可の看板が。
この先、右岸、左岸の行き来ができなくなるので、少し引き返して左岸に行った
2021年05月30日 08:57撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/30 8:57
少し進んだところで通行不可の看板が。
この先、右岸、左岸の行き来ができなくなるので、少し引き返して左岸に行った
橋を渡る
2021年05月30日 09:02撮影 by  iPhone 6s, Apple
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橋を渡る
左岸を進む
2021年05月30日 09:17撮影 by  iPhone 6s, Apple
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左岸を進む
天城ハイランドの別荘地まではこの看板を辿れば良い
2021年05月30日 09:21撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/30 9:21
天城ハイランドの別荘地まではこの看板を辿れば良い
遠くに風力発電が見える
2021年05月30日 10:33撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
5/30 10:33
遠くに風力発電が見える
ずっとこんな感じの道を行く
2021年05月30日 10:35撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/30 10:35
ずっとこんな感じの道を行く
別荘地に入った。道がたくさんあるので地図を見て進む
2021年05月30日 10:40撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/30 10:40
別荘地に入った。道がたくさんあるので地図を見て進む
途中未舗装の道に入ってしまったが、舗装路の道は他にもある。
再び舗装路に戻る。
2021年05月30日 10:45撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/30 10:45
途中未舗装の道に入ってしまったが、舗装路の道は他にもある。
再び舗装路に戻る。
鹿が現れた!
2021年05月30日 10:47撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
5/30 10:47
鹿が現れた!
ヘビも!
ヤマカガシかな?
2021年05月30日 10:58撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
5/30 10:58
ヘビも!
ヤマカガシかな?
しばらく進み、ここが右岸ルートとの合流地点。
写真を左に曲がる。
2021年05月30日 11:10撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/30 11:10
しばらく進み、ここが右岸ルートとの合流地点。
写真を左に曲がる。
同じ場所を違うアングルで。左上から来て右上に進む
2021年05月30日 11:12撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/30 11:12
同じ場所を違うアングルで。左上から来て右上に進む
あとは一本道
2021年05月30日 11:13撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/30 11:13
あとは一本道
わさび田
2021年05月30日 11:28撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/30 11:28
わさび田
シラヌタの池入口に到着
2021年05月30日 11:29撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/30 11:29
シラヌタの池入口に到着
吊り橋通行不可と書いてある。
今回の懸念の一つだった。
2021年05月30日 11:32撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/30 11:32
吊り橋通行不可と書いてある。
今回の懸念の一つだった。
樹林帯をやや降っていく。
部分的にぬかるんでいる場所がある。
2021年05月30日 11:35撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/30 11:35
樹林帯をやや降っていく。
部分的にぬかるんでいる場所がある。
古い四阿
2021年05月30日 11:37撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/30 11:37
古い四阿
カワトンボ?
2021年05月30日 11:39撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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カワトンボ?
2つ目の四阿
2021年05月30日 11:40撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/30 11:40
2つ目の四阿
問題の吊り橋
対岸側が捻れている
2021年05月30日 11:41撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/30 11:41
問題の吊り橋
対岸側が捻れている
吊り橋を渡らない場合には、ここを渡渉する
2021年05月30日 11:42撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/30 11:42
吊り橋を渡らない場合には、ここを渡渉する
捻れているが、まだ固定はされていそう。
ただ揺れるので何があってもおかしくない。
2021年05月30日 11:42撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/30 11:42
捻れているが、まだ固定はされていそう。
ただ揺れるので何があってもおかしくない。
吊り橋を渡るとすぐにシラヌタの池に到着
2021年05月30日 11:45撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/30 11:45
吊り橋を渡るとすぐにシラヌタの池に到着
とても静かな池だ
2021年05月30日 11:45撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/30 11:45
とても静かな池だ
鏡のようだ
2021年05月30日 11:54撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
1
5/30 11:54
鏡のようだ
神秘的な雰囲気が漂っている
2021年05月30日 12:01撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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5/30 12:01
神秘的な雰囲気が漂っている
風もないので水面に景色が映り込んでいる
2021年05月30日 12:02撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
5/30 12:02
風もないので水面に景色が映り込んでいる
圧倒的に自然が支配している感じだ
2021年05月30日 12:06撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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5/30 12:06
圧倒的に自然が支配している感じだ
苔が月日を物語っている
2021年05月30日 12:12撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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5/30 12:12
苔が月日を物語っている
モリアオガエルの卵を発見!
2021年05月30日 12:22撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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5/30 12:22
モリアオガエルの卵を発見!
水面の上の木にはたくさんの卵があった
2021年05月30日 11:57撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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水面の上の木にはたくさんの卵があった
地面に落下してしまった卵
2021年05月30日 11:53撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
5/30 11:53
地面に落下してしまった卵
卵はあるが、なかなかカエルの姿は見つからない
2021年05月30日 12:00撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
5/30 12:00
卵はあるが、なかなかカエルの姿は見つからない
バードウオッチングされていた方にカエルを見つけて頂いた。この写真の中にいる。
2021年05月30日 12:31撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
5/30 12:31
バードウオッチングされていた方にカエルを見つけて頂いた。この写真の中にいる。
拡大すると、枝の上にモリアオガエル発見!
頭が隠れてしまっているが、見れて良かった!
2021年05月30日 12:37撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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5/30 12:37
拡大すると、枝の上にモリアオガエル発見!
頭が隠れてしまっているが、見れて良かった!
シラヌタの池でしばらく散策したら、これからが登山らしくなる。
まず登り始める場所がわかりにくい。
2021年05月30日 12:36撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/30 12:36
シラヌタの池でしばらく散策したら、これからが登山らしくなる。
まず登り始める場所がわかりにくい。
ピンクテープとトラテープを目印にする。
2021年05月30日 12:39撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/30 12:39
ピンクテープとトラテープを目印にする。
ここを登り切ると林道に出る
2021年05月30日 12:48撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/30 12:48
ここを登り切ると林道に出る
奈良本林道と呼ばれる。しばらく歩く。
2021年05月30日 12:51撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/30 12:51
奈良本林道と呼ばれる。しばらく歩く。
逆側のシラヌタの池入口
こちらからアクセスすることは無いだろう
2021年05月30日 12:52撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/30 12:52
逆側のシラヌタの池入口
こちらからアクセスすることは無いだろう
こんな感じの道を進む
2021年05月30日 12:59撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/30 12:59
こんな感じの道を進む
万二郎橋
2021年05月30日 13:02撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/30 13:02
万二郎橋
正しくは萬二郎橋
2021年05月30日 13:03撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/30 13:03
正しくは萬二郎橋
ここが万二郎岳登山道入口
最初は気づかずに少し過ぎてしまった
2021年05月30日 13:16撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/30 13:16
ここが万二郎岳登山道入口
最初は気づかずに少し過ぎてしまった
この案内がある
2021年05月30日 13:16撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/30 13:16
この案内がある
ピンクテープと…
2021年05月30日 13:20撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/30 13:20
ピンクテープと…
トラテープが手掛かり
2021年05月30日 13:22撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/30 13:22
トラテープが手掛かり
青い廃屋
2021年05月30日 13:24撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/30 13:24
青い廃屋
青い廃屋を過ぎたらまた林道らしき道に出る。
写真の分岐のように見える場所は右へ進む。
2021年05月30日 13:26撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/30 13:26
青い廃屋を過ぎたらまた林道らしき道に出る。
写真の分岐のように見える場所は右へ進む。
林道というよりは伐採の後かも
2021年05月30日 13:28撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/30 13:28
林道というよりは伐採の後かも
ここを右に入ると登山道の続きである。
ここも気づかずに過ぎてしまった。
よく見るとピンクテープがある。
2021年05月30日 13:35撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/30 13:35
ここを右に入ると登山道の続きである。
ここも気づかずに過ぎてしまった。
よく見るとピンクテープがある。
ここからは激しい急登が続く
2021年05月30日 13:37撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/30 13:37
ここからは激しい急登が続く
箒木山からの稜線と合流する。
ここを左へ行くと万二郎岳である。
2021年05月30日 14:02撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/30 14:02
箒木山からの稜線と合流する。
ここを左へ行くと万二郎岳である。
すぐに崩壊地があるが問題なし
2021年05月30日 14:12撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/30 14:12
すぐに崩壊地があるが問題なし
山頂向かって最後の急登
2021年05月30日 14:14撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/30 14:14
山頂向かって最後の急登
山頂直下のシンボル的な岩
2021年05月30日 14:41撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/30 14:41
山頂直下のシンボル的な岩
すごいざっくりな案内
他の登山者は誰一人いない。
2021年05月30日 14:55撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/30 14:55
すごいざっくりな案内
他の登山者は誰一人いない。
激しい急登が続く
2021年05月30日 14:55撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/30 14:55
激しい急登が続く
万二郎岳に到着!
非常に疲れた…
2021年05月30日 15:01撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/30 15:01
万二郎岳に到着!
非常に疲れた…
あとはゴルフ場目指して下山するだけ。
何と整備された登山道の素晴らしいことか。
2021年05月30日 15:07撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/30 15:07
あとはゴルフ場目指して下山するだけ。
何と整備された登山道の素晴らしいことか。
これまでこんなきれいな看板見たことなかった
2021年05月30日 15:28撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/30 15:28
これまでこんなきれいな看板見たことなかった
ゴール!
2021年05月30日 15:58撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/30 15:58
ゴール!
下山口にバス停がある。
2021年05月30日 15:58撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/30 15:58
下山口にバス停がある。
時刻表
2021年05月30日 15:58撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/30 15:58
時刻表
そういえば今日はこんな青空が広がっていたんだ。ずっと森の中にいたので気づかなかった。
2021年05月30日 15:59撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/30 15:59
そういえば今日はこんな青空が広がっていたんだ。ずっと森の中にいたので気づかなかった。
山行終了!
2021年05月30日 17:13撮影 by  iPhone 6s, Apple
5/30 17:13
山行終了!
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