記録ID: 323758
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ハイキング
大峰山脈
双門をあきらめてのガスガスの弥山と八経ヶ岳
2013年07月15日(月) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:55
- 距離
- 11.1km
- 登り
- 1,194m
- 下り
- 1,180m
コースタイム
8:14 登山口
9:30 奥駆道出合
11:30 弥山
12:10 八経ヶ岳
12:40 弥山
14:50 登山口
9:30 奥駆道出合
11:30 弥山
12:10 八経ヶ岳
12:40 弥山
14:50 登山口
天候 | ガスガスと木からの露が降り注ぐ。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
前日は洞川温泉駐車場にて車中泊。駐車場代1,000円。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
危険箇所なし。 前日の雨でくだりはすべる。歩き方も悪いのだろうが2回ほどコロリと。 |
写真
感想
双門の滝!!
・・・にチャレンジしようとした海の日3連休。
天気予報では13.14日はダメそうで15日は朝から晴れ!・・・だったはずなのに。
前日洞川温泉に車中泊している時から雨がぱらぱら・・・。
まあ山の天気は変わりやすい。
朝、4時起床。
星、見えず。
あれ?
天気予報。うわ。雨降りそうやん。
まったくいった事ないし、増水中はかなり危険とヤマレコ情報を仕入れてたのでどうしようかと思いつつとりあえず登山口まで。
・・・5時到着。
車1台。う〜ん・・・。
ここでは止まらないけど行者還の方に行く車は数台。
一旦あっちに行ってみるかと車をまわす。
そこそこの車が止まってた。まあテント泊の人たちもいるだろうしなぁ。
空は相変わらずに曇り模様・・・。雲の流れは速い。
続々と登る人達はいるけれどなるべく天候不良の時には行かないのが自分のモットー。
と考えてる内にうとうと・・・。
あれ、と気づいたら8:00。車は満車。
これだけいるのなら大丈夫か、午前中には帰ってこようとしっかり地図も事前に見ずに8:30スタート。
結構な急登の連続。そしてなかなか近づかない。
あれっと山と高原を見直すと自分の思ってたコースタイムじゃ全然ない。
「うわー、登山届けに"午前中に下山"て書いちゃった・・・」
とりあえずずんずん進んでなんとか弥山小屋到着。
近畿最高峰も行っとこうと八経ヶ岳も。
天気が悪いのでただただひたすら歩く感じがなんともいえぬ感じで。
途中で行者さん?達に遭遇。
「こんにちは!」
「○×■*○〜」
なんていってるんだろうか。
独特な雰囲気の中戻って参りました。
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