弘法山北麓(関東ふれあいの道)ランニング(ジモピーの弘法山4)

2021年06月08日(火) [日帰り]

• GPS: 01:20
• 距離: 6.2km
• 登り: 286m
• 下り: 332m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:29
• 休憩: 0:00
• 合計: 1:29

8:28 めん羊の里
8:42 8:42 善波峠
9:15 9:15 矢倉沢道方面分岐
9:40 9:41 善波峠
9:58 めん羊の里

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

弘法山トレーニングの記録、4回目。
大部分「関東ふれあいの道」と重なるが、忠実に辿ったわけではない。
晴れていたのと短時間のハイキングコースなので、ヒルには無警戒、無防備。で、喰われた。北斜面でもあり、二日前の雨で大分湿っていた。

写真

6/8 8:35

乗馬クラブ。

6/8 8:36

ふれあいの道は直進し、国道246に出、新善波トンネルを抜けていくが交通量多く、排ガスが嫌なので右の急な坂を登る。

6/8 8:38

ホテル右脇を登ると、数分で、善波峠・御夜燈。今日は右の道から旧善波トンネルへ。

6/8 8:40

紫陽花。

6/8 8:40

旧善波トンネル。渋滞の時の抜け道？ホテル街に用？の車くらいしか通らず、人は殆ど通らない。心霊スポットにもされてしまっている「可哀想な道」。

6/8 8:44

ホテルの屋根の右位の稜線が峠か？

6/8 8:46

国道246。左の新トンネルはふれあいの道では「連絡区間」になっている。家族連れハイク等には心霊スポットやホテル街の方も不向き？致し方ないか。

6/8 8:47

国道の歩道数10mで下の矢倉沢往還へ。

6/8 8:52

右を登ると、縦走ハイキングコースへの分岐。左の道を直進。

6/8 8:53

ちょつと暗い。

6/8 8:55

所々に赤布。

6/8 9:01

246の向こうの右の山は塔の山。伊勢原市の緑地公園になっている。

6/8 9:04

馬頭観世音。馬の守護仏 から転じて、旅の守り神。

6/8 9:04

夜泣き石。江戸時代の心霊スポット。

6/8 9:06

矢倉沢往還はほぼ今の246と重なるらしい。

6/8 9:06

右から来た。ヘアピン状に曲がり、左の道を登る。

6/8 9:10

モノレールが高架になっていて、その下を通る。
と言うとなにか、都会のようだ。レールの立体的な曲線が美しい。

6/8 9:10

レールは左のみかん畑へ。

6/8 9:13

電気柵。

6/8 9:13

高圧線と「ふれあい」しないよう注意。

6/8 9:15

稜線の縦走コースに出た。ふれあいの道は左に続き、吾妻山から坪ノ内バス停へ。右に行き車まで戻るのでここで一旦ログは中断。

6/8 9:25

3号鉄塔。鉄塔の奥を降りるとさっきの分岐に戻れそうなのでログ再開。東電の標識だけで道標はない。

6/8 9:26

急な降りだが、踏まれてはいる。

6/8 9:28

所々に倒木。障害にはならないが。

6/8 9:31

さっきの分岐(写真No.9)に戻りました。

6/8 9:37

ちょっと近道をしてホテル街の裏に出た。

6/8 9:40

旧善波トンネルを戻ります。
暗い。

6/8 9:41

「落石注意」も。
うらぶれてしまった道路に同情してしまうのは歳のせいだろうか。

6/8 9:41

振り返り見上げるこの上が峠。

6/8 9:55

？ 。なので調べたら、ヒルザキツキミソウ という花のよう。

6/8 9:58

ゴールのめんようの里の前の🅿🚗。

6/8 10:00

🅿🚗で靴を脱いだらヒル発見。もう喰われていて、実はかげで見えない向こう側は けっこう血だらけ。

6/8 10:02

無理やり引っ張って口が残るといやなので、常備携帯の塩をかける。

6/8 10:03

もがいて離れてくれた。

6/8 10:08

靴にもう１匹付いていた。写真左上。付いたのは3号鉄塔からの降りか、あるいは花の写真を撮りに草むらに踏み込んだときか？。

6/8 10:11

これも塩で殺処分。

感想

soramame8769

「ランニング」のつもりだったが写真を撮る度に止まるのと、道が思いの外濡れていたり、人があまり歩かないのか、落ち葉が多くて滑ったりあまり走れませんでした。