記録ID: 3265975
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ハイキング
奥多摩・高尾
高尾山
2021年06月12日(土) [日帰り]
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 04:54
- 距離
- 20.8km
- 登り
- 1,268m
- 下り
- 1,252m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:23
- 休憩
- 0:30
- 合計
- 4:53
11:53
天候 | 晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
写真
撮影機器:
感想
先輩から「高尾山でセッコクが咲いてる」との情報をいただき、人出を恐れて、3月以来離れていた高尾山に行って来ました。残念ながら、リフトやケーブル乗り場近くのセッコクは、花が終わっておりました。
今日のコースは、とりあえず「いろはの森」。途中の小仏川に天神梅林近くまで水が無く、梅雨時なのに????。
日影沢のキャンプ場からいよいよ登りになります。今日はなぜか自然に「♪タラコ〜♬タラコ〜」と頭の中で鳴り始めます。今日はこのリズムで歩きます。(小生にとっては結構早いペースです)山頂までもつかと心配しましたが、何とかいいペースで歩けました。山頂で、そうだ「オリンピックモニュメント」、とりあえず撮影しました。山頂を経由して稲荷山コースを下ります。人の多いコースですが、先行するお二人のコース取りやペースが抜群で、旧東屋までフォローさせて頂きました。「有難うございました。」
下山後次はどうしようかと悩みましたが、とりあえず「セッコクを求めて」6号路に向かいました。ここは人気のコース、そして道が狭い。
選択を間違えました。
渋滞を避け、途中から稲荷山コースへ逃げました。
でも、小学生の子供たちがよく言っている「地獄の階段」は、登る気力もなく紅葉平から山頂へ、先のモニュメントを裏から撮ってみました。「うらみ(裏見)の五輪」(彩色なし)です。
後は、いつも通り4号路から金比羅台を経由して高尾駅へと下りました。
もう、紫陽花の季節になっていました。
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