男体山
栃木県
setiseti
- GPS
- --:--
- 距離
- 7.1km
- 登り
- 1,266m
- 下り
- 1,266m
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―12:00九合目―12:50男体山頂上13:10−15:50下山
| 天候 | 曇り |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2013年07月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
写真
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感想
前日は登山口付近に車中泊をしましたが、夜中に鹿や猿がウロウロしていたので、ちょっと怖い思いをしました。
日光なので、日光猿軍団がいるのは当たり前…と思いつつ、熊軍団でなくて良かったです。 （＾＾；“”
男体山は山頂まで 真っ直ぐな登りでした。
特に五合目から上は岩がゴロゴロしていて、厳しかったです。
でも一人でトボトボと登っていたら、いつの間にか山頂に着いてしまいました。
ゆっくり登るとそんなに疲れないので、休憩しなくても済むのですね。
いえ、私の「ゆっくり登り」自体が、休憩なのかもしれません…。
＼（＾＾；）”
頂上はガスで展望はあまり良くありませんでしたが、涼しい山行が出来て おまけに日焼けもせず…。 考えようではラッキーでした。
余談：
下山途中に、軽装で登って来る外国人のペアと会いました。
彼らはカメラとハンドバック、それと500mlのペットボトルの水だけしか持っていませんでした。
お節介な私は「それだけの水じゃ、登れないよ。絶対足りないから、私の水あげます。」と言って、余分に持っていた新しいペットボトルを差しだしました。
外人は私に「英語でお願いします。」と、しきりに言っていたようでしたが、
英会話に弱い私は、
「have you petto botoru water ? コレ、ドーゾ。」
と、知っている単語をボソボソ並べ…。
結果、なんとか通じたようで、サンキュウーの返事をもらい、一件落着。
その時私は つくづく英会話やっておけば良かったな〜と反省しました。
（もう遅いけど〜^^）
男体山まで来て、真面目にそんなこと思うなんて 笑っちゃいました。（＾＿＾）
それにしても、私の英語、可笑しくって〜〜 ^^ 赤恥〜
でも面白くて、いい日でした。
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setiseti さん、初めまして
ritaと申します。
私も、５月末に男体山に行きました
静岡から出発し夜間走行
翌朝、二荒神社に向けて出発。
ひたすら登り→ひたすら下りなので、同じ筋肉を使うためアップダウンのある
８合目・９合目あたりを過ぎたあたりから、山の表情がかわり苦しいんだけど楽しくなってきますね
私も男体山で、カナダから来たという山ガールと話をしました。とは言っても、ほとんど英語できません
彼女はしっかり、した装備で、さっそうと歩いてカッコ良く去って行きました。
男体山、お疲れさまでした
ritaさんは男体山をカッコよくきめましたね〜。
5月は残雪もあって展望もきいて 良かったですね。
日焼けしたでしょう。
私は山頂がガスだったので、下山してから中禅寺湖の方から男体山を眺めてみました。
当然のことながら、やっぱり山頂はガスで見えませんでした。
当たり前なんですがね…。
英語にも縁がない環境なので、会話が出来ないのも当たり前なんです…。
そのくせ、外人を見ると話をしたがる…。私の悪いクセかも…。
いやいや〜・・・
お若い・・・
の一言です！
今度は、冬の蔵王の案内をお願いいたします
冬の蔵王はいいですよ〜
モンスターも私も大歓迎です。
クビを長くして待っています。
是非、来て下さいね。 �后福亜檗亜豊�
これだけ頑張って飲むビールは最高ですよね。
偶然にもその席に居合わせた私までおいしい
ビールが飲めて良かったでーす。
モンスター見物、私も仲間に入れてください。
こんにちは
男体山登頂、お疲れさまでした。
雨には当たらなかったのですね。
確かに日焼けしないから今時は曇天がよいかもしれませんね。
梅雨時
今頃気がつきました。
外国人は観光地にある山には驚くほど気楽な装備で登っていきますよね
私は「ジェジェジェ」としか言えないないなぁ
山に登ったから美味しいビールが飲めるのか、
美味しいビールが飲みたいから山に登るのか…。
結局、飲むんだから、
どっちでもいいけど。
モンスターは2月になると、いいのが見られます。
天候も少しは良くなるし。 待っていますよ〜（＾＾）〜
今年はこのまま梅雨が明けずに終わりそうな感じがします。
雨もパラパラ…なら山に行けそうですが、今は天気が読めませんから、無理しない方がいいと思います。
ちなみに、女は逃げても、山は逃げませんから、気長に晴れるのを待ってみては？
akagera02といいます。
山歩きはゆっくりマイペース最高です
実は、以前男体山に行った時、不覚にも、並行して歩いていた若者たちにめらめら
やっぱり、山歩きはマイペース、ゆっくりが基本ですね
単独行だったらゆっくり登りが出来るので気楽です。
でも登る山は 一人でも危なくない山に限られてしまいますね。
数人で登る時は 他の人のペースに合ねわせなくてはならないので、頑張らなくてはなりませんが、いろいろな山に登れます。
どっちもいい所があるので、難しい選択ですね…。
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