武尊山

2021年06月12日(土) [日帰り]

• GPS: 08:11
• 距離: 20.5km
• 登り: 1,626m
• 下り: 1,951m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:55
• 休憩: 0:20
• 合計: 8:15

8:02 武尊神社
8:23 8:23 武尊沢林道終点駐車場
8:33 8:33 須原尾根分岐
9:07 9:07 武尊神社下降点
9:10 9:10 手小屋沢避難小屋分岐
10:10 10:20 武尊山
10:38 10:39 中ノ岳
10:56 10:56 家ノ串山
11:49 11:50 前武尊山
12:26 12:26 家ノ串山
12:45 12:45 中ノ岳
13:02 13:09 武尊山
13:54 13:55 剣ヶ峰山
14:57 14:57 武尊沢
15:07 15:07 武尊沢林道終点駐車場
15:27 15:27 武尊神社
16:17 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス タクシー

高崎の始発にのり、水上駅から関越タクシー
帰りは武尊橋からバスで駅まで
シビアなクチコミに構えて臨むも、観光客には
きさくなタクシー運転手でした

コース状況／危険箇所等

木の根と整備で刈り取られたササのカブに足を取られます

写真

6/12 8:01

武尊神社から8時スタート
水上駅から予約していたタクシーで8,000円弱
過去ログよりちょいとインフレ？
バス（1,000円）だと武尊橋から歩いて10時
スタート位だから　1時間あたり3,500円
これを上手に使えるのか？

6/12 8:28

暫くは整備された道が続く

6/12 8:33

分岐では、山と高原地図のアドバイスに従い、時計回りを選択

6/12 8:55

新緑に気を取られ、根に足を取られ、ケツを強かに打つ
森が豊かなのか、土壌が流れ気味なのか、ルート上ここかしこに木の根

6/12 8:59

見えてきた？ピーク

6/12 9:15

6/12 9:17

6/12 9:40

6/12 9:54

普段の関西の山と違い、勾配がやはりきつく長い

6/12 9:59

でも展望はさすがっす

6/12 9:59

6/12 10:02

6/12 10:10

頂上には15名ほど休憩中

6/12 10:11

至仏山とか燧とか
皇海山とかも見え、今年訪れたい山揃い踏み

6/12 10:11

タクシーで浮いた時間で、前武尊を目指す

6/12 10:25

6/12 10:28

おー

6/12 10:29

雪残ってた

6/12 10:57

家の串、名前の由来が気になる

6/12 11:14

途中チェーンがある方を選ぶ

6/12 11:16

眺めは良いんだが足元狭く切り立ってます
武尊の岩場ヤバめやん

6/12 11:17

手作りっぽい梯子

6/12 11:20

眺めはいいんだが
風が吹いてたら、腰が引けてるとこ

6/12 11:19

で、南側にもう一塊。
まさかあれも登んのか？と一旦下る

6/12 11:24

一旦下りてから振り返ったとこの標示。いまウロウロしてたの
川場剣ヶ峰の北稜だと

6/12 11:24

で、見えてた南側のもうひと塊の方は一般は入らないようにローブあり。助かった。→川場剣ヶ峰の南稜

6/12 11:37

ヤマトタケル像　伊吹山より貫禄あり
ここから川場の方に更に岩場があるらしいけど
タイムアップで武尊山に戻る

6/12 13:33

晴れてよかった

6/12 13:53

剣ヶ峰からのさっきの川場剣ヶ峰。奥に見えるフラットぽいとこが登らずに済んだとこかと。

6/12 13:55

はるか西の頂にはまだ雪が。

6/12 14:09

で、扁平の滑る石に苦しむ

6/12 15:27

行きしは贅沢にタクシーを利用しましたが、帰りはバス
武尊橋のバス停まで更に下りていく

6/12 15:58

舗装路と並行した山道は若干ショートカット

6/12 16:17

バス停にはベンチも自販機も無し
キャンプ場で買い足しておけばよかった

撮影機器：

iPhone 8 64GB SIMフリー Apple

感想

カミタニ

久々の百名山。武尊山、歩きごたえと展望の見応えにやられました。