多摩百山、100山稼ぎ 2週目

2021年06月13日(日) [日帰り]

• GPS: 07:24
• 距離: 25.9km
• 登り: 1,181m
• 下り: 1,149m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:52
• 休憩: 0:30
• 合計: 7:22

6:07 秋川駅
6:58 6:59 二条城祉
7:26 7:28 雹留山
8:24 8:24 雹留山
8:45 8:45 雹留山
9:17 9:20 貴志嶋神社
9:28 9:31 網代弁天山
9:39 9:46 網代城山
10:01 10:01 高尾神社 奥宮
10:09 10:09 高尾神社
10:36 10:38 横沢北側尾根登リ口
10:50 10:52 横沢北側尾根（下ノ川・日の出団地）分岐
10:59 11:00 唐松山
11:13 11:13 天竺山（日の出）
11:26 11:30 天竺山
11:50 11:50 武蔵五日市駅
12:39 12:41 琴平神社
12:50 12:52 金比羅山
13:00 13:01 琴平神社
13:32 武蔵五日市駅

天候

曇りのち小雨

アクセス

利用交通機関：

電車

コース状況／危険箇所等

案内標識は多いが、かなり先の地名が多く、土地勘が必要です。

写真

6/13 6:08

早起きできて、始発乗り継ぎの秋川駅からスタート

6/13 6:33

これから巡るであろう山々

6/13 6:37

登山口の標識はありませんが、カート場向かいの駐車場奥です

6/13 6:38

駐車場の奥にそれらしい踏み跡があるので、そこから入ります

6/13 6:56

稜線まででると、しっかりと整備されています

6/13 6:58

ベンチヶある広いところに出ました

6/13 6:59

二城城と書かれていますごが、他の標識では二条城でした

6/13 8:46

雹止山のピークを探すのに苦戦していたら、有り難い案内がありました

6/13 7:28

今日の1座目

6/13 7:29

すぐ後ろはゴルフ場

6/13 7:36

一度車道に出で

6/13 7:43

このまま、一度下山します

6/13 7:44

多分、次の網代弁天山と網代城山と思います

6/13 7:57

橋を渡って登り返し

6/13 7:58

登山道に入る時に帽子がない事に気づき、40分ほど戻る事に…

6/13 8:34

戻りながら、すれ違ったハイカーので方に帽子の事を聞いてみたら、「枝に掛けておいたよ」って…ありがたや〜

6/13 9:27

2座目の網代弁天山

6/13 9:27

あきる野市を見渡せます

6/13 9:30

標識もしっかりしてます

6/13 9:39

3座目の網代城山

6/13 9:39

眺望は無し

6/13 9:47

高尾神社に向かって2度目の下山をします

6/13 10:02

途中に五日市市街を見渡せるスポットがあります

6/13 10:03

多分、これから向かう唐松山と天竺山付近かと思います

6/13 10:35

遊歩道から唐松山への分岐には標識はありません。マムシ注意の看板何目標

6/13 10:36

沼の辺りの細い踏み跡をすこし進むと…

6/13 10:39

突然の標識。薄暗くて立ち入るのに躊躇しますが、特に問題はなかったです

6/13 10:49

この下ノ川は何処なのかわかりません

6/13 10:51

蜘蛛の巣と闘いながら進みます

6/13 10:57

4座目の唐松山

6/13 10:57

三角点に松ぼっくり

6/13 11:13

ピーク標識はあったけど、山の名前は分からず

6/13 11:16

遊歩道に戻って

6/13 11:20

直ぐ分岐します

6/13 11:29

天竺山は眺望あり

6/13 11:30

5座目の天竺山

6/13 11:35

三内の方向で、今日３度目の下山

6/13 11:50

今日の山行は駅前を通過するルートです

6/13 12:03

個人宅内に標識が建てられてます

6/13 12:07

6/13 12:11

6/13 12:34

途中の休憩ベンチからの眺望

6/13 12:36

展望台から

6/13 12:38

神社前の東屋から

6/13 12:46

ピーク標識ではなく、落書きのように書かれた300m先という案内です

6/13 12:50

本当のピークですが、ほとんど方がスルーしてました

6/13 13:31

最後は少し降られましたが、無事下山（今日4回目）できました

撮影機器：

iPhone 8 64GB SIMフリー Apple

感想

wakataka1968

2週連続の多摩百山、100山稼ぎです。
梅雨のどんより曇のお陰で、低山もスイスイと進む…はずでしたが、痛恨の帽子紛失で6km．40分のロス。
早々にテンションだだ下がりでしたが、幸いにも見つかったので気を取り直して再スタート。
結果的に最長26kmのトレイルとなり、トレーニングとしては上々だったという事にしておきます。