暁晴山〜岡ノ上三山【雨の中の高原散策】



- GPS
- 02:27
- 距離
- 9.7km
- 登り
- 521m
- 下り
- 524m
コースタイム
- 山行
- 3:18
- 休憩
- 0:50
- 合計
- 4:08
天候 | 曇り(ガス)一時小雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
マークや道標が各所につけられているが、高原地形で迷いやすい。十分な注意は必要。 |
写真
装備
個人装備 |
Tシャツ
ズボン
靴下
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
飲料
保温水筒
スマートフォン(地図・GPS)
コンパス
時計
カメラ
双眼鏡
|
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感想
今日は雨予報であったが、それほど強くなく、また降り続くこともなさそうだった。展望よりも雨の雰囲気が楽しめそうな山域、そして未訪の岡ノ上三山へ行く。
林道に登山口があるが、三山だけでは物足りなそうだったので、暁晴山を合わせて峰山高原から往復することにした。
駐車場から暁晴山を目指す。スキー場ができてからは初めての訪問である。ゲレンデを登っていくと急だが時間は短縮できそうだ。リフトトップから山頂はすぐだ。冬場であればリフトを使って手軽に山頂にアクセスできるのだろう。周囲がガスで山頂からの展望はまったくなし。少し休んで岡ノ上三山に向かう。山頂からわずかな踏み跡を探し進むとススキを枯れ株を刈り取った道が出てくる。このあたりから雨が降り出した。その道を進むと林の中に入る。木の葉で雨をしのぎながら合羽をつける。赤いマークが見られる、マークを追って下っていく。土塁が出てくるとすぐに林道に着く。ここが岡ノ上三山の登山口。
出石山に向かう。林道から土塁が続き、土塁に沿って登っていく。少し急な登りだがすぐに出石山に着く。北東への登山路を進む。高原上の林は気持ちよく歩ける。せっかく気持ちよく歩けていたのにまた林道に出る。宍粟のこのあたりの山にはとにかく林道が多い。林業のためなのかもしれないが、こんなに林道が必要なのかと思えてくる。山頂に向かう山道に入る。乙女岩という巨岩が現れる。巨岩に乙女を名付けたのはどうしてだろう。乙女岩の近くにギンリョウソウが見つかった。そこから少し登れば熊ノ原山頂に着く。
熊ノ原からは乙女岩は通らず、道のない尾根を林道に下る。少しショートカットになったか。出石山に引き返し、岡ノ上に向かう。このころには雨も止み、しっとりと湿った高原歩きを楽しむ。尾根を下るとまた林道が出てくる。林道をかなり下ったところに岡ノ上への登り口がある。岡ノ上に向かう途中、大きな木に白い花が咲いているのが見える。どうやらツルアジサイが他の木を頼りに上に伸びているようだった。ツル植物の威力はすごい。この一帯にはウツギや他にも白い花が咲いているのだが、わからないものもある。6月は白い花が多いが種類がわからないものも多く残念だ。山頂に着く。
岡ノ上山頂で昼食にする。雨の中、火を使わなくてもいいようにポットにお湯を入れてきている。これで、カップ麺をつくり食べる。これもポットのアイスコーヒーとパンも食べ、お腹を満たして下山にかかる。林道まで引き返し、登山口まで林道を歩く。緩やかな登りが長く続く。
途中、CO2排出吸収調査地との標識と、緑の県民税の説明板はある。兵庫県民でありながらそのような税金を取られていることを初めて知った。一人800円だが5年間の納税機関で120億円集めるらしい。この120億円の使い道は何なのか。ついいらないことを考えてしまう。
岡ノ上三山登山口に戻り、山笑の碑まで林道を歩く。ここから峰山高原のハイキング道を歩く。標高900m台の高原歩きは気持ちがいい。しっとりと濡れた樹の葉もとてもいい。森林ハイクを楽しみながらホテルリラクシアに着く。
曇り一時雨の予報通りの天気だったが、小雨降る中の高原ハイキングは気持ちのいいものだった。夏場は弱い雨ならそれほど苦にならない。いい山行になった。
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