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Yamareco

記録ID: 3280844
全員に公開
ハイキング
奥秩父

大菩薩嶺(時計回り周回)【34.6】

2021年06月17日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:01
距離
15.6km
登り
1,381m
下り
1,377m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:04
休憩
0:54
合計
6:58
7:42
7:44
72
8:56
8:57
7
9:04
9:05
7
9:12
9:13
18
9:31
9:32
3
9:35
9:35
2
9:37
9:59
3
10:02
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9
10:11
10:12
17
10:29
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6
10:35
10:37
42
11:19
11:21
28
11:49
12:09
59
13:08
13:09
9
13:18
13:18
0
13:18
ゴール地点
天候 曇り時々雨
過去天気図(気象庁) 2021年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場の直前だけですが、すれ違いも難しそうな細い道になります。
駐車場は広めですが、どこに停めてもナナメになりそう。
入り口にゲートのようなものがあったので、閉じられることもあるのでしょうか?
コース状況/
危険箇所等
岩場以外は粘土質の道。水を含むとよく滑ります。
今日も曇りです。晴れた日に登りたい。ちなみに次の日曜も傘マーク…。
帽子を忘れたり、車のロックをしたかが心配になったりで、何度かこの辺をウロウロとしてしまいました。GPSで記録が残るのがハズカシイ…。
2021年06月17日 06:16撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
6/17 6:16
今日も曇りです。晴れた日に登りたい。ちなみに次の日曜も傘マーク…。
帽子を忘れたり、車のロックをしたかが心配になったりで、何度かこの辺をウロウロとしてしまいました。GPSで記録が残るのがハズカシイ…。
道が流れてしまったのでしょうか?
2021年06月17日 06:28撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
1
6/17 6:28
道が流れてしまったのでしょうか?
車道らしき道はこの辺りまでで、ここからは普通の山道がスタートします。
2021年06月17日 06:34撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
6/17 6:34
車道らしき道はこの辺りまでで、ここからは普通の山道がスタートします。
連日の雨を吸って、よく滑ります。
2021年06月17日 07:38撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
6/17 7:38
連日の雨を吸って、よく滑ります。
天気が良ければ、気持ちのよさそうな風景です。
2021年06月17日 07:40撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
6/17 7:40
天気が良ければ、気持ちのよさそうな風景です。
登山用の柵・ロープではなく、自然保護のためのものなのだとか。
すれ違うのも難しそうな細さの道です。
人間は少し肩身を狭くして通るのが良さそうです。
2021年06月17日 07:40撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
1
6/17 7:40
登山用の柵・ロープではなく、自然保護のためのものなのだとか。
すれ違うのも難しそうな細さの道です。
人間は少し肩身を狭くして通るのが良さそうです。
2021年06月17日 07:43撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
6/17 7:43
2021年06月17日 07:45撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
1
6/17 7:45
雲の中を行く。
丸川峠までは急に感じる坂道でしたが、峠から上は一変、穏やかな道が続いていました。
2021年06月17日 08:38撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
6/17 8:38
雲の中を行く。
丸川峠までは急に感じる坂道でしたが、峠から上は一変、穏やかな道が続いていました。
腰を下ろすところもないので、山頂は写真だけで通過。
2021年06月17日 08:54撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
1
6/17 8:54
腰を下ろすところもないので、山頂は写真だけで通過。
2021年06月17日 09:03撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
6/17 9:03
良く言えば、幻想的と言えなくも無い景色が続きます。
2021年06月17日 09:03撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
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6/17 9:03
良く言えば、幻想的と言えなくも無い景色が続きます。
あの白の向こうには何が見えたのか。
2021年06月17日 09:04撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
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6/17 9:04
あの白の向こうには何が見えたのか。
霧に浮かぶ影。
2021年06月17日 09:07撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
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6/17 9:07
霧に浮かぶ影。
カメラ目線くれました。
2021年06月17日 09:08撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
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6/17 9:08
カメラ目線くれました。
奥にもう一匹いて、全員で3匹。
可愛いですが、食害などの問題もあるので複雑な気分ですね。
2021年06月17日 09:08撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
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6/17 9:08
奥にもう一匹いて、全員で3匹。
可愛いですが、食害などの問題もあるので複雑な気分ですね。
2021年06月17日 09:32撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
6/17 9:32
賽の河原あたりで雨風が強くなってきましたが…
2021年06月17日 09:33撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
6/17 9:33
賽の河原あたりで雨風が強くなってきましたが…
ちょうど避難小屋?があったので雨宿り。
暖かいものを飲んでちょっと休憩。
ホントにありがたいです。
2021年06月17日 10:00撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
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6/17 10:00
ちょうど避難小屋?があったので雨宿り。
暖かいものを飲んでちょっと休憩。
ホントにありがたいです。
もう少し歩いたらお店もあったのですね。
ここまで軽トラが入ってこられるのかしら?
2021年06月17日 10:12撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
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6/17 10:12
もう少し歩いたらお店もあったのですね。
ここまで軽トラが入ってこられるのかしら?
大きく回っての下山。
登山道に突然標識が出てきましたが、ここが熊沢山山頂なのかな。
2021年06月17日 10:26撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
6/17 10:26
大きく回っての下山。
登山道に突然標識が出てきましたが、ここが熊沢山山頂なのかな。
山頂近くは岩場が多いですが、下ってくるにつれてやはり粘土質が目立ってきました。
2021年06月17日 10:36撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
6/17 10:36
山頂近くは岩場が多いですが、下ってくるにつれてやはり粘土質が目立ってきました。
2021年06月17日 10:36撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
6/17 10:36
降りてくるころにようやく空が明るくなってきました。
2021年06月17日 11:05撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
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6/17 11:05
降りてくるころにようやく空が明るくなってきました。
以前、登山道があったところが崩落したようです。
2021年06月17日 11:08撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
6/17 11:08
以前、登山道があったところが崩落したようです。
2021年06月17日 11:36撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
6/17 11:36
2021年06月17日 11:41撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
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6/17 11:41
やはり陽に当たった緑は綺麗です。
晴天の日にまた登ってみたいです。
2021年06月17日 12:46撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
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6/17 12:46
やはり陽に当たった緑は綺麗です。
晴天の日にまた登ってみたいです。

感想

天気が不安でしたが(そしてやはり降られてしまいましたが)、貴重なお休みだったので出かけてきました。
時計回りの周回ルートでは、戻ってくるのに3つほど道がありそうでしたが、今回は距離を稼ぐ目的もあったので一番遠回りのルートを選択したまし。行と帰りとで、雰囲気が全く異なっていたので、退屈することなく歩くことができました。周回ルートだと、こういうところがいいなぁと、あらためて実感。次回は逆回りに歩いてみたら、それもまた雰囲気が異なって感じられそうで、面白そうです。
この前に靴を新調したのですが、初回には足指が少し痛んだのも2回目になってちょっぴり緩和されました。やはり少しずつ、慣れていくものなのですね。
まだ新しい靴なのに、石の上でツルっと滑り、足裏を見てみたら土がびっしりとついていて、溝が完全に埋まっている状態でした。足裏の土は、時々落とした方がいいのでしょうか。皆さんどうされているのかな。
もう少し遅く出発をすれば、山頂で少し晴れ間にも出会えたかもしれませんが、心配性の私はいつも早出、早帰りになってしまいます。この日も夕方ごろからは落雷になっていたようなので、判断としては間違っていなかったのだと思いますが、それでもやはり、青空の下で絶景を楽しみたいものです。
はやく梅雨が明けないかな。
いつかリベンジしたいと思います。

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