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Yamareco

記録ID: 3325958
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

五頭山 菱ヶ岳経由で周回

2021年07月06日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:08
距離
13.3km
登り
1,349m
下り
1,343m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:49
休憩
2:17
合計
8:06
7:59
125
10:04
10:20
36
10:56
10:56
34
11:30
11:45
16
雨宿り
12:01
12:07
11
12:18
12:21
6
12:27
12:28
7
二ノ峰
12:35
13:45
4
避難小屋
13:49
13:52
3
四ノ峰
13:55
14:02
21
14:23
14:24
76
15:40
15:55
10
三叉路手前の雨宿りした所のログが乱れています。
天候 曇り一時雨
過去天気図(気象庁) 2021年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
分かりやすい歩きやすい道です。
その他周辺情報 ●瓢湖
https://niigata-kankou.or.jp/spot/10803
●安田温泉やすらぎ
https://yasudaonsen.com/information/
瓢湖からの五頭連峰。やっぱり上の方はガスかかってる。
2021年07月06日 06:54撮影 by  DSC-W380, SONY
7/6 6:54
瓢湖からの五頭連峰。やっぱり上の方はガスかかってる。
白鳥見ながら朝食。
2021年07月06日 07:00撮影 by  DSC-W380, SONY
2
7/6 7:00
白鳥見ながら朝食。
ゴミ箱も白鳥。
2021年07月06日 07:13撮影 by  DSC-W380, SONY
7/6 7:13
ゴミ箱も白鳥。
駐車場は広いです。
2021年07月06日 07:54撮影 by  DSC-W380, SONY
7/6 7:54
駐車場は広いです。
松平山のほうは通行止めがあるようです。
2021年07月06日 07:55撮影 by  DSC-W380, SONY
7/6 7:55
松平山のほうは通行止めがあるようです。
登り初めてすぐモリアオガエルの卵。
2021年07月06日 07:58撮影 by  DSC-W380, SONY
1
7/6 7:58
登り初めてすぐモリアオガエルの卵。
お助けロープのあるところもありますが、全体的に急ではありません。
2021年07月06日 08:19撮影 by  DSC-W380, SONY
7/6 8:19
お助けロープのあるところもありますが、全体的に急ではありません。
四合目で小休止。遭難事故の供養塔があります。
2021年07月06日 08:32撮影 by  DSC-W380, SONY
7/6 8:32
四合目で小休止。遭難事故の供養塔があります。
下界は晴れている様子。
2021年07月06日 09:09撮影 by  DSC-W380, SONY
1
7/6 9:09
下界は晴れている様子。
夏道と冬道の分岐。あえて冬道へと。
2021年07月06日 09:17撮影 by  DSC-W380, SONY
7/6 9:17
夏道と冬道の分岐。あえて冬道へと。
こっちの道は急登です。
2021年07月06日 09:19撮影 by  DSC-W380, SONY
7/6 9:19
こっちの道は急登です。
冬道のトップですが、何もない。
2021年07月06日 09:25撮影 by  DSC-W380, SONY
7/6 9:25
冬道のトップですが、何もない。
また合流しました。
2021年07月06日 09:30撮影 by  DSC-W380, SONY
7/6 9:30
また合流しました。
オオミズアオでしょうか。
2021年07月06日 09:52撮影 by  DSC-W380, SONY
2
7/6 9:52
オオミズアオでしょうか。
菱ヶ岳とうちゃーく。
本日の最高峰。一瞬、陽が差して晴れるかなと期待する。
2021年07月06日 10:04撮影 by  DSC-W380, SONY
1
7/6 10:04
菱ヶ岳とうちゃーく。
本日の最高峰。一瞬、陽が差して晴れるかなと期待する。
五頭へと進むが、ガス。
2021年07月06日 10:30撮影 by  DSC-W380, SONY
7/6 10:30
五頭へと進むが、ガス。
与平の頭。
2021年07月06日 10:39撮影 by  DSC-W380, SONY
1
7/6 10:39
与平の頭。
1,000メートル満たない山ですがまだ雪があるんですね。
2021年07月06日 10:59撮影 by  DSC-W380, SONY
7/6 10:59
1,000メートル満たない山ですがまだ雪があるんですね。
三叉路。この手前で激しめの通り雨があり木の下で停滞。
2021年07月06日 11:55撮影 by  DSC-W380, SONY
7/6 11:55
三叉路。この手前で激しめの通り雨があり木の下で停滞。
五頭山とうちゃーく。
ガスガス。
2021年07月06日 12:01撮影 by  DSC-W380, SONY
1
7/6 12:01
五頭山とうちゃーく。
ガスガス。
一ノ峰。
2021年07月06日 12:19撮影 by  DSC-W380, SONY
7/6 12:19
一ノ峰。
二ノ峰。
2021年07月06日 12:28撮影 by  DSC-W380, SONY
1
7/6 12:28
二ノ峰。
避難小屋。
2021年07月06日 12:37撮影 by  DSC-W380, SONY
1
7/6 12:37
避難小屋。
狭いが中はきれい。ストーブもある。
2021年07月06日 12:41撮影 by  DSC-W380, SONY
1
7/6 12:41
狭いが中はきれい。ストーブもある。
ここでお昼にしました。
アルビホープ!アルビレックスがんばれ!にわかファンです。
そういえば白鳥がトレードマークなんですね。なんとなくトキだと思っていた。
2021年07月06日 12:53撮影 by  DSC-W380, SONY
2
7/6 12:53
ここでお昼にしました。
アルビホープ!アルビレックスがんばれ!にわかファンです。
そういえば白鳥がトレードマークなんですね。なんとなくトキだと思っていた。
休憩していたらガスが切れてきた。
四ノ峰、五ノ峰にも行ってみよう。
2021年07月06日 13:32撮影 by  DSC-W380, SONY
7/6 13:32
休憩していたらガスが切れてきた。
四ノ峰、五ノ峰にも行ってみよう。
四ノ峰。
2021年07月06日 13:50撮影 by  DSC-W380, SONY
1
7/6 13:50
四ノ峰。
五ノ峰。
2021年07月06日 13:56撮影 by  DSC-W380, SONY
1
7/6 13:56
五ノ峰。
眺めがいいです。
2021年07月06日 13:57撮影 by  DSC-W380, SONY
1
7/6 13:57
眺めがいいです。
瓢湖かな。
2021年07月06日 14:01撮影 by  DSC-W380, SONY
7/6 14:01
瓢湖かな。
避難小屋に戻っておやつタイム。
2021年07月06日 14:13撮影 by  DSC-W380, SONY
7/6 14:13
避難小屋に戻っておやつタイム。
順番通りじゃないけど三ノ峰。
2021年07月06日 14:24撮影 by  DSC-W380, SONY
7/6 14:24
順番通りじゃないけど三ノ峰。
静かに下る。
2021年07月06日 14:47撮影 by  DSC-W380, SONY
1
7/6 14:47
静かに下る。
水場に寄り道。
2021年07月06日 14:53撮影 by  DSC-W380, SONY
1
7/6 14:53
水場に寄り道。
チョロチョロと出てます。
2021年07月06日 14:54撮影 by  DSC-W380, SONY
7/6 14:54
チョロチョロと出てます。
2021年07月06日 15:18撮影 by  DSC-W380, SONY
1
7/6 15:18
どんぐりの森。ここからは舗装路です。
2021年07月06日 15:39撮影 by  DSC-W380, SONY
7/6 15:39
どんぐりの森。ここからは舗装路です。
無事下山。
2021年07月06日 16:20撮影 by  DSC-W380, SONY
2
7/6 16:20
無事下山。
再び瓢湖に来ちゃいました。
2021年07月06日 17:00撮影 by  DSC-W380, SONY
7/6 17:00
再び瓢湖に来ちゃいました。
あれ、本物がいる。
どうやら、ケガしたりで帰れない白鳥がいるようです。
2021年07月06日 17:24撮影 by  DSC-W380, SONY
3
7/6 17:24
あれ、本物がいる。
どうやら、ケガしたりで帰れない白鳥がいるようです。
五頭山がくっきり見えました。
by  F-04K, FUJITSU
五頭山がくっきり見えました。
温泉でさっぱり。
2021年07月06日 18:11撮影 by  DSC-W380, SONY
7/6 18:11
温泉でさっぱり。

感想

梅雨入り後、安定しない天気ですが、曇り予報だったので行ってきました。
白鳥で有名な瓢湖に寄り道して、いざ登山。
体感気温は暑くないのですが、汗だくです。でも風が吹くと涼しい、というかちょっと寒いくらい。
天気は途中で本降りに遭いましたが、木々に遮られびしょ濡れにはなりませんでした。割と歩きやすい道だったので、折り畳み傘を持って来れば良かったと後悔しました。
今度は天気の良い日の秋に登りたいですね。

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