瑞牆山(みすがき山荘からピストン)

2021年07月17日(土) [日帰り]

• GPS: 05:25
• 距離: 8.0km
• 登り: 994m
• 下り: 992m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:29
• 休憩: 1:56
• 合計: 5:25

距離 8.0km 登り 994m 下り 1,006m

7:59 県営無料駐車場
8:06 瑞牆山荘
8:21 富士見平林道交差
8:36 富士見平林道終点
8:40 8:42 富士見平湧水
8:47 8:48 富士見平小屋
9:03 9:04 小川山・瑞牆山分岐
9:07 9:08 天鳥川出合
9:11 桃太郎岩
9:55 10:01 大ヤスリ岩
10:04 10:10 瑞牆山
10:11 10:13 弘法岩黒森分岐
10:18 11:03 瑞牆山
11:03 弘法岩黒森分岐
11:07 11:30 瑞牆山
11:33 11:38 弘法岩黒森分岐
11:39 11:48 大ヤスリ岩
12:21 桃太郎岩
12:24 12:25 天鳥川出合
12:41 12:52 富士見平小屋
12:55 富士見平湧水
12:57 12:58 富士見平林道終点
13:07 13:09 富士見平林道交差
13:21 瑞牆山荘
13:24 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

みすがき山荘近くの無料駐車場

コース状況／危険箇所等

特に危険な所なし。

その他周辺情報

増富の湯(村民以外:830円)

写真

7/17 7:58

駐車場は既に満車。
道路脇のスペースに停めてスタート。

7/17 8:06

トイレを済ませ、いざ登山道へ。

7/17 8:30

ドーンと瑞牆山。

7/17 8:40

小屋下の水場に到着。
美味しく頂きました。

7/17 8:46

富士見平小屋。

7/17 8:47

小屋に富士見スポットがあり、そこからは木々に間から富士山が。

7/17 8:53

途中から瑞牆山山頂を望みます。

7/17 9:03

ここから一旦下ります。
毎回、「ここを登り返すのかぁ。。。」と思いながら下ります。

7/17 9:10

桃太郎岩。

7/17 9:11

今回、一緒に行ってもらったやっちゃん。

7/17 9:22

木の葉っぱに光が当たってキラキラとキレイです。

7/17 9:46

7/17 9:47

この先っぽで支えてる？？

7/17 9:53

ドーンと大ヤスリ岩。

7/17 10:02

随分と近づいてきました。

7/17 10:07

もう同じ高さ。

7/17 10:07

向こうには富士山。

7/17 10:12

山頂直前の鎖場。

7/17 10:15

梯子を登って。

7/17 10:17

山頂に到着。

7/17 10:17

山頂標識とやっちゃん。

7/17 10:19

山頂からの富士山。

7/17 10:19

金峰山。
五丈岩もクッキリ。

7/17 10:23

7/17 10:23

山梨百名山の標識。

7/17 10:24

と、やっちゃん。

7/17 10:26

山頂から大ヤスリ岩を見下ろします。

7/17 10:28

そして。

7/17 10:38

大ヤスリ岩と。

7/17 10:40

八ヶ岳もクッキリ。

7/17 11:27

ドイタートリオ。
お昼を近くで食べていたカップルの彼女さんと我らオジサン2人がドイターだったので、3人で記念写真。

7/17 11:34

下り始めて、山頂方面を見返します。

7/17 12:40

色とりどり。
富士見平小屋のテント場。

7/17 13:01

降りてきて、再び瑞牆山。

7/17 13:13

木のアーチと林。

7/17 13:20

みずがき山荘。

7/17 13:21

写真を撮るやっちゃん。

7/17 13:24

駐車場でゴール。

7/17 14:39

帰りは増冨の湯。

撮影機器：

SO-52A Sony

装備

個人装備

ズボン サポーター 靴下 雨具 帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） 携帯 時計 タオル ストック ヘッドライト サングラス 水筒

感想

gajigogin

今回は、いとこのやっちゃんと瑞牆山へ。
金曜日の梅雨明け直後の土曜日ということなのか、人が多く駐車場も満車状態。
下山時には路肩もびっしりになっていました。

東京ではものすごい気温になっていたようですが、山行中は非常に涼しく気持ちよく登ることが出来ました。
山頂でも風が心地よく、そして眺望も！！
久しぶりに山頂での眺望に恵まれ最高の気分でした。
（梅雨時とは言え晴れ予報で登っても雨やガスばかりだったので。。。）

梅雨が明け、これから本格的な夏山（晴れ山）を楽しみたいと思います。