龍王山、公園内にマムシ

2021年07月18日(日) [日帰り]

• GPS: 03:10
• 距離: 5.5km
• 登り: 290m
• 下り: 287m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:06
• 休憩: 0:05
• 合計: 3:11

11:02 スタート地点
13:05 13:10 龍王山
14:13 ゴール地点

天候

曇りのち雨、雷

アクセス

利用交通機関：

自家用車

憩いの森公園駐車場

コース状況／危険箇所等

公園内の遊歩道と車道。山頂には避雷針あり。

写真

7/18 11:03

今日は孫2人だけ。お父様の命令でしぶしぶ付き合ってくれた男の子と山好きになった女の子。

7/18 11:06

7/18 11:11

大きな遊具がありいつもは大人気ですが、霧雨が降っているので数人しか遊んでいません。

7/18 11:11

7/18 11:13

7/18 11:17

マムシ！最初は完全に姿が見えていました。草の中に逃げ込み、

7/18 11:17

階段の下の隙間に潜り込みました。子供たちが来たときはもう見えなくなっていました。

7/18 11:17

すぐ近くに抜け殻。

7/18 11:19

中央の石の階段の下に住み着いている様です。まだ公園内。

7/18 11:21

7/18 11:21

素敵。

7/18 11:26

仲良しの従妹同士。

7/18 11:32

小雨が降っていますが傘をさすほどではありません。

7/18 11:32

東屋の梁の上に神様たちがいらっしゃいます。

7/18 11:33

7/18 11:39

タラの木が沢山。

7/18 11:40

登山口Bコース入り口。

7/18 11:40

その前に古墳に寄ってみます。

7/18 11:42

大きなキノコ。
あまり効き目を感じませんが今日もオニヤンマを連れてきました。

7/18 11:43

石室

7/18 11:44

7/18 11:44

古墳

7/18 11:49

広い遊歩道。

7/18 11:52

7/18 12:06

舗装路に出ました。管理の車しか通れません。雨がひどくなってきました。

7/18 12:32

大きな東屋で雨宿り。昼ごはんにしました。キャンプ慣れした女の子はテーブルまで持参していました。

7/18 12:40

むさしの5個入り。これが一番おいしいと思います。木の皮が良いのかな？

7/18 13:03

山頂を目指します。蜘蛛の巣の団地。まだ蜘蛛は赤ちゃんサイズです。長女一家は蜘蛛嫌いで夏はついて来てくれません。

7/18 13:06

山頂。ここには避雷針があります。

7/18 13:07

山頂の展望台。

7/18 13:11

舗装路で下ります。

7/18 13:11

7/18 13:18

空でゴロゴロ言っています。送電線の鉄塔が守ってくれるかな？

7/18 13:19

送電線の下を歩きます。どこかに大きな雷が落ちました。

7/18 13:22

鉄塔が心強い。

7/18 13:30

7/18 13:40

激しい雨が続きます。傘が大きいからとスパッツを着けなかったを後悔。跳ね返りで足元が濡れてきました。

7/18 13:40

7/18 13:41

視界も無くなってきました。

7/18 13:44

小さな砂防提。濁流が流れ始めていました。

7/18 13:46

7/18 13:53

7/18 14:02

もうすぐゴール。

7/18 14:03

川は濁流になっていました。

7/18 14:09

休憩所に到着。

7/18 14:11

こちらも濁流。

7/18 14:13

駐車場に到着。

子連れ登山597座目。男の子10歳181座目、女の子10歳59座目です。

撮影機器：

iPhone 7 Plus Apple

装備

共同装備

熊鈴 熊撃退スプレー スピーカー ホイッスル ポイズンリムーバー 首掛け扇風機 クーラーボックス 特大の傘

感想

unomoto

雨の予報（小降り）だったので散歩気分で傘をさして歩ける避雷針のある山にしましたが、いきなりマムシの登場でピリッとしました。すぐ逃げるタイプだったので駆除出来ませんでした。経験上、お腹の中に大きな獲物を抱えている奴は逃げない様です。中にはガラガラヘビの様に尻尾を鳴らして威嚇してきたやつもいました。子連れなので帰りも同じルートを通る場合は駆除するようにしています。駆除したままでは気分が沈むので美味しくいただきます。アジの開きの様な味で結構おいしいです。
食べ物だと思うと怖くなくなります。公園内なので管理事務所に報告しておくべきでしたが雷雨であわてていて忘れてしまい、後日メールで連絡しておきました。