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Yamareco

記録ID: 3386297
全員に公開
ハイキング
東北

七ヶ岳。暑さやわらぐ沢歩き

2021年07月24日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:47
距離
10.5km
登り
809m
下り
809m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:37
休憩
0:06
合計
5:43
距離 10.5km 登り 809m 下り 809m
7:44
155
10:19
101
12:00
12:01
29
12:30
12:31
16
12:47
12:48
36
13:24
13:27
0
13:27
ゴール地点
天候 曇りときどき晴れ。にわか豪雨も
過去天気図(気象庁) 2021年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道から登山口への支線へ入ると、とたんにダート。5キロ程先が今回の登山口。難多いダートではないが、やはり時間がかかる。
コース状況/
危険箇所等
 下山後、登山道を顧みると、全体的に藪が濃かった印象。整備の苦労が偲ばれる。いくら手を入れても繁茂はいかんともしがたい、たぶんにそんな山なのだろう。
 また、前日に激しい降雨があったのか、地面はどこも濡れ気味で、湿地帯のようなドロドロの箇所も多く、避けられずにそこを歩かざるを得ない場所も。山体が雫と湿気に満ちているように感じられ、湿り気が重く蒸し暑い。虫もとても多く、尾根に乗ってからはずいぶんと悩ませられた。
ダートを走り、登山口駐車場に到着。
誰もいない
2021年07月24日 07:42撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
7/24 7:42
ダートを走り、登山口駐車場に到着。
誰もいない
黒森沢登山口。ここから出発。
(きょうは誰にも会うことがなかった)
2021年07月24日 07:44撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
7/24 7:44
黒森沢登山口。ここから出発。
(きょうは誰にも会うことがなかった)
歩きはじめは広い道幅。豪雨があったようで道はずっと濡れていた。すでに暑く汗が流れる。
陽が差し、緑がみずみずしい
2021年07月24日 07:46撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
7/24 7:46
歩きはじめは広い道幅。豪雨があったようで道はずっと濡れていた。すでに暑く汗が流れる。
陽が差し、緑がみずみずしい
雫の残るアジサイ。道脇にたくさん。
白い地味系の花もたくさん咲いていた
2021年07月24日 08:06撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4
7/24 8:06
雫の残るアジサイ。道脇にたくさん。
白い地味系の花もたくさん咲いていた
視界の開ける場所に到着。
空が青いと、ちょっと嬉しい
2021年07月24日 08:16撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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7/24 8:16
視界の開ける場所に到着。
空が青いと、ちょっと嬉しい
平坦な道は、湿地帯のようなところもある。ちろんドロドロ。
このあと、急勾配の樹林内を登って行く
2021年07月24日 08:17撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
7/24 8:17
平坦な道は、湿地帯のようなところもある。ちろんドロドロ。
このあと、急勾配の樹林内を登って行く
しばらく苦労して、急登を進むと、大きめの滝に出た。
護摩滝のようです
2021年07月24日 08:56撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5
7/24 8:56
しばらく苦労して、急登を進むと、大きめの滝に出た。
護摩滝のようです
この滝には巻き道があり、そこを登る。
降雨後で、湿っぽく、泥土や木屑がほったらかしの様子も
2021年07月24日 08:58撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4
7/24 8:58
この滝には巻き道があり、そこを登る。
降雨後で、湿っぽく、泥土や木屑がほったらかしの様子も
滝の写真を撮ろうと、足の置き場を変えたとき、ガーン、背の低い立ち木の先に引っ掛け穴をあけてしまった。
(後で撮影)
2021年07月24日 10:40撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
7/24 10:40
滝の写真を撮ろうと、足の置き場を変えたとき、ガーン、背の低い立ち木の先に引っ掛け穴をあけてしまった。
(後で撮影)
濡れ気味のドロっぽい道を登っていると、タマガワホトトギスが
2021年07月24日 09:08撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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7/24 9:08
濡れ気味のドロっぽい道を登っていると、タマガワホトトギスが
このあたりにけっこう咲いていた
2021年07月24日 09:12撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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7/24 9:12
このあたりにけっこう咲いていた
キオンでしょうか。この黄色系はちょっと苦手な部類
2021年07月24日 09:14撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
7/24 9:14
キオンでしょうか。この黄色系はちょっと苦手な部類
高巻いたあと、沢に入る。どうやら沢が登山道のよう。
沢床を行く登山道は、そうそう多くはないだろう
2021年07月24日 09:18撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
7/24 9:18
高巻いたあと、沢に入る。どうやら沢が登山道のよう。
沢床を行く登山道は、そうそう多くはないだろう
せせらぎのある道、涼しくてとても気持ちがいい
2021年07月24日 09:24撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
7/24 9:24
せせらぎのある道、涼しくてとても気持ちがいい
早く進むのがもったいない。なるべく長い時間歩いていたいと
2021年07月24日 09:30撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
7/24 9:30
早く進むのがもったいない。なるべく長い時間歩いていたいと
光が当たれば、水が輝き、とてもきれいな眺めになるはずなのだが。残念なことに、陽は陰ったままだった
2021年07月24日 09:37撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
7/24 9:37
光が当たれば、水が輝き、とてもきれいな眺めになるはずなのだが。残念なことに、陽は陰ったままだった
沢沿いにダイモンジソウ
2021年07月24日 09:39撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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7/24 9:39
沢沿いにダイモンジソウ
白系の花はそれなりに咲いていたが、ダイモンジソウはここだけだったよう
2021年07月24日 09:40撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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7/24 9:40
白系の花はそれなりに咲いていたが、ダイモンジソウはここだけだったよう
ここが終点。けっきょく沢歩きはさほど長くはなかった。
でもとても楽しい。このあと再び樹林内へと
2021年07月24日 09:46撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
7/24 9:46
ここが終点。けっきょく沢歩きはさほど長くはなかった。
でもとても楽しい。このあと再び樹林内へと
しばらく登り、稜線に出た。
展望が開けたが、雲は予想外に多く、厚い。
眺めもかすみがち
2021年07月24日 10:02撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
7/24 10:02
しばらく登り、稜線に出た。
展望が開けたが、雲は予想外に多く、厚い。
眺めもかすみがち
ホツツジでしょうか。
ちょうど咲き初めのようです。けっこうたくさんの株が自生していた
2021年07月24日 10:04撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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7/24 10:04
ホツツジでしょうか。
ちょうど咲き初めのようです。けっこうたくさんの株が自生していた
花の多さは、それなりに見ごたえあり
2021年07月24日 10:06撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
7/24 10:06
花の多さは、それなりに見ごたえあり
コメツツジも咲いていた
2021年07月24日 10:08撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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7/24 10:08
コメツツジも咲いていた
こちらもそれなりの株数と見えたが
2021年07月24日 10:10撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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7/24 10:10
こちらもそれなりの株数と見えたが
ウスユキソウも
2021年07月24日 10:11撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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7/24 10:11
ウスユキソウも
花の種類が思った以上に多かった
2021年07月24日 10:14撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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7/24 10:14
花の種類が思った以上に多かった
そうして何とか山頂に到着
2021年07月24日 10:17撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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7/24 10:17
そうして何とか山頂に到着
黒雲がところどころに発生している。
赤とんぼがたくさん舞い飛ぶ。虫もうるさい
2021年07月24日 10:18撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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7/24 10:18
黒雲がところどころに発生している。
赤とんぼがたくさん舞い飛ぶ。虫もうるさい
にわか豪雨は、まだ大丈夫だろうか。
この後は、七つの峰をわたる尾根歩きだが、雲多く、さて展望感はどうだろうか
2021年07月24日 10:21撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
7/24 10:21
にわか豪雨は、まだ大丈夫だろうか。
この後は、七つの峰をわたる尾根歩きだが、雲多く、さて展望感はどうだろうか
このあたりから数匹のアブにまとわりつかれ、かなり辟易。尾根を歩いている間、あの嫌な羽音に悩まされ続けた
2021年07月24日 10:21撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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7/24 10:21
このあたりから数匹のアブにまとわりつかれ、かなり辟易。尾根を歩いている間、あの嫌な羽音に悩まされ続けた
頭の周りを音をたてて、ぐるぐると回っている感じのアブ。
クルマユリもゆっくりと見ていられない
2021年07月24日 10:29撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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7/24 10:29
頭の周りを音をたてて、ぐるぐると回っている感じのアブ。
クルマユリもゆっくりと見ていられない
でも尾根上にはそれなりにたくさん咲いていた
2021年07月24日 10:29撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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7/24 10:29
でも尾根上にはそれなりにたくさん咲いていた
ホツツジを見上げる
2021年07月24日 10:31撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
7/24 10:31
ホツツジを見上げる
怪しい黒雲と、覗く青空
2021年07月24日 10:32撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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7/24 10:32
怪しい黒雲と、覗く青空
七ヶ岳山頂を振り返る。
樹林の山は緑一色
2021年07月24日 10:33撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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7/24 10:33
七ヶ岳山頂を振り返る。
樹林の山は緑一色
ツルアリドオシでしょうか
2021年07月24日 11:41撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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7/24 11:41
ツルアリドオシでしょうか
漏斗状の合着を
2021年07月24日 11:42撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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7/24 11:42
漏斗状の合着を
最後の峰、下岳に、到着。
アブはまだついてきていた。タオルを振り回すと、いったんはいなくなるが、またブンブンと追ってくるというシツコイ奴ら
2021年07月24日 11:52撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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7/24 11:52
最後の峰、下岳に、到着。
アブはまだついてきていた。タオルを振り回すと、いったんはいなくなるが、またブンブンと追ってくるというシツコイ奴ら
また、七ヶ岳を振り返る。雲行きが怪しい。
まとわりつく数匹のアブのおかげで、ゆっくりと眺めを楽しむことも、休憩もままならないという始末
2021年07月24日 11:54撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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7/24 11:54
また、七ヶ岳を振り返る。雲行きが怪しい。
まとわりつく数匹のアブのおかげで、ゆっくりと眺めを楽しむことも、休憩もままならないという始末
尾根歩きを終え、樹林内を下る。やっとアブは消えた。ずいぶんと永かった。
おそらくダケカンバでしょう、その林の中を下っていく
2021年07月24日 12:39撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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7/24 12:39
尾根歩きを終え、樹林内を下る。やっとアブは消えた。ずいぶんと永かった。
おそらくダケカンバでしょう、その林の中を下っていく
そうして下岳登山口に下山。この後は。林道を歩き黒森沢登山口へ。駐車場直前で、豪雨がきた。何とか車内に避難。水煙でしばらくあたりは白かった
2021年07月24日 12:47撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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7/24 12:47
そうして下岳登山口に下山。この後は。林道を歩き黒森沢登山口へ。駐車場直前で、豪雨がきた。何とか車内に避難。水煙でしばらくあたりは白かった
時間が早かったので、帰りに駒止(こまど)湿原に寄る
(以下は駒止湿原の写真)
この湿原には何人かが訪れていた
2021年07月24日 14:23撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
7/24 14:23
時間が早かったので、帰りに駒止(こまど)湿原に寄る
(以下は駒止湿原の写真)
この湿原には何人かが訪れていた
駐車場から一つ目の谷地へ。谷地は三つあるよう。
湿原は思っていた以上に広々していた
2021年07月24日 14:31撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
7/24 14:31
駐車場から一つ目の谷地へ。谷地は三つあるよう。
湿原は思っていた以上に広々していた
雨後の晴れ間を。
まだ雲行きは怪しいので、油断は禁物
2021年07月24日 14:34撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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7/24 14:34
雨後の晴れ間を。
まだ雲行きは怪しいので、油断は禁物
夏雲と湿原
2021年07月24日 14:36撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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7/24 14:36
夏雲と湿原
こちらはコオニユリ
2021年07月24日 14:37撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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7/24 14:37
こちらはコオニユリ
キンコウカは群落あり
2021年07月24日 14:43撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
7/24 14:43
キンコウカは群落あり
ミカヅキグサはとてもたくさん
2021年07月24日 14:55撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
7/24 14:55
ミカヅキグサはとてもたくさん
三つ目の水無谷地の木道。
ここで、戻ることに
2021年07月24日 15:03撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
7/24 15:03
三つ目の水無谷地の木道。
ここで、戻ることに
カキランアップ
2021年07月24日 15:07撮影 by  Canon EOS M6, Canon
8
7/24 15:07
カキランアップ
このあと急ぎ目に歩き、四時前に駐車場に帰着。着くと同時に、また土砂降りが来た。何とか無事を確保できた一日だった
2021年07月24日 15:10撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
7/24 15:10
このあと急ぎ目に歩き、四時前に駐車場に帰着。着くと同時に、また土砂降りが来た。何とか無事を確保できた一日だった
撮影機器:

装備

個人装備
ザック light R シューズ(ローm) 長袖シャツ(U) 半袖シャツ(g切りっぱなし) HP(NF) 登山タイツ(m) キャップ(m) 冷感タオルロング ダブルストック

感想

 梅雨明け後の山は、標高が高い、あるいは涼しいところへが常道だろうが、昨年以来少々厄介で面倒だ。そんなわけで、ちょっとは増しだろうと、水の流れる涼しげな登山道のある七ヶ岳へと。このところの突然の雷雨が心配だったが、午前中なら出合わずに済むだろう。
 やはり樹林の低山には、こんなに蒸し暑い日には好んで来る人はいないようで、始終ひとりぼっちの山歩きとなったが、今日の山行きはひとりだけかもしれないとは思っていた。歩き出しから予想通りにもう暑い、暑いだけでなく相当な湿気で蒸し蒸しする。加えて、降雨後の道は濡れそぼち、泥々のぬかるみもあったりして、歩き良くはない。また、樹林内の藪っぽいところは雫だらけと労が絶えない。
 そうして吹き出る汗を拭いながら、進んで行くと、大きな滝が現れた。水量は多そうだ。これを越えればきっと沢歩きとなると思うと、少々うれしい。滝を高巻く。沢に入る。沢床を歩くと、蒸し暑さがやわらぎ気持ちがいい。危ない場所もなく快適だ。ただ、太陽の光が差さず、水流がきらめくことのなかったの残念。差し込む光があれば、陰影豊富でもっとすばらしい光景に巡り会えたはずなのに。
 沢歩きは思ったより短めだった。短めだったが、涼しさが心地よく満足だった。
 その後、山頂に至ると、黒雲が見えた。入道雲もかなり分厚い。
 雷雨を気にしながら下山の歩みを進める。七つの峰の尾根歩きは、トンボに虫がいっぱいで、強敵アブにまといつかれて辟易。こんなにも長い時間悩まされた経験は初めてで、なんらかの対処は考えないといけないようだ。
 驟雨は下山終了直前にやってきた。

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