記録ID: 3389388
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無雪期ピークハント/縦走
飯豊山
飯豊山
2021年07月22日(木) 〜
2021年07月23日(金)



- GPS
- 31:47
- 距離
- 34.3km
- 登り
- 2,842m
- 下り
- 2,846m
コースタイム
1日目
- 山行
- 6:26
- 休憩
- 3:01
- 合計
- 9:27
2日目
- 山行
- 7:25
- 休憩
- 0:27
- 合計
- 7:52
12:35
天候 | 曇り(晴間あり)/曇り(晴間あり)雨も少し |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
疣岩分岐までのルートを駐車場から時計回りで登りましたが、スタート同時に森の中の急登となり、帰りは降りずらくて大変かなと思い、祓川小屋へ降るルートを選択しましたが、分岐後すぐにからズルズル滑る箇所が松平峠まで幾度となくあり、こちらの方が大変だったかと思ったが、森の中に入るとペースよく降れたので、正解だったか。 |
その他周辺情報 | 山奥まで車で入ってきたので、飲食店、お風呂といったものは登山口付近にはなさそうでした。下山後、次の目的地に向かうため喜多方市街へ向かいましたが、途中、宮古そば街道なるものがあり、玄関まで入ったところ、蕎麦がなくなってしまったということで今回は縁がありませんでした。 お風呂は喜多方市内の蔵の湯に入り、汗を流してからここで軽く食事をしてから本日の宿へと向かいました。 |
写真
水場まで夕食のための水汲みに
これも最高に冷たい
身体を拭くためタオルを濡らして、絞ると手が痛くなるほど
翌朝もここまで帰りの水分を補給してから降りました
冷たさも量的にも、ここで補給した方がいいと思いました
これも最高に冷たい
身体を拭くためタオルを濡らして、絞ると手が痛くなるほど
翌朝もここまで帰りの水分を補給してから降りました
冷たさも量的にも、ここで補給した方がいいと思いました
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
靴
ザック
昼ご飯
行動食
飲料
時計
サングラス
タオル
ストック
カメラ
雨具
日よけ帽子
ガスカートリッジ
コンロ
ヘッドランプ
日焼け止め
シェラフ
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共同装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
靴
ザック
昼ご飯
行動食
飲料
時計
サングラス
タオル
ストック
カメラ
雨具
日よけ帽子
ガスカートリッジ
コンロ
ヘッドランプ
日焼け止め
シェラフ
|
備考 | 避難小屋宿泊予定で寝袋は持参する必要があったが、軽量化、スリム化のためマットは持っていかないこととしたが、全くのノーマットでは身体が痛くなるのほ経験済みだったので、休憩時に座る用のシートで対応した。 次の小屋泊では耳栓必要かな。 |
感想
大日岳まで登ったのは10年ぶり、5年ほど前に下見を兼ねて大日杉小屋から切合小屋まで登りましたが、ルートも時期も違い、また思いがけず既に5年経ってしまったので、下見は参考とならなくなってしまいましたが、何とか再訪することが出来ました。
小屋宿泊予定だったのと、頂上付近で雷がなりはじめていたので、初日に行く予定だった大日岳を翌日にスライドしたことにより、初日は時間があまってしまい、頂上から戻ったあとは、昼寝したりして時間をつぶしました。
翌日は、朝食の準備のため4時過ぎに起きて、食べ終えたら、大きな荷物を置いて大日岳まで。
大日岳頂上は、それなりの眺望があり、来た甲斐がありました。
あとは、本山小屋まで戻り、荷物を回収して、一気に下山開始し、12時半ころに駐車場に戻りました。
しかし山の上では、とんぼが半端ないくらいいたな。
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