記録ID: 3395813
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾
奥多摩湖・いこいの路(多摩川遡上vol.11)
2021年07月18日(日) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:08
- 距離
- 14.4km
- 登り
- 1,152m
- 下り
- 1,140m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:24
- 休憩
- 0:57
- 合計
- 5:21
10:08
10:08
59分
いこいの路入口
11:07
11:10
65分
2km過ぎのベンチ
13:50
13:55
31分
9km過ぎのベンチ
14:26
14:30
16分
11km手前の東屋
14:46
14:30
24分
いこいの路出口
15:00
ゴール地点
多摩川左岸遡上vol.10で奥多摩駅まで到達し、2020年11月4日の、むかし道に続けての、今回のいこいの路でした。計画では、いこいの路終点の山のふるさと村から、湖畔の小道を通り、麦山のドラム缶橋を経由し、小河内神社に立ち寄り、峰谷橋からバスで奥多摩に戻り、もえぎの湯に浸かって帰る予定でした。対岸の広報車の音や、すれ違いの人からの情報に帰路の心配をしながらの、後半の歩きでした。
山のふるさと村では、停電で、販売機やトイレの水流も止まった中、ハイキング・登山客と従業員の方、混乗のマイクロバスを出してくれ、奥多摩周遊道路をドライブすることになりました。お願いして、数馬の湯で途中下車させていただき、入浴もでき、感謝です。
ここから先の、多摩川源流をめざす道は、考慮中です。
山のふるさと村では、停電で、販売機やトイレの水流も止まった中、ハイキング・登山客と従業員の方、混乗のマイクロバスを出してくれ、奥多摩周遊道路をドライブすることになりました。お願いして、数馬の湯で途中下車させていただき、入浴もでき、感謝です。
ここから先の、多摩川源流をめざす道は、考慮中です。
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
復 山のふるさと村から特別送りバスで数馬の湯 数馬の湯から西東京バスでJR武蔵五日市駅 |
コース状況/ 危険箇所等 |
「いこいの路」そのものは、多少のアップダウンはあるが、整備されている。 山のふるさと村から先、麦山のドラム缶橋経由で峰谷橋から、バスで奥多摩駅へ戻る予定だったが、峰谷橋付近の青梅街道で、大規模な土砂崩れ発生のため、山のふるさと村のマイクロバスで奥多摩周遊道路経由、武蔵五日市方面まで送ってくれた。 |
その他周辺情報 | 送りのバスを、数馬の湯で途中下車させてもらい、温泉入浴と食事。 大多摩湯めぐりスタンプラリーが完成していたので、無料サービスで入浴(最初の予定はもえぎの湯だったが…) |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
熊鈴
|
---|
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:173人
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する