上高地 子連れ散策

2021年07月28日(水) [日帰り]

• GPS: 02:28
• 距離: 6.3km
• 登り: 22m
• 下り: 8m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:38
• 休憩: 0:49
• 合計: 2:27

9:02 上高地温泉ホテル
9:07 9:07 ウェストン碑
9:30 9:30 上高地公園活動ステーション
9:34 9:34 上高地アルペンホテル
9:39 9:43 河童橋
9:53 9:57 日本山岳会上高地山岳研究所
10:29 10:33 日本山岳会上高地山岳研究所
10:39 10:45 河童橋
10:46 10:51 無料トイレ
10:51 10:58 河童橋
10:59 11:03 無料トイレ
11:14 11:29 上高地バスターミナル
11:29 ゴール地点

天候

くもり時々雨

アクセス

利用交通機関：

タクシー 自家用車

沢渡の梓駐車場に駐車。タクシーで上高地バスターミナルへ。定額料金4600円。

コース状況／危険箇所等

危険箇所はなし。

その他周辺情報

バスターミナルに飲食店や売店あり。

写真

7/27 15:05

何年ぶりかの上高地に！
台風の影響で雨が。2歳の息子くんは、てるてる坊主スタイルで歩きます。

7/27 15:07

かっぱ橋。
見えるわけがない、雨だもの。

7/27 15:50

雨がこぶりに。明日に期待しながら、宿へ。

7/28 5:26

翌日。
宿の窓から見えた朝の焼岳。

7/28 5:29

こちらもいい感じです。

7/28 7:07

焼岳、くっきり！息子くん、片言で「ヤケー！」

7/28 9:01

こちらはピークが雲の中。息子くんは、山はすべて「ヤケー！」と覚えてしまった(^^;

7/28 9:02

では、出発！相方、子が出来ても先を歩くスタイルはかわらず。

7/28 9:04

梓川、きれいです！
マスク外すと、空気がいいですねー！

7/28 9:06

ウエストン碑。

7/28 9:14

河原にて。焼岳、ばっちり！

7/28 9:15

台風が関東・東北通過中で大気が不安定。雲がとれない。

7/28 9:17

ツリフネだっけ？

7/28 9:20

お花咲いてますねー！

7/28 9:21

名前がわかりません(*_*)

7/28 9:22

お、雲がとれた！

7/28 9:24

ホタルブクロ

7/28 9:31

なんでしたっけ？(^^;

7/28 9:31

トラノオでしたかね？すっかり忘れてる(^^;

7/28 9:40

かっぱ橋より。ざんねーん！穂高、見えず(*´-`)

7/28 9:40

息子くんは、「みじゅー！(水)」とおおはしゃぎ！

7/28 9:48

岳沢湿原に向かいます！穂高、みたいなー、雲とれないかなー！

7/28 9:57

こちらも、水きれいです！

7/28 10:08

がんばって木道を歩く息子くん。この後、片足を踏み外しこけました。そして泣きました( ；∀；)

7/28 10:12

岳沢湿原、到着！日差しがあればもっときれいです！

7/28 10:50

かっぱ橋に戻ってきました。うーん、雲がとれない。残念！

7/28 10:50

焼岳も雲がかかってます。

7/28 10:53

親子そろって、梓川を眺めてます。

7/28 11:02

バスターミナルに向かう途中にあります。山の日制定の年、上高地来たことを思い出します。では、上高地から出ます。

7/28 13:32

上高地後、奥飛騨クマ牧場に。エサやりに夢中。

7/28 13:35

クマ。山では会いたくないですね(´-ω-`)

7/28 14:34

クマ牧場の後、中の湯付近で。
あの山はもしや！

7/28 14:36

これは凄い！上高地からもいいけど、中の湯側からも素晴らしい！

7/28 14:44

中の湯側からこんな景色が見れたなんて。初めて知りました。最後に見れてよかった！

撮影機器：

Xperia XZ1 SO-01K docomo SONY

感想

sahon

前々から計画していた、上高地への旅。2歳児連れなので、せいぜい岳沢湿原までかなーと想像してましたが、やはり。
お花や、水たまりがあるたびに立ち止まったり、「だっこ〜」となったり。時間通りにはいきませんね！

前日から上高地入りし、台風の進路と天気予報を見ながら翌日晴れることを願っていましたが、結果、雲が多く、時折雨が降ったり、たまに晴れたりと不安定でした。
定番の、かっぱ橋から穂高を眺めることができず、残念でした。

岳沢に向かう途中、木道区間があるのですが、よそ見しまくりな息子くんは、片足木道から踏み外し、こけて大泣きしました。幸い怪我しませんでしたが、目がはなせません。帰りは木道区間はだっこで帰りました。
かっぱ橋に戻ってくると、橋上から梓川を指差して、「おりるー！」と連発。息子くん的には、水遊びの方が好きなもようです。

穂高の上には雲がかかり、まったくピークをみれず、また今度かなと帰りました。奥飛騨クマ牧場にいき、帰りに中の湯あたりで何か山が見えると、Uターンして中の湯の峠道にいってみると、今まで見たことないような絶景をみれました。おそらく西穂高岳なのかなと思いますが。上高地からみるのとは一味違った景色でした。