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Yamareco

記録ID: 3399359
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ハイキング
大山・蒜山

宝仏山 大山南壁見えるかな

2021年07月31日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
03:01
距離
7.9km
登り
816m
下り
809m

コースタイム

日帰り
山行
3:01
休憩
0:31
合計
3:32
8:22
102
スタート地点
10:04
10:35
79
11:54
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2021年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
伯備線根雨駅から徒歩5分の場所に登山口があります。
登山口近くの日野町歴史民俗資料館の前にも駐車スペースはあります。メインストリートの出雲街道からそこまでの道は狭いです。
コース状況/
危険箇所等
山道はよく整備されています、また至る所に指導標もあるので迷うことはありません。6合目以降の勾配が急になります。
その他周辺情報 根雨駅には、飲み物やパンの自販機があります。また多目的トイレもあるので登山後の着替えに便利です。駅の裏手にはコンビニやスーパーがありますが、ぐるりと回る必要があります。ちょっと遠い。
大山さーん。これは北側からの姿です。向かって右(西側)の山頂部に雲がかかってますね。
2021年07月31日 07:03撮影 by  iPhone 8, Apple
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7/31 7:03
大山さーん。これは北側からの姿です。向かって右(西側)の山頂部に雲がかかってますね。
駅名の向こうに(そして住宅の向こうに)、本物が見えているけど、やっぱり山頂部は雲が。
2021年07月31日 07:37撮影 by  iPhone 8, Apple
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7/31 7:37
駅名の向こうに(そして住宅の向こうに)、本物が見えているけど、やっぱり山頂部は雲が。
ということで、今日来たのはこちら(帰路撮影)の根雨駅。鳥取県西部、日野町にある駅です。何でここに来たのか?
2021年07月31日 11:53撮影 by  iPhone 8, Apple
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7/31 11:53
ということで、今日来たのはこちら(帰路撮影)の根雨駅。鳥取県西部、日野町にある駅です。何でここに来たのか?
そうこのお山、宝仏山(ほうぶつさん)に登るためです。キャッチコピーでは木々のささやき、おいしい空気そして癒やし空間が待ち受けてるらしい。駅前の町役場前に掲げられている看板です。
2021年07月31日 08:23撮影 by  iPhone 8, Apple
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7/31 8:23
そうこのお山、宝仏山(ほうぶつさん)に登るためです。キャッチコピーでは木々のささやき、おいしい空気そして癒やし空間が待ち受けてるらしい。駅前の町役場前に掲げられている看板です。
駅前を横切るのは出雲街道。駅を背に右に歩いて行くとこんな趣深い建物がありました。つい最近まで銀行の建物として使われていたとか。そのすぐそばには…
2021年07月31日 08:28撮影 by  iPhone 8, Apple
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7/31 8:28
駅前を横切るのは出雲街道。駅を背に右に歩いて行くとこんな趣深い建物がありました。つい最近まで銀行の建物として使われていたとか。そのすぐそばには…
はい、頂上です。なーんて実はその看板。山頂からはこんな景色が見えるらしいっすよ。見えるのは大山南壁です。
2021年07月31日 08:28撮影 by  iPhone 8, Apple
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7/31 8:28
はい、頂上です。なーんて実はその看板。山頂からはこんな景色が見えるらしいっすよ。見えるのは大山南壁です。
先ほどの大山山頂の風景看板が掲げられている道を左に進むと、突き当たりにあるのは歴史民俗資料館。ここにも駐車スペースがあります。
2021年07月31日 08:30撮影 by  iPhone 8, Apple
7/31 8:30
先ほどの大山山頂の風景看板が掲げられている道を左に進むと、突き当たりにあるのは歴史民俗資料館。ここにも駐車スペースがあります。
資料館の右には宝仏山の登山口。さ、登っていきましょ。
2021年07月31日 08:32撮影 by  iPhone 8, Apple
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7/31 8:32
資料館の右には宝仏山の登山口。さ、登っていきましょ。
はじめはこんなスギ林。うっそうとしています。
2021年07月31日 08:33撮影 by  iPhone 8, Apple
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7/31 8:33
はじめはこんなスギ林。うっそうとしています。
足もとには小さなお花が咲いてました。
2021年07月31日 08:34撮影 by  iPhone 8, Apple
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足もとには小さなお花が咲いてました。
スギ林を抜けると一旦作業道に。そしてまた、山道に入っていきます。
2021年07月31日 08:36撮影 by  iPhone 8, Apple
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スギ林を抜けると一旦作業道に。そしてまた、山道に入っていきます。
オトギリソウが咲いてました。
2021年07月31日 08:37撮影 by  iPhone 8, Apple
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オトギリソウが咲いてました。
そして再びスギ林。林の中に伸びる一本道を迷うことなく進んでいきます。
2021年07月31日 08:44撮影 by  iPhone 8, Apple
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7/31 8:44
そして再びスギ林。林の中に伸びる一本道を迷うことなく進んでいきます。
道の至る所に指導標。はてさて、何枚あったかな。
2021年07月31日 08:47撮影 by  iPhone 8, Apple
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道の至る所に指導標。はてさて、何枚あったかな。
ようやく2合目です。この合目看板、地元の高校生の手作りです。それぞれ形が違っていておもしろい。
2021年07月31日 08:47撮影 by  iPhone 8, Apple
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7/31 8:47
ようやく2合目です。この合目看板、地元の高校生の手作りです。それぞれ形が違っていておもしろい。
落葉樹の森となりました。県内には熱中症警戒警報が県から発令中。ただしここは日陰で涼しいです。
2021年07月31日 08:51撮影 by  iPhone 8, Apple
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7/31 8:51
落葉樹の森となりました。県内には熱中症警戒警報が県から発令中。ただしここは日陰で涼しいです。
ササ原地帯を通過。日陰で涼しいながらも汗が出てきました。
2021年07月31日 08:59撮影 by  iPhone 8, Apple
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7/31 8:59
ササ原地帯を通過。日陰で涼しいながらも汗が出てきました。
こちらは小平(こなる)。その名のとおり、平坦な場です。
2021年07月31日 09:00撮影 by  iPhone 8, Apple
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7/31 9:00
こちらは小平(こなる)。その名のとおり、平坦な場です。
しばらく進むと標高600m。結構上がってきました。ここらあたり虫が多いです。どこまで行っても追いかけてくる。虫が飛ぶスピードよりも速く歩いてみたけものの、追いつかれました。
2021年07月31日 09:09撮影 by  iPhone 8, Apple
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しばらく進むと標高600m。結構上がってきました。ここらあたり虫が多いです。どこまで行っても追いかけてくる。虫が飛ぶスピードよりも速く歩いてみたけものの、追いつかれました。
ここの登山道はほとんどが森や林の中。見通しがかなりイマイチの登山道ですが数少ない開けた場所に来ました。
2021年07月31日 09:12撮影 by  iPhone 8, Apple
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7/31 9:12
ここの登山道はほとんどが森や林の中。見通しがかなりイマイチの登山道ですが数少ない開けた場所に来ました。
麓の集落が木々の間から見えました。こっちもよく晴れている。
2021年07月31日 09:13撮影 by  iPhone 8, Apple
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麓の集落が木々の間から見えました。こっちもよく晴れている。
再び森の中へ。丁度クモの巣に日が反射し、ぼわーっと輝いています。
2021年07月31日 09:22撮影 by  iPhone 8, Apple
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再び森の中へ。丁度クモの巣に日が反射し、ぼわーっと輝いています。
6合目を通過。ここまで結構大変。しかし、この先の登山道が本気を出し始めます。
2021年07月31日 09:25撮影 by  iPhone 8, Apple
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7/31 9:25
6合目を通過。ここまで結構大変。しかし、この先の登山道が本気を出し始めます。
写真からは分かりにくいかもしれないですが、実は結構な勾配です。ガマンガマンの登山道が標高950メートルくらいまでしばらく続きます。
2021年07月31日 09:25撮影 by  iPhone 8, Apple
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7/31 9:25
写真からは分かりにくいかもしれないですが、実は結構な勾配です。ガマンガマンの登山道が標高950メートルくらいまでしばらく続きます。
急勾配の道では下を向きがち。こんなコケの写真なんか撮っちゃいました。
2021年07月31日 09:32撮影 by  iPhone 8, Apple
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急勾配の道では下を向きがち。こんなコケの写真なんか撮っちゃいました。
高度を上げてきましたよ。いまだに結構急です。本来の直登の道の脇には新たに作られたジグザグの道があったので、ありがたくそちらを通りました。
2021年07月31日 09:38撮影 by  iPhone 8, Apple
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7/31 9:38
高度を上げてきましたよ。いまだに結構急です。本来の直登の道の脇には新たに作られたジグザグの道があったので、ありがたくそちらを通りました。
ようやく頂上に向かう尾根道につきました。さっきまでの急勾配の道に比べれば天国です。
2021年07月31日 09:56撮影 by  iPhone 8, Apple
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7/31 9:56
ようやく頂上に向かう尾根道につきました。さっきまでの急勾配の道に比べれば天国です。
ここが三角点。さらに奥に頂上があるので、もう少し進みます。ここの周りだけ木が刈り払われ広い空間になってました。
2021年07月31日 09:59撮影 by  iPhone 8, Apple
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ここが三角点。さらに奥に頂上があるので、もう少し進みます。ここの周りだけ木が刈り払われ広い空間になってました。
頂上に向かう途中あったのはちょっとした岩場。土の道をずっと通ってきたので、いいアクセントになります。
2021年07月31日 10:02撮影 by  iPhone 8, Apple
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7/31 10:02
頂上に向かう途中あったのはちょっとした岩場。土の道をずっと通ってきたので、いいアクセントになります。
ということで、山頂に到着。誰もいないと信じ、山頂手前で聞こえたウグイスの鳴き真似をしていたら、すでに先客が。下手なのを聞かれちゃったかな。
2021年07月31日 10:27撮影 by  iPhone 8, Apple
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7/31 10:27
ということで、山頂に到着。誰もいないと信じ、山頂手前で聞こえたウグイスの鳴き真似をしていたら、すでに先客が。下手なのを聞かれちゃったかな。
その方としばらくの間山頂で談義。この山頂で大山が晴れるのをしばらく待っていたとか。麓で見た写真どおりにはいきませんね。
2021年07月31日 10:34撮影 by  iPhone 8, Apple
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7/31 10:34
その方としばらくの間山頂で談義。この山頂で大山が晴れるのをしばらく待っていたとか。麓で見た写真どおりにはいきませんね。
一緒にしばらく待っていたものの、残念ながら大山の風景はこのとおり。帰りの汽車の時間もあるので、辞して下山します。
2021年07月31日 10:37撮影 by  iPhone 8, Apple
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7/31 10:37
一緒にしばらく待っていたものの、残念ながら大山の風景はこのとおり。帰りの汽車の時間もあるので、辞して下山します。
三角点上空の空はこんな感じ。今日は少し雲がありますね。
2021年07月31日 10:39撮影 by  iPhone 8, Apple
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三角点上空の空はこんな感じ。今日は少し雲がありますね。
登りの時には気付かなかったホトトギスが咲いていました。
2021年07月31日 10:40撮影 by  iPhone 8, Apple
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登りの時には気付かなかったホトトギスが咲いていました。
下山道にしたがって、登ってきた道を素直に下ることとします。登りが急と言うことは下りも急と言うこと。注意して下ります。
2021年07月31日 10:42撮影 by  iPhone 8, Apple
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7/31 10:42
下山道にしたがって、登ってきた道を素直に下ることとします。登りが急と言うことは下りも急と言うこと。注意して下ります。
この時期は花が少ないですが、ツリガネニンジンが咲いていました。
2021年07月31日 10:44撮影 by  iPhone 8, Apple
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7/31 10:44
この時期は花が少ないですが、ツリガネニンジンが咲いていました。
ササ原の中の道。登りの時は気付かなかったけど、俯瞰するとこんなにくねくねしてたんですね。
2021年07月31日 10:51撮影 by  iPhone 8, Apple
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7/31 10:51
ササ原の中の道。登りの時は気付かなかったけど、俯瞰するとこんなにくねくねしてたんですね。
ヤブハギの小さなかわいらしい花がぽつぽつと道ばたにありました。
2021年07月31日 11:02撮影 by  iPhone 8, Apple
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7/31 11:02
ヤブハギの小さなかわいらしい花がぽつぽつと道ばたにありました。
再び小平を通過。多分大平もあるんだろうけど、はて、どこだったかな。
2021年07月31日 11:20撮影 by  iPhone 8, Apple
7/31 11:20
再び小平を通過。多分大平もあるんだろうけど、はて、どこだったかな。
深い切れ込みのある大きく広がった葉は、ヤブレガサ。
2021年07月31日 11:18撮影 by  iPhone 8, Apple
7/31 11:18
深い切れ込みのある大きく広がった葉は、ヤブレガサ。
イグチの仲間のキノコ。手のひらよりも大きなサイズ。色といい大きさといいホットケーキみたいです。
2021年07月31日 11:24撮影 by  iPhone 8, Apple
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7/31 11:24
イグチの仲間のキノコ。手のひらよりも大きなサイズ。色といい大きさといいホットケーキみたいです。
再びスギ林の中を通過。
2021年07月31日 11:31撮影 by  iPhone 8, Apple
7/31 11:31
再びスギ林の中を通過。
タラノキかな。木の幹はトゲだらけ。釘バットよりも破壊力はありそうです。
2021年07月31日 11:36撮影 by  iPhone 8, Apple
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7/31 11:36
タラノキかな。木の幹はトゲだらけ。釘バットよりも破壊力はありそうです。
クズの花のように見えるけど、葉っぱがちょっと違う気も。ご存じの方、教えて下さい。
2021年07月31日 11:37撮影 by  iPhone 8, Apple
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7/31 11:37
クズの花のように見えるけど、葉っぱがちょっと違う気も。ご存じの方、教えて下さい。
ようやくゴールに近づいてきました。
2021年07月31日 11:37撮影 by  iPhone 8, Apple
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7/31 11:37
ようやくゴールに近づいてきました。
可憐なヒメジオンの花の脇をとおり、
2021年07月31日 11:39撮影 by  iPhone 8, Apple
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7/31 11:39
可憐なヒメジオンの花の脇をとおり、
コンクリートに埋め込まれたガラス瓶に哀れみを感じ、
2021年07月31日 11:42撮影 by  iPhone 8, Apple
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7/31 11:42
コンクリートに埋め込まれたガラス瓶に哀れみを感じ、
見慣れない黄色い花をみつけ、
2021年07月31日 11:42撮影 by  iPhone 8, Apple
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7/31 11:42
見慣れない黄色い花をみつけ、
登山口のある民俗資料館の裏にやってきました。このあと、根雨駅に向かい、再び汽車に乗って帰宅しました。
2021年07月31日 11:43撮影 by  iPhone 8, Apple
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7/31 11:43
登山口のある民俗資料館の裏にやってきました。このあと、根雨駅に向かい、再び汽車に乗って帰宅しました。
街道沿いの民家の軒先にはハスの花が咲いていました。
2021年07月31日 11:48撮影 by  iPhone 8, Apple
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7/31 11:48
街道沿いの民家の軒先にはハスの花が咲いていました。

装備

個人装備
Tシャツ 靴下 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

標高差が800メートル(大山並み)、山頂部以外は眺望ナシ(時々登る鷲峰山みたい)という登山となりました。登山道は良く整備されていて、また階段がないので、大山よりは登りやすいことは確か。しかし、6合目以降の急登は結構こたえましたね。下りはストックがあれば楽ですね。

さて、町役場前の看板にかかれていたキャッチコピーを検証
「木々のささやき」:そんなのが聞こえる域に達していない。修行不足です。
「おいしい空気」:山中は人里離れているので、確かにいい空気でした。
「癒やし空間」:山頂から大山の南壁(ちょっと曇っていたけど)を見られたのでよしとしましょう。

今回は帰りの元気の残り具合を考えて、JRで移動しました。帰りはのんびりゆっくり汽車の旅(ビールを飲みたかったけど、まだ日が高いのでガマンしました)。これまではほとんどが車移動でしたが、駅のそばに登山口があるのなら、公共交通機関の利用もいいなと思った登山となりました。

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