会津駒ヶ岳

2013年09月10日(火) [日帰り]

• GPS: 07:53
• 距離: 11.9km
• 登り: 1,097m
• 下り: 1,085m

コースタイム

5：30P-5：36滝沢登山口-6：00図根標石-7：00水場ヨコ-8：40駒の小屋8：46-9：05駒ヶ岳-9：45中門岳10：15-11：13駒の小屋11：20-12：13水場ヨコ12：25-13：18登山口-13：23P

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

北陸自動車道、関越自動車道、六日町IC.〜国道352号〜檜枝岐：駒ヶ岳登山口〜林道〜滝沢登山口：下駐車スペ-ス
駐車場は林道沿い空きスペ-スを使用。林道は小型バス以上は進入禁止（Uタ-ン出来ない為）。国道登山口より下流（200m）にも有ります。
トイレは林道入口に有ります。

コース状況／危険箇所等

中腹で登山道整備中、歩くに問題なし。
山頂西側の巻き道は濡れていると滑りそうだ。

登山ポストは登山口階段取り付きの所に有り。

温泉：アルザ尾瀬の郷、駒の湯、燧の湯

距離11.9km、累積標高差1200m
エネルギ−定数　27.8
消費cal　1947kcal
難易度　a、b

写真

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撮影機器：

SOLAR PHONE SH002 シャープ

感想

hokekyo

ここ一週間以上も晴れの日がなく富山湾は茶色く濁っていた。

久しぶりの好天に魚沼から檜枝岐へ脚を延ばした。
裏越後や平ヶ岳の登山口も見ておきたかった。国道352号線はカ-ブや道の細いところが有り長く感じた。

滝沢コ-スは登山道整備中で木の枡形を置いて中に石を敷き階段を造るというものでした。粘土質の道なので階段は有り難いと思います。
銀山平からずっとケ-タイは通じなかったが、水場から駒の小屋の間で通じた。（au）

駒の小屋が青空の下に建っていた。

山頂と右に伸びる稜線、手前の小屋　と、近くにある巻機山とよく似ている景色だった。

中門岳まで往復した。双耳の燧ヶ岳がすくっと立っている。地塘の周りを赤くなったモウセンゴケが縁どりしていた。
会津朝日岳、未丈ヶ岳、荒沢岳、中岳、平ヶ岳、景鶴山、うすく後ろに至仏山、燧が岳、北から南西の山々が眺められる。
南の山は？
東側は曇っている。

帰り道、枝折峠からの下り道で裏越後三山を見ようと思っていたが荒沢と駒の顔が出なかった。夕日が肩のラインまで照らし出していたのだが・・・。