富士見台高原 神坂峠から（リハビリ中なので短縮バージョン）

2021年08月11日(水) [日帰り]

• GPS: 09:19
• 距離: 3.8km
• 登り: 193m
• 下り: 187m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:56
• 休憩: 0:44
• 合計: 3:40

12:31 神坂峠
12:55 13:02 萬岳荘
13:43 13:43 神坂小屋
14:15 14:52 富士見台高原
16:11 16:11 神坂峠
16:11 ゴール地点

天候

晴れ〜霧

アクセス

利用交通機関：

自家用車

中央自動車道中津川IC〜旧中山道経由 九十九折の道路
神坂峠（祭祀遺跡）駐車場　路肩も含め12,3台
途中の強清水に水場とトイレ（無料）
山小屋萬岳荘、神坂小屋にもトイレ（100円）水洗です

写真

8/11 12:31

いつもは1kmほど手前の広い駐車場に停めるのですが、膝を心配して神坂峠まで来ました
駐車場が満車だったので私だけここで降りて、いつもの駐車場（徒歩30分位）へ移動しようとしたら、看板前が1台空いたので止めることができました

8/11 12:40

恵那山へ登る方と同じ駐車場です👍

今日は、久し振りに長男一家と一緒です

8/11 12:50

甘えん坊の孫も、別人のように逞しい

8/11 12:54

ツルアジサイの向こうに萬岳荘が見えてきました

8/11 13:02

トイレは、和式ですが水洗です
ホッ❕❕

8/11 13:02

萬岳荘を後にして進むと…

8/11 13:08

テントを張っている人が居ました
予約制らしいです

入口付近だけ花が咲いていました

8/11 13:09

お花畑みたいです

8/11 13:14

振り返れば
気持ちのいい雲

8/11 13:15

少し進むと、舗装された道になりました
以前はゴロゴロの石だったと思うけど…
ひょっとしたら、ずっと舗装道になった？
…いえいえ、すぐにゴロゴロ道になりました(^_-)

8/11 13:23

萬岳荘方面を振り返る
広く見渡せて気持ちが良い

おじいちゃんの後を黙々と付いて行きます

8/11 13:32

近くまで雲が迫ってきました

8/11 13:43

「あっ！お助け小屋だ〜＼(^_^)／」

8/11 13:52

お山では、3人はアテにならない
おじいちゃんが頼りです

8/11 14:03

「ストックなんかなくても
ヘッチャラ」

8/11 14:06

「みんな遅いな〜」

通称ケルンです

ケルンから山頂方向

8/11 14:12

神坂山方面
次に来た時には、行ってみたいね

8/11 14:14

もう少しで頂上です

8/11 14:51

山頂は2組ほどみえましたが
すぐに貸し切り状態になりました

8/11 14:54

薄っすらと中央自動車道が見えます
（向こう側が中津川方面になります）
私たちは恵那山トンネルの上に立っています🚩

急に暗くなってきたので
帰りますよ〜

8/11 14:57

「この景色も、見納めか！」

8/11 14:59

雲が迫ってきたので、
サッサと帰ります

8/11 14:59

トットコ、トットコ

8/11 15:07

神坂小屋（無人）とトイレです
寄ってないですが、ここのトイレも
水洗だそうです

8/11 15:14

周りが見えなくなってきました

8/11 15:16

「みんな、早く〜」

8/11 15:26

帰路は萬岳荘方面には行かず、
南西側の小高い山を巻いて帰ります

8/11 15:48

笹や木が茂っているので気づきませんが
下は崖です

足を踏み外したら
笹の根っこで止まるかしら？
ズズズズズー⁈

路肩が崩れている〜！
まだ、新しい踏み外し痕跡もある
ストックがズボッ！

8/11 15:56

汗びっしょりで遺跡に到着

8/11 16:11

「みんなが遅いから、17分待っていました」
書いてあるものは、一応読んでおく　

お疲れさまでした

マルバダケブキ？
花の付き方が面白い

「シャクトリムシって大人になったら何になるの？」
後で調べたら、シャクガという蛾になるようです
何種類もあって、興味深い虫ですね

撮影機器：

サイバーショット DSC-RX100 SONY

感想

kouenn

まだ、膝のむくみと僅かな痛みが取れませんが、ずっと同じような状態なので、
少し不安もありつつ、高低差や距離の短い富士見台高原に行ってきました。
ゴロゴロ石の道なので、踏ん張りながら歩きました。
その分、ゆっくりペースなので身体は楽でした。

孫は、行く先々で待たされ、持て余している感じでした。

帰宅後も特に膝が悪くなった感じはないので、世間の状態や気象と相談しながら少しずつ歩きたいなと思っています。