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Yamareco

記録ID: 344179
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沢登り
奥秩父

ヌク沢左俣右沢

2013年09月14日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
8.2km
登り
1,110m
下り
1,110m
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2013年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
幻の滝(80m大滝)
中流域の滝
いい感じの?写真をmfさんが撮って下さっていたので追加しました!
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いい感じの?写真をmfさんが撮って下さっていたので追加しました!
mfさんの写真が少ないとお叱りを受けたので追加。真ん中に小さく見えるでしょ?
mfさんの写真が少ないとお叱りを受けたので追加。真ん中に小さく見えるでしょ?
大滝の登攀シーン追加。
大滝の登攀シーン追加。
2P目をリードするmfさん。
2P目をリードするmfさん。
(以下、写真mf)ハイキングコースを1kmほど歩いたところにあるトイレ前の案内板より。今回は近丸新道で下流部をカットしてヌク沢(図の右側)を遡行します。
(以下、写真mf)ハイキングコースを1kmほど歩いたところにあるトイレ前の案内板より。今回は近丸新道で下流部をカットしてヌク沢(図の右側)を遡行します。
近丸新道の登山口から45分ほど歩き、ヌク沢との交差地点に到着。ここでハーネスを装着し渓流タビを履きます。
近丸新道の登山口から45分ほど歩き、ヌク沢との交差地点に到着。ここでハーネスを装着し渓流タビを履きます。
堰堤を高巻きます。
堰堤を高巻きます。
いよいよ入渓。ワクワク・ドキドキ・・・。
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いよいよ入渓。ワクワク・ドキドキ・・・。
初めて履く渓流タビ(フェルトソール)のフリクションを確かめながら。
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初めて履く渓流タビ(フェルトソール)のフリクションを確かめながら。
塾長の厳しい指導を受ける(ウソ)geraさん。小滝でも結構水流が激しいです。
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塾長の厳しい指導を受ける(ウソ)geraさん。小滝でも結構水流が激しいです。
こういうのが「ナメ」でしょうか。
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こういうのが「ナメ」でしょうか。
わざわざ濡れながら川の中を歩く、という非日常感。
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わざわざ濡れながら川の中を歩く、という非日常感。
小滝が連続。小さいのは省略して河原を歩いたり、面白そうなのはあえて水流の中を登ったり。
小滝が連続。小さいのは省略して河原を歩いたり、面白そうなのはあえて水流の中を登ったり。
巨大な堰堤。中流部では何度も堰堤が現れます。
巨大な堰堤。中流部では何度も堰堤が現れます。
堰堤の高巻きには踏み跡が付いていますが、結構歩きにくい。
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堰堤の高巻きには踏み跡が付いていますが、結構歩きにくい。
崩壊地。遡行図の記号を実際に見ると「なるほど〜」という感じ。
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崩壊地。遡行図の記号を実際に見ると「なるほど〜」という感じ。
3つの沢の合流点から左俣へ進みます。
3つの沢の合流点から左俣へ進みます。
だんだんと大きな滝が現れてきます。
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だんだんと大きな滝が現れてきます。
流れの中を登るのは、緊張しつつも楽しい!
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流れの中を登るのは、緊張しつつも楽しい!
ここではgeraさんは巻いちゃってますね(笑)。
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ここではgeraさんは巻いちゃってますね(笑)。
いよいよ現れた、三条に流れる「幻の大滝」(たぶん)。写真よりはるかにスケールが大きいです。ここからロープを出して登攀になるのですが、以降は写真を撮る余裕なし(泣)。
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いよいよ現れた、三条に流れる「幻の大滝」(たぶん)。写真よりはるかにスケールが大きいです。ここからロープを出して登攀になるのですが、以降は写真を撮る余裕なし(泣)。

感想

研修登山で、初めての沢登りを体験してきました。
体験といってもマルチピッチリード講習の一環。
自分たちでルーファイして登ったので、とてもよい経験になりました。

特に沢登りを志向しているわけではありませんが、ゲレンデのマルチピッチと違って本チャン要素が多いので、山の経験値を上げるのにとても役立ったと思います。
現在地の特定(支沢を見落とさないこと、地形図の集水域を元にした水流比による判断、次のチェックポイントを決めて行動すること等)、敗退の判断や方法など、とてもよい勉強になりました。
沢登りは総合力を身につけるのに格好の舞台だと実感しました。

今回登ったのは大滝が連続する登攀要素の多いルート。
自分たちがリードし、講師が後ろについてアドバイスしていただくというスタイルの講習でしたが、講師がついているという安心感がなければ、とても自分たちで行けるようなグレードの沢ではありませんでした。
滝の登攀はともかく、現在地の特定やツメ、不測の事態が起きたときの対処などを考えると、自分たちの力ではとても無理。
もっと易しい沢から徐々に経験を積んで行きたいと思います。
沢の登攀は、滑るし支点も取りにくくて危ないですしね!
クライミングは乾いた岩の方がいいかなー。当面はロープの要らない沢でいいかなー(笑)。
まあせっかく装備も揃えたことだし、次回は易しい沢に行きましょう!mfさん。

また今回は台風が接近していたため急遽日帰りに変更になり、焚き火やビバークができなかったし、下流部の景観を見ることもできなかったので、機会があれば違ったタイプの沢で講習も受けたいと思います。
今回登った沢は興醒めする堰堤が多く、倒木だらけで決して美しいというわけではなかったですし…。

今回特にスキル不足が露呈したのは地図読み。
普段あまり地形図を見ていないので、経験不足を実感しました。
高山の一般ルートを歩いていてもスキルはまったくつかないので、低山のバリエーションなんかもやらなければいけないんだろうなあ。

我々の実力では一日で遡行するのは無理と分かっていたので、下流はパスし、近丸新道と交差する中流から入渓。
近丸新道はところどころ崩壊しかけており、とても悪かった。必要に迫られない限り通らない方がいいと思いました。
堰堤の高巻きも悪い。ロープを出すほどでもないだけに、むしろリスキーかも?
メインディッシュは100m、80m、50mと続く幻の大滝。
練習のため途中から遡行図を見ることが禁止になったので、現場ではどれがどれだかよく分かりませんでしたが、帰ってから読んでみたら、どうやら100mの滝は知らぬ間に通り過ぎていたようです。小滝が連続しているように見えたので。

80mの滝はスケールも大きく、核心部だったようです。
現場で初めて目の当たりにしたときは、フリークライミングの感覚で簡単そうに見えたので、ロープなんか要らないんじゃない?と大ボケをかましてしまいました(笑)。
渋々?ロープを出し、簡単ならどうぞリードしてくださいと言われ、左サイドの最も水量の多いルートを登り始めてみたら意外に難しくてビックリ。
足は滑りそうだし、手がかりはあまりないし、時間がかかってしまいました。
後で遡行図を読んでみたら、右サイドを登れば簡単だったみたいですけど。
終了点の構築にも手間取ってしまいました。
結局バチ効きのカムを決められたのですが、ハーケンを打とうとしたらリスが浅かったりして、何度もやり直し。始めからもっと全体を観察すべきでした。

あっ、そうそう。
このピッチでフォローのmfさんが足を滑らせて落ちました(笑)。
テンションがかかったのでよもや?と思って振り返ったら、しっかり腹ばいになってました(笑)。
リードだったら、ウォータースライダー状態?
やっぱり沢登りは危ないなあ。

それはさておき2ピッチ目はmfさんのリード。
出だしは左サイドからでしたが、フォローで登ってみると、この出だしが悪かった。
クライミングシューズならそうでもないのでしょうが、沢足袋だと難しかった。
そしてmfさんのリードもかなりの時間がかかりました。
中間支点を取るのに苦労していたそうで、そういった点でも沢ならではの難しさがあることを知りました。
今回も残置無視でしたが、そもそも無視するのに苦労するほど多くなく、割とクリーンでした。
mfさんは男らしく滝のど真ん中を登って行きましたが、終了点はトラバースして左の立ち木で作っており、横から確保されている状態だったので、フォローでも緊張しました。

3ピッチ目は再びワタクシのリード。時間もないので、左の灌木帯を登りました。
そしてここで時間切れ。
もう1ピッチぐらいありそうでしたが、敗退決定。
後から調べたら、最後に50mの滝も残っていたようです。

懸垂下降より尾根を詰めた方が速いということで、急傾斜の支尾根に取りつくことに。
このあたりの判断は、自分たちだけではできなかったと思います。
出だしはとんでもない急傾斜だし、最後まで滝を登らなかったのでツメが長くて大変でした。
沢足袋だと直接足に負荷がかかり、藪こぎなどもあってヘロヘロに。
そして何とか戸渡尾根に合流してからの下山が果てしなく長く感じた。
ヘッデンつけて下山したのは21時近くだったかな?
朝から13時間行動?
例によって、ボロボロに疲れはてました。

最後になりましたが、遅くまでお付きあいいただいた塾長に改めて感謝いたします。
ホントいい方です!

自分は泳ぐのが苦手で、沢登りは絶対やらないだろうな〜と思っていたので、geraさんから沢登り講習の誘いを受けたときに最初は「岩登りにしましょう」と断りました。
でも、考えてみれば水自体が嫌いなわけじゃないし、こういう機会でなければ一生沢登りは経験できないだろうと思い直して、申し込むことにしました。

いざ申し込んでしまうと、講習日が近づくにつれてモチベーションアップ!
初めての沢登り、やっぱり未体験のことにチャレンジするのは楽しいですね。

しかし生憎の台風接近のため、1泊2日の予定(ビバークも体験する予定だった)を日帰りに変更。
さらに1日では上流部にある核心の「幻の大滝」に辿り着ける自信がないので、下流部を登山道でカットして途中から入渓することに。

中流部はナメや、くるぶし〜ひざくらいまでの深さの流れ、ときどき数mくらいの滝が現れて、これを水に打たれながら登るのが楽しい!
まさに大人の水遊び!?
ベテランだともっと大物狙いで飛ばしてしまうような小滝でも、自分にはそのくらいが一番楽しかったです。

そして上流部、ついに現れた「幻の大滝」。
予想以上のスケールで、これを登るのか!?とビビってしまいました。
普通のクライミングならちょっと岩が湿っぽいだけでも嫌なのに、こんなに激しく水が流れ落ちるびしょ濡れの岩を登るなんて、アリエナ〜イ!

ここでロープやカムなどのギアを出し、マルチピッチのシステムで登攀開始。
最初のピッチは「簡単そう」と余裕をかましていたgeraさんにリードをお任せしました(笑)。
言葉とは裏腹に時間がかかっていましたが、無事1ピッチ終了。
使ったカムがすべてバチ効きだったのは感心しました。

一方自分はフォローで油断して足を滑らせ、テンションをかけてしまいました(^_^;)。
確保支点間近で先に着いていた塾長とgeraさんの姿に気を取られ、足元を見ずに進んでしまったのが原因のようです。
これは普通のマルチピッチでもやりそうな失敗なので、気をつけなければ。

そして2ピッチ目は自分がリード。
スタート直後からいきなり難しく、効いてるかどうか自分では判断できないハーケンを打って、せっかくだからとあえて水流の激しいほうへ。
濡れてヌメったクラックにセットしたカムも、果たして落ちたときに止まってくれるのやら。

途中、どうしても支点を取りたいところがあって、最初はピナクルにスリングを巻こうとしたけど長さが足りず。
ハーケンを打てそうなリスもなく(残置ハーケンがあったのですが、自分にはそこが打てそうなところには思えなかった)、いいクラックも見当たらない。
あと2mほど登れば安定してカムが決められそうなところがあるのに、そこまで絶対に落ちずに行ける自信がなく、さあどうしたものかと途方にくれてしまいました。

結局、なんとかハーケンかカムで支点を取ったのですが、ここで手間取ったことでものすごい時間をロス。
さらに、最後は振られ止めを取れずに5mくらい?トラバースして、足場の悪い立木を確保支点に。
最後の中間支点と確保支点の高さがほとんど同じため、フォローが落ちてテンションがかかってもルベルソのオートロックが効かない感じ(そうなりゃグリップビレイで止めるしかないぞ)。
フォローが絶対に落ちないことを祈るばかり。
ああ、失敗だらけだ〜!と反省しきりでした。

時間的に終了点までトップアウトできそうにないので、土の斜面をもう1ピッチ登って終了することに。
その後、尾根伝いに戸渡尾根まで登って、登山道を下山。
戸渡尾根に出た時点ですでに18時近く、ヘッデン下山したのですが、これがまた長くて辛かった〜(約3時間)。
沢の遡行よりもよっぽど疲れました。
とにかくザックが重く、肩にギリギリと食い込むショルダーハーネスが痛くて痛くて。
少しでも荷物を軽くしようと軽い(=ショルダーハーネスが薄めの)ザックを選んだのですが、中身が軽くなければ逆効果ということを嫌というほど認識しました。

講習で学んだことはgeraさんの感想に譲りますが、得たものの多い講習でした。
沢登りも今回の中流部くらいのところなら、また行ってみたいな〜。
塾長、geraさん、ありがとうございました!

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コメント

いいなあ
沢登り、geraさんはあまり興味ないみたいですけど、私は興味津々。

塾長に講習を申し入れたら、お前はまだ早い、と一蹴されましたからね

早く講習を受けられるレベルに行きたいです

東沢に行かれると聞いていたのに結局ヌク沢になったのですね。
日帰りになったから変更したんですかね。
2日あれば甲武信まで行く予定だったんでしょうか?
ルート図見たいとことですが、あえて載せないのかな。

それにしても天気がもって良かったですね。

私は明日外岩リード講習を申し込んでたのに台風でまた流れてしまいました
2013/9/15 14:22
雨男のkanosukeさん、どーもです。
kanosukeさんは、多分沢登りにはまるんじゃないかなあ。
バリエーション登山の一種と言ってもいいですし、冒険的なところや、焚き火にビバークなんて、ドンピシャじゃないですかね?

連れて行ってもらうだけなら簡単でしょうけれど、それでは一番面白い部分を捨ててしまうようなものですから、お互い精進して、自力で行けるようになりましょう!
また安全管理やスキルの基準を下げれば、初心者だけでも結果オーライで行けちゃったりすることもあるみたいですけど、そんなのは無謀なだけで冒険とは言えないですしね。

とは言え、kanosukeさんは地図読みやツメのルーファイ、藪漕ぎなどでは、私よりずっとスキルが高いと思いますので、お互い足りない部分を補いあって来シーズンあたり入門ルートに行ってみますか?

今回のルートは一泊の計画と同じです。
入渓点だけ変えたのですが、それでも時間切れ敗退になってしまいました。
山道具屋で買った遡行図は持っていますが、それを掲載したら著作権の侵害になるんじゃないかな?
そもそも、既成の遡行図に頼らないのが本来の楽しみ方みたいですよ。

ロープワーク講習頑張ってくださいねー。
雨に祟られて気の毒ですが、やったことは必ず将来につながると思います!
(と、偉そうに言えるレベルではないのですが、私も。 )
2013/9/15 15:08
mfさんナイス!
写真が追加されたのでまたまたコメします

やっぱり写真があると雰囲気がよくわかります。
そしてますます行きたくなりました。
おっしゃる通り私はかなりハマる自信があります
冒険的なところがとくに。
geraさんもmfさんの写真とってあげないとだめじゃないですか

ルートもアップされましたね。
ルートはだいたい思った通りでしたが、帰りも近丸新道だったんですね。徳ちゃん新道のほうが歩きやすいし、早いのに。

早くマルチピッチを卒業して来夏には沢デビュー ...できるかな?
ダメなら裏塾で入門ルートお願いしますね〜
2013/9/16 20:49
感動しました!
kanosukeさん、再びのご訪問ありがとうございます。

台風の中、ロープワークお疲れさまでした。
一人黙々と練習をする姿にウッカリ感動してしまいました。

ご都合のよい日をお知らせください。
岩場で実践しましょう!
暑さも和らいできたので、湯河原とかでもいいかもですね。日帰りもできますし。

私のカメラは防水じゃないので、ほとんど写真を撮れなかったのですよ〜。

ルートって、遡行図のことじゃなかったんですねー。あはっ。
なぜ下りで徳ちゃん新道を使わなかったか。なかなか鋭いですね。
入渓点にワタクシのデポ品があったからなのです。

来年のマルチピッチリード卒業は十分可能でしょう!
技術さえ覚えてしまえば、山のスキルは私なんかよりずっと上なのですから、どんどんバリエーションに行けるのでは?

退路を絶つために、カムを買っちゃったらいかがですか?
2013/9/16 21:51
プロフィール画像
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ハイキング 奥秩父 [日帰り]
甲武信ヶ岳(徳ちゃん新道〜近丸新道)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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