ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3443137
全員に公開
ハイキング
屋久島

大雨予報で宮之浦岳縦走を断念。ヤクスギランドと縄文杉、白谷雲水峡などを散策

2021年08月11日(水) 〜 2021年08月13日(金)
 - 拍手
ちゃむ satton その他2人
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:49
距離
3.9km
登り
295m
下り
299m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:31
休憩
0:17
合計
2:48
10:18
10:19
41
11:00
11:10
58
12:08
12:13
27
12:40
12:41
0
12:41
ゴール地点
天候 曇り時々雨
過去天気図(気象庁) 2021年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 飛行機
屋久島空港でレンタカーで島内を回った
飛行機で屋久島空港に。。天候調査などもあって15分ほど延着でした。
2021年08月11日 10:05撮影 by  SC-04J, samsung
8/11 10:05
飛行機で屋久島空港に。。天候調査などもあって15分ほど延着でした。
小雨の中、レンタカーで島内観光しました。大川の滝。
2021年08月11日 12:47撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
8/11 12:47
小雨の中、レンタカーで島内観光しました。大川の滝。
千尋の滝。どこも水量が多くて大迫力でした
2021年08月11日 14:07撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
8/11 14:07
千尋の滝。どこも水量が多くて大迫力でした
こちらは海にそそぐトローキの滝。。こちらも水量が多くて遠くからでも迫力は感じました。
2021年08月11日 15:00撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
8/11 15:00
こちらは海にそそぐトローキの滝。。こちらも水量が多くて遠くからでも迫力は感じました。
南国感あるハイビスカス
2021年08月12日 08:05撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
8/12 8:05
南国感あるハイビスカス
赤のハイビスカス
2021年08月12日 08:05撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
8/12 8:05
赤のハイビスカス
二日目。本当は、この日、淀川登山口から宮之浦岳登山の予定だったが、ツアーガイドから大雨、強風の予報が続くとのことでやめてほしい感満載の説明もあり、初心者もいることから登山は中止した。
2021年08月12日 08:05撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
8/12 8:05
二日目。本当は、この日、淀川登山口から宮之浦岳登山の予定だったが、ツアーガイドから大雨、強風の予報が続くとのことでやめてほしい感満載の説明もあり、初心者もいることから登山は中止した。
とは言え、午前中は雨の方はそれほどでも無さそうなのでヤクスギランドへ行くことにした。先ず、車で淀川登山口手前の紀元杉へ。
2021年08月12日 09:00撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
8/12 9:00
とは言え、午前中は雨の方はそれほどでも無さそうなのでヤクスギランドへ行くことにした。先ず、車で淀川登山口手前の紀元杉へ。
でかい。流石に樹齢3,000年はダテじゃないです。これ見るだけでも十分かも。
2021年08月12日 09:02撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
8/12 9:02
でかい。流石に樹齢3,000年はダテじゃないです。これ見るだけでも十分かも。
ヤクスギランドを歩きます。入園には、森林環境整備の協力金500円が必要です。気象条件などにより歩けるルートは制限されるそうですが、この日は特にありませんでした。
2021年08月12日 09:45撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
8/12 9:45
ヤクスギランドを歩きます。入園には、森林環境整備の協力金500円が必要です。気象条件などにより歩けるルートは制限されるそうですが、この日は特にありませんでした。
50分コースまでは遊歩道並みに整備された道を歩きます
2021年08月12日 09:55撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
8/12 9:55
50分コースまでは遊歩道並みに整備された道を歩きます
樹齢1000年以上の杉を屋久杉と呼ぶそうです。
2021年08月12日 10:01撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
8/12 10:01
樹齢1000年以上の杉を屋久杉と呼ぶそうです。
雨のせいでしょう。荒川の流れは水量も多く、とても速いです。
2021年08月12日 10:10撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
8/12 10:10
雨のせいでしょう。荒川の流れは水量も多く、とても速いです。
苔むした緑の世界
2021年08月12日 10:37撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
8/12 10:37
苔むした緑の世界
特に名前もついてなかったけど、それでもこのスケール。
2021年08月12日 10:56撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
8/12 10:56
特に名前もついてなかったけど、それでもこのスケール。
150分周回コースの最高地点。更に進めば太忠岳まで行けますが、今回はやめておきます。
2021年08月12日 11:04撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
8/12 11:04
150分周回コースの最高地点。更に進めば太忠岳まで行けますが、今回はやめておきます。
周回中、何度か沢を渡りますが、全て吊り橋が整備されていて問題ありません。
2021年08月12日 11:24撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
8/12 11:24
周回中、何度か沢を渡りますが、全て吊り橋が整備されていて問題ありません。
天柱杉。これで樹齢1600年です。
2021年08月12日 11:33撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
8/12 11:33
天柱杉。これで樹齢1600年です。
2本並んだ母子杉。樹齢は2,600年だそうです。
2021年08月12日 11:40撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
8/12 11:40
2本並んだ母子杉。樹齢は2,600年だそうです。
樹齢1,800年の仏陀杉。。古代の森の雰囲気は十分に感じることができました。
2021年08月12日 12:19撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
8/12 12:19
樹齢1,800年の仏陀杉。。古代の森の雰囲気は十分に感じることができました。
道端にいたサルの家族。車で通っても全然逃げたりしませんでした。
2021年08月12日 13:01撮影 by  Pixel 4a (5G), Google
8/12 13:01
道端にいたサルの家族。車で通っても全然逃げたりしませんでした。
三日目。この日も天気は良くありませんが、satton夫妻は、朝5時発のバスで荒川登山口へ向かいました。
2021年08月13日 04:55撮影 by  SC-04J, samsung
8/13 4:55
三日目。この日も天気は良くありませんが、satton夫妻は、朝5時発のバスで荒川登山口へ向かいました。
荒川登山口
2021年08月13日 06:04撮影 by  SC-03J, samsung
8/13 6:04
荒川登山口
軌道敷きを縄文杉を目指します
2021年08月13日 06:45撮影 by  SC-03J, samsung
8/13 6:45
軌道敷きを縄文杉を目指します
大株歩道の入り口。ここから縄文杉への登りです。
2021年08月13日 08:25撮影 by  SC-03J, samsung
8/13 8:25
大株歩道の入り口。ここから縄文杉への登りです。
2021年08月13日 08:35撮影 by  SC-03J, samsung
8/13 8:35
おやっ!もののけ姫のこだまがお出迎え?
2021年08月13日 08:46撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/13 8:46
おやっ!もののけ姫のこだまがお出迎え?
ウィルキンソン株
上手くハートに写せました
2021年08月13日 08:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/13 8:51
ウィルキンソン株
上手くハートに写せました
大王杉
2021年08月13日 09:42撮影 by  SC-03J, samsung
8/13 9:42
大王杉
行けなかった白谷の苔むす森の雰囲気を感じました
2021年08月13日 10:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/13 10:09
行けなかった白谷の苔むす森の雰囲気を感じました
縄文杉へ到着です。この日は多くの登山者と同様ここから引き返しました。
2021年08月13日 10:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/13 10:16
縄文杉へ到着です。この日は多くの登山者と同様ここから引き返しました。
戻って楠川分かれ。当初の予定では、ここから白谷白雲峡へ下山したところでした。
2021年08月13日 13:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/13 13:32
戻って楠川分かれ。当初の予定では、ここから白谷白雲峡へ下山したところでした。
荒川登山口へ戻ります。長い往復でしたが15時のバスに間に合いました。
2021年08月13日 13:59撮影 by  SC-03J, samsung
8/13 13:59
荒川登山口へ戻ります。長い往復でしたが15時のバスに間に合いました。
その頃、chamchanの方は足を痛めた娘とレンタカーで島内観光です。明治に建造された屋久島灯台。
2021年08月13日 10:08撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
8/13 10:08
その頃、chamchanの方は足を痛めた娘とレンタカーで島内観光です。明治に建造された屋久島灯台。
花崗岩が剝き出しになった海岸線の風景が独特でした。
2021年08月13日 10:11撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
8/13 10:11
花崗岩が剝き出しになった海岸線の風景が独特でした。
綺麗なお花
2021年08月13日 10:13撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
8/13 10:13
綺麗なお花
志戸子のガジュマル公園にも寄りました。
2021年08月13日 11:13撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
8/13 11:13
志戸子のガジュマル公園にも寄りました。
ツルランという花のようです
2021年08月13日 11:13撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
8/13 11:13
ツルランという花のようです
タコの足のようにぶら下がっているのは気根という根だそうです
2021年08月13日 11:16撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
8/13 11:16
タコの足のようにぶら下がっているのは気根という根だそうです
独特の雰囲気です。
2021年08月13日 11:25撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
8/13 11:25
独特の雰囲気です。
時間があったので白谷雲水峡(標高700m)へも回ってみました。
2021年08月13日 14:26撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
8/13 14:26
時間があったので白谷雲水峡(標高700m)へも回ってみました。
ここも環境整備協力金(500円)が必要ですが、遊歩道等が整備されています。ただ、一番下の弥生杉コースを除くと沢の渡渉などで増水の危険性もあるため制限される場合があります。この日も弥生杉コース以外は、立入禁止の標識が出されていました。
2021年08月16日 13:23撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
8/16 13:23
ここも環境整備協力金(500円)が必要ですが、遊歩道等が整備されています。ただ、一番下の弥生杉コースを除くと沢の渡渉などで増水の危険性もあるため制限される場合があります。この日も弥生杉コース以外は、立入禁止の標識が出されていました。
入ってすぐの飛龍おとしの滝。こちらも水量が多く、なかなかダイナミックでした。
2021年08月13日 14:38撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
8/13 14:38
入ってすぐの飛龍おとしの滝。こちらも水量が多く、なかなかダイナミックでした。
こちらの森も苔むした良い雰囲気でした。
2021年08月13日 14:47撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
8/13 14:47
こちらの森も苔むした良い雰囲気でした。
この日通行可能だった一番奥の二代大杉です。
2021年08月13日 14:51撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
8/13 14:51
この日通行可能だった一番奥の二代大杉です。
戻る途中、さつき吊橋に白谷小屋への楠川歩道への分岐がありました。本来はここへ下ってくる予定でした。この日は、吊橋の奥に通行禁止の標識が下がっていました。
2021年08月13日 15:02撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
8/13 15:02
戻る途中、さつき吊橋に白谷小屋への楠川歩道への分岐がありました。本来はここへ下ってくる予定でした。この日は、吊橋の奥に通行禁止の標識が下がっていました。
最後に樹齢3,000年の弥生杉を見て下山しました。
2021年08月13日 15:21撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
8/13 15:21
最後に樹齢3,000年の弥生杉を見て下山しました。
三日目の朝。帰宅する日になって青空も見えるようになりました。まあ、あるあるですね。でも中央左の尾立岳の奥に見えるはずの太忠岳をはじめ宮之浦岳方面は雲の中でした。
2021年08月14日 08:40撮影 by  SC-04J, samsung
8/14 8:40
三日目の朝。帰宅する日になって青空も見えるようになりました。まあ、あるあるですね。でも中央左の尾立岳の奥に見えるはずの太忠岳をはじめ宮之浦岳方面は雲の中でした。
当初予約していた11時の鹿児島行きの便が欠航。13時発の福岡経由の便に振り替えました。最後まで予定が狂いっぱなしの今回の屋久島でした。
2021年08月14日 13:09撮影 by  SC-04J, samsung
8/14 13:09
当初予約していた11時の鹿児島行きの便が欠航。13時発の福岡経由の便に振り替えました。最後まで予定が狂いっぱなしの今回の屋久島でした。
離陸直後、機上から見た屋久島。辛うじて左手の石塚山、太忠岳は見えますが、宮之浦岳、永田岳などは最後まで雲の中でした。いつかリベンジに来るよ。
2021年08月14日 13:27撮影 by  SC-03J, samsung
8/14 13:27
離陸直後、機上から見た屋久島。辛うじて左手の石塚山、太忠岳は見えますが、宮之浦岳、永田岳などは最後まで雲の中でした。いつかリベンジに来るよ。

装備

MYアイテム
ちゃむ
重量:-kg

感想

念願だった屋久島・宮之浦岳登山。sattonが計画して誘ってくれ家族一同で歩く予定だった。
ところが7月中旬からの猛暑が一段落してきたと思ったら急遽、前線が停滞して西日本を中心に日本列島全体が梅雨の戻りか秋雨のような大雨状態が続く気候になった。そのため屋久島へ入島した8月11日も島は雲で覆われ、雨が降ったりやんだりの状態だった。
それでも12日から山に入るつもりで初日は島の南側から西側へかけて滝巡り的な観光を楽しんでその日泊まる民宿へ入ると、今回の縦走をガイドしてくれるガイドが来て、今後数日も大雨、強風の予報が出ていること、下山予定の白谷雲水峡は2年前の大雨の時にも渡渉できずに大勢の登山者が下山できずに閉じ込められたことなどを説明して山行を決行するかどうかを決めてほしいと相談に来た。
いつものsattonとの二人の山行であればなんとか行けるんじゃないかと思ってはいたが、今回は初心者の女性二人が一緒だったので難しいかもしれないと思ったし、仮に行けたとしても雨でずぶぬれで展望も何も望めないだろうということでsattonと相談して縦走は断念した。尤もガイドさんからやめた方が良いよオーラがかなり出ていたことも一因ではありましたが....
ということで島に閉じ込められた残り二日をどうするか考えなければならなくなった。ホント、先日の北海道知床縦走ツアーもそうだけど、今年はどうも予定通りにはいかない。困ったもんだ。
二日目は、そう言うことで当初の4時起きでなく7時に起きてみると、未明には強く降っていた雨も上がって曇り空は相変わらずだったが、比較的歩ける状態になっていたことから、ヤクスギランドにでも行ってみようということになった。
先ず、ヤクスギランドよりさらに車で20分ほど奥にある紀元杉を訪ね、樹齢3,000年の迫力を間近に感じた後、ヤクスギランドへ入園した。そこは、太忠岳への登山口でもあるが、多くの屋久杉を鑑賞できる自然休養林で、時間に応じたいくつかの周回路が整備されていた。
三日目は、縄文杉へ向かうsatton夫妻と足を痛めた娘と自分の二つに分かれて行動した。
sattonたちは朝5時のバス(大雨警報が出たら運航中止になるので出るかどうかはその時までわからなかった)で荒川登山口に向かい、縄文杉まで往復20kmの森林鉄道跡の軌道敷きと大株林道を登った。
自分たちは、レンタカーで訪れていない島の北部を島内観光して最後に白谷雲水峡へ向かった。雲水峡は当初の予定では宮之浦岳に登って高塚小屋に泊まった翌日に下山してくる予定だった場所で、当日も明らかに縦走して下山してきたと思われる登山者パーティにも2組ほど出会った。しかし、雲水峡自体は、太鼓岩への楠川歩道を始め、奥の奉行杉コースも閉鎖され、唯一約2kmの弥生杉コースのみが歩ける状態だった。
それでも白谷川の濁流を横目に登り、飛流橋から飛流おとしの滝を眺め、二代大杉まで登った。その先の奉行杉コースは閉鎖されていたので、そこから引き返し、樹齢3,000年の弥生杉へのコースへ登った。
わずか2kmのハイキングではあったが、ここも屋久島の持つ深い太古の森を十分に感じさせるコースだった。
という今回もまた想定外の期待はずれな宮之浦岳登山になってしまったが、世界遺産屋久島の持つ雰囲気は歩くことのできたコースや屋久島環境文化村の大スクリーン映像や展示などで十分に味わうことができたと思う。ただ、百名山宮之浦岳に登れなかったことはやはり心残りなので、またリベンジの機会を作りたいと思う。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:812人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら