朝5時頃に滝沢PAにて起床、インターからほど近くに馬返し登山口があります。
広々とした砂利の駐車場でキャパは数十台は停められます。
下の方に第二、第三と駐車場があったため、まずキャパオーバーは無さそう。
他にも登山口有りますしね。
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8/21 5:30
朝5時頃に滝沢PAにて起床、インターからほど近くに馬返し登山口があります。
広々とした砂利の駐車場でキャパは数十台は停められます。
下の方に第二、第三と駐車場があったため、まずキャパオーバーは無さそう。
他にも登山口有りますしね。
スタートして数分は、キャンプ場のような林の中を歩きます。
近くにトイレと水場、靴洗い場。それと薪ボッカ用の薪小屋あり。
自分は今回は一本も持っていきませんでした…
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8/21 5:34
スタートして数分は、キャンプ場のような林の中を歩きます。
近くにトイレと水場、靴洗い場。それと薪ボッカ用の薪小屋あり。
自分は今回は一本も持っていきませんでした…
水場はこんな感じで、結構な勢いで噴出していました。
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8/21 5:35
水場はこんな感じで、結構な勢いで噴出していました。
水場過ぎてすぐ、登山道が始まります。
看板等多いのでアプローチに迷うことはなさそうです。
まずは、緩やかな土の道。
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8/21 5:36
水場過ぎてすぐ、登山道が始まります。
看板等多いのでアプローチに迷うことはなさそうです。
まずは、緩やかな土の道。
直ぐに勾配が急になってきます。
数百メートルほど、木の柱や木材で補強された土の道が続きます。
本日の天気は曇り…ガスガスでは無いが、さてこれから晴れるか、それとも。
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8/21 5:58
直ぐに勾配が急になってきます。
数百メートルほど、木の柱や木材で補強された土の道が続きます。
本日の天気は曇り…ガスガスでは無いが、さてこれから晴れるか、それとも。
南からガスが風にのって供給されます。
こんな感じで霧になったり、また晴れたり。
ただ、青空は殆ど望めません。
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8/21 6:04
南からガスが風にのって供給されます。
こんな感じで霧になったり、また晴れたり。
ただ、青空は殆ど望めません。
と思ったらちょっとだけ。
太陽よ出でよ!
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8/21 6:19
と思ったらちょっとだけ。
太陽よ出でよ!
樹林帯が続きます、しかし今日は朝から結構気温が高いような。
車中泊から来ている睡眠不足もあるのか?しんどい登りが続きます。
傾斜はそれ程でもなく、登りにくい地形なわけでもないのに。
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8/21 6:20
樹林帯が続きます、しかし今日は朝から結構気温が高いような。
車中泊から来ている睡眠不足もあるのか?しんどい登りが続きます。
傾斜はそれ程でもなく、登りにくい地形なわけでもないのに。
豆腐岩に到着。
馬返し登山道は合目が振られていますが、全部を見つけることは出来ませんでした。
あと一合目に至るまでがかなり長かった気がします。
ちなみに豆腐岩はニ合目位です。
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8/21 6:28
豆腐岩に到着。
馬返し登山道は合目が振られていますが、全部を見つけることは出来ませんでした。
あと一合目に至るまでがかなり長かった気がします。
ちなみに豆腐岩はニ合目位です。
少し傾斜がきつくなり、樹林帯が途切れます。
赤い部分は土ではなく火山砂利っぽい感じで、ザレやすくずり落ちやすい。
急傾斜の場所に足を置かないよう注意。
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8/21 6:30
少し傾斜がきつくなり、樹林帯が途切れます。
赤い部分は土ではなく火山砂利っぽい感じで、ザレやすくずり落ちやすい。
急傾斜の場所に足を置かないよう注意。
上にも下にも雲…地平線の彼方は晴れているんですが、あまり先行きは宜しくないなぁ。
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8/21 6:34
上にも下にも雲…地平線の彼方は晴れているんですが、あまり先行きは宜しくないなぁ。
馬返し登山道は新道・旧道と二つの道が平行に走っています。
しかし、地図に載っている以外にも連絡している箇所はいくつもあったような気がしました。
今回は登りを旧道、下りに新道と使いました。
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8/21 6:39
馬返し登山道は新道・旧道と二つの道が平行に走っています。
しかし、地図に載っている以外にも連絡している箇所はいくつもあったような気がしました。
今回は登りを旧道、下りに新道と使いました。
合目石碑、欠けてしまっているので何合目かは分かりません。
三合目位か?
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8/21 6:45
合目石碑、欠けてしまっているので何合目かは分かりません。
三合目位か?
分岐ごとに比較的新しい案内看板が。
かなりこまめに設置されているので、まず道迷いはなさそうです。
どちらかと言うと気をつけるべきは、滑りやすいので転倒ですね。
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8/21 6:47
分岐ごとに比較的新しい案内看板が。
かなりこまめに設置されているので、まず道迷いはなさそうです。
どちらかと言うと気をつけるべきは、滑りやすいので転倒ですね。
三合目はここでした。
そこそこの傾斜が続く…
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8/21 7:00
三合目はここでした。
そこそこの傾斜が続く…
雲が濃くなり、高度も上がってきました。
これは山頂からの眺望は無理だな。せめて青空が見られればいいけど。
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8/21 7:06
雲が濃くなり、高度も上がってきました。
これは山頂からの眺望は無理だな。せめて青空が見られればいいけど。
旧道はこの辺りで樹林帯が途切れ、火山砂利地形に変わります。
日差し強く、滑りやすい足場が続くので意外と大変でした。
とは言えこの辺りでようやくエンジンがかかり始め、登りの苦しさが薄まってきました。
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8/21 7:18
旧道はこの辺りで樹林帯が途切れ、火山砂利地形に変わります。
日差し強く、滑りやすい足場が続くので意外と大変でした。
とは言えこの辺りでようやくエンジンがかかり始め、登りの苦しさが薄まってきました。
火山砂利を踏むより、少し遠くても岩に足を乗せるほうが安定します。火山岩は滑りにくいので。
雲が掛かっているので日差しダメージはありません。それでも紫外線は貫通してきてるらしいですが。
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8/21 7:18
火山砂利を踏むより、少し遠くても岩に足を乗せるほうが安定します。火山岩は滑りにくいので。
雲が掛かっているので日差しダメージはありません。それでも紫外線は貫通してきてるらしいですが。
合目表示が現れますが、彫刻されているものは読み取りづらい。
それでも気の遠くなるような年月経っても読める、と言うメリットが有りますが。
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8/21 7:39
合目表示が現れますが、彫刻されているものは読み取りづらい。
それでも気の遠くなるような年月経っても読める、と言うメリットが有りますが。
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8/21 7:40
旧道の登り、まだまだ続く…追い抜いたり、追い抜かされたり。
あいにくの天気ですがそこそこ登っている人は居るようです。
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8/21 7:57
旧道の登り、まだまだ続く…追い抜いたり、追い抜かされたり。
あいにくの天気ですがそこそこ登っている人は居るようです。
大蔵石に到着。
巨岩がてんこ盛りです。岩群の南側に回り込まないよう、注意書きやロープが張り巡らされていました。
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8/21 8:00
大蔵石に到着。
巨岩がてんこ盛りです。岩群の南側に回り込まないよう、注意書きやロープが張り巡らされていました。
新道との合流地点までもう少し。
これは晴れていたらキツかっただろうなぁ…ガスガスなのに少しだけ感謝。
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8/21 8:10
新道との合流地点までもう少し。
これは晴れていたらキツかっただろうなぁ…ガスガスなのに少しだけ感謝。
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8/21 8:22
ようやく合流地点です。
此処でおおむね7.5合目、高度はだいぶ稼いでいます。
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8/21 8:22
ようやく合流地点です。
此処でおおむね7.5合目、高度はだいぶ稼いでいます。
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8/21 8:23
この柱は…?
南に展望が開けているので良い休憩&ビューポイントですが、残念ながら何も見えず。
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8/21 8:23
この柱は…?
南に展望が開けているので良い休憩&ビューポイントですが、残念ながら何も見えず。
西から巻いていくように岩手山山頂エリアにアプローチして行きます。
八合目避難小屋の前を通らないルートもあるみたいですが、今回は取り敢えず寄れそうなランドマークは全部寄っていきます。
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8/21 8:24
西から巻いていくように岩手山山頂エリアにアプローチして行きます。
八合目避難小屋の前を通らないルートもあるみたいですが、今回は取り敢えず寄れそうなランドマークは全部寄っていきます。
八合目避難小屋です。
夏季は管理の方が常駐し、バッチ等の販売をして頂けます。
右の建物がトイレ、左が本館です。
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8/21 8:29
八合目避難小屋です。
夏季は管理の方が常駐し、バッチ等の販売をして頂けます。
右の建物がトイレ、左が本館です。
小屋の目の前には湧き水あり。
この高度にしてはありえないくらいの流量でした、毎分数リットルは出ています。
ぬるくなったハイドレーションの水を全部詰め替えました。
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8/21 8:30
小屋の目の前には湧き水あり。
この高度にしてはありえないくらいの流量でした、毎分数リットルは出ています。
ぬるくなったハイドレーションの水を全部詰め替えました。
急だった傾斜もゆるくなり、見通しの良い高山帯を進みます。
これ以降はどこからでも、八合目避難小屋が見えます。
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8/21 8:48
急だった傾斜もゆるくなり、見通しの良い高山帯を進みます。
これ以降はどこからでも、八合目避難小屋が見えます。
八合五勺、山頂まであと少し。
新旧道合流点で急登は終わったので、精神的にはかなり楽です。
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8/21 8:48
八合五勺、山頂まであと少し。
新旧道合流点で急登は終わったので、精神的にはかなり楽です。
不動平避難小屋が西の方に見えます。
経由しないルートで山頂へ。帰りにゆっくり寄ります。
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8/21 8:50
不動平避難小屋が西の方に見えます。
経由しないルートで山頂へ。帰りにゆっくり寄ります。
山頂はのっぺりとした感じ。ピークは火口の北側なのでこちらからは見えません。
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8/21 8:53
山頂はのっぺりとした感じ。ピークは火口の北側なのでこちらからは見えません。
直下。
緩やかな最後の登りが続きます。勾配が強い所も九十九折になっているのでさほどきつくはありません。
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8/21 8:55
直下。
緩やかな最後の登りが続きます。勾配が強い所も九十九折になっているのでさほどきつくはありません。
淵に到着。
この辺りから石碑が目立つようになります。特に火口は絶え間なく石碑やケルンがあり、信仰の深さを伺わせます。
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8/21 9:04
淵に到着。
この辺りから石碑が目立つようになります。特に火口は絶え間なく石碑やケルンがあり、信仰の深さを伺わせます。
火口内部の眺め、荒涼としています。
降りていけそうではありますが、特に何もなさそうだし道もついていないので行きません。
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8/21 9:05
火口内部の眺め、荒涼としています。
降りていけそうではありますが、特に何もなさそうだし道もついていないので行きません。
まずは反時計回りで岩手神社奥宮を経由しつつ、最高点を目指します。
時計回りと反時計回り、選択は自由ですが時計回りで回っている人が多かったような気がします。
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8/21 9:05
まずは反時計回りで岩手神社奥宮を経由しつつ、最高点を目指します。
時計回りと反時計回り、選択は自由ですが時計回りで回っている人が多かったような気がします。
岩手神社奥宮までは火口を通らず、途中から底の方に少し降りて行きます。
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8/21 9:06
岩手神社奥宮までは火口を通らず、途中から底の方に少し降りて行きます。
ものすごい数の石碑…
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8/21 9:09
ものすごい数の石碑…
これまで行ったどの山よりも、山頂エリアに人の手が入っている感じです。
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8/21 9:09
これまで行ったどの山よりも、山頂エリアに人の手が入っている感じです。
岩手神社奥宮。
自分以外に人はいませんが、お賽銭がかなり有り、参拝に訪れる人はそこそこ居そうです。
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8/21 9:09
岩手神社奥宮。
自分以外に人はいませんが、お賽銭がかなり有り、参拝に訪れる人はそこそこ居そうです。
突き立っている剣です。
早池峰山頂でも同じ物を見た記憶がある。
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8/21 9:11
突き立っている剣です。
早池峰山頂でも同じ物を見た記憶がある。
ここからは火口の淵に戻り、左上にに見える最高点へ。高度差が100m近く有ります。
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8/21 9:13
ここからは火口の淵に戻り、左上にに見える最高点へ。高度差が100m近く有ります。
東方向、八幡平市街の眺め…逆方向はガスガス。
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8/21 9:13
東方向、八幡平市街の眺め…逆方向はガスガス。
最高点直下。傾斜がキツく、ザレて滑る。下りは難易度が高そう。
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8/21 9:19
最高点直下。傾斜がキツく、ザレて滑る。下りは難易度が高そう。
と、ここで下の方からヘリのプロペラ音がしたので見てみると一機。
搬送か、救助か?
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8/21 9:23
と、ここで下の方からヘリのプロペラ音がしたので見てみると一機。
搬送か、救助か?
望遠鏡で見ると、山小屋が。そこにヘリは近づいていきました。
地図を見る限りからあれは平笠不動避難小屋のようです。
荷の上げ下げをヘリでやっているという事は、そこそこ規模は大きい小屋なんですね。
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8/21 9:23
望遠鏡で見ると、山小屋が。そこにヘリは近づいていきました。
地図を見る限りからあれは平笠不動避難小屋のようです。
荷の上げ下げをヘリでやっているという事は、そこそこ規模は大きい小屋なんですね。
最高点到着、岩手山!
山頂は広々として休憩適地。ただ風が強いです!ガスも濃くなってきて、取り敢えず早々に下山することにしました。
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8/21 9:26
最高点到着、岩手山!
山頂は広々として休憩適地。ただ風が強いです!ガスも濃くなってきて、取り敢えず早々に下山することにしました。
山頂には自分含め4名、写真を撮っていただきましてありがとうございます。
腰を下ろして休んでいる人は皆無、眺望がガスで無いので当然か。
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8/21 9:27
山頂には自分含め4名、写真を撮っていただきましてありがとうございます。
腰を下ろして休んでいる人は皆無、眺望がガスで無いので当然か。
南西からガスが流れてきます、逆側はまだ見通しが効くんですが…
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8/21 9:29
南西からガスが流れてきます、逆側はまだ見通しが効くんですが…
少し下って山頂を見返します。
こっちの傾斜もそこそこあり、下りは自然と脚が走り出します。
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8/21 9:29
少し下って山頂を見返します。
こっちの傾斜もそこそこあり、下りは自然と脚が走り出します。
火口の石碑にセミが居ました。調べてみるとアカエゾゼミと言うのに似ています。
こんな木のないところで、なぜ。
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8/21 9:35
火口の石碑にセミが居ました。調べてみるとアカエゾゼミと言うのに似ています。
こんな木のないところで、なぜ。
山頂エリアのガスが濃くなったり薄くなったり、ひとまず避難小屋の辺りまで降りてきました。
立ち寄らなかった不動平避難小屋へ。
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8/21 9:44
山頂エリアのガスが濃くなったり薄くなったり、ひとまず避難小屋の辺りまで降りてきました。
立ち寄らなかった不動平避難小屋へ。
避難小屋近くにはベンチが多数、お花畑もあるようです。
天気が良ければここでランチを楽しむ人も沢山いそうです。
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8/21 9:45
避難小屋近くにはベンチが多数、お花畑もあるようです。
天気が良ければここでランチを楽しむ人も沢山いそうです。
不動平避難小屋の正面、冬季積雪用の入口です。
左側から普通にドアで入れます。
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8/21 9:45
不動平避難小屋の正面、冬季積雪用の入口です。
左側から普通にドアで入れます。
ドアも壁もかなりしっかりした鉄筋の作りで、比較的新しいです。
しかし、人の気配は全くありません。
中を覗いても誰も居ませんでした。
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8/21 9:46
ドアも壁もかなりしっかりした鉄筋の作りで、比較的新しいです。
しかし、人の気配は全くありません。
中を覗いても誰も居ませんでした。
八合目避難小屋に向かいます…と、その途中で草に隠れた石に膝を引っ掛けて、半回転して転びました。
ザックから落ちたので頭や胴は大丈夫でしたが、左膝と左掌に痛みが。
慎重に避難小屋まで引き返します。
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8/21 9:53
八合目避難小屋に向かいます…と、その途中で草に隠れた石に膝を引っ掛けて、半回転して転びました。
ザックから落ちたので頭や胴は大丈夫でしたが、左膝と左掌に痛みが。
慎重に避難小屋まで引き返します。
避難小屋の中に入れていただき、怪我の応急処置。
ズボンが破れ、左膝に血が滲んで居ました。
しかし筋や骨に異常は無い模様、取り敢えずバンドエイドで応急処置。
左掌もさしたる怪我は無かったです。
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8/21 10:05
避難小屋の中に入れていただき、怪我の応急処置。
ズボンが破れ、左膝に血が滲んで居ました。
しかし筋や骨に異常は無い模様、取り敢えずバンドエイドで応急処置。
左掌もさしたる怪我は無かったです。
小屋の小さな窓から外を覗きます。
いつの間にかガスが凄いことに。
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8/21 10:05
小屋の小さな窓から外を覗きます。
いつの間にかガスが凄いことに。
小屋内は三段ベッドでコロナ対策の仕切りビニールシートが釣られています。
しかし中で休んでいるのは自分ともう一人だけでした。
休憩料は無料です。
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8/21 10:05
小屋内は三段ベッドでコロナ対策の仕切りビニールシートが釣られています。
しかし中で休んでいるのは自分ともう一人だけでした。
休憩料は無料です。
百人以上は詰め込めそうな感じです、かなり広い!
トイレは別棟なので臭いもありません。
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8/21 10:10
百人以上は詰め込めそうな感じです、かなり広い!
トイレは別棟なので臭いもありません。
落ち着いたので、下り始めることにします。
と思って出たらこの有様…帰り道は大丈夫か?こういう時にGPSがあると心強いですね。
特に来た道を帰るピストン山行の場合、自分のトレースをなぞれば良いので。
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8/21 10:13
落ち着いたので、下り始めることにします。
と思って出たらこの有様…帰り道は大丈夫か?こういう時にGPSがあると心強いですね。
特に来た道を帰るピストン山行の場合、自分のトレースをなぞれば良いので。
帰りは新道を降ります。
こちらはかなり人の手が入っています。
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8/21 10:25
帰りは新道を降ります。
こちらはかなり人の手が入っています。
鉄製のハシゴまで。かなりの工事がなされています。
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8/21 10:27
鉄製のハシゴまで。かなりの工事がなされています。
しかしこちらを登っている人は殆ど居ませんでした。
と言うより始終、並走している旧道から賑やかな声や熊鈴の音が。
こっちのルートはあまり利用者がいないようです。
状態は悪くないとは思うんですが。
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8/21 10:38
しかしこちらを登っている人は殆ど居ませんでした。
と言うより始終、並走している旧道から賑やかな声や熊鈴の音が。
こっちのルートはあまり利用者がいないようです。
状態は悪くないとは思うんですが。
新道を下っている間、時間帯的には10〜11時位の間、東側からずっと砲撃の音が聞こえていました。
自衛隊の演習場があったようです。
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8/21 11:01
新道を下っている間、時間帯的には10〜11時位の間、東側からずっと砲撃の音が聞こえていました。
自衛隊の演習場があったようです。
砲撃の音は結構激しく、最初は雷かと思ってちょっと怖かったです。
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8/21 11:17
砲撃の音は結構激しく、最初は雷かと思ってちょっと怖かったです。
子守岩。
首から上が無いみたいでちょっとホラー。
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8/21 11:24
子守岩。
首から上が無いみたいでちょっとホラー。
砲撃の音は下り切る頃には病んでいました。
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8/21 12:20
砲撃の音は下り切る頃には病んでいました。
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