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Yamareco

記録ID: 345981
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
栗駒・早池峰

神室連峰周回 火打岳〜小又山〜天狗森〜神室山

2013年09月19日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
--:--
距離
24.5km
登り
2,204m
下り
2,185m

コースタイム

07:00 火打新道口
09:00 火打岳
11:00 小又山
11:45 天狗森
13:00 神室山
14:45 権八小屋跡
16:40 土内口
17:10 火打新道口
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
火打新道口の吊橋前に駐車。
駐車スペースは5台ほど。
トイレ、登山ポストは無し。
コース状況/
危険箇所等
○火打新道口〜火打岳
 序盤が急登だが、傾斜がきつい箇所にはロープが張ってあり、
 特に危険な箇所無し。
 
○火打岳〜小又山
 風が吹けば涼しくて快適ですが、風が止むと蒸し暑い。
 アップダウンも多めで、体力的には厳しい稜線歩きでした。
 登山道はしっかりしていて、特に危険な箇所はありませんでしたが、
 東側が切れ落ちているので、強風時は注意を。

○小又山〜神室山
 特に危険な箇所無し。
 所々で紅葉している樹木がありましたが、見頃はまだ先になりそう。
 神室山避難小屋の水場は小屋から谷側へ下った先にありますが、
 結構下るようで、道もあまり良くない。
 今回は水場までは行くのは止めましたが、水の流れる音が聞こえたので、
 利用は出来そうでした。
 
○神室山避難小屋〜権八小屋跡
 避難小屋からは急な下りが続く。
 地面が濡れていて滑り易く、所々で薮を掴みながら下りました。

○権八小屋跡〜土内口
 目立った難所はありませんが、途中に足場が脆い崩壊気味の細尾根があります。
 雨で土が緩んでいる時は危なそうなので御注意を。
 下り切った後、土内川沿いの登山道を進みますが、幾つか枝沢の渡渉があります。
 渡渉幅は狭いですが、水流を歩くので増水した際は厳しくなりそうです。


地図はこちらを利用させて頂きました↓
http://sca.core.ac.jp/kamuro/tozanmap.html
火打新道口
2013年09月19日 20:08撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/19 20:08
火打新道口
案内板には各地点までのコースタイムが記載されている
2013年09月19日 20:09撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/19 20:09
案内板には各地点までのコースタイムが記載されている
吊橋を渡って、登山開始
2013年09月19日 20:10撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
9/19 20:10
吊橋を渡って、登山開始
一の坂
序盤から急登が続く
2013年09月19日 20:11撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/19 20:11
一の坂
序盤から急登が続く
しばらく登ると傾斜は緩み、楽になった
2013年09月19日 20:12撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/19 20:12
しばらく登ると傾斜は緩み、楽になった
木々の間から神室山が見えた
2013年09月19日 20:13撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
9/19 20:13
木々の間から神室山が見えた
三の坂
ここも急登だが、一の坂よりは楽。
2013年09月19日 20:13撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/19 20:13
三の坂
ここも急登だが、一の坂よりは楽。
火打岳の山頂手前
少し色着いてきたね。
2013年09月19日 20:14撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
9/19 20:14
火打岳の山頂手前
少し色着いてきたね。
火打岳に到着。
ガスで眺望なし。。。
2013年09月19日 20:14撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
9/19 20:14
火打岳に到着。
ガスで眺望なし。。。
でも、神室山方面は晴れてそう
2013年09月19日 20:15撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
9/19 20:15
でも、神室山方面は晴れてそう
小又山へ続く稜線を進む
2013年09月19日 20:16撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/19 20:16
小又山へ続く稜線を進む
歩いてきた道を振り返る。
火打岳はまだ雲の中
2013年09月19日 20:16撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/19 20:16
歩いてきた道を振り返る。
火打岳はまだ雲の中
しばらくすると、火打岳を覆っていた雲が晴れた
2013年09月19日 20:17撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/19 20:17
しばらくすると、火打岳を覆っていた雲が晴れた
小又山が見えてきた
2013年09月19日 20:18撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/19 20:18
小又山が見えてきた
小又山への登り
2013年09月19日 20:18撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/19 20:18
小又山への登り
稜線から東側の景色
2013年09月19日 20:19撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/19 20:19
稜線から東側の景色
小又山を過ぎて、天狗森へ向かう
振り返って小又山を撮影
2013年09月19日 20:20撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/19 20:20
小又山を過ぎて、天狗森へ向かう
振り返って小又山を撮影
北側の景色
・・・だったかな?
2013年09月19日 20:20撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/19 20:20
北側の景色
・・・だったかな?
天狗森の山頂
道が二股に分かれている
神室山への道は右側だが・・・
左の道は、どこへ続くのだろう?
2013年09月19日 20:21撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/19 20:21
天狗森の山頂
道が二股に分かれている
神室山への道は右側だが・・・
左の道は、どこへ続くのだろう?
神室山まであと少し
2013年09月19日 20:21撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/19 20:21
神室山まであと少し
更に進む
2013年09月19日 20:22撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/19 20:22
更に進む
神室山と避難小屋
2013年09月19日 20:23撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/19 20:23
神室山と避難小屋
歩いた道を振り返る。
右、天狗森
左、小又山
2013年09月19日 20:23撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/19 20:23
歩いた道を振り返る。
右、天狗森
左、小又山
もうすぐ山頂
神室山への最後の登り
2013年09月19日 20:24撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/19 20:24
もうすぐ山頂
神室山への最後の登り
神室山の山頂
2013年09月19日 20:24撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/19 20:24
神室山の山頂
山頂から北側の景色
2013年09月19日 20:25撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
9/19 20:25
山頂から北側の景色
神室山避難小屋
2013年09月19日 20:27撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/19 20:27
神室山避難小屋
小屋には天狗様が住まわれている。
カムテン、というお名前らしい
2013年09月19日 20:28撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
9/19 20:28
小屋には天狗様が住まわれている。
カムテン、というお名前らしい
綺麗な小屋で、小屋内にはマットや毛布が常備されている。
次回は泊まりで利用したい
2013年09月19日 20:28撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
9/19 20:28
綺麗な小屋で、小屋内にはマットや毛布が常備されている。
次回は泊まりで利用したい
小屋前の景色1
縦走路を眺める
2013年09月19日 20:25撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/19 20:25
小屋前の景色1
縦走路を眺める
小屋前の景色2
少し右寄りで撮影
2013年09月19日 20:29撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/19 20:29
小屋前の景色2
少し右寄りで撮影
パノラマモードで撮ってみた
2013年09月19日 20:31撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/19 20:31
パノラマモードで撮ってみた
避難小屋を後にし、台山方面へ下る
2013年09月19日 20:31撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/19 20:31
避難小屋を後にし、台山方面へ下る
所々、道が薮で隠れている
それ程濃い薮では無く、迷う程では無かった
2013年09月19日 20:32撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/19 20:32
所々、道が薮で隠れている
それ程濃い薮では無く、迷う程では無かった
権八小屋跡
ここで道は二手に分かれるが、
台山方面は・・・
止めておこう^^;
無難に沢方面へ下る
2013年09月19日 20:32撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
9/19 20:32
権八小屋跡
ここで道は二手に分かれるが、
台山方面は・・・
止めておこう^^;
無難に沢方面へ下る
沢への下り
脆い土の細尾根に出た
2013年09月19日 20:33撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/19 20:33
沢への下り
脆い土の細尾根に出た
ここ、足場が脆くて危ない
2013年09月19日 20:33撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/19 20:33
ここ、足場が脆くて危ない
細尾根を通過後、振り返る
道が崩壊しているような感じだが、
前からこうだったのかな?
2013年09月19日 20:34撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
9/19 20:34
細尾根を通過後、振り返る
道が崩壊しているような感じだが、
前からこうだったのかな?
土内川沿いの道を下る
2013年09月19日 20:34撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/19 20:34
土内川沿いの道を下る
渡渉箇所
足場が付けられているけど、増水したら厳しそう
2013年09月19日 20:35撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/19 20:35
渡渉箇所
足場が付けられているけど、増水したら厳しそう
雷滝
水量豊富で豪快な滝
2013年09月19日 20:35撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/19 20:35
雷滝
水量豊富で豪快な滝
木の根で出来た橋
2013年09月19日 20:36撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
9/19 20:36
木の根で出来た橋
土内口まで下山
あとは林道歩き
2013年09月19日 20:36撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/19 20:36
土内口まで下山
あとは林道歩き
林道は川沿いに続く
綺麗な川だねぇ
2013年09月19日 20:37撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
9/19 20:37
林道は川沿いに続く
綺麗な川だねぇ
日が傾いてきた
2013年09月19日 20:37撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
9/19 20:37
日が傾いてきた
火打新道口へ帰着
2013年09月19日 20:38撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/19 20:38
火打新道口へ帰着

感想

この日は丁度休みだったので、以前から登りたいと思っていた神室連峰を初めて訪れてみた。
神室連峰の登山コースは多数あり、どのコースを登るかは迷ったが、
連峰を代表する山である火打岳と神室山に登ってみたかったので、
火打新道口を起点とする縦走形式の周回コースを選んでみた。

当初の予定では、深夜2時に起床し、自宅を出発。
6時には火打新道口に着き登山開始の予定だったが、初めて訪れる神室連峰への期待の為か、前夜は中々寝付けず。
深夜1時を過ぎても目が冴えて、眠気は全く訪れない。
羊を300匹ほど数えてみたが、無駄だった。。。
この調子では寝坊は確実なので、もう寝るのは諦めて、自宅を出発。
山形道を通って新庄市に差し掛かった頃になってようやく眠気が訪れたので、
そこで車中泊し、2時間ほどの仮眠の後に、登山口である火打新道口に到着した。

当初の予定より1時間遅れの出発となり、急ぎ足で火打岳へと登るが、
残念ながら、火打岳では雲に包まれて眺望は得られなかった。
しかし、その後の行程では天気に恵まれた。
火打岳を後にし、小又山方面へと縦走路を進むと雲は晴れていき、快晴が広がる。
縦走路からは、どの方向を見ても緑に覆われた深い山の大展望が望め、
「みちのくアルプス」とも言われる神室連峰の広大な山岳風景に包まれる。
平日の為、縦走路に登山者は少なく、小又山にて御夫婦一組、天狗森の先にてソロの男性一人に会っただけ。
静かな山歩きを楽しめた。

13時、最後の目的地である神室山へと到着した。
神室山の山頂より北を眺めると、その先にも縦走路は続いている。
その主稜線の長さは全長25kmにも及ぶらしく、今回歩いた火打岳〜神室山はその一部に過ぎず。
北の水晶森、または火打岳の南の八森山方面の縦走路も、
いつか歩いてみたい、と思わせられた。

神室山の山頂近くに建てられた避難小屋は、まだ建てられてから新しく、
とても綺麗で、小屋に入ると心地良い木の香りがした。
小屋内にはマットや毛布も備えてあり、寝不足気味の私にはとても魅力的に思えた。
今すぐにでも寝れそうな体調で、ここで一泊して行きたい気持ちに駆られる。
だが、残念ながら明日は仕事。
次回は、紅葉の時期に一泊で来よう、
そう思いつつ小屋を後にして、台山方面へと下山した。

神室山避難小屋から土内川沿いの登山道までは急な下りが長々と続き、
稜線歩きで疲れた状態で進むのは辛い道だった。
しかし、沢沿いの登山道に差し掛かると、それ以降は緩い傾斜の登山道歩き。
沢の上方に登山道は整備されており、沢の流れを眺めながらの快適な山歩きが続く。
途中には、雷滝、止まり滝、等の見応えのある滝があり、稜線歩きとはまた違った楽しさのある登山道だった。

17時頃に、登山口の火打新道口に到着。
長い山歩きを終えて、これから宮城まで帰るが・・・
途中の山形道で眠気が頂点に達してしまったので、パーキングで仮眠しての翌日帰り。
今日の仕事は辛かったわ。。。

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コメント

神室が招いている
と思わせる写真を見て気持ちが動いていしまいます…
きれいな稜線、紅葉したらもっときれいでしょうね〜
初めての神室なのにがっつり歩かれましたね。さすがLuskeさんです。
次は沢から登ったりして?

羊を300匹まで数えて移動して2時間だけの仮眠で
こんなに歩いて素晴らしい体力ですね〜
お疲れ様でした
2013/9/20 6:41
meikenさん、こんばんは
神室山は初めてですが、欲張って火打岳と神室山を登ってみました
なんとか日帰り出来ましたが、もう下山はバテバテで・・・
避難小屋1泊で歩くのが丁度いいルートだと思いました

次回、紅葉の時期にも歩いてみたいと思いますが、
その時は万全の体調で臨みたいものです。
昔から登山前日って寝れなくなるんですよね。
遠足前の小学生の心理でしょうか^^;
そんな時は、お酒を飲むのも一つの手かもしれませんが、
翌日に響きそうだし・・
なかなか難しいものです
2013/9/20 19:15
神室大周回
天狗森山頂左の道は進むとすぐに行き止まりで、三角点があるだけだったと思います
6月にここでkiyoshiさんを待っていて、山賊集団"ぶよ"に襲われたんです

Luskeさん、今回の山行は積雪期の下見を兼ねてという位置づけでしょうか。
雪を纏った主稜線は魅力的ですよ〜
小屋も快適ですから。
ただこの山域で難しいのは、冬期にいい天気を選べるかということだけですね
2013/9/20 19:58
tooleさん、こんばんは
天狗森山頂左の道、
なるほど、そこでkiyoshiさんをお待ちしていた訳ですね
三角点がある、という事は見晴らしの良い場所なのかな?
ちょっと寄り道して行ってみれば良かったな・・・

お察しの通り、今回は積雪期登山の下見という目的もありました
このルート、今年の3〜4月に計画してましたが、
朝日連峰に気が向いてしまって、訪れる機会を逃してます。
とりあえず、来年に向けての下見、かな。
雪のある時期だと、最後の下山は台山経由で下る、というルートになると思うので、そちらを通って下山するのがベストでしたが・・・
もう疲れきってしまい、tooleさんみたいに薮漕ぎする気力は残ってませんでした
2013/9/20 20:40
いつか…
神室周辺もっと歩きたい〜と思いつつ、深い山なんだろな藪も濃いんじゃないかな、熊さんいそうだな、途中へこたれたらどうしましょ、道迷いしそう…色んなリスクを考え過ぎて、結局行けてません(苦笑)神室山有屋から往復しか経験ないです。
そんなわたしにLuskeさんのレコ…は、実力違いすぎなので私のための参考には遠い世界なのですが^^;憧れを抱きつついつかは自分もその少しでも触れられたらなって思っています。
2013/9/23 14:45
kimberliteさん、こんばんは
今回の周回ルート、日帰りではちょっと厳しいかもしれません。
でも、神室山避難小屋での1泊でならば、無理のない登山行程になるのではないか、と思います。
燕岳〜蝶ヶ岳の縦走をやりとげたkimberliteさんなら、遠い世界ではないと思いますよ。
営業小屋では無いので、それ相応の重量を背負わなければなりませんが、そこはこれからの修練次第。
いつか、憧れの山が、現実に変わる日が来る事を期待しております
2013/9/23 22:08
Luskeさん、こんばんは。
平日やすみでしたか。
いつもより静かな山行を楽しめて良かったですね

山はもう色着いてきているんですね。
これからの時期が楽しみです。

山頂からは鳥海山は見れたでしょうか?
あそこからの鳥海山もなかなかです
2013/9/25 21:16
Webberさん、こんばんは
ぇ?
神室山から鳥海山みえr・・・

あ、そう言えば、残雪期に鳥海山を訪れた時に、神室連峰が見えたのを思い出しました!
鳥海山から神室山が見える、という事は、
神室山から鳥海山も見えるはず。

むむむ、失敗しました><
鳥海山、見過ごしました

次回、神室連峰を訪れた際は、忘れずに鳥海山を見てきます!
2013/9/25 21:35
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