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Yamareco

記録ID: 347651
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ハイキング
東北

会津駒ヶ岳・中門岳の記録とその他戯言

2013年09月22日(日) [日帰り]
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kimberlite その他1人
GPS
--:--
距離
11.4km
登り
1,151m
下り
1,151m

コースタイム

前日20:40自宅出発
3:00檜枝岐村(林道下部の野球場P)到着
(仮眠)
6:20くらい?林道中間地点出発
6:38滝沢登山口
7:52水場のベンチ
9:00駒ノ小屋到着(休憩)
9:36駒ケ岳山頂(ちょい休憩)
10:10中門岳山頂(かなり休憩)
12:25駒ノ小屋出発
13:55登山口

GPSログがほんの少ししか取れていず、紙にメモなどしていなかったので写真と見比べてみておおよその時間です。

(登り)
滝沢登山口〜駒ノ小屋 2時間22分くらいか。
駒ノ小屋〜駒ケ岳 15分くらいだと思う。

(下り)
駒ノ小屋〜滝沢登山口 1時間30分でした。

自分にしては記録的ハイペース
天候 9時40分くらいまでは晴れ
その後曇り
風なし
過去天気図(気象庁) 2013年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
掲載エリアってどこに当てはまるのでしょう。
尾瀬かな〜と思ったけど尾瀬は関東に入っている。ここは完全に福島の山で東北。
関東エリアに入れるのがなんとも違和感あったのでただの東北にしましたが、これでいいのかなあ。
コース状況/
危険箇所等
全く危険個所なし
すべて二本脚で歩ける
登山口から暫くは急登なので下山時転倒注意(私は転んだ、痛い)
木道はやや荒れている。傾いていたり割れていたり。踏み外し注意
檜枝岐村からおはよ〜
檜枝岐村からおはよ〜
朝コーヒーいただきますっ
(私、宣伝してますよっ月六さん♪)
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朝コーヒーいただきますっ
(私、宣伝してますよっ月六さん♪)
本日も至福の一杯
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本日も至福の一杯
車道の途中、竜ノ門の滝に行く道もあるみたいですね。
車道の途中、竜ノ門の滝に行く道もあるみたいですね。
ここが車道終点。この手前に数台置けます。あとは路肩に止めたり少しのスペースに置いたり。3連休なので夜中の1時には直前のスペースは満車だったと言うことでした。
ここが車道終点。この手前に数台置けます。あとは路肩に止めたり少しのスペースに置いたり。3連休なので夜中の1時には直前のスペースは満車だったと言うことでした。
滝沢登山口
階段から始まります。
続々入場です。
滝沢登山口
階段から始まります。
続々入場です。
ベンチのところ。団体さんがいらっしゃったのでスルーしました。水場が近くにあるようです。写っている人は知らない人です。すみません、顔は撮っていません。
ベンチのところ。団体さんがいらっしゃったのでスルーしました。水場が近くにあるようです。写っている人は知らない人です。すみません、顔は撮っていません。
雲海かな
整備された道
ひときわ高い山、あれなんだろう?燧ケ岳にしては遠い気がするし…
ひときわ高い山、あれなんだろう?燧ケ岳にしては遠い気がするし…
秋ですね〜
秋ですね〜
駒の小屋が見えてきました。めんこい小屋だのぉ。
駒の小屋が見えてきました。めんこい小屋だのぉ。
木道と一緒に
あれが駒ケ岳
黄色くなってきた。
黄色くなってきた。
緩やかに木道は続く
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緩やかに木道は続く
駒の小屋まであと少し
駒の小屋まであと少し
駒の小屋と駒ケ岳
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駒の小屋と駒ケ岳
同じような景色ですが、何度も撮りたいくらいに素敵な景色
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同じような景色ですが、何度も撮りたいくらいに素敵な景色
駒の小屋です。ホントめんこい小屋だのぉ
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駒の小屋です。ホントめんこい小屋だのぉ
駒ケ岳に登り始め、小屋を見下ろしています。
駒ケ岳に登り始め、小屋を見下ろしています。
あれこそが燧ケ岳。東北最高峰の存在感。いつかあの頂へ…
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あれこそが燧ケ岳。東北最高峰の存在感。いつかあの頂へ…
秋だねえ〜
駒ケ岳山頂
標識でかっ!!!!
駒ケ岳山頂
標識でかっ!!!!
いつか福島のそえさんに聞いた、美しい山「浅草岳」が見えるんだね。そえさん元気かな。
いつか福島のそえさんに聞いた、美しい山「浅草岳」が見えるんだね。そえさん元気かな。
南の方は関東や越後の山も…これまたオールスターですな。富士山見えるの?燧ケ岳が北限だと思っていた。この日は燧ケ岳と至仏山くらいしか解らなかったのです。(私には)
南の方は関東や越後の山も…これまたオールスターですな。富士山見えるの?燧ケ岳が北限だと思っていた。この日は燧ケ岳と至仏山くらいしか解らなかったのです。(私には)
中門岳に向かいます。ほとんど起伏のない稜線
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中門岳に向かいます。ほとんど起伏のない稜線
中門岳の表示
山頂って感じじゃない。
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中門岳の表示
山頂って感じじゃない。
傾いている
雪のせいらしい。
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傾いている
雪のせいらしい。
どうでもいいが穴あいてた…先週の鳥海山でやっちまったようだ。しかも暗がりで着替えたからか膝がずれているよ…ズレを直すと穴が巨大化するからやめといた
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どうでもいいが穴あいてた…先週の鳥海山でやっちまったようだ。しかも暗がりで着替えたからか膝がずれているよ…ズレを直すと穴が巨大化するからやめといた
己です。
モウセンゴケの紅葉
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モウセンゴケの紅葉
アップで
中門岳の木道散策路はここが終点
中門岳の木道散策路はここが終点
燧ケ岳に向かって歩く。燧かっこいいねぇ
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燧ケ岳に向かって歩く。燧かっこいいねぇ
秋だねえ〜
そういえば曇ってきたのだよ。
そういえば曇ってきたのだよ。
色合いがいまいちだが、ただの丈夫なデジカメで撮影、背景ぼけた!
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色合いがいまいちだが、ただの丈夫なデジカメで撮影、背景ぼけた!
秋のさみしい風景
秋のさみしい風景
草が燃えているようで…
草が燃えているようで…
でもまだいろんな緑色があり…
でもまだいろんな緑色があり…
この木道ぼけっと歩いているとわきに落ちるのよ。狭いのかしら。己の足と見比べてみて…私がにまた歩きかしらね。モデル歩きしたら落ちないよ、きっと。
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この木道ぼけっと歩いているとわきに落ちるのよ。狭いのかしら。己の足と見比べてみて…私がにまた歩きかしらね。モデル歩きしたら落ちないよ、きっと。
駒ケ岳と一緒にぶいっ
駒ケ岳と一緒にぶいっ
駒の小屋の前から
駒の小屋の前から
駒の小屋の前から
あれ?これ青空見えるか午前の写真かな。
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駒の小屋の前から
あれ?これ青空見えるか午前の写真かな。
駒の小屋の前から。駒ケ岳が写り込んでいる。
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駒の小屋の前から。駒ケ岳が写り込んでいる。
大切な尾瀬の自然だ。
大切な尾瀬の自然だ。
小屋の裏からキリンテ方向への道がある。もちろん燧ケ岳にも行ける。
小屋の裏からキリンテ方向への道がある。もちろん燧ケ岳にも行ける。
トイレはこっち♪
トイレはこっち♪
かわいいよね(ここどーこだ?)
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かわいいよね(ここどーこだ?)
駒の小屋で長ーい昼食タイムのあと、1時間半ぶっ通しで速足で歩き続け、下山完了。登山口でぶいっ
駒の小屋で長ーい昼食タイムのあと、1時間半ぶっ通しで速足で歩き続け、下山完了。登山口でぶいっ

感想

【目的】
今年の目標4の一部
 http://www.yamareco.com/modules/diary/38244-detail-47471

【結果】
とりあえず行ってきたが…本命の至仏山、燧ケ岳は来年になりそうだね。南会津に尾瀬、遠すぎです。


【感想】
*駐車スペース
 登山道近くに大きいのがなく、3連休で混雑のこの日は深夜1時ですでに上は満車とのことでした。下の野球場併設のでかい駐車場で車中泊、(そばにトイレもあるし、水飲み場で水も確保できるし)その後少しでも登山口近くに停めるべく車を進ませる。最終地点には遠かったが、路肩や少しのスペースに置くことができる。登山口までは15分くらい車道を歩いた。

*登山口〜水場ベンチ
 木の階段から始まります。地図には何にも書いていなかったけど、ここ結構急でしょ。少し緩やかになる時もあるがとにかくベンチまでは辛抱…と、休みなく一定のペースで歩き続ける。同行者さんが普通の2倍近い肺活量の方とのことで、おそらく凡人の私のペースに合わせてくださっていたとは思うが、それでもちょっと苦しいと感じてしまった。でもペースを落としてくれとか休ませてくれとか、根をあげるような事はいえなかったのでとにかく我慢…
 水場のあるベンチには沢山の沢山の沢山の人が集まっていて、煙草の煙もちょっと苦手だったので座ることなく素通り。水も野球場で沢山くんできたので不要、で、水場にも行かず。この時期は団体さんがいらっしゃいますね〜。

*水場ベンチ〜駒の小屋
 とりあえず駒の小屋までは休憩なしで行きましょう〜と言うことで、駒の小屋を目指す。歩き始めてから1時間もたつと心拍呼吸ともに落ち着いてきているのがわかる。こんな運動苦手な自分でもなかなか強くなったものだと一人感心する。駒の小屋に近づくにつれシラビソの背が低くなり、そして木道が現れる。木がなくなったころからかわいらしい駒の小屋が見えてくる。青空に緑の湿地、そして木道。なんともいやしの景色

*駒の小屋〜駒ケ岳山頂
 ほんの少しの登りである。木道はしばらく続く。山頂は360度眺望と言われてきたが、んーーーーー。木があって見えません(汗)東西南北パノラマガイドはあるけれど、私の背丈(今は161.5cm)では他の山は見えませんでしたよ。

*駒ケ岳山頂〜中門岳
 ほとんど起伏のない木道が湿地帯に続く。気持ちの良い散策路と言った感じ。中門大池のそばに中門岳山頂の標識とベンチ。さらに木道は続いていた。木道を折り返して戻ると、ベンチにはやはり団体さん。通路の木道にまで座らなければならないほどで、この山の人気ぶりをうかがわせる。

*中門岳〜駒の小屋〜下山
 駒の小屋で昼食。小屋にはいくつか木のテーブルがあってそこでお湯を沸かして食事&コーヒータイム。同席させてもらった茨城の男性、おもしろいなあ。北関東の方言って何か好きだ。埼玉から来たという女性は高校生くらいの息子さんと旦那さんと一緒だった。なんかそういうのも羨ましい。美しい湿原や駒ノ大池に写り込む駒ケ岳。景色を楽しみながらのんびり食事。こんな時間も悪くない。
 小屋から登山口まではもちろんノンストップ。頑張って1時間半で下りましたっ しかも行きも帰りも誰にも追いつかれることも追い越されることもなく歩きましたっ(今までにない鼻息荒いドヤ顔)あ、もしかしたらキリンテに下りるのもできたかもしれない。けどもう早く帰りたくて、(入浴してもその日のうちに帰りたかった。)例えば日没まで歩いて頑張ろうなどと言う事は微塵も考えませんでした。


以上山行記録は終わりです。読んでくださりありがとうございました。



























【読み飛ばし推奨、この行程振り返っての個人的感想、まるで下手ブログの戯言】
▲(反省)予習しませんでした!一度も地質図を開かずに…現地に行くと白っぽいきれいが岩石がゴロンゴロン…林道わきの河岸にもゴロンゴロン、国道沿いの檜枝岐川の河岸にもゴロンゴロン。結構いい景観を作り出しています。あとで調べてみたら頁岩および砂岩…ところによってはチャート等も出るみたい。下調べしたらもっと注意深く見ていたのだけどな。プライベートがごちゃごちゃしていて予習どころじゃなかった。(これは見苦しい言い訳)


▲行きたい山や見たい地形のある場所に行けるように目標を設定した。それを達成できるようにとこの場で宣言もした。別に誰から評価されるとかそんなではないけど、自分で立てた目標だもの、達成すれば自己満足。しかし、大きく4つ挙げた目標それは10月を迎える今になって重くなってきた。自分自身にハッパをかけるように書いた日記の文章は、自分を縛る呪いの言葉になっている。(以下1〜4はコピペ)
 http://www.yamareco.com/modules/diary/38244-detail-47471
1、燕岳→大天井岳→常念岳→蝶ヶ岳→上高地
  槍穂高が見えるコース。東北から出たことのない私に行けるのか
  かつての氷河地形や蝶ヶ岳の二重山稜などに出会いたい。

2、仙丈岳&甲斐駒ケ岳
  登るだけでなく東から西に横切りたいのです。中央構造線を横切ります。

3、東北の山をもっと知る
  早池峰山(蛇紋岩) 秋田駒(新しい火山)

4、尾瀬  燧ケ岳(東北最高峰)、至仏山(蛇紋岩)、会津駒も
  但し1や2を実現するとなると日程や費用の面で難しくなる。体力もか。




「目標2」今年は無理。来年はどうかな…計画だけは作成中…しかしこれ重すぎる。重すぎるんです。
「目標3」秋田駒ケ岳は行くには行ったが見たい地形はガスで見えず。
「目標4」とりあえず会津駒だけ行ってみた。南会津は恐ろしく遠かった。車中泊を余儀なくされたがこういうことを繰り返していると周りとの関係が崩壊してしまうぞ。何かと根回し頑張ったけど遠征は厳しい状況なんだなあ。ゆえに燧ケ岳や至仏山も難しい。

目標達成するためには自分だけの努力ではどうにもならん。そもそも何でこんなに目標にこだわるんだろ。達成できない、行けない自分に嫌気がさしているのだ。でも目標がない人生もイケないとも思うのです。そもそも高すぎもりだくさんすぎのものだったので達成も厳しく、自分を苦しめるだけのものになってしまった。思いは逡巡するが自分甘いよな。


▲プライベートごちゃごちゃしすぎ!一般的な価値観と照らし合わせて自分は悪くないし普通かな…と思っているのだが、自分の置かれた状況においては山に行くのは悪い事のようだ。さあ行くぞって時に障害が生じる。今回もそうだった。そんなこんな、これだけでは足りない色んなストレス抱えて髪の毛薄くなってしまった。まじめな話でございます。右側だけ薄い。右のもみあげの毛はもうない、ズバリ禿げています。あ…髪の毛がなくなってきたのはストレスのせいかどうかはわかりませんけどね。いつか生えるでしょ。


▲会津駒ケ岳に行けてホントに良かった!いい景色に出会えた!とは思うけれど、いろんな思いがごちゃごちゃしすぎて(勝手に悩んで)心の底から楽しいと思えなくて残念。悩みは前述の通り、設定した目標が重すぎて自滅している事と、プライベートのごちゃごちゃ!…ホントもうどうしたらいいの(爆)←まあ、悩んでもわりとすぐに消えて「ま、いっかぁ」になりますけどね(笑)

戯言も以上です。
自分とても欲張りで時にないものねだりで、やりたい事(山に限らず)山ほどあってでもかなわなくて、心はいつも少年時代(最初間違って壮年時代と入力した…くそっ)、漫然と生きないぞ、ずっと追い求める人生を送ってやる。あ、だけど自滅しないようにできそうなことから少しずつね。

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コメント

山の目標
目標があれば人生も楽しいですね。

行ってみたい山を一覧で挙げられるだけでもすごいのではないでしょうか
僕は恥ずかしながら木曜の夜くらい(遅いときは金曜の夜ですが‥)にその週末にでかける山を決めます
自分のいい加減さに呆れぎみになることもありますが、これまでつき合ってきた自分ですからね
こんなもんよねと割り切っていますよ
2013/9/25 20:11
プライベートのごちゃごちゃは
山まで持ち込んでしまったら折角の山時間が損なわれてしまうようで
すっかり忘れるようにしています。というより、忘れてしまっているんです。
下界に戻ってきたら、すっきりした気分で問題解決にはならないですが
心の余裕を持って向き合えませんか?
あんまり、目標にこだわりすぎても苦痛になってくるので
幅を多めに取って3年以内とか、5年以内とかでいいのでは?
(私の場合、とりあえず足腰が丈夫なうち…と適当に考えてます。)
今までの
kimberliteさんの行動力には感心させられます。
2013/9/25 21:52
tooleさん
自分のこれまでの記録を見ると、やけに「呪いの言葉」に縛られているかがわかりますね^^;

何年も目標もなく漫然と歩いていて、「その辺」の「歩きやすいところ」しか歩いていなかった自分に気付いたのは昨年の夏〜今頃でした。山を歩くいろんな方に出会い刺激を受け、さらに自分自身の山行の原点となった「地質」にもう一度触れてみたい…そう考えるようになり、あえて文章化したところです。おかげ様でかな…、行動範囲はぐっと増えましたよ♪

残念ながら「力量」の頭打ち現象がありますからね、何でもできるわけじゃないけど、やっぱり身体の動くうちは自分のできる範囲で動き続けたいですよー。


計画が甘いのはいつもの事ですが^^;


てなわけでtooleさん、これからも「刺激」くださいね〜♪あこがれの気持ちでレコ拝見しますからっ
2013/9/26 19:11
meikenさん
プライベートのごたごたとは切り離したいですよね〜しみじみそう思うのですが、こんかいはがっちりへこんだまま出発したので引きずってしまいました…


確かに気持ちにゆとりがない時もありますね…いつもではないのですが、公言した以上はやり遂げて(自己)満足な大晦日を迎えたいなんて思い描いてみたりして^^

しかしながら、目標を具体的に挙げてみると自分の行動範囲はぐっと広くなります。実現のための情報収集もやりましたが、何よりも自分にぐっときたのは人との出会いです。ここでもそうですが、山をやるいろんな方から受けた刺激たるやすごいもんです。人それぞれにこだわりがあり、それを聞くのも面白いと思いました。

meikenさんのレコは写真がいつも素敵で、植物の知識にもたけていて、そのあたりは私が真似できない部分だと思っています。

黙っているとまた三月には一つ年を重ねてしまう私ですので、本当に体の動くうちは「追い求めたい」と思っています。
2013/9/26 19:29
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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